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まりあ†ほりっく あらいぶ 第3章 「欲心のわななき」
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お腹すいたなぁ…。こんな日に限ってクラス委員集会…。だけど普段は嗅げないクラスの女子達の香りが空腹を紛らわしてくれてる気がする…。ああ!生徒会長、今日...
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まりあ†ほりっく あらいぶ 第2章 第1節「いけない遊び」/第2節「秘密の接待」/第3節「羞恥の報酬」
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イタリア!?あの情熱の国イタリアから!?それっていったいどんな美少女なの?トスカーナ地方から来た由緒正しき古代ローマ風美少女?それともナポリから来...
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まりあ†ほりっく あらいぶ 第1章 「禁断の女子寮」
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前略、天国のお母さん。天の妃での生活にもずいぶんと慣れました。初めはちょっぴり戸惑ったボックスプリーツが乱れない歩き方、スタンドカラーが翻らない歩...
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ささめきこと その十三 CALLING YOU
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田舎の祭りと墓参りに合わせて泊りがけで帰省することになった純夏。汐には「向こうについたら電話をかける」と約束して出発する。だが、宿泊予定だった親戚宅...
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ささめきこと その十二 雨をみたかい
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夏休み中の登校日、突然降り出した雨に帰ることもできず、図書室で雨宿りをする純夏たち女子部一行。普段通りのおしゃべりに花を咲かせつつも暇を持て余して...
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ささめきこと その三 ファーストキス
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純夏と汐は、放課後の教室でキスをする女の子同士のカップルを目撃する。その光景に刺激を受けた汐は、いつか訪れるであろうかわいい女の子とのファーストキ...
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ささめきこと その二 かわいいひとたち
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雑誌で見かけた読者モデルに夢中になる汐。いつものように浮かれて暴走する汐の様子に純夏は落ち込む。件の読者モデルは、クラス委員長で成績優秀でスポーツ...
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ささめきこと その一 ささめきこと
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優等生の村雨純夏は中学からの友人、風間汐に想いを伝えられず、悶々としていた。かわいい女の子が好きな汐は、新たに気になる相手ができたことを告白する。...
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ささめきこと その十一 なんでもない
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取りやめになってしまった合宿の代わりにと、プールへ遊びに来た女子部一行とあずさ。必然的にあずさの相手をしなければならない純夏は、汐と過ごす時間が減...
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ささめきこと その十 ハプニング・イン・サマー
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海へ合宿に出かけた女子部の面々をよそに、あずさと同人誌制作にいそしむことになった純夏。手を動かしながらも頭にあるのは、汐と同行したかったという思い...
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ささめきこと その八 Ripple
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純夏たちのクラスメイト、蒼井あずさは、小説家「織野真紗香」の熱狂的なファンだった。純夏はひょんなことから彼女に同好の士だと誤解される。その正体が汐の...
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ささめきこと その七 少年少女
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朱宮の妹、万奈歌は、いつまでたっても純夏にアタックできない兄のため、彼女にデートをするよう直談判する。純夏は流れと万奈歌の策略にのり、つい承諾して...
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ささめきこと その六 二人の夜
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気まずい別れをした先輩--千津香に仲直りを求められ、動揺する汐。二人の関係が気になる純夏は、朋絵やみやこにアドバイスされ、汐好みのドジッ娘になるため...
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ささめきこと その五 friends
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ある日の放課後。朋絵とみやこが、女子部設立会議と称して村雨家に押しかけてきた。当然のように私生活をかきまわされる純夏。そして翌日、会議の場所は汐の...
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ささめきこと その四 4+1
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キスをしていたカップルの正体が気になりだした汐。自分にもかわいい恋人が欲しいと望む汐に、きよりは恋人探しを提案する。汐に付き合っている中で、純夏は...
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まりあ†ほりっく 第12章 「美少女だらけの水泳大会 ポロリもあるよ」
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前略、天国のお母さん。天の妃女学院に編入して三ヶ月。いろんなことがありました……あんなことや、こんなこと。そして、あぁ、そんなことまで…1話から11話ま...
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まりあ†ほりっく 第11章 「神への供物」
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--私はこの年にして初めて恋を知りました。神に仕えるこの身には許されぬ事です。わかっているのに……。夢寐(むび)にも忘れえぬ程に焦がれてなりません。それ...
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まりあ†ほりっく 第10章 「第1節 微乳の過ち/第2節 伯林の恋文」
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そんな具合で肌色比率がぐんと増した天の妃。こころなしかミニスカ分も増加した気がいたします。冬服のストイックな感じもいいけど、この解放感もなかなか…。...
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まりあ†ほりっく 第9章 「第1節 穢された聖母・後編/第2節 妄想の果てに」
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あぁ、もうすぐここで、うるわしき乙女たちの可憐なスク水姿が…。意外と胸のある美少女や、スク水がおそらく一番ぴったり似合う体形の美少女。そして、スク水...
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まりあ†ほりっく 第8章 「穢された聖母・前編」
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しかし既に天の妃に長く居るのに、聖歌どころかお祈りの一つも覚えてないというのは…さ…さすがにまずい気がする……。いやいや・・・そう!!わからないなら訊け...
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まりあ†ほりっく 第7章 「疑惑の黒下着」
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ちょっと意外なのですが、彼女はお料理が上手です。それにしても美少女達が戯れる、なんと荘厳な光景なのでしょう!彼女はその白く細い指で美少女の口元につい...
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まりあ†ほりっく 第6章 「倒錯の保健室」
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…ダメだわ。今日のわたし、浮かれ過ぎて挙動不審にも程が…、あぁっ、ダメ、このままじゃまた鼻血が…。そうだわ、こんなときは何か難しいことを考えて興奮を静...
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まりあ†ほりっく 第5章 「第1節 禁断の匂い/第2節 乙女の秘蜜」
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前略、天国のおかあさん。昨日もいろいろありました。新しい友情…そしてこれは友情の証のプレゼント。早く普通のお友達になれるようがんばります。だけど友達...
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まりあ†ほりっく 第4章 「悦楽の代償」
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ああ…わたしのアイデンティティ否定された…。そっ…そうかもしれないけど…なんかがっかりしたというか、得心がいかない…というか、なにかしらね、この状況…。...
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まりあ†ほりっく 第3章 「被虐の若芽」
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…な、なんなの?ヌルヌルしていて、予期せず増えて、ゾウを一頭まるごとペロリと食べちゃって、なつくと可愛い生き物…。ウ、ウミウシとか?でも、少し話と違う...
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まりあ†ほりっく 第2章 「甘美な疼き」
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うわ…、若い!かわいい!かなこはトキメキです…。かなこは美人熟女でも全然OKです。…あぁっ!これまですでにもういろんなタイプの美少女が出尽くしたと思ってた...
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まりあ†ほりっく 第1章 「戯れの接吻」
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い、いま何かが起こりましてっ?ほっぺただけど…ほっぺたにだけど…ううん、期待しちゃダメ!きっとただの挨拶。親愛の証とかそういうのだよね?だけど…、だけど...