チャンネル 動画 (837) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 15:09 第3回振付&映像作戦会議! ねこささやなぎの閑話休題 season12「笹幸恵と男性家来」オケ完成!(全4回) niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団かつコーラスグループである「笹幸恵と男性家来」のテーマソングを作ろう!というシリーズの続編。season10ではデモテープを発表したが、ついにそのオケが完成!第1回でオケを公開、第2回でボーカルのレコーディングについて話し、そしてこの3回目では、曲に合わせたダンス、さらにはプロモーション映像をどうするかという話に発展!特に映像となると、やりたいアイディアがどんどん出て来る大須賀氏。もう、やりたいことが優先で何を目的としているのかがどっかへ行ってしまう、「手段のためなら目的を選ばず」状態!?あくまでも「歌謡曲を通して日本を語る」の周囲でわちゃわちゃ楽しむ「同人活動」として始めたはずなんだけど、いったいどこまで行っちゃうのか? 132 13 1 2024/06/04(火) 11:45 無料 15:17 第2回音痴vsテクノロジー対決の行方 ねこささやなぎの閑話休題 season12「笹幸恵と男性家来」オケ完成!(全4回) niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団かつコーラスグループである「笹幸恵と男性家来」のテーマソングを作ろう!というシリーズの続編。season10ではデモテープを発表したが、ついにそのオケが完成!ついに披露された「笹幸恵と男性家来」テーマソングのオケ。まずは、このオケ製作にあたって思い浮かべたイメージや、アレンジの際の楽器やリズムの選択によって、曲調がどう変わるのかといったウラ話を披露。そして話題はいよいよ歌のレコーディングについて!歌には全く自信がないという笹さん。そういえば、今ではどんな音痴でもデジタルで修正ができると聞くけれども、それは実際、どの程度まで可能になっているのか?昔のアイドルなどには、その当時の技術を駆使しても限界があったのかと思わされるような曲も時々あったけれども、テクノロジーの進化はこれを克服したのか? といった話を展開! 166 8 1 2024/05/29(水) 14:06 無料 15:07 『日本人論』特別映像&オケ初公開! ねこささやなぎの閑話休題 season12「笹幸恵と男性家来」オケ完成!(全4回) niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団かつコーラスグループである「笹幸恵と男性家来」のテーマソングを作ろう!というシリーズの続編。season10ではデモテープを発表したが、ついにそのオケが完成!第1回ではまず、4月開催のゴー宣DOJOin名古屋で公開された『日本人論』特別映像を、裏話などを交えて振り返る。7月の「愛子さましか勝たん!」イベントでも、特別映像がものすごく流れて「すごいことになるよ」というので、これは期待するしかない!それからいよいよ「笹幸恵と男性家来」テーマソングのオケ初公開!デモテープの段階では甲子園で流れそうな行進曲か高校の校歌みたいな感じだったけれども、構想していたイメージはそんなものではない!アレンジ次第で曲はどこまで変わるのか? ついに現れた、壮大な楽曲をぜひお聞きください! 239 5 1 2024/05/22(水) 20:39 無料 13:25 第4回『「先例」が文化ではない』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回) 語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。皇居では養蚕が皇后陛下、愛子さま、そして近年では天皇陛下も加わって行われている。これを皇室の「伝統」と呼んでいる人もいるが、これが行われるようになったのは明治以降のことだし、そもそも日本で養蚕が盛んになったこと自体がそう古いことではない。近代の一時期、養蚕が日本の経済を支えた時代はあったものの、今は産業としての養蚕も衰退してしまっている。それでも皇居での養蚕が続けられているというところに、「文化」とは何か、文化を守るとはどういうことなのかを考えるヒントがあるのではないだろうか?堅苦しくなく、「文化」についてふんわりと考えたからこそ、視野が広がってきたシリーズの完結編。先例墨守の似非伝統主義者には決してできない柔軟で自由な方法で、さらに文化について考えて行こう! 218 24 2 2024/05/13(月) 11:22 無料 11:07 第3回『「不幸せそうな人」の理由』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回) 語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。SNSの中で「愛国」を叫ぶ、ネトウヨの人々。皇位の「男系男子絶対」を叫ぶ人や、秋篠宮バッシングに血眼になる人々。それらの人々は度々、社会に不満を持つ貧困層や低学歴の者と決めつけられていたが、実際には様々な人が存在していて、会社をいくつも経営している裕福な人もいれば、専業主婦などもいるということが言われるようになってきた。しかし、そういうことを考慮に入れてもなお、どうしても感じてしまうのは、そのようなことをやっている人がみんな「不幸そう」だということだ。なぜ不幸そうな人がネトウヨになっていくのか? そこにハマらないためには、どうすればいいのか?そのヒントは、すぐ足下にある! 259 16 1 2024/05/08(水) 11:40 会員無料 56:16 週刊文春が力を持ってしまう社会って何なんだろう?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#11 5月25日開催、ゴー宣DOJOin大阪のテーマは「週刊文春を糾弾せよ!」基調講演は、倉持麟太郎弁護士!「週刊文春被害者の会・事務局長」と称する倉持氏が何を語るか、興味と関心が否応なく盛り上がる一方となっているが、その開催を前にして、今回は倉持氏自ら、現時点での論点整理をしていただきます!「錦の御旗」として掲げられる「表現の自由」は、どこまで認められるものなのか?「表現の自由」の人権と、「プライバシー保護」の人権が衝突したら、どちらが優先されるのか?そこで出てくる「公共の福祉」って何?巨大組織であるマスメディアが行う表現と、一個人が行う表現に差はあるのか?大衆にのぞき見趣味があり、その需要がある限り、スキャンダリズム商売はなくならない。ではどうする?等々、考えるべきことはいくらでもある!【INDEX】00:20~ イントロダクション1 今月のおやつ・リベンジ!04:09~ イントロダクション2 恵比寿にユニクロができた件。10:35~ 「人権」のポジとネガ24:53~ 「個人」と「法人」の違いとは31:13~ 「表現の自由市場」に抗えるか42:07~ エセマジョリティーを警戒せよ47:44~ 文春的なものにどう対する? 496 101 2 2024/05/05(日) 11:56 無料 16:02 第2回『つい最近まで男尊女卑文化』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回) 語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。失われた文化の美点だけを挙げて惜しんでばかりというのも正しい態度ではない。素直に昔の風俗、民俗について見ていくと、これはひどいと思わされることだってある。特に驚かされるのは、当たり前に存在していた男尊女卑の風習。女性がつらかったのは言うまでもないが、人によっては、それは男性でも必ずしも居心地の良い文化ではなかったのではないだろうか?単純に良し悪しを判断できることではないのだけれども、現代の感覚で育った者にはもう耐えられない! しかも、どう考えても理不尽な男尊女卑感覚はつい最近まであって、決して完全な過去ではない! 308 21 2 2024/05/01(水) 17:09 無料 15:34 第1回『本来の「豊かさ」とは?』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回) 語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。第1回は、3月26日の笹さんブログ「民俗学の資料から。」をきっかけとして語り始める。https://www.gosen-dojo.com/blog/45954/今の感覚では昔の家具と思われている「ちゃぶ台」だが、実は昭和10年代くらいまではまだ家庭に定着していなかった「未来の家具」だったことなど、普通の生活の歴史の中にも意外なことはいっぱい。特に近年激変したのは通信手段。今ではスマホで何でも済ませてしまうが、ちょっと前までは「手紙」だった。確かに便利にはなったのだろうが、それは「豊か」になったと言えるのだろうか? 313 15 1 2024/04/25(木) 10:39 会員無料 60:14 『日本人論』を読む 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#10 小林よしのり最新刊『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』ジャニーズ問題を題材として、「キャンセル・カルチャー」「人権イデオロギー」そして「『人権』VS『文化』」等のテーマを通して「日本人」とは、「日本文化」とは何かを問い直した本作。4月20日開催のゴー宣DOJOの題材ともなっているこの本を、二人はどう読んだのか?特に、リベラルを自任する倉持氏が、アメリカのリベラル派の発祥とされる「キャンセル・カルチャー」や、本書に描かれている「人権」と「文化」の相克という問題についてどう考えるのかは、興味津々!この視点も念頭に、さらにもう一度読んでみよう、『日本人論』!【INDEX】00:15~ イントロダクション・重大事態発生!?05:35~ 「人権」イデオロギーとは13:37~ リベラリズムがキャンセル・カルチャーを生むまで23:10~ 「人権イデオロギー」と「人権」は違う?28:52~ 「偏見」と「人権派」の欺瞞39:20~ 明治の日本文化キャンセル47:19~ 単純化はやめて「留保」をしよう! 572 90 2 2024/04/18(木) 15:35 無料 24:49 第3回「アレンジも振り付けも楽しみ!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回) niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくる笹幸恵さんに、よしりんがブログ(2月2日)で『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』と書き、即座に「男性家来」への志願者も表れたことからスタートした、「笹幸恵と男性家来」のイメージソング製作。第1回で歌詞、第2回でデモテープを公開して、あとはこれにどんなアレンジが施されるかという段階。そこで今回は、「歌謡曲を通して日本を語る」でも様々な曲を手掛けている大須賀氏が、そのアレンジ工程の一端を紹介。パソコン上で多彩な楽器が奏でられていく様子に、思わず興奮。行進曲となったイメージソングに、如何に華麗なオーケストレーションが成されるのか、期待は膨らむばかり。そしてこの歌のレコーディングはどうする? 曲が出来れば、振り付けもして踊りたい! そうしたらPVも作りたい! と、構想は拡がるばかり。もはやこれは今年の一大プロジェクト? 229 23 2 2024/03/28(木) 14:43 無料 13:52 第2回「デモテープ初公開!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回) niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくる笹幸恵さんに、よしりんがブログ(2月2日)で『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』と書き、即座に「男性家来」への志願者も表れたことからスタートした、「笹幸恵と男性家来」のイメージソング製作。前回は作詞初挑戦の笹さんによる歌詞を紹介、これに大須賀氏はどんな曲をつけたか?今回は、収録直前に出来たばかりというホヤホヤのデモテープを公開!歌詞が出来た時点で、これは「行進曲」しかない!とイメージが固まったという。そしてさらに、作曲する際の大須賀氏の方法や考え方など、実践的な解説が展開される。これが一番楽しい、音楽の授業! 308 13 1 2024/03/23(土) 11:06 会員無料 13:17 ゴー宣DOJOin東京(第115回) 語らいタイム 「ゴー宣DOJOin東京」(通算115回)は2024年3月16日、東京都内で開催された。テーマは「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」新生DOJOにふさわしく、全く新しい試みに挑戦!「私は勉強しない!」「私、頭良くなろうと思ってないから!」と豪語するチェブリン・モン子さんに、「保守思想」とは何かを教え、会場参加者や配信視聴者にもこの知識を共有してもらおうという試みは、果たして成功したか否か?終了直後の控室におけるチェブリンの反応、そして会場アンケートに書き込まれた反響に、その全てが表れている。チェブリンのキャラクターが最高に活かされて大成功だったといえる今回のDOJO、シリーズ化もありうるということで、今後も楽しみ! 269 4 2 2024/03/21(木) 16:00 無料 19:35 第1回「笹幸恵・作詞初挑戦!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回) niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」。歌とトークが小林よしのりとチェブリン・モン子、ディレクターは大須賀淳で月1回配信中で、その応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくるのが笹幸恵さん。それを見たよしりんがブログ(2月2日)に『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』と書いて、即座に「男性家来」への志願者も表れてきたというところで、大須賀氏が、それなら「笹幸恵と男性家来」のイメージソングを作っちゃおう! と発案、その作詞を笹さんに依頼。今まで作詞をしたこともないし、しようと思ったこともないという笹さんだが、ノリと勢いがあれば何でも突破で来てしまう!第1回は、思いのほかすんなり出来上がったという歌詞を公開!これに大須賀氏はどんな曲をつけるか…? 342 23 2 2024/03/14(木) 11:06 会員無料 61:28 『政党』って、何だろう? 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#9 今回は「民主主義」の根幹にかかわる問題に切り込む!自民党の裏金問題は、改めて「政党」のあり方を問う機会となるかもしれない。しかし、そもそも「政党」とは何か、はっきり説明できる人はいるだろうか?実は、日本国憲法に「政党」の語は登場しない。政党とは、憲法に一切規定されていない存在だったのである。ところが事実上、憲法に規定もされていない政党が、憲法の解釈や運用に最も大きな力を持っているという、考えてみれば異常な状態が現状なのである。なんとなく「政党政治」が議会制民主主義の基本であり、政党があっての議会であるかのような観念が出来上がっているが、それは単なる思い込みにすぎない。現実を見れば、むしろ民主主義を阻害し、主権を横取りしている主犯格が政党であることが明らかになってくる。憲法を蔑ろにして、立憲主義を破壊しているものこそ政党であり、しかもいまや政党は民意を集約する機関としての役割も失っている。まず「政党」というものを根本から問い直そう!そこから、次にどうすればいいのか、新たな可能性も見えてくるかもしれない。【INDEX】01:26~ イントロダクション/追悼・小澤征爾04:52~ イントロダクション/今日のおやつ08:01~ 憲法に規定されない「政党」18:14~ 政党は議会制民主主義を豊かにする?24:58~ 政党が民意を代表しなくなった34:15~ 「結社」としての政党を見直そう43:41~ 「アソシエーション」の可能性51:27~ 「競争者不在」という問題55:54~ 我々はまず何をすべきか? 429 34 1 2024/03/13(水) 14:42 無料 12:55 第6回「ゴジラと音響効果」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回) ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは本作以外にも「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!第6回は、ゴジラの音楽が現実の危機を知らせる警報音に影響を与えているという話から派生して、電車のホームの発車チャイムなど、生活の中にある音響効果にまで話題が拡がる。そして最後に改めて、ハリウッドではなく日本映画でゴジラが成功した要因を振り返って締めくくり。まだ見ていない方、機会があったらお勧めします! 273 7 2 2024/02/28(水) 17:21 無料 11:59 第5回「ゴジラで町おこし、の話」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回) ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは本作以外にも「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!第5回は、ゴジラに関わるお笑いネタ方面など。『ゴジラ』シリーズの立役者、「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二の出身地は、福島県須賀川市で、大須賀氏と同郷。円谷英二は地域の誇りというわけで、御多分に漏れずご当地では「ゴジラで町おこし」が企画された。そして実現したのが実物大(?)の「ゴジラの卵」。そして、その後の顚末は…?さらに、ゴジラの「音響」に関わる、意外な話もご紹介! 272 10 1 2024/02/24(土) 11:05 無料 11:17 第4回「円谷英二と『ハワイマレー沖海戦』」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回) ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは本作以外にも「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!第4回は『ゴジラ』シリーズの立役者、「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二についての話を展開する。円谷英二が特撮を手掛け、昭和29年(1954)の第1作『ゴジラ』につながった作品として知られる映画が、昭和17年(1942)公開の『ハワイマレー沖海戦』。戦後、米軍が見て実写映像と思い込んだという逸話もある伝説の映画の名シーン、笹さんはどう見るか? 372 4 2 2024/02/21(水) 11:02 無料 13:06 第3回「今も学生ノリの庵野秀明、当たり外れの大きい山崎貴」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回) ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!第3回前半は、『ゴジラ-1.0』の作中に、これまであまり語られなかった敗戦直後の出来事、特に幻の戦闘行為である掃海業務について描かれていることの意味を笹さんが熱く語る!続いて後半では、大須賀さんがゴジラシリーズの前作『シン・ゴジラ』との比較を語る。もともと大阪の大学のアマチュアフィルムから登場した庵野秀明監督は、そのままアマチュアの趣味全開のままでゴジラを作っていたのに対して、山崎貴監督はプロ作家として娯楽作品に徹していることを指摘。ただ、その狙いが裏目に出てしまうことも多々あるということで…。 465 22 1 2024/02/16(金) 10:53 会員無料 10:26 ゴー宣DOJOin東京(第114回) 語らいタイム 「ゴー宣道場」から「ゴー宣DOJO」に心機一転!新世代論客として映像音楽作家・大須賀淳氏、弁護士・茅根豪氏を加えた第1回(通算114回)は、2024年2月10日、東京都内で開催された。テーマは「安倍政権と以後の政局」。第1部と第2部で全くカラーを変えるなど、これまでにない展開も数多く、新鮮で刺激的だったという声も数多く寄せられた。その新生DOJOの終了直後、新世代メンバーのホットな感想をお聞きください! 293 3 2 2024/02/14(水) 11:20 無料 14:01 第2回「陽の目を見なかった兵器に光を」 ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回) ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!第2回は、『ゴジラ-1.0』に登場する日本軍の兵器に関する考証がマニアも唸らせるほど高レベルであったこと、そして、実際の戦史には登場することなく終わってしまった幻の戦闘機などを登場させることによって、敗れ去っていった日本軍へのレクイエムになっていることなど、わかる人にしかわからない、しかしわかる人にはたまらない魅力について語り尽くす! 373 12 2 2024/02/13(火) 11:48 無料 11:54 第1回「蓄積が実ったVFX」 ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回) ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!第1回は、本作がストーリー等の面だけではなく、映像のクオリティが非常に高く、日本映画で初めてアカデミー賞「視覚効果」部門にノミネートされたところに着目。なぜそれが可能となったのかといったことについてお話しします! 498 17 2 2024/02/09(金) 13:48 会員無料 58:49 自衛隊員の靖國参拝は「政教分離」違反か? 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#8 1月9日、陸上幕僚監部のナンバー2である陸上幕僚副長が、数十人の隊員とともに靖国神社を参拝。防衛省は、内部通達で禁止されている部隊での参拝にあたる可能性があるとして調査。公用車を使用したのは不適切だったとして、3人を訓戒の処分とした。能登半島地震をはじめ、年明け以降大きな話題がありすぎて、陰に隠れてしまった感があるが、それでも毎日新聞の報道を皮切りに問題化され、処分が行われる事態にまでなっている。事あるごとにサヨクメディアが問題化する靖国参拝だが、しかし実際のところ、何が問題なのか?「政教分離」というが、そもそもそれは法律上、どういう原理・原則になっているのか?この機会に、法律家の立場から教えてほしい!一番わかりやすく、誰も指摘していない本質を突いた「靖国問題論」、「政教分離論」!INDEX〔イントロダクション〕00:53~ 佐々木朗希の選手会脱会問題05:25~ 本日のおやつ〔本題〕07:57~ 「政教分離」とは何か?11:16~ 政治と宗教の三類型14:46~ 政教分離議論・違和感の正体20:31~ 津・地鎮祭判決の場合27:17~ 愛媛玉串料事件判決の場合29:43~ 2024年に通用しない法律論39:41~ 戦後の価値観は見直していい52:47~ 「戦前」しか斬れない有害無益 404 145 1 2024/02/07(水) 15:14 無料 5:47 THE聖地~仙台編~『笹幸恵の軍事トリビア』#79 軍事トリビア、特別バージョン!今回は聖地巡礼、仙台編!「仙台といえば、そう、歩兵第4聯隊です!」ということで、かつて第4聯隊の兵営があった榴岡(つつじがおか)公園へ。唯一残る兵舎と「聯隊之跡」の碑を感慨深く巡る。続いては宮城県護国神社を参拝、英霊顕彰館を見学。最後には「大好物」にも遭遇!大満足、大興奮の仙台聖地巡りをご覧ください! 356 13 2 2024/01/29(月) 15:24 無料 15:36 「表現」について考える 第3回 ねこささやなぎの閑話休題 season8(全4回) 公論イベントや小林よしのりチャンネルの生放送「歌謡曲を通じて日本を語る」にて絶大な威力を発揮している大須賀氏の表現力。その表現の発想はどこから来るのか? というところから、「表現」全般について考えてみようというシリーズ。第3回は、引き続き大好評の小林よしのりチャンネル『歌謡曲を通して日本を語る』における映像演出がどのように発想され、行われているものなのかという、舞台裏について聞く。普段から蓄積してきたアイディアを様々に取捨選択、組み合わせ、試行錯誤して形になっていくプロセスが、初めて明かされる!さらには、笹さんが大学で受け持つ講義で学生に文章を書かせる際に求めるものは何か? などの話題から、「表現」について深掘りする! 265 5 2 2024/01/25(木) 16:28 無料 15:29 「表現」について考える 第2回 ねこささやなぎの閑話休題 season8(全4回) 公論イベントや小林よしのりチャンネルの生放送「歌謡曲を通じて日本を語る」にて絶大な威力を発揮している大須賀氏の表現力。その表現の発想はどこから来るのか? というところから、「表現」全般について考えてみようというシリーズ。第2回は、つい気になる生放送番組などの「カメラワーク」の上手下手は、どこで生じてくるのか? という疑問から、プロはよりよいカメラワークにするためにどのような準備や工夫をしているのかという話、そしてさらには毎回大好評の小林よしのりチャンネル『歌謡曲を通して日本を語る』の、大須賀氏の映像演出はどのように発想され、行われているものなのかといった、舞台裏について語る!これを見れば、生放送を見る楽しみがさらに倍増!! 291 4 2 2024/01/23(火) 11:53 無料 14:59 「表現」について考える 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season8(全4回) 公論イベントや小林よしのりチャンネルの生放送「歌謡曲を通じて日本を語る」にて絶大な威力を発揮している大須賀氏の表現力。その表現の発想はどこから来るのか? というところから、「表現」全般について考えてみようというシリーズ。第1回は、発想のスタート地点について。分野を問わず存在する、「発想の原点」にあるものとは何か? 393 6 1 2024/01/20(土) 11:59 会員無料 53:04 丸山眞男「無責任の体系」と日本軍 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#7 「戦後民主主義」の旗手と言われた政治学者・思想家、丸山眞男は、敗戦に至った日本について「無責任の体系」と評した。丸山は何を言おうとしていたのか、そしてそれは正しかったのか。また、それは今の日本人にも当てはまることなのか?この機会に問い直してみよう!INDEX〔イントロダクション〕00:20~ タイムラグのある雑談03:18~ 韓国の司法・国民性12:45~ 法律家はジャーナリスティック〔本題〕16:05~ 今回のテーマ・今回のおやつ17:54~ 「主体」とは何か25:50~ 自己相対化の視点28:17~ 責任を取る主体がいない理由34:26~ 惑溺から離れられない日本人42:57~ 責任者が責任を問われない組織49:19~ まとめ・次回のテーマ 498 70 1 2024/01/19(金) 13:45 無料 17:21 2023"超”個人的3大ニュース 第6回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回) 2023年も残りあとわずか。年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。第6回・最終回は、大須賀淳さんの第1位!笹さんの第1位となった大須賀さん、そのご本人にとってのこの1年は、全く想像もしていなかったことが次から次にと起こって、自分でも何が何だかわからないうちに気がつけばここまで来てしまったとのこと。その気持ちを端的に表した言葉が第1位!今年始まった「ねこささやなぎの閑話休題」、ご視聴ありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いします! 283 23 2 2023/12/28(木) 10:00 無料 17:18 2023"超”個人的3大ニュース 第5回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回) 2023年も残りあとわずか。年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。第5回は、笹幸恵さんの第1位!「”超”個人的」と銘打ち、第3位「軍艦島に行ってきた」、第2位「八戸で合掌土偶と対面」と、文字通り私的な大ニュースを紹介してきました。しかし第1位はちょっと毛色が違い、個人的興味と関心という意味だけではなく、ゴー宣道場・公論イベント全体にとっても画期的出来事だったニュースが登場!隣で大須賀氏は照れまくりですが…。 207 11 1 2023/12/26(火) 10:42 無料 11:20 2023"超”個人的3大ニュース 第4回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回) 2023年も残りあとわずか。年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。第4回は大須賀淳さんの3大ニュース・第2位。この話題をきっかけに、さらに今から12年前、24年前はどのような年で、何をしていたか?ということについても振り返ってみる。すると、奇しくもそれぞれに特別な年に当たっていたようで…。 236 14 2 2023/12/24(日) 10:00 無料 10:38 2023"超”個人的3大ニュース 第3回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回) 2023年も残りあとわずか。年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。第3回は、笹幸恵さんの3大ニュース、その第2位!3位は「軍艦島に行ってきた」でしたが、2位も旅行先での「出会い」の話。仕事で行った八戸で、ついでに行ける戦跡はないかとおもったけれども、それがなかったので向かった先に待っていたのは、他のどこでも見られないものの数々、そしてその最後に出会ったものの衝撃は、まるで少女漫画で運命の人に出会った瞬間のようで、しばし時を忘れて立ち尽くし、見つめ合ったという…。聞くとその場に行ってみたくなる、素晴らしい体験とは? 268 18 2 2023/12/22(金) 10:25 無料 8:53 2023"超”個人的3大ニュース 第2回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回) 2023年も残りあとわずか。年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。第2回は、大須賀淳さんの3大ニュース、その第3位!昨年までで「ブーム」は終わったはずなのに、今年になって!?…というようなことではあるけれど、それはそれで、この際だからと楽しんでみたようで… 279 5 2 2023/12/20(水) 15:39 837件 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 次へ >