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GHQ焚書図書開封 第109回
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※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・...
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【言いたい放談】アングロサクソンの拝金主義とゲルマンの忍耐[桜H27/12/18]
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ウォール街やシティーに代表される国際金融資本。今や英米の国策すら左右するようになったその拝金主義について批判しておくと共に、難民問題で苦境に立つ、...
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【田村秀男】人民元SDR入り・悪貨が良貨を駆逐する[桜H27/12/10]
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中国人民元の国際通貨化を、早くから国際的脅威として警告されてきた田村秀男氏をお招きし、1年後に人民元のSDR入りを正式決定したIMF(国際金融資本)の思...
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【テロ国家とタリバン】中国の環境テロと海の強奪、アフガニスタンの空港襲撃事件[桜H27/12/10]
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越境汚染を考えれば、最早環境テロと言っても過言ではない中国の大気汚染や、南シナ海で暴虐の限りを尽くしている中国の海洋進出、アフガニスタンで発生した...
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【直言極言】世界を陰で支配する人々、その戦いと世界再編の動き[桜H27/12/4]
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今回は、人民元のSDR採用正式決定に絡み、世界を支配する金融勢力の、謀略工作と世界再編の動きについてお話しさせて頂きます。※チャンネル桜では、自由且つ...
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【中国大復活へ】人民元SDR採用に見る米中金融同盟の本質[桜H27/12/3]
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IMF理事会で正式決定された、人民元のSDR採用に関連し、イデオロギーや価値観を超えた、国際金融の現実についてお話しさせて頂きます。※チャンネル桜では、自...
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【華禍】中国への期待は必ず裏切られる、金融秩序と海洋秩序崩壊の序曲[桜H27/12/2]
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IMF理事会で正式決定された、人民元のSDR採用に関し、それが秩序維持にどれほど危険なことかを、東シナ海での「取り決め無視」の実績と共に指摘しておきます...
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【直言極言】日本防衛の究極の戦略と兵器について[桜H27/11/13]
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今回は、伊藤貫氏との対談で確信した米中の政治的奉納演技と、核兵器以上に現実的な抑止力についてお話しさせていただきます。※チャンネル桜では、自由且つ独...
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【米中(プロレス)対決】ロシア・南シナ海・ミャンマー、対決構図の背後にある勢力[桜H27/11/12]
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ロシアで問題となっているドーピング問題や、南シナ海の人工島を巡る国際的な反応、ミャンマーでの総選挙の結果など、国際的な問題を裏側から考えてみます。※...
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【AIIB銀行と日米中関係】米中経済「共存」体制を打ち破れ[桜H27/6/18]
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増大する中国の脅威を認識しながら、経済面では中国の支援を継続するアメリカ。その意向が反映されているであろう、IMFによる人民元の準備資産化の動きや、未...
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1/3【討論!】張り子の虎・中国の行方[桜H27/6/13]
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◆張り子の虎・中国の行方パネリスト: 石平(評論家) 関岡英之(ノンフィクション作家) 高山正之(ジャーナリスト) 福島香織(ジャーナリスト) 宮崎...
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【南シナ海】軍事面と経済面の格差、米中の対立は予定調和なのか?[桜H27/5/28]
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南シナ海を舞台にぶつかろうとしているアメリカと中国。軍事関係者の過激な応酬とは別に、相変わらずの蜜月とも言えるドルと人民元の互助体制について指摘し...
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【アメリカ】気になる日露関係と正視できぬ自国の歴史、中国とも骨絡みか[桜H27/5/18]
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日米関係の深化を確認したものの、やはりロシアとの距離感が気になるアメリカ。むしろロシアとの対話よりも、日本の自主性発揮が気になっているようである。...
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【NPT】中国が被爆地訪問に反対、なら来年のサミット会場は広島で[桜H27/5/15]
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核拡散防止条約再検討会議で、日本が提案した広島・長崎の被爆地訪問を促す文書案は、中国が「南京大虐殺」を引き合いに出して削除されてしまった。岸田外相...
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【英総選挙】脱EUの気運の高まりへ。保守党予想外の大勝[桜H27/5/11]
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保守党も労働党も、単独過半数には届かず、脆弱な連立政権の誕生が予想されていたイギリスの総選挙であったが、蓋を開けてみれば、与党保守党が単独過半数を...
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3/3【討論!】日米首脳会談後の日本とアジア[桜H27/5/9]
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◆日米首脳会談後の日本とアジアパネリスト: 上島嘉郎(元産経新聞社「月刊正論」編集長・ジャーナリスト) 武貞秀士(拓殖大学大学院特任教授) 田村秀男...
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【特定アジア】慰安婦プロパガンダでの連携とAIIBでの茶番劇[桜H27/3/19]
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中韓両国が、アメリカで展開している慰安婦プロパガンダに関してお伝えすると共に、「日米主導のアジア開発銀行に中国が挑戦」と報じられるアジアインフラ投...
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【ヤルタ・ポツダム体制】現代の白昼夢、抗日史観と南京大虐殺[桜H27/3/9]
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第二次世界大戦の終結70周年を期して、参戦各国ではそれぞれに式典を予定しているが、中国共産党は何故か「対日戦勝国」を詐称し、安倍総理に対し「正しい歴...
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【日米関係】大統領夫人の初来日、パラオの日本兵埋葬地判明か[桜H27/2/16]
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日本と中国のそれぞれをカードに、外交戦を展開しているアメリカ。その一環として理解した方が早いであろう、ミシェル・オバマ大統領夫人の初来日について分...
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【内政干渉をやめよ】反日親中キッシンジャーの本音[桜H27/1/8]
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保守の原理・原則から外れがちな安倍政権の施策に関し、特に日米関係の現実を踏まえた上で、拙速に結果を求める戦後保守に対して自重を求めておきます。※チャ...
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【国際情勢】華禍とイスラム国、アメリカの世界戦略も迷走[桜H26/11/27]
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第二列島線や尖閣諸島への侵略行為など、国際的な懸念となった中国の覇権主義の他、欧米の手に余るようになってきたイスラム国、それが陰を落としている米国...
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【戦後レジーム】対ロシアで炙り出される戦後保守の限界とチャイメリカ[桜H26/11/13]
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ロシアへの距離感が、すなわちアメリカ依存体質を計るバロメーターになる。日本を主語としない戦後保守の炙り出しと、ファシストと握手を交わすアメリカのダ...
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【ニュースの読み方】アメリカとは何か?[桜H26/11/12]
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ASEAN諸国や日本が警戒感を抱く中、アメリカはAPECの舞台で中国との親密さをアピールした。すでにレームダックと化したオバマ大統領のパフォーマンスに過ぎな...
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【中国包囲網】安倍晋三とバラク・オバマ、それぞれが習近平と会った背景[桜H26/11/12]
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APECでようやく実現した日中首脳会談と、中間選挙大敗後の国際会議に臨んだオバマ大統領。それぞれの会談事情と海上での中国の言行不一致、沖縄県知事選挙の...
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2/2【思想信条で差別!】許すまじ水産庁!またしても尖閣諸島実効支配妨害[桜H26/11/11]
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「致命的譲歩」となりかねない日中合意文書の『尖閣問題明記』。今後中国が仕掛けて来るであろうプロパガンダとアメリカの反応、煽られる解散総選挙の行方な...
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【中国脅威論】第二列島線と南シナ海で猖獗する華禍、それでもケリーは惚けたまま[桜H26/11/5]
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小笠原諸島や伊豆諸島で密漁に明け暮れる支那漁船と、どこか他人事な朝日新聞の論調を御紹介すると共に、より事態が切迫している南シナ海と、それでも惚けた...
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【国際情勢】アメリカ・ロシア・韓国、それぞれの「嘘」[桜H26/8/15]
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中国と懇ろになりながら、形だけの「警告」を発するアメリカ。イラクで見せた非情とも言えるその行動原理について解説すると共に、ロシアが制裁への報復とし...
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【メディアリテラシ-】滋賀県知事選の曲解と集団的自衛権の本質[桜H26/7/14]
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13日に投開票された滋賀県知事選挙で、前民主党衆院議員の三日月大造氏が自公推薦の小鑓隆史氏を破って当選した。この結果を「民主党の反撃」と解釈する読売...
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【日米安保の本質】暴かれる日米の従属関係と米中同盟[桜H26/7/10]
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海洋覇権で対立していると見せかけながら、実は通貨問題で同盟関係にある米中の本質について解説するとともに、逆に同盟関係でありながら、TPPや兵器産業で「...
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【片桐勇治】集団的自衛権行使見直しの閣議決定と日本の安全保障[桜H26/7/2]
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政治アナリストの片桐勇治氏をお迎えし、憲法解釈変更による閣議決定によって、戦後日本の安全保障政策が大きな転換点を迎えることとなった集団的自衛権行使...
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【福山隆】中国の防空識別圏設定と日米中トライアングル[桜H25/12/4]
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韓国にて防衛駐在官をつとめられるなど、インテリジェンス分野にもお詳しい元陸将の福山隆氏をお迎えし、先般の防空識別圏設定にも見られるような第一列島線...
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年12月4日号
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報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...