二階堂の爆裂スマイルch
ONE PIECE LIVE ATTRACTION 「MARIONETTE」 ロロノア ゾロ役 ミュージカル『新テニスの王子様』 The Second Stage 木手永四郎役を務める、二階堂心のチャンネルです。
月一頻度でゲストをお呼びしながら生放送をお届け予定です!
じゅやまチャンネル
1997年9月22日大阪府出身。ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン桃城武役、『カリスマ de ステージ』〜おかえり!カリスマハウス〜 猿川慧役
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL
『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP(アンダーセブンティーンワールドカップ)』シリーズ第2弾!
戦いの舞台は準決勝へと移る!!
U-17 WORLD CUP(アンダーセブンティーンワールドカップ)――
強豪国フランスとの戦いを制したリョーマたち日本代表は、準決勝への進出を果たす。
準決勝の相手は、プロテニスプレイヤー、ボルクを筆頭とする世界No.1の最強チーム・ドイツ。
そしてドイツには、かつて合宿で苦楽を共にした手塚も代表入りしている。
圧倒的な力を誇るドイツを相手に、日本代表チームの面々は己を高め進化を目指す!
日本vsドイツ――激闘の幕が開ける!
新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達が部を動かし、3年生は彼らを見守っていた。そんな中、跡部財閥が湘南にテニスコートを新設。エキシビジョンマッチにもっともふさわしい対戦校を跡部が指名する。相手は――立海大附属中。
全国大会の辛苦を胸に、王者として…ではなく挑戦者(チャレンジャー)として新たに決意を燃やす彼らは、切原ら次代の立海にその想いを引き継ぐため、跡部の挑戦を引き受ける。前大会で対することの叶わなかった氷帝と立海。中学最後の試合となる3年生、そして未来を背負っていく2年生。それぞれの想いが交わう夢のゲームが始まる…!!
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP
『新テニスの王子様 OVA vs Genius10』のその後がついにアニメ化!
TVアニメシリーズ放送開始から20周年という節目に、アニメの舞台はいよいよ世界に!
U-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に参加した越前リョーマだったが、
合宿の規範を破ったとされ退去を命じられてしまう。
合宿所を後にしたリョーマは兄である越前リョーガの誘いでアメリカ代表として、
「U-17 WORLD CUP」に参戦することを決める。
プロとなるためドイツに渡った手塚と、アメリカ代表となったリョーマが日本代表の敵となる中、
「U-17 WORLD CUP」が開幕する───。
劇場版「テニスの王子様 二人のサムライ The First Game」
リョーマの兄!?「越前リョーガ」登場!
青学テニス部メンバーが、豪華客船を舞台にした陰謀に巻き込まれる!!
洋上の進む、豪華客船。バカンスを楽しむ世界中のセレブ達にまじって、楽しそうな青学(せいがく)メンバーたちの姿。なんと、テニス好きの大富豪・桜吹雪彦麿(さくらぐぶきひこまろ)の主催する船上特設コートでのエキシビジョンマッチに出場するため、招待されたのである。
翌日の試合に備えて、練習試合を終えた青学メンバーたちに、対戦相手となる桜吹雪自らが集めたスペシャル・チームの選手たちが歩み寄る。いつものように素っ気ないリョーマ。しかしそんなリョーマに親しげに話しかける少年がいた。彼は“越前リョーガ”と名乗り、「リョーマの兄だ」と微笑みかけるのだった!驚く青学メンバー。さすがのリョーマも、戸惑いを隠せなかった...。
――その夜、手塚と大石は桜吹雪の部屋に呼ばれ、明日の試合はわざと負けろという話を持ちかけられる。用意されたエキジビジョンマッチは、金持ち招待客たちが選手たちに大金を賭けて勝負させる闇のイベントだったのだ!掛け金を総取りし、大儲けするために協力しろと脅す桜吹雪。当然、きっぱりと断る手塚だが...しかし、ここは海の上。桜吹雪の罠に、逃げ場のないリョーマたち青学メンバーが選んだ手段は...!?
ミュージカル『新テニスの王子様』The First Stage
ミュージカル『テニスの王子様』は、人気漫画『テニスの王子様』の舞台化作品。2003年の初演から15周年を迎え、通算公演数は1,800回を突破!累計動員数は290万人を超え、近年注目を集める漫画アニメ原作の舞台、2.5次元ミュージカルのパイオニア。1stシーズン~3rdシーズンの17年間で本作品の卒業生は300人を超え、多くの実力派俳優を輩出し若手俳優の登竜門ともいわれている。上島雪夫の斬新かつ明快な演出のもと、舞台化不可能と思われたテニスの試合を、【ピンスポット照明と打球音の融合、時には映像を用いて表現】。【原作の世界観をストレートに表現した耳に残る楽曲】や、【テニスのフォームを取り入れた迫力あるダンス】は、原作の世界観を活かしながら舞台の熱量を最大限に引き出し、大きな見どころとなっている。そして、ミュージカル『テニスの王子様』10年ぶりの完全新作として、『テニスの王子様』以上に舞台化が困難と思われる迫力あるテニスのプレーや大胆な展開が魅力の『新テニスの王子様』を今回初めて舞台化。初演からミュージカル『テニスの王子様』の世界を創り上げてきた上島雪夫が脚本・演出を手掛け、これまでの経験を活かしつつも、そこにとらわれることなく自由な発想で新しい世界を創り出す。
満を持してお届けする、ミュージカル『新テニスの王子様』。今、新たな歴史が始まる!