チャンネル 動画 (22) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 261:03 水野良×大井昌和×さやわか(+小浜徹也)「ゲームが変えたフィクションーーロードス島戦記とファンタジーの30年」【ニッポンのマンガ #16】 (2022/5/25収録)@ryou_mizuno @ooimasakazu @someru #ゲンロン220525 【収録時のイベント概要】マンガ家の大井昌和氏と物語評論家のさやわか氏がホストとなり、マンガを中心にさまざまなサブカルチャーの魅力を縦横無尽に語り尽くす、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」。その第16弾となる今回は超大物ゲストがご登場。作家・ゲームデザイナーの水野良氏がゲンロンカフェ初登壇です!水野氏は、1980年代に日本にTRPGを広めた草分け的存在「グループSNE」設立に参加。PCゲーム雑誌「コンプティーク」にTRPGのリプレイを連載し、それらを基にした小説『ロードス島戦記 灰色の魔女』で小説家としてデビューを飾ります。「ロードス島戦記」シリーズはライトノベルの嚆矢となり、幅広いメディアミックス展開もされセンセーションを巻き起こしました。出版とゲーム⽂化を橋渡しするシーンの盛り上がりは、さまざまなジャンルのクリエイターに多大な影響を与え、いまの⽇本のエンターテインメントの大きな転換点になったとさやわか氏は言います。今回ゲンロンカフェでは、水野氏が関わった80年代当時のムーブメントをふり返るとともに、ゲーム的な想像力がその後のフィクションの潮流をどのように変え、いまそれがどのように更新されつつあるのかを探っていきます。伝説のトークとなること間違いなし。必見!■水野良『ロードス島戦記 誓約の宝冠1』(角川スニーカー文庫)(C)水野良・グループSNE・左/KADOKAWAhttps://amzn.to/3rJKyf9■ゲームが変えたフィクション – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220525/ 10 0 0 2024/11/01(金) 00:00 会員無料 209:27 芝村裕吏×さやわか「ゲーム的、シミュレーション的――『高機動幻想ガンパレード・マーチ』から『統計外事態』へ至る世界構築の20年」 (2022/4/13収録) @siva_yuri @someru #ゲンロン220413 無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/E9YmtoLakuI?si=bixfLen3ASNRukge【収録時のイベント概要】ゲームデザイナー・作家・マンガ原作者の芝村裕吏さん、物語評論家のさやわかさんの対談イベントを開催します。芝村さんはゲンロンカフェ初登壇です。ゲームデザイナーとして、AIキャラクターとの関係性や自由度の高いゲーム性で大きな話題を呼んだ『高機動幻想ガンパレード・マーチ』や、さまざまなメディア展開がされ熱狂的なファンを抱える『刀剣乱舞』など、数々の人気作を手がける芝村さん。作家・マンガ原作者としても、大ヒット作〈マージナル・オペレーション〉シリーズや〈セルフ・クラフト・ワールド〉シリーズなど、精力的な創作活動で知られています。さやわかさんは、長年、芝村さんのお仕事を追いかけるおひとり。ゲーム/シミュレーションとしてフィクションを描き、現実をとらえようと試みる作品の数々に注目をされています。最近では、統計や確率をテーマとした芝村さんの小説『統計外事態』を非常に面白く読まれたそうです。ゲームとはなにか? シミュレーションとはなにか? 現実をゲーム的/シミュレーション的にとらえることとはなにか? 芝村さんのクリエイティブの背景に迫りながら、おふたりにたっぷりとお話をうかがいます。ご期待ください!■ゲーム的、シミュレーション的 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220413 16 0 0 2024/09/01(日) 00:00 会員無料 190:00 220522『「ゲームテキ トハ ナニカ? 芸術的、文学的、映画的、漫画的、 そしてゲーム的へ・・・ 5・25水野先生イベント @ゲンロンカフェ直前SP」(ゲンロンカフェに行こう!#3)』 漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!「おくさん」1~18巻発売中「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~5巻発売中「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、今とかことこれからの文化について語るニコ生です! 40 18 1 2022/06/21(火) 11:24 会員無料 26:11 「零~紅い蝶~」初見プレイ連日生放送! 再録 part13 この動画は、いい大人達ch生放送「「零~紅い蝶~」初見プレイ連日生放送!」の、再アップロードをしたものとなります。登場人物:いつも愉快なタイチョー前→so37908322 次→so37908343これまでの実況→mylist/17828031 ラジオ→mylist/28752088 214 10 5 2020/12/10(木) 01:00 会員無料 7:10 【9/16放送】「遊馬晃祐ch×小波津亜廉のあれんちゅたいむ」コラボSPオマケ映像~英語禁止インプロ~ 2020年9月16日に放送した、「遊馬晃祐ch×小波津亜廉のあれんちゅたいむ」コラボSP放送後オマケ映像です!本放送で遊馬ジェンガに破れた遊馬さんとMC・せとたけおさんは罰ゲーム的に、亜廉さんは自身の番組コーナー「あれんちゅチャレンジ」で正解した視聴者の皆さんへのご褒美的に、結局3人全員でオマケ映像を撮影することに(笑)。オマケ映像のお題は、インプロ(即興芝居)マスター・せとさんのリードの元、「英語禁止」ルールでのインプロに挑戦! 英語を使っちゃった人から画面から消え、最後に残った人が優勝というルールにしたのですが……自由すぎる行動をするあの人のお陰で、とんでもない展開に!!(笑) 94 2 3 2020/09/17(木) 21:52 会員無料 251:17 吉田寛×土居伸彰×東浩紀「ゲーム的リアリズムとアニメーション――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #2」 @H_YOSHIDA_1973 @NddN @hazuma 【収録時のイベント概要】『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント第二弾開催!!『ゲンロン8』と『ゲンロン9』をつなぐ、注目のイベントがついに実現!『ゲンロン8』に論考「メタゲーム的リアリズム」を寄せた立命館大学の吉田寛さん、『ゲンロン9』にアニメーションとインディ・ゲームに関する論考を掲載予定の土居伸彰さん(アニメーション研究・評論・プロデュース/ニューディアー代表/新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター)をお招きし、東浩紀との鼎談を開催。吉田さんは論文で、自己批評の果てに登場した「ゲームであることを自ら否定するゲーム」が、私たちをとりまく「ゲームのような現実」を塗り替えつつあるという議論を展開。他方で土居さんの論文は、アニメーション作家がインディ・ゲームに接近する理由を、ゲームが「別種のリアリティ」を「追体験」させることに長けていると喝破しています。21世紀の「現実」の特徴がゲームをモデルとすることでどのように分析できるのか、ゲーム研究とアニメ研究の両面から迫ります。東浩紀が物語分析の延長に「ゲーム的リアリズム」を唱えてから11年。表象文化論の最先端の知見を踏まえた、ゲーム批評の新しい可能性を議論します。文芸批評、映画批評などに関心のあるひとも必見です!【イベントのページ】https://genron-cafe.jp/event/20180911/ 603 4 7 2019/06/01(土) 00:00 無料 25:35 【Undertale】今更初見でアンダーテイる。 Part1 数年前に一代ブームだったようなゲームを今更プレイしました。前情報としては、ハートを動かすシューティングゲーム的な印象。音MADでチラチラ見たことがある程度。※ニコニコ生放送でプレイした際の録画になります。次→【watch/1509014741】マイリスト【mylist/60202100】Part1まとめ【mylist/56098836】更新情報はTwitterでお知らせします。Twitter:https://twitter.com/KeiTo_Ghast 10,770 224 49 2017/10/23(月) 19:54 会員無料 37:26 <7/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。 496 9 2 2016/11/01(火) 05:28 会員無料 39:34 <6/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。 585 0 2 2016/11/01(火) 05:27 会員無料 34:19 <5/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。 566 1 3 2016/11/01(火) 05:26 会員無料 36:54 <4/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。 730 0 2 2016/11/01(火) 05:26 会員無料 31:31 <3/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。 619 0 4 2016/11/01(火) 05:25 会員無料 35:07 <2/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。 670 1 5 2016/11/01(火) 05:24 会員無料 30:03 <1/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。 777 0 4 2016/11/01(火) 05:01 会員無料 29:09 卍謎解きゴシックホラー【ファウストの悪夢】実況_part17 ゲーム的な動きはなーんにもございません。すまぬ。次回(来週)最終回です。事前に自分の動画を見直して独自にストーリー考察しております。いろいろ間違ってるとこもあるサムネのメフィストは飾りです(出てこない≪★前:watch/1470402439┃CH実況 mylist/56790901┃★次:watch/1471861838毎週金曜更新予定≫『ファウストの悪夢』Fausts Alptraum© 2015 LabORat Studiohttp://faustsalptraum.weebly.com/https://twitter.com/Laborat_StudioMusic Credit: Alessio Nanni, Brian Hanke and Irene Kim 3,009 88 12 2016/08/19(金) 10:00 無料 9:29 瀬戸弘司、劇団スカッシュに入団?「隙間男2」大ヒット記念イベント3 ★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 劇場公演のほかYouTuber(ユーチューバー)としても活躍する4人組「劇団スカッシュ」が制作した動画作品群「隙間男2」が、8月14日の公開から3週間経った9月4日、累計再生回数が2000万回を突破した。同日、東京都内で行われた同動画の大ヒット記念イベントで発表され、劇団スカッシュの主宰を務める大塚竜也さんは「感無量です」と、招待されたファンたちと喜びを分かち合った。 「隙間男」は、人をかむことで増え続ける日本の妖怪・隙間男との戦いを描くストーリーで、2013年にYouTubeで公開。動画が進むにつれて、次の展開を描いた動画をユーザーが選択できるというゲーム的な要素が話題となり、累計再生回数700万回以上を記録した。「2」は、前作の設定と要素はそのままに、日本のOTAKU(ヲタク)たちが、隙間男から逃げながら国民的アイドルを助けに行くという展開。公開からわずか4日で累計再生回数1000万回を突破、1週間で1500万回を突破し、日本のユーチューブでは最速記録となっていた。 イベントには、劇団スカッシュの面々のほか、2に出演したはじめしゃちょーさん、MAHOTOさん、瀬戸弘司さん、PDS株式会社さん、MEGWINさん、財部亮治さんという国内の人気ユーチューバーも、祝福に駆けつけた。3の制作について、大塚さんは「2が相当大変だったから。3は、すごく求められて、みなさんがやりたいと言ってくれたらやりたい」といい、「ユーチューバーのみんなと、面白いことをやってることを伝えたい」と、続編への思いを語っていた 1,726 80 4 2015/09/15(火) 03:12 無料 7:56 はじめしゃちょー、瀬戸弘司ら人気YouTuberが登場!「隙間男2」大ヒット記念イベント2 ★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 劇場公演のほかYouTuber(ユーチューバー)としても活躍する4人組「劇団スカッシュ」が制作した動画作品群「隙間男2」が、8月14日の公開から3週間経った9月4日、累計再生回数が2000万回を突破した。同日、東京都内で行われた同動画の大ヒット記念イベントで発表され、劇団スカッシュの主宰を務める大塚竜也さんは「感無量です」と、招待されたファンたちと喜びを分かち合った。 「隙間男」は、人をかむことで増え続ける日本の妖怪・隙間男との戦いを描くストーリーで、2013年にYouTubeで公開。動画が進むにつれて、次の展開を描いた動画をユーザーが選択できるというゲーム的な要素が話題となり、累計再生回数700万回以上を記録した。「2」は、前作の設定と要素はそのままに、日本のOTAKU(ヲタク)たちが、隙間男から逃げながら国民的アイドルを助けに行くという展開。公開からわずか4日で累計再生回数1000万回を突破、1週間で1500万回を突破し、日本のユーチューブでは最速記録となっていた。 イベントには、劇団スカッシュの面々のほか、2に出演したはじめしゃちょーさん、MAHOTOさん、瀬戸弘司さん、PDS株式会社さん、MEGWINさん、財部亮治さんという国内の人気ユーチューバーも、祝福に駆けつけた。3の制作について、大塚さんは「2が相当大変だったから。3は、すごく求められて、みなさんがやりたいと言ってくれたらやりたい」といい、「ユーチューバーのみんなと、面白いことをやってることを伝えたい」と、続編への思いを語っていた。 2,015 93 3 2015/09/08(火) 17:19 無料 8:22 「隙間男2」公開3週間でトータル再生回数2000万回突破!大ヒット記念イベント1 ★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 劇場公演のほかYouTuber(ユーチューバー)としても活躍する4人組「劇団スカッシュ」が制作した動画作品群「隙間男2」が、8月14日の公開から3週間経った9月4日、累計再生回数が2000万回を突破した。同日、東京都内で行われた同動画の大ヒット記念イベントで発表され、劇団スカッシュの主宰を務める大塚竜也さんは「感無量です」と、招待されたファンたちと喜びを分かち合った。 「隙間男」は、人をかむことで増え続ける日本の妖怪・隙間男との戦いを描くストーリーで、2013年にYouTubeで公開。動画が進むにつれて、次の展開を描いた動画をユーザーが選択できるというゲーム的な要素が話題となり、累計再生回数700万回以上を記録した。「2」は、前作の設定と要素はそのままに、日本のOTAKU(ヲタク)たちが、隙間男から逃げながら国民的アイドルを助けに行くという展開。公開からわずか4日で累計再生回数1000万回を突破、1週間で1500万回を突破し、日本のユーチューブでは最速記録となっていた。 426 24 0 2015/09/04(金) 16:05 会員無料 44:16 【後編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期 放送日:2014年8月8日「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期▼出演中川大地(文筆家)▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!前編ダウンロード中編ダウンロード後編ダウンロード▼概要ゲームSNSやスマートフォンの浸透によるソーシャルゲームの勃興は、専用機をベースにしたデジタルゲームの世界を根底から覆していく。現実世界のプロセスにゲーム的な方法論を組み込むゲーミフィケーションなどの展開も含め、「ゲーム」はどこへ向かっていくのか?『マインクラフト』『艦これ』『妖怪ウォッチ』まで…2010年代前半の状況を解説します。 263 0 0 2014/08/15(金) 16:17 会員無料 53:02 【中編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期 放送日:2014年8月8日「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期▼出演中川大地(文筆家)▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。▼概要ゲームSNSやスマートフォンの浸透によるソーシャルゲームの勃興は、専用機をベースにしたデジタルゲームの世界を根底から覆していく。現実世界のプロセスにゲーム的な方法論を組み込むゲーミフィケーションなどの展開も含め、「ゲーム」はどこへ向かっていくのか?『マインクラフト』『艦これ』『妖怪ウォッチ』まで…2010年代前半の状況を解説します。 152 0 0 2014/08/15(金) 16:17 会員無料 50:19 【前編】「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期 放送日:2014年8月8日「月刊 中川大地の現代ゲーム全史」第5回 テーマ:ソーシャルゲームをめぐる地殻変動/汎ゲーム的世界への芽吹き 2010年代前半:〈拡張現実の時代〉本格期▼出演中川大地(文筆家)▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。▼概要ゲームSNSやスマートフォンの浸透によるソーシャルゲームの勃興は、専用機をベースにしたデジタルゲームの世界を根底から覆していく。現実世界のプロセスにゲーム的な方法論を組み込むゲーミフィケーションなどの展開も含め、「ゲーム」はどこへ向かっていくのか?『マインクラフト』『艦これ』『妖怪ウォッチ』まで…2010年代前半の状況を解説します。 264 0 1 2014/08/15(金) 16:14 無料 61:57 ワンズちゃんねる! #179「夏は引きこもりゲーム確定」ウォッチドッグス生プレイ!?ぼくのかんがえたさいきょうのマイクロゲームPCで! ◆◆ 放 送 内 容 ◆◆この夏最高のゲームと呼び声高いウォッチドッグス。おもしろそうなゲームですのでゲームを生プレイしてみようと思います。そしてこのゲームはPCへの負荷が高いので、マシン構成を提案します。◎WATCH_DOGSユービーアイソフトのオープンワールド系ゲーム。主人公はハッカーで、街の機能を我がものとし、様々な電子機器をハッキングすることにより、犯罪活動などから市民を救ったり、自分の家族を守ったりします。車に乗ったりバイクに乗ったりします。銃も打つこともあります。パズルゲーム的な要素も多いです。◎今回紹介製品リンクGTX780TI-DC2OC-3GD5http://www.1-s.jp/products/detail/105071◎WATCH_DOGShttp://www.ubisoft.co.jp/wd/□□□□□□□□□□ MC : ツネ 監督 :酒□□□□□□□□□□◇USTREAM生放送ページ→http://ustre.am/tbze◇録画分◇USTREAM録画一覧ページ→http://ustre.am/tbzeYoutube→http://www.youtube.com/user/onesmovieニコニコチャンネル(ニコニコ動画)→http://ch.nicovideo.jp/pcones◇ワンズちゃんねるへの質問はコチラ◇(Emailアドレス)→ones_chance@1-s.jp◇PCワンズ関連アドレス◇インターネット通販ページ : 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