ニコニコチャンネル

  • 占い男子 カルチャーサイト「声旬!」がお送りする『占い男子』は、出演者の今後の運勢や相性占いをしたり、深層心理テストにより、みなさんの心や本音を丸裸にしてしまう毎月生放送(予定)の声優バラエティ番組。 仲村宗悟さんと増元拓也さんとゲストの行う深層心理テストの結果次第では、みんなのココロの距離が縮まったり広がったり!?
  • ひもてはうす 東京・中野にある一軒家で共同生活を送っているのは家主の紐手家三姉妹 ときよ、きなみ、こころと、こころの同級生・たえとみなも、そして、飼い猫のえにし。 通称「ひもてはうす」を舞台に、個性豊かなメンバーたちが「どうしたらモテるようになるのか?」を日々悩みつつ、 かしましく過ごす女子たちの“ちょっとだけ生々しい”日常風景。 さらに、この5人と1匹、 実は不思議なチカラを持っていて…
  • 笑ゥせぇるすまんNEW 「ホーッ、ホッホッホッホッ」 あの怪人・喪黒福造が帰って来くる―。 藤子不二雄Ⓐによる大人気ブラック・ユーモア漫画『笑ゥせぇるすまん』が、2017年4月、原作の雰囲気はそのままに、 オリジナル脚本も交えた1話完結のオムニバス形式のテレビアニメで復活!! ストレス社会に生きる現代人の心の闇と欲求、人間の本質である弱さ、愚かさなど誰もが”ドキッ!”とする悩みを抱えた個性的なゲストキャラクターが毎話登場。 実力派スタッフ&キャストがブラック・ユーモアたっぷりにみなさんのココロのスキマをお埋めします!!
  • みんなで作る週刊誌小説戯曲チャンネル チャンネル企画概要: 【運営の流れ】 1 発行本、映像を公開。 2 読者様からご意見感想をいただく。 3 物語の広がり、新たな登場人物、シリーズ展開などを編集部が肉付け。 4 以降繰り返しながら、著作権フリーとします。 5 シリーズは、筆者より面白く、才能ある方にお渡し。 6 時代を越えて物語として見た聖書のように、筆者と読者、新たな筆者で作るリレー式のコミュニティとしたい。 *映画なのか、朗読なのか、舞台(ライブ)なのか相応しい形式で公開することも視野の中にある。できるならライブで楽しみたい。 【理念的なもの】 ジャンプなどは読者アンケート形式で求められる内容とキャラクターを作っている。 オープンソースのように、デジタル式ネットの世界で、距離感が近く半永久的な創作プラットホームにしたい。 【多チャンネル化】 物語のみならず、ビジネス本も勉強会の乗りで討論し、時代を取り込みつつ新しい価値を創造していく。 マーケティン大喜利、川柳であったり、ビジネステーマの討論本であったりする。日刊きまぐれ大喜利新聞を”つぶやく”こともある。 ☆著者プロフィール 78年大阪府出身 父は考古学者。叔父はカメラで書籍を出している。ただ皆、無名。 ジャンプと大河ドラマに影響されて幼少の頃、劇団○ま○りの新聞広告を親にもっていき破られる。 大學在学中は30公演(演目)を踏むも、やはりビジネス経験が必要と痛感。 広義のマスコミ 広告代理店に入社。時まさにネットマーケティング草創期。 マスコミや広告以上にマーケティングの時代を体験する。 証券会社マーケティング部課長を経て、独立。リーマンショックを現役で体験し 金融、経済の経験値を活かし小説、脚本を執筆。 主演映画はcine drive,岡山総社芸術祭、福岡インディペンデント映画祭で上映。 ☆おすすめポイント ●テレビなどマスコミが切り込めない政治経済、金融動向などを時にシリアスに、時にフィクションや笑いで包み提供する。 ●俳優、脚本、販促、マーケティング、金融などの専門性 人のつながり ●読者ターゲット ・メインターゲット: コアな読者層は現役で最前線、中間管理の立場 30-40歳 ・サブターゲット:  世の中と将来を知りたい学生、社会人若手。働く人全て。 ・感想:経済素人を自負する俳優「何を言っているか専門的?だが刺激的面白い」 ・ストーリーの独自性と、発想と情報網 常にシリーズ化できる。 ●読者様の質問に回答します。そこにまた、ドラマが生まれる。 ●損はさせまへん。 ☆販売書籍 amazon 【熱海殺人事件 2020 木村伝兵衛最後の事件】 【天界国会中継~歴代総理大集合 】 【松永弾正 戦国を上り詰めた男 信長が認めた気骨と反逆】 【「我輩も猫である。」 漱石と愉快な面々】 ☆未公開書籍 「短編コメディ集 笑い科学研究」「内部査察官明智の事件簿 ファイナルケース」 「new_town_old_boyz」「ポジショントーク資本主義ゲーム」 「デフォルト 近未来経済スリラー映画」 「マルシェ マルケット マネー(ココロの)行方 金融コメディ映画」 ☆近々、発売予定書籍 《大喜利で語るマーケティング》 《グッバイ大統領 松平元康》政治コメディ
  • Hope&Wishチャンネル 「難病の子どもとその家族に夢を」は、難病 と闘う子どもとその家族への支援を目的とし て活動する公益社団法人(非営利組織)で す。 米国フロリダ州オーランドにある難病の子ど もとその家族を支援する非営利慈善団体 「ギブ・キッズ・ザ・ワールド」の日本運営 団体として、2010年3月に誕生しました。 現在、日本では約20万人の子どもたちが、 小児がんなどの長期療養を必要とする病気と 闘っています。 毎日、幼稚園や学校に通 いたくても通えな い。 友達と一緒に、当たり前のように遊ん だり、勉強したくてもできない。 長期にわ たる入院や度重なる手術や治療…。 その闘病 生活は、難病と闘う子どもにとっても、そし てまた、家族にとっても、これまで経験した ことのない辛さ、苦しさでしょう。 病気と 闘っているのは、子ども本人だけではありま せん。 家族のみんなが、それぞれの傷みや 哀しみを抱えながら、懸命にふんばりなが ら、闘い、慈しみ、毎日をいま、生きている のです。 だからこそ、私たちは、難病と闘う子ども本 人はもちろん、一緒に頑張っている家族全員 を、永続的に支援していきます。ウィッ シュ・バケーション(家族全員旅行)は、難 病と闘う家族と社会の人々が知り合う“きっ かけ”(チャンス)と考えています。本当に 大切なことは、それ以降もつながっている、 一緒に生きるということだと思うのです。 “だいじょうぶ!ひとりじゃない”。 難病の子どもとその家族へ夢をは、いまを 生きる家族たちの“ココロの応援団”を目指し ます。