THIS WEEK【スポーツ】巨人・岡本和真メジャー挑戦に暗雲　ド軍主砲候補の「悪夢の前例」

コメ0 週刊文春デジタル 3日前

　このまま引き離されてしまうのか。セ・リーグ2位の巨人は5月11日のヤクルト戦に敗れて2カード連続の負け越し。首位の阪神を追走するどころか引き離されつつある。原因が主砲・岡本和真内野手（28）の不在であることは明白だ。　岡本は6日の阪神戦、初回の一塁守備中に、三塁からの逸れた送球を捕球しようとして打者走...

【RIZIN】KO負けフジ社員は日枝派取締役の親戚だって

コメ0 週刊文春デジタル 2週間前

　5月4日、東京ドームで開催された総合格闘技の大会「RIZIN男祭り」。メインカードの脇で耳目を集めたのが、ウザ強ヨシヤことフジテレビの現役社員・茂木喜也（もぎよしや・28）。この武闘派テレビマンには、ある“華麗なる一族”との繋がりが――。

THIS WEEK【スポーツ】マエケン広島復帰の可能性は…　あの男気先輩との“決定的違い”

コメ0 週刊文春デジタル 2週間前

　日本時間5月2日、メジャーリーグのタイガースから事実上の戦力外通告を受けた前田健太投手（37）。今後の去就に注目が集まっている。「前田は2016年、ポスティングで広島からドジャースへ移籍。その後、ツインズを経て、昨季に2年総額2400万ドル（約35億円）でタイガースに加入しました。しかし、昨季は先発として成果...

アメリカから一平ちゃんが消えた!? パパ大谷翔平が取り戻す26億円

コメ1 週刊文春デジタル 4週間前

〈僕の娘へ、ありがとう〉　自身のインスタグラムに英語でそう綴り、長女の誕生を報告したドジャースの大谷翔平（30）。新たな家族が増えた一方で、消えてしまったものが――。

慰謝料でロレックス 女子ゴルファーを喰らう男性キャディ《“トリプルボギー不倫”は氷山の一角》

コメ0 週刊文春デジタル 4週間前

　4月20日、熊本で開催された「KKT杯バンテリンレディスオープン」で、最後まで優勝争いを演じたのが小林夢果プロだった。惜しくも3位に終わった小林プロ以外にも、コースには小誌が報じた“トリプルボギー不倫”で話題の面々が集ったが……。

《新連載》佐々木朗希が語る「監督の言葉とフォーム探求」｜サイ・ヤングへの道

コメ0 週刊文春デジタル 4週間前

　Zoomで2度目のインタビューを行ったのは4月16日（現地時間、以下同）。佐々木朗希投手（23）はここまで苦戦中だ。3月29日のタイガース戦は2回途中、4月5日のフィリーズ戦は5回途中で降板。いずれも勝敗はつかず、同12日のカブス戦では5回を投げきったが打線の援護なく負け投手となった。

白鵬退職報道でも変化ナシ 相撲協会のイビリ体質

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

「（退職は）ないです」　4月10日、宮城野親方こと元横綱の白鵬翔（40・以下、白鵬）は、集まった報道陣を前にこう述べた。それでもなお、大横綱の去就が予断を許さない状況に変わりはない。

始球式連続欠席 阪神・岡田彰布前監督の体調を夫人に訊いた

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

「阪神タイガース、岡田彰布オーナー付顧問は体調不良のため欠席となります」「ええ～！」 　4月8日、甲子園での阪神対ヤクルト戦。始球式に登場予定だった岡田前監督（67）の欠席を告げるアナウンスが流れると、球場内はどよめきに包まれた。名将の身に一体なにが――。

THIS WEEK【スポーツ】崩落事故死の助っ人スラッガー　熱望していた日本への“恩返し”

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

　中日、DeNA、オリックスの3球団でプレーしたトニ・ブランコ氏が4月8日、出身地のドミニカ共和国（以下ドミニカ）で発生したナイトクラブの屋根の崩落事故で死去。43歳だった。「事故では少なくとも218人が死亡、189人が負傷。ナイトクラブでブランコ氏は、2012年から西武やオリックスで4年間プレーしたエステバン・ヘ...

《独走スクープ》白鵬が角界と絶縁する 八角理事長のイビリに我慢の限界

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

　弟子の暴行事件で部屋が閉鎖されて1年。白鵬こと宮城野親方の部屋再興は、理事会の議題にすら上らず、見通しが立たない。史上最多の優勝45回を誇る横綱はついに……。

大谷翔平グッズ46％値上げ!?　真美子夫人ベビー用品は…｜総力取材 トランプ大恐慌

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

　ヒットを放ったベッツが、右手を顔の前でスライドさせてドヤ顔に――。　ドジャースの新セレブレーションポーズに定着したのが、大谷翔平がコーセーの化粧品ブランド「コスメデコルテ」のCMで見せたポーズだ。

THIS WEEK【スポーツ】200勝まで残り2勝の田中将大（36）懸念は「不運監督との共通点」

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

　4月3日の中日戦で5回を5安打1失点で切り抜け、巨人移籍後初登板で初勝利を挙げた田中将大投手（36）。2023年8月以来、じつに586日ぶりの白星となった。　昨秋に楽天退団を発表し、巨人に拾われた田中。久保康生巡回投手コーチによる投球フォームの“魔改造”も話題となった。「久保氏は白星を受けて『自分の本当に理想と...

大谷翔平「WBCは僕よりも…」侍ジャパン・井端弘和監督が焦るアリゾナの乱

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

　2月18日（現地時間）、アリゾナ州グレンデール。昨季のワールドチャンピオンであるドジャースのキャンプ地に一人、緊張した面持ちで練習を見学する人物がいた。侍ジャパンの井端弘和監督（49）である。　黒のジャケットにパンツといういでたちの井端氏。視線の先には、二刀流復活を期して投球練習に汗を流す“日本の至...

祝W杯決定もエース久保建英が抗議した“ある記事”

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

　サッカー日本代表がW杯出場を決めた翌日の、3月21日。MF久保建英（23）をめぐる1本の記事が公開された。久保の精神的成長を克明に描いた記事で、執筆した記者も〈心を込めて書きました〉とXに投稿。だが――。

THIS WEEK【スポーツ】開幕3連勝、anan表紙も　日ハム絶好調の秘密は“顔採用”

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

　新庄剛志監督（53）率いる日本ハムが最高のスタートを切った。3月28日、開幕・西武戦で完封勝利を飾ると、翌日以降も連勝。引き分けなしでの開幕3連勝は、球団では東映時代の1962年以来、63年ぶりの快挙だ。　オープン戦でも15年ぶりの優勝を果たしたとあって、新庄監督のリップサービスも絶好調。「開幕前日に対戦相...

《新連載》佐々木朗希が語る「メジャー初登板と結婚」｜サイ・ヤングへの道

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

　ロサンゼルス・ドジャースに移籍して開幕ローテ入りを果たした佐々木朗希投手（23）。彼が高校生のころから目標としてきたのがメジャー最高の投手に贈られる「サイ・ヤング賞」だ。夢への挑戦の道のりを本人の肉声で綴る新連載。初回のインタビューは東京ドームでの開幕第2戦で先発してから5日後、3月24日にZoomで行っ...

THIS WEEK【スポーツ】マイナーに降格の小笠原慎之介と青柳晃洋 明暗を分けた「契約条件」の差

コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前

　夢を追って海を渡った2人の日本人メジャー投手が、早くも崖っぷちだ。　1人目は中日からナショナルズに移籍した小笠原慎之介投手（27）。現地時間3月21日にマイナーリーグ降格が発表された。「オープン戦は5試合に先発、計12回を投げて防御率11.25と振るわなかった。背水の陣で臨んだ20日、メッツとのオープン戦では4...

大谷翔平　80億円凱旋の明細書《ハワイ別荘、新スポンサー、真美子夫人“差し入れ”の経済効果…》

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

〈ただいま。〉　3月13日、自身のインスタグラムにこう投稿したのはドジャースの大谷翔平（30）だ。日本で行われるカブスとの開幕戦。日本でのプレーは2023年のWBC以来約2年ぶりとなる。●ハワイ別荘業者が便乗来日●5大新スポンサー　鬼滅の刃、セコム、日清製粉…計42億円！●真美子夫人　菓子セレクトの妙

THIS WEEK【スポーツ】“大トリ”で開幕投手指名も…ヤクルト奥川が見せていた異変

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

　3月14日、ヤクルトが球団公式Xを更新。3月28日の開幕戦（巨人戦）で、先発を奥川恭伸投手（23）が務めると発表した。「他の11球団は既に開幕投手を発表しており、ヤクルトが“大トリ”。奥川にとっては、プロ入り6年目にして初めての大役となります」（スポーツ紙記者）　昨年の能登半島地震で被災した石川県かほく市出...

《トリプルボギー不倫》女子プロ妻が悲痛告白「協会の心無い対応に苦しめられて」

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

　女子ゴルフ界を揺るがした男女4人の乱倫劇。傷付いたのは、1人の女性の心だ。ところが協会は、彼女に冷酷そのもの。むしろ驚きの放言を連発、不倫女性を出世させ――。失意のプロゴルファー妻が今、すべてを告白する。●現職理事が大放言「あなたの夫と付き合うと優勝する」●小林浩美会長は昨夏から「すべてを知っていた...

THIS WEEK【社会】今度はホークスコーチを聴取　オンラインカジノ摘発の裏側

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

　吉本興業所属の芸人に始まり、プロ野球界にまで広がった違法オンラインカジノ問題。3月6日には、昨シーズン4年ぶりにリーグ制覇を果たした福岡ソフトバンクホークスのコーチが違法オンラインカジノを利用したとして、福岡県警本部の任意の取り調べに応じていたと報じられた。「2月21日、オリックス・バファローズはオ...

THIS WEEK【スポーツ】楽天のイケメン宗山塁（22）ではなく…人気急上昇中の隠れ新人王候補

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

　オープン戦で“新人王候補”が躍動中だ。楽天ドラフト1位の宗山（むねやま）塁内野手（22）は3月9日の西武戦までに主に2番打者を任され、打率2割7分6厘ながら、得点圏では打率6割をマークするなど勝負強さを見せている。「遊撃の守備ではスローイングに少々課題があるものの、守備範囲や捕球はプロの中でも高レベル。こ...

プロ野球カジノ疑獄“全内幕”「侍ジャパン級が3人いる」《自主申告14人は「真面目で正直者。本当のワルは…」》

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

プロ野球界を襲ったオンラインカジノ疑獄。活動自粛のオリックス山岡以外に7球団14人が手を染めたと発表されたが、実名は公表されなかった。なぜ各球団は「だんまり」を決め込むのか。そして、今後の捜査の行方は？●自主申告14人は「真面目で正直者。本当のワルは…」●広告塔　日本一捕手の言い訳と捜査当局の狙い●オリッ...

有名女子ゴルファー3人とトリプルボギー不倫した男《妻は心を病み、ゴルフ協会に通報して…》

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

美しい体躯をしならせ、トロフィーを争う若手女子ゴルファー。賞金ランクに入る彼女たちの傍らに、同じ男が存在した。しかも男には有名な妻がいて……。キス写真が飛び交い、ゴルフ界をバックスピンさせる乱倫劇が開幕。

1万円超え写真集も…羽生結弦（30）公演で転びまくり

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

「昨年3月にはグッチのブランドアンバサダーに就任。12月からは中国の家電企業ハイアールのCMに出演するなど、人気はいまだ根強い。ただ昨年12月に30歳となり、スケーターとしては『おや？』と感じることも増えてきました」（スポーツライター）　結婚と離婚を経た羽生結弦のことである。

THIS WEEK【スポーツ】バウアー2季ぶり日本復帰で…“商機再来”DeNAの算盤勘定

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

　2シーズンぶりに日本球界に復帰する、DeNAのトレバー・バウアー投手（34）。2月27日に来日すると、翌日いきなり二軍の練習に合流。若手の前で「何でも聞いて」とあいさつした。「昨季は米球界復帰を目指すも叶わず、メキシカンリーグでシーズンを過ごしましたが、10勝0敗と無双状態で年間最優秀投手賞を受賞しました。...

追悼つば九郎「ベンチ裏」9大秘話《ヤクルト元エース、グラビア女王、中継アナが明かす

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

〈誰よりもスワローズを愛し、選手へのリスペクトを忘れず、チームやファンを元気にしてくれたあなたに心から感謝しています〉　さる2月16日、ヤクルトスワローズの人気マスコット・つば九郎役の足立歩さんが永眠した。享年51。オープン戦や公式戦への出演を当面の間見合わせるという球団発表から2週間足らずのことだっ...

THIS WEEK【スポーツ】巨人・田中将大（36）「魔改造」に疑問の声《“先達”菅野智之も半年がかりで…》

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

　2月24日、ロッテとのオープン戦で移籍後初となる実戦登板を果たした巨人・田中将大投手（36）。楽天時代の昨季はゼロ勝に終わったが、春季キャンプでは久保康生巡回投手コーチ（66）による“魔改造”を受けており、「（状態が）めちゃくちゃいい」と手ごたえを口にしている。「阿部慎之助監督も先発ローテでの起用を前向...

THIS WEEK【スポーツ】「選手と飯を食いながら…」中日・中田翔を狙う“教え魔”

コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前

　3年連続最下位からの再起を図る中日。春季キャンプ第2クール初日となる2月6日から合流したのが、中田翔内野手（35）だ。今季が2年契約の最終年。昨年11月の契約更改後の会見では「ダメなら切られるのが当たり前」と、不退転の決意を滲ませた。　自主トレで体重を15キロ減の100キロまで絞ったことも話題になった中田。...

佐々木朗希（23）“誤解されたエース”の初告白90分《ドジャース“出来レース”説、大谷翔平の動画、球速ダウンの原因…》

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

ドジャース“出来レース”説、大谷翔平の動画、球速ダウンの原因、高3の「あの日」、ロッテファンと被災地への想い……。渡米直前、本音をすべて明かした。

水原一平（40）親族が「ちゃんと大谷さんに」《法廷でも嘘八百》

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　現地時間2月6日午後0時15分、米カリフォルニア州サンタアナの連邦地裁に水原一平被告（40）は姿を現した。濃紺のスーツに黒のネクタイ姿。髪は伸び切っており、世界一の通訳の面影は消え掛かっていた。

THIS WEEK【スポーツ】マイペース調整、まとめ役引退　上沢が若鷹軍団に馴染めない

コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前

　メジャー挑戦をわずか1年で断念して日本球界に復帰した、ソフトバンク・上沢（うわさわ）直之投手（31）。古巣の日ハムではなく常勝軍団と4年10億円規模と見られる大型契約を結んだことで、今なお古巣や世間からの風当たりは強い。だが、「迎え入れた側のソフトバンクでは、宮崎での春季キャンプの第1クールを終えた2...