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王者NOMANが2度目の防衛戦で挑戦者・山崎を迎え撃つKrush-65kgタイトルマッチ。
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新階級-53kgで20歳の亀本と19歳の武居が対戦した。
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第4代-55kg王座決定トーナメント1回戦で敗れているkazyosiと貴章が激突。
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第4代-55kg王座決定トーナメント1回戦で堀尾竜司で延長判定2-1までもつれる接戦を演じている石田。再出発の一戦で朝久道場の朝久と対戦した。
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5位・林(勝ち点1)と6位・藤橋(勝ち点0)による一戦。
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優勝の可能性を残す2位・翔也(勝ち点5)と4位・伊藤(勝ち点3)が激突。
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勝ち点8で首位を走る小澤と勝ち点4で3位の朝久が対戦。
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Krushでは重量級となる-77kg契約で阿佐美と藤田が対戦。
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元Krush-65kg王者・寺崎と-63kgの佐々木によるKrush-65kg Fight。
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過去2度の対戦経験がある両者。1勝1敗、今回-70kgのベルトをかけた決着戦となった。
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K-1チャレンジでキャリアを積んだ両者、今大会でプロデビュー戦を迎えた。
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ハードパンチャー同士の一戦。-60kg戦線で頭角を表すのは、落合か篠崎か。
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これまで-60kgで戦ってきた北井が-63kgに階級を上げ、マッハ道場の原田と対戦した。
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Krush二度目の出場を果たしたベテランの平山が斎藤と激突。
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Krush‐60kgの常連ファイター加藤と1年半ぶりのKrush参戦となった松野の一戦。
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2015年2月にタイトルマッチを経験した大滝とKrush初参戦の田中が対戦するKrush-58kg Fight。
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3度目の防衛戦を迎える王者・朱里がKrush初参戦でタイトル挑戦のチャンスを掴んだトモコSPと対戦した。
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第4代Krush-60kg王者・卜部弘嵩が中国・英雄伝説-57kg世界王者ジュアン・シューソンを挑戦者に迎えての2度目のタイトルマッチ
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名古屋大会の本戦第1試合。70kg戦線で頭角を表すのは、どちらだ!
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古代ギリシアのコスチュームが特徴の剣闘士が名古屋のファンの度肝を抜くか?
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60kg戦線のハードパンチャー同士の対決。
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TOKYO×NAGOYA・5対5マッチが行われ、先鋒戦で早坂と南野が対戦した。
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名古屋出身で現在はチームドラゴンに所属する大岩と名古屋在住の倉崎による一戦。
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これまでKrush-55kgをけん引してきた初代・第2代-55kg王者・瀧谷と良輝がKrush-53kgの幕開けの一戦で拳を交えることになった。
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TOKYO×NAGOYA・5対5マッチの副将戦で実現した65kgの夢のカード=山崎VS野杁。
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初防衛戦になるNOMANと、念願の地元・名古屋でのタイトル挑戦となる泰斗によるタイトルマッチ。
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58kg戦線に名乗りを上げたい両者の対決
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60kg戦線に名乗りを上げたい両者の対決
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58kg戦線に名乗りを上げたい両者の対決
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両者は2013年のWILDRUSHリーグで対戦しており、この時は匠が判定勝利。
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1月のK-1代々木大会のリマッチ。この時の対戦では堀尾がダウンを奪い、僅差の判定勝利を収めた。
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勝ち点1の伊藤と勝ち点0の藤橋が対戦。