チャンネル 動画 (3) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 92:53 みんなで翻刻してみた2023[6/23](録画) 今回は「ジャパン・オープンサイエンス・サミット2023(Japan Open Science Summit 2023、JOSS2023)」https://joss.rcos.nii.ac.jp/session/overview/?id=se_456 のセッション「あつめよう、しらべよう、むかしの災害の情報」を放送します!定例化して38回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、3000万文字以上をテキスト化しています。◯番組内容(予定)近況報告翻刻の実演◯出演(予定)橋本雄太(国立歴史民俗博物館)濱野未来(立命館大学)大邑潤三(東京大学)加納靖之(東京大学)中西一郎(京都大学名誉教授) 8 0 0 2024/04/30(火) 15:00 無料 19:49 研究100連発『星とたんぽぽ』永山國昭氏(総合研究大学院大学理事/JST科学コミュニケーションセンターフェロー) 第7回ニコニコ学会βシンポジウム 研究100連発『星とたんぽぽ』~見えない世界を可視化する~」永山國昭氏(総合研究大学院大学理事/JST科学コミュニケーションセンターフェロー)タンパク質や細胞内器官など超微小なものの形態を、周波数を多次元化するNMRや、位相を可視化する位相差顕微鏡で見えるようにしてきた。2013年にはスマホやタブレットなどのフロントカメラに装着する手のひらサイズの小型顕微鏡を発明し、微小世界を楽しむオープンサイエンスを通じて社会イノベーションの創出を目指している。好きな言葉は「beyond borders」。【新しい計測技術を生み出して、見えないものを見えるようにする】081.10年に渡る論争を終わらせたNMR(核磁気共鳴)による蛋白質モデルポリペプチド構造転移観察082.オックスフォード大学との過酷な2次元NMR研究競争083.世界初の蛋白質2次元NMR(2DJスペクトル)084.世界初の蛋白質2次元相関NMR(SECSY)085.世界初の蛋白質3次元相関NMR086.2次元、3次元NMRによる大腸菌由来RNaseHの水素核(約800個)全帰属と立体構造087.NMR(時間フーリエ変換)からTEM(空間フーリエ変換)へ越境088.複素観測法の発明089.位相差電子顕微鏡法の開発と複素観測法の実証090.ビギナーズラックで位相差像が撮れた091.60年かかった位相板の帯電問題を解決092.ゼルニケ位相差法による蛋白質、ウィルスの高コントラスト可視化093.ヒルベルト位相差法による細胞の高コントラスト可視化094.ヘルペスウィルスの新発見構造(DNAの出入口)095.各感染段階のウィルス状態の細胞内立体構造096.ウィルス立体構造のムービーを作成097.スマートフォン顕微鏡の発明(Leye)098.Facebook(Life is small)投稿。スマホ顕微鏡画像の傑作選099.スマホ顕微鏡 Powers of Ten(メディアグループ)100.新しい画像SNS・Kleinのスタート第7回ニコニコ学会βシンポジウム ニコニコ生放送動画第7回ニコニコ学会βシンポジウム 研究100連発 375 0 3 2015/02/03(火) 18:13 無料 3:53 研究100連発『星とたんぽぽ』~見えない世界を可視化する~:オープニング 第7回ニコニコ学会βシンポジウム 研究100連発『星とたんぽぽ』~見えない世界を可視化する~」セッション概要青いお空のそこふかく、海の小石のそのように、夜がくるまでしずんでる、昼のお星はめにみえぬ。見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。(「星とたんぽぽ」金子みすず)われわれが知る世界は、「世界そのもの」ではありません。ある波長域の光、一定範囲の周波数の音波、環境中の化学物質や物理的な刺激など、外界からの入力によって、脳が世界像を構成しているに過ぎない。つまり、入力が変われば、世界は変わってしまうのです。空を飛ぶ鳥には鳥なりの、地を這う蛇には蛇なりの、花に群がる蝶には蝶なりの世界像があり、それは一生かわることはありません。しかし、われわれ人間はちがいます。もって生まれた感覚器では捉えられない世界を科学技術によって可視化し、それまでの世界像を破壊して、より精緻な新しい世界像を再構築します。このセッションでは、5人の研究者による研究100連発を通じて、あなたの世界像を破壊し、新しい世界へいざないます。■座長小泉周(自然科学研究機構研究力強化推進本部特任教授/JST科学コミュニケーションセンターフェロー)そもそも眼でモノをみるということは何なのか? それを明らかにすべく、神経の仕組みを研究。その研究成果から、筋肉から出る電気信号を捉えて豆電球を光らせる教材「マッスルセンサー」を開発し、見えるようにした。好きな言葉は「人生は、アタックチャンスの連続だぞ!」永山國昭(総合研究大学院大学理事/JST科学コミュニケーションセンターフェロー)タンパク質や細胞内器官など超微小なものの形態を、周波数を多次元化するNMRや、位相を可視化する位相差顕微鏡で見えるようにしてきた。2013年にはスマホやタブレットなどのフロントカメラに装着する手のひらサイズの小型顕微鏡を発明し、微小世界を楽しむオープンサイエンスを通じて社会イノベーションの創出を目指している。好きな言葉は「beyond borders」。第7回ニコニコ学会βシンポジウム ニコニコ生放送動画第7回ニコニコ学会βシンポジウム 研究100連発 207 0 2 2015/02/03(火) 17:15 3件 < 1 次へ >