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  • 川越ボーイズ・シング 「人前で歌うなんて、僕には…」歌いたいけど歌えない。 自宅に設置している「だんぼっち」の中に引きこもり、 ひっそりと歌い続けている元・聖歌隊の出井天使。 無難な学園生活を送る天使の前に突如現れた、元・オーケストラ指揮者の響春男。平和だった天使の日常は、春男との出会いで一気にカオスと化していく…! 新進気鋭ながら厄介な性格が災いしオーケストラを追い出された春男には、復帰と引き換えにある条件が課されていた。それは、川越学園に男声オンリーの「ボーイズ・クワイア部」を新設し「全国ボーイズ・クワイア・コンクール」での優勝を勝ち取る事。 エゴ全開でグイグイ迫る春男に巻き込まれ、「ボーイズ・クワイア部」に強制入部させられる天使と仲間たち。「大人げない」「空気読めない」「暴言吐かずにいられない」人格三重苦の春男に辟易する新生クワイア部員たちだったが、春男の謎指導に振り回され歌い続けるうちに、いつしかクワイアにのめりこんでいく。 ハイレベルなライバルチームが次々に登場する中、川越学園ボーイズ・クワイア部は、「コンクール優勝」という無謀な挑戦を達成できるのかーー?!。ソウルフルなクワイア・ソングに彩られた熱血青春コメディ開演!
  • スーパーピコピコクラブ 基本は無料配信で毎週日曜22時に配信します!!ただし会員様向け配信も別枠であります! どんな展開になるかはわかりませんがお楽しみください! おにーさんもおねーさんも、ゲームがよく分からないおかーさんも楽しめる“笑える”ゲーム実況番組、『スーパーピコピコクラブ』、略して『スーピコ』です。 台本もなければギャラもない大人の部活動!視聴者をグイグイ巻き込みながら、ゆるゆるっと生放送をしています! これまでの動画はこちらからご覧いただけます。 https://www.youtube.com/user/gamekucom その他スーピコについてはユーザーさんがまとめてくれた、スーピコ@wikiをみてください! http://www41.atwiki.jp/su-pico/
  • コテツゼミ 生きるヒント 商売のネタ ブランドプロデューサー久々野智 小哲津(くくのち こてつ)が、各界のオンリーワンの人から特別なエッセンスをグイグイ聞き出すスペシャルトークショー! ・こういう人にこういう事を聞きます。 成功の形はひとつじゃない。 各分野で独自の生き方勝ち方をした本人に、 「最初から作戦通りだったの?」 「ここだけの話、本当は何をやったから、のし上がれたの?」 「大事にしている考え方って?」 「ライバルにどうやって、勝ったの?」 「うまくいかなくてイヤになる事はあるの?」 「いつもはどんな生活してるの?」 のように世の中に出てくるノウハウのもう一歩踏み込んだ大元のところをお聞きします。  さらに、今後のゲスト登場の時にトークショー観覧者を有料視聴者の中から抽選でご招待します。 ・こういう人にあっている内容です。 →もう一歩突き抜けるためにヒントが欲しい。 →成功した人が本当にやっていた事を具体的に知りたい。 →商売やビジネスでうまくいくためのコツを知りたい。 →新しいアイディアを出すために、優良なインプットをしたい。 →本を読んでも身になっているか、わからないので、わかりやすく知りたい。 →考え方を変えて、新しい自分になりたい。
  • たなけんとアダチマンの「ほんの出来心」 レゲエアーティスト たなけん、アダチマンの2人が「ほんの出来心」で完全に何となく、それとなくのフィーリング、まさに「ほんの出来心」で様々な事に挑戦してみようとゆう野心溢れる完全無欠の超熱血型ラガマフィン番組。 たなけん [オフィシャルモバイルサイト] http://freaks.link/contents_author_detail/20/ [Twitter] @_tanaken_ [Instagram] _tanaken_ 広島県出身・神奈川県川崎市在住の粋でいなせなファンタジスタ系技巧派レゲエ・ディージェイ。 誰がどこからどう見ても360°オリジナル・エンターテイナー、つまりは非凡、ファイアフィボン。 静と動を極めし、落ち着き払ったマイクさばきから断続的に繰り出される妙にグルーヴィーでクセになるメロディーに乗せて、音感豊かに吐き出される独創的な歌詞に耳を傾けたが最後、愉快痛快なたなけんワールド(抱腹絶倒が約束された地)にぐいぐいと引き込まれる。 また、そのエンターテイメント性の高いステージングにも定評があり、2009年ROAD TO横浜レゲエ祭で見事優勝を果たし、横浜スタジアムで3万人を動員した横浜レゲエ祭のトップバッターを務めた。全国のレゲエ・ファンの注目を集める中、同年7月15日、Beat Station Music DESEMプロデュースのもと、デビュー・ミニ・アルバム「たなけんいいじゃない」をリリース。それからと言うもの全国各地にひっぱりだこ。そして2012年8月1日には愛犬家による愛犬歌「おかえり」がARROWMAN RECORDSより配信されハートフルな一面を見せたかと思いきや翌年2013年5月11日広島で行われたCLASH「仁義なき戦い」にて見事優勝。さらに翌年の2014年8月6日、盟友DAISENのレーベル「LyricaL Records」よりセカンド・フル・アルバム「THE たなけん」をリリース。ライブ、制作共に進化をし続けるレゲエ界の迷いなき迷子、今後も実に楽しみなアーティストである。 アダチマン 東京の現場を拠点にしのぎを削り、現場で培った決定力のある安定のステージング、剥き出しの媚びないリリックを持ち味にキャリアを重ねる。 過去にはDeeJayトーナメントやクラッシュにも果敢に挑戦しいくつかのタイトル獲得の経歴を持つなどストリートを貫きながらも、全国各地のビッグ・フェスにも名を連ねるようになる。 2014年11月、1stEP「D.D.T」リリース。 2015年6月STARFORSとアイサツガワリMIXをリリース。 話題を呼び、関東のダンスホールからいま確実に全国をロックしてきている。会場の温度を一気に押し上げる直球ダンスホール・チューンから、誰しもが持つポジティブだけじゃない感情、キレイ事ばかりじゃない新しい切り口まで、その人間性が滲み出るスタイルに、ADA中毒者が続出。 2016年KING-K、TAITANG要する MANITAUP CITYに加入。 俄然勢いを増す、ADACHIMANの“デンジャー”な動向からは今後も目が離せない。