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  • 大江千里チャンネル 大江千里、47歳。ポップミュージシャンとしてのキャリアを捨て、愛犬ぴと共にニューヨークへジャズ留学を決める。20代のクラスメイトにジャズができていないと言われ、猛練習をすれば肩を壊した。4年半のジャズ大学卒業後、PNDレコーズを設立しCEOに。オリジナルジャズアルバムを6枚リリースし、2019年にはSonyMusic Masterworksと契約。著書に『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』ほか。マンハッタンからブルックリンへホームを移し、海からの風を受け、太陽の光を浴び、仲間と出会い、丁寧に根気よく、ジャズの庭を耕す。エッセイ「ブルックリン物語」「セトリ通信」、レシピ「大江屋レシピ」、動画「ぴ散歩」「ROUDOKU*SHO」など盛りだくさんな内容をブルックリンからデリバリーいたします!
  • たなけんとアダチマンの「ほんの出来心」 レゲエアーティスト たなけん、アダチマンの2人が「ほんの出来心」で完全に何となく、それとなくのフィーリング、まさに「ほんの出来心」で様々な事に挑戦してみようとゆう野心溢れる完全無欠の超熱血型ラガマフィン番組。 たなけん [オフィシャルモバイルサイト] http://freaks.link/contents_author_detail/20/ [Twitter] @_tanaken_ [Instagram] _tanaken_ 広島県出身・神奈川県川崎市在住の粋でいなせなファンタジスタ系技巧派レゲエ・ディージェイ。 誰がどこからどう見ても360°オリジナル・エンターテイナー、つまりは非凡、ファイアフィボン。 静と動を極めし、落ち着き払ったマイクさばきから断続的に繰り出される妙にグルーヴィーでクセになるメロディーに乗せて、音感豊かに吐き出される独創的な歌詞に耳を傾けたが最後、愉快痛快なたなけんワールド(抱腹絶倒が約束された地)にぐいぐいと引き込まれる。 また、そのエンターテイメント性の高いステージングにも定評があり、2009年ROAD TO横浜レゲエ祭で見事優勝を果たし、横浜スタジアムで3万人を動員した横浜レゲエ祭のトップバッターを務めた。全国のレゲエ・ファンの注目を集める中、同年7月15日、Beat Station Music DESEMプロデュースのもと、デビュー・ミニ・アルバム「たなけんいいじゃない」をリリース。それからと言うもの全国各地にひっぱりだこ。そして2012年8月1日には愛犬家による愛犬歌「おかえり」がARROWMAN RECORDSより配信されハートフルな一面を見せたかと思いきや翌年2013年5月11日広島で行われたCLASH「仁義なき戦い」にて見事優勝。さらに翌年の2014年8月6日、盟友DAISENのレーベル「LyricaL Records」よりセカンド・フル・アルバム「THE たなけん」をリリース。ライブ、制作共に進化をし続けるレゲエ界の迷いなき迷子、今後も実に楽しみなアーティストである。 アダチマン 東京の現場を拠点にしのぎを削り、現場で培った決定力のある安定のステージング、剥き出しの媚びないリリックを持ち味にキャリアを重ねる。 過去にはDeeJayトーナメントやクラッシュにも果敢に挑戦しいくつかのタイトル獲得の経歴を持つなどストリートを貫きながらも、全国各地のビッグ・フェスにも名を連ねるようになる。 2014年11月、1stEP「D.D.T」リリース。 2015年6月STARFORSとアイサツガワリMIXをリリース。 話題を呼び、関東のダンスホールからいま確実に全国をロックしてきている。会場の温度を一気に押し上げる直球ダンスホール・チューンから、誰しもが持つポジティブだけじゃない感情、キレイ事ばかりじゃない新しい切り口まで、その人間性が滲み出るスタイルに、ADA中毒者が続出。 2016年KING-K、TAITANG要する MANITAUP CITYに加入。 俄然勢いを増す、ADACHIMANの“デンジャー”な動向からは今後も目が離せない。
  • サカモト教授チャンネル ゲーム音楽演奏家・作曲家。8bitテイストの楽曲の制作を得意とし、オリジナルアルバム『SKMT』は iTunesStore エレクトロニックチャートでアルバム・シングルでダブル1位を獲得。世界まる見え!テレビ特捜部やQさま!!出演。2012年はスウェーデンのDreamHack、フランスのJapanExpoなど世界へと進出。2013年はさくら学院クッキング部ミニパティへの楽曲提供など活動の場を広げている。日本シンセサイザー協会(JSPA)正会員。