チャンネル 動画 (9) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 90:21 【メンバーシップ限定有料版】サブカルチャーは「政治」の面白さに負けたのか? ーー2024年のエンターテインメントを振り返る(石岡良治×成馬零一×吉田尚記×宇野常寛) 「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2024年の時事総括を3部構成で行いました。第1部は2024年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。『虎に翼』『不適切にもほどがある!』『光る君へ』『推しの子』『呪術廻戦』『ルックバック』『きみの色』などなど、今年話題になった作品についてじっくりと語りました。 ▼出演者/司会者プロフィール【第1部】石岡良治1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。X(Twitter)はこちら https://twitter.com/yishioka成馬零一1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。吉田尚記(よしだ・ひさのり)1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。#虎に翼 #不適切にもほどがある! #光る君へ #推しの子 #呪術廻戦 #ルックバック #きみの色 #HUNTER×HUNTER #ジョーカー #コブラ会 794 0 4 2024/12/27(金) 19:00 45:02 サブカルチャーは「政治」の面白さに負けたのか? ーー2024年のエンターテインメントを振り返る(石岡良治×成馬零一×吉田尚記×宇野常寛) 感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! uno.slowinternet@gmail.com 宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://bit.ly/3tqxVJV「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2024年の時事総括を3部構成で行いました。第1部は2024年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。『虎に翼』『不適切にもほどがある!』『光る君へ』『推しの子』『呪術廻戦』『ルックバック』『きみの色』などなど、今年話題になった作品についてじっくりと語りました。 ▼出演者/司会者プロフィール【第1部】石岡良治1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。X(Twitter)はこちら https://twitter.com/yishioka成馬零一1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。吉田尚記(よしだ・ひさのり)1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。#虎に翼 #不適切にもほどがある! #光る君へ #推しの子 #呪術廻戦 #ルックバック #きみの色 #HUNTER×HUNTER #ジョーカー #コブラ会 350 0 2 2024/12/27(金) 19:00 21:14 【無料版】2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL) 全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43165313「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。 ▼出演者/司会者プロフィール明石ガクト / Gakuto Akashiワンメディア株式会社代表取締役CEO / 動画プロデューサー1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。成馬零一1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。吉田尚記(よしだ・ひさのり)1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)Twitterアカウント宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。 182 0 1 2023/12/21(木) 18:00 会員無料 66:11 2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL) 「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。 ▼出演者/司会者プロフィール明石ガクト / Gakuto Akashiワンメディア株式会社代表取締役CEO / 動画プロデューサー1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。成馬零一1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。吉田尚記(よしだ・ひさのり)1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)Twitterアカウント宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。 742 0 4 2023/12/19(火) 18:09 21:52 【無料版】【俺の家の話の話】岡室美奈子×成馬零一×宇野常寛 冒頭30分を無料公開します!フル視聴(130分)はこちら▶︎ https://www.nicovideo.jp/watch/so38595362今回は、2021年3月に放送終了したテレビドラマ「俺の家の話」について語り合いました!脚本・宮藤官九郎さん、主演・長瀬智也さんというタッグで制作されたこの作品について、最終回の興奮も冷めやらぬまま、振り返りを行いました。宮藤官九郎さん作品における本作の位置づけ、「家族」「介護」という主題をどう描いたか、素晴らしい役者の皆さんについて、そして、今後のクドカン作品に期待することなどなど…。ぜひドラマ本編と一緒にお楽しみください。▼「俺の家の話」公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/oreie_tbs/▼出演者岡室美奈子(早稲田大学演劇博物館館長)成馬零一(ドラマ評論家)宇野常寛(PLANETS編集長)【公式オンラインストアにて特別電子書籍つき限定販売中!】ドラマ評論家・成馬零一 最新刊『テレビドラマクロニクル 1990→2020』バブルの夢に浮かれた1990年からコロナ禍に揺れる2020年まで、480ページの大ボリュームで贈る、現代テレビドラマ批評の決定版。[カバーモデル:のん]詳細はこちらから。https://wakusei2nd.thebase.in/items/43211263 202 0 0 2021/04/18(日) 02:48 会員無料 58:34 【完全版】【俺の家の話の話】岡室美奈子×成馬零一×宇野常寛 今回は、2021年3月に放送終了したテレビドラマ「俺の家の話」について語り合いました!脚本・宮藤官九郎さん、主演・長瀬智也さんというタッグで制作されたこの作品について、最終回の興奮も冷めやらぬまま、振り返りを行いました。宮藤官九郎さん作品における本作の位置づけ、「家族」「介護」という主題をどう描いたか、素晴らしい役者の皆さんについて、そして、今後のクドカン作品に期待することなどなど…。ぜひドラマ本編と一緒にお楽しみください。▼「俺の家の話」公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/oreie_tbs/▼出演者岡室美奈子(早稲田大学演劇博物館館長)成馬零一(ドラマ評論家)宇野常寛(PLANETS編集長)【公式オンラインストアにて特別電子書籍つき限定販売中!】ドラマ評論家・成馬零一 最新刊『テレビドラマクロニクル 1990→2020』バブルの夢に浮かれた1990年からコロナ禍に揺れる2020年まで、480ページの大ボリュームで贈る、現代テレビドラマ批評の決定版。[カバーモデル:のん]詳細はこちらから。https://wakusei2nd.thebase.in/items/43211263 227 0 2 2021/04/17(土) 21:41 70:50 『俺の家の話』最終回放送直後にふりかえる感想戦|成馬零一 × 宇野常寛 主演・長瀬智也、脚本・宮藤官九郎で話題のドラマ『俺の家の話』の最終回放送直後、本作をふりかえる感想戦を開催します。平成以降の30年間の社会文化とテレビドラマの変貌を辿った新刊『テレビドラマクロニクル 1990→2020』の著者でドラマ評論家の成馬零一さんと、評論家の宇野常寛が本作の魅力を熱く語り合います。※ネタバレ全開でお届けしますので、未見の方はご注意ください。【公式オンラインストアにて特別電子書籍つき限定販売中!】ドラマ評論家・成馬零一 最新刊『テレビドラマクロニクル 1990→2020』バブルの夢に浮かれた1990年からコロナ禍に揺れる2020年まで、480ページの大ボリュームで贈る、現代テレビドラマ批評の決定版。[カバーモデル:のん]詳細はこちらから。https://wakusei2nd.thebase.in/items/43211263▼出演成馬零一(ライター・ドラマ評論家)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)▼日時2021年3月26日(金)▼登壇者プロフィール成馬零一(なりま れいいち)1976年生まれ、ライター、ドラマ評論家。テレビドラマ評論を中心に、漫画、アニメ、映画、アイドルなどについて、リアルサウンド等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。 506 3 4 2021/04/01(木) 01:18 会員無料 139:10 【完全版】テレビドラマから考える2020年代の想像力|成馬零一 時代や世相をもっとも敏感に映し出す映像作品として、社会とメディアの変化とともに発展してきたテレビドラマ。映画に替わる大衆娯楽の王者として戦後日本に君臨してきたテレビ文化の申し子であるその表現は、YouTubeやNetflixといったインターネットによる視聴環境の変貌や目下のコロナ・ショックによって、いま大きな曲がり角を迎えています。 今回は、野島伸司・堤幸彦・宮藤官九郎の3人のドラマ作家の作品史を軸に、平成以降の30年間の社会文化とテレビドラマの変貌を辿った大著『テレビドラマクロニクル 1990→2020』を刊行予定のドラマ評論家・成馬零一さんをお迎えし、日本のテレビドラマが培ってきた物語表現の真価と2020年代カルチャーの展望をめぐって、熱く語り合います。 ▼出演成馬零一(ライター・ドラマ評論家)司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時2021年3月23日(火) ハッシュタグは #遅いインターネット会議 ▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 603 1 2 2021/04/01(木) 00:00 31:04 【無料版】テレビドラマから考える2020年代の想像力|成馬零一 冒頭30分を無料公開します!フル視聴(140分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38503622?from=1860時代や世相をもっとも敏感に映し出す映像作品として、社会とメディアの変化とともに発展してきたテレビドラマ。映画に替わる大衆娯楽の王者として戦後日本に君臨してきたテレビ文化の申し子であるその表現は、YouTubeやNetflixといったインターネットによる視聴環境の変貌や目下のコロナ・ショックによって、いま大きな曲がり角を迎えています。 今回は、野島伸司・堤幸彦・宮藤官九郎の3人のドラマ作家の作品史を軸に、平成以降の30年間の社会文化とテレビドラマの変貌を辿った大著『テレビドラマクロニクル 1990→2020』を刊行予定のドラマ評論家・成馬零一さんをお迎えし、日本のテレビドラマが培ってきた物語表現の真価と2020年代カルチャーの展望をめぐって、熱く語り合います。 ▼出演成馬零一(ライター・ドラマ評論家)司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時2021年3月23日(火)19:30~ ハッシュタグは #遅いインターネット会議 ▼遅いインターネット会議とは?PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。 201 0 0 2021/03/29(月) 00:45 9件 < 1 次へ >