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  • ハコビヤ とある街で洋食屋を営む白鳥剣(田辺誠一)。彼にはもう一つの顔がある。それは「運び屋」としての顔である。 「運び屋」と言っても、ハリウッド映画に出てくるような「運び屋」ではない。 犯罪行為にならなければ、「もの」でも「ひと」でもなんでも正確に運ぶ。それがこの運び屋のモットーである。 届け先がわからないモノや、宅配便では決して届けられない場所への運搬など、“どうしても自分では届けられないもの”を運ぶ。その依頼の裏には、この運び屋に頼まなければならない、それぞれの「事情」があり、 その「事情」をこの男なりに汲み取ったうえで「運び」を行うのだ。 全ての「運び」が終わった時、依頼人、届け先、そしてそこにかかわる人の心に少し笑顔ができる。 「もの」や「ひと」を運ぶことによって生まれる、笑いや、悲しみ、切なさ、そして温かさを伝える今までなかった新たなヒューマンドラマ。
  • ナースが婚活 矢田亜希子主演!男が結婚したい職業 NO.1!なのに婚活迷子大量発生中…!?婚活ナースたちが次々と成婚する実話を基にしたリアルすぎる婚活物語!
  • SHUT UP 「あいつから奪ってやろうよ」―貧しい女子大生たちが企てる100万円強奪計画!しかし、友人を傷つけた男への復讐は思わぬ方向へ進んでいき…ある一夜の真実、そして性暴力事件に辿り着く―
  • ポケットに冒険をつめこんで 関東地方のとある港町・真白町育ちの赤城まどか(西野七瀬)は、地元の大学を卒業し、蒲鉾メーカーで働いていたが、学生時代から憧れていたクリエイターを目指し、東京の小さな広告代理店ADventureに転職。しかし想像していたキラキラした世界とは無縁な忙しい日々。そんな時、実家の母から荷物が届く。中には子どもの頃に遊んでいたゲームボーイと『ポケットモンスター 赤』のソフトが・・・!ポケモンを通じて主人公が成長していく世界初の”ポケモンヒューマンドラマ”
  • 推しが上司になりまして 舞台俳優・桐生斗真(片寄涼太)が突然の引退!舞台観劇が生きがいで斗真が最推しの会社員・中条瞳(鈴木愛理)は悲しみに暮れていた…。そんなある日、その“推し”が突然、瞳の「上司」となって現れた!斗真は高城修一という御曹司だったのだ!衣装を着ていなくともオーラダダ漏れの彼は、アプローチしてくるたくさんの女子社員たちに優しく振る舞う。瞳も声をかけられるが、推しが目の前にいることでパニックになり、思わずそっけない態度を取ってしまう。修一はそんな瞳に興味を持つのだが、斗真=修一が近づいてくる度に、昇天するほど嬉しいくせに、推しがVRでも3Dでもなく目の前にいる現実をなかなか受け入れられない瞳は、時にとんでもない行動に出てしまい…!推しとオタクという壁を乗り越え、芽生えた恋は成就するのか!?共感満載のジェットコースター・ジレきゅんラブコメ!
  • くすぶり女とすん止め女 専業主婦として生きてきた2児の母・郁子(西田尚美)。モラハラ夫から、「何をやらせてもだめ」「お前の仕事は家事と子育て」と25年間虐げられてきた。ある日、夫が「女みたいで気持ち悪い」と息子の姿を侮辱したことをきっかけに、子どもたちを守るため家を出る決断をする。離婚のために始めたアルバイトだったが、謎の男・八田(渋谷謙人)にスカウトされ行き着いた先はなんと夫と同じ職場だった?!そんな絶体絶命な状況の中、同僚の令和女子・ほのか(香音)と出会う。郁子から見ると、可愛くてなんでもこなしているように見えるが、彼女も仕事や恋愛、母親との関係に悩み、満たされない気持ちを抱えていた。 世代の違う2人がぶつかり合いながらも、郁子は夫と離婚するために、ほのかは営業成績で1番になるために、互いに手を取り合っていく。そして、郁子を夫に引き合わせた八田の思惑とはーー。
  • こむぎの満腹記 橘こむぎ、20歳。お洒落なカフェでお茶をしたり友達とキャンパスライフを楽しむ一方で、小麦料理をこよなく愛する”小麦料理ラバー”でもあった。ある日、友達からもらったお菓子から群馬県高崎市に目をつけたこむぎ。実は、高崎市はうどん、おっきりこみ、まんじゅう、おやきなどが有名で、パスタの街としても知られており、こむぎにとって一度訪れたい場所でもあった。そんな高崎の地で、こむぎは美味しい小麦料理とどんな素敵な出会いを果たすのか。“小麦グルメ”に魅せられた女子大生“こむぎ”の物語。
  • 姪のメイ 姉夫婦を事故で亡くした主人公・小津高一郎(本郷奏多)が姪っ子・春日部メイ(大沢一菜)を1ヶ月だけ引き取ることになり福島へ仮移住する、ひと夏の出来事を描いたヒューマンコメディー。都会で育った現代的な思考をもつ32歳独身男子と芸術家肌で達観した12歳の女子…というミスマッチな2人の距離の変化や、小津がメイや福島で出会う人々との触れ合いの中で成長していく様子など、明るく前へ前へと進む叔父と姪と福島の人々の物語!
  • 日常の絶景 町村(伊藤万理華)と想田(石山蓮華)が訪れるのは、東京湾でよく見られ”キリン“の愛称で呼ばれるガントリークレーン、自然の力を抑えると同時に造形美を楽しめる砂防と消波ブロック、そして私たちの生活を支えてくれる超巨大構造物、ダム。 本作では3つの”日常の絶景“をその場で見ているような臨場感あふれる映像でお届けするのはもちろん、”絶景“に関するちょっとマニアックな知識を持つ町村と、感じたままを自由に語る想田の絶妙なかけあいもお楽しみください。 町村&想田と一緒に”日常の絶景“をめぐる街歩きに出かけてみませんか?
  • 沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call 寝不足の原因は自分にある。 第1話「計算沼」では、祐希(杢代和人)の計算に翻弄される白岩夏役に小西桜子、「オーガニック沼」に河村花、「不器用沼」に工藤遥、「野良猫沼」に佐藤玲、「お話し沼」に松浦りょう、「推し沼」に水谷果穂が出演!それぞれの沼オトコの魅力に自然と落ちていってしまう沼落ちオンナたちを、舞台・映画・ドラマと各方面で躍進する若手大注目の女優が演じており、「沼」という身近な世界観に共感してもらえる内容になってます。「計算沼」「オーガニック沼」「不器用沼」「野良猫沼」「お話し沼」「推し沼」。あなたはどの沼にはまりますか・・・?「推し」とも「好き」とも異なる「沼」というテレ東の新ジャンルドラマ
  • やわ男とカタ子 「モテない」「サエない」「自信ない」のこじらせ喪女の藤子(松井玲奈)が合コンで出会ったのは、イケメンで弁護士という理想的なハイスペック男子の小柳(三浦翔平)。しかし、実は小柳は女性言葉で世話を焼きまくるオネエキャラ。「モテない」が染みついた藤子をモテ女に変身させるべく、小柳はプロデュース計画を始動。厳しい言葉を浴びせながらも実は優しい小柳の指導に、藤子は徐々に変わっていく。
  • 週末旅の極意 夫婦ってそんな簡単じゃないもの 矢吹真澄(観月ありさ)・矢吹仁(吉沢悠)夫婦は共働きで、お互いが生粋の仕事人間だ。結婚してから約10年が経つものの、平日はろくに話す時間も顔を合わせる時間もない。休日でも、お互いどちらかがゴルフだったり、疲れていたり…。ただ、同じ空間に二人で住んでいる。 半年前、真澄は仁にひとつの提案をした。それは、「週末の二人旅」に出かけること。平日の疲れを癒す、という目的ももちろんあるが、旅をすれば嫌でもずっと一緒にいることになる。 「なんでもいい。そこでお互いが思っていることを素直に話そう」 というのが一番の理由だった。仁はあっさりと了解した。結婚10年目、真澄と仁の「週末二人旅」が始まった。
  • さらば、佳き日 ある地方都市に“新婚夫婦”として引っ越してきた、主人公の晃と桂一。仲睦まじく穏やかに新しい生活を始めた2人には、実は誰にも言えない大きな「秘密」が――。二人は兄妹だったのである。とある“夫婦”と、親や友達、職場や近所の人々など、2人をとりまく様々な人間関係を描いた物語
  • シガテラ 平凡で冴えない高校生・荻野優介(醍醐虎汰朗)は、友人の高井貴男とともに同学年の谷脇からいじめられていた。地獄のような学校生活だが、荻野にはバイクに乗りたいという夢があり、教習所代やバイクを買うための資金を稼ぐためにアルバイトを始める。初めて自分の意志で行動し、充実感を味わう日々でもあった。さらには、密かに想いを寄せている、同じ教習所に通う南雲ゆみ(関水渚)とも急接近!二人は付き合うことになる。一方、止むことのないいじめに耐えかねた高井は谷脇への復讐を着々と進めていた。谷脇の元には高井がネットを通して知り合った【森の狼】と名乗る者から脅迫状が届く。幸せを手に入れたばかりの荻野の周りに、“日常”を蝕む様々な“非日常”が次々と襲いかかる。
  • かしましめし 心が折れて仕事を辞めた千春(前田敦子)。バリキャリだが男でつまずくナカムラ(成海璃子)。恋人との関係がうまくいかないゲイの英治(塩野瑛久)。同級生の自死をきっかけに再会したアラサーの同級生3人は、それから定期的に集まってご飯を食べるうちに、一緒に住むようになる。仕事でやりきれないことがあっても、恋愛で挫けても、“美味しいごはん”をみんなで分け合えば、救われる。そんな3人の、愛おしくも“かしましい”日常生活を描いた物語。
  • 全力で、愛していいかな? 建設会社に勤める篁千世(桜庭ななみ)は、オジサン達に囲まれながら日々仕事に励んでいた。そんな中、ひょんな事からランチを一緒に食べる様になった“ひる友”のイケオジ・瀬尾一愛(竹財輝之助)から突然告白される。恋愛から遠ざかりすぎて“好き”が分からなくなっていた千世と包容力抜群な優しすぎる瀬尾の、大人同士の不器用な年の差うぶきゅんラブストーリー。
  • 今野敏サスペンス 機捜235×強行犯係 樋口顕 定年間際で機動捜査隊(通称:機捜)に配属された一見さえないただのオッサンだが、実は指名⼿配800人の顔を覚える見当たり捜査のレジェンド・縞長省一(中村梅雀)と、縞長とバディを組み捜査一課に異動を夢見る上昇志向のイケメン隊員・高丸卓也(平岡祐太)。そして高い洞察力を持ち、時にはスタンドプレーも辞さず事件の裏にある真実を追求し解明していく、警視庁強行犯係の刑事・樋口顕(内藤剛志)。⽇々起こる難事件を機動捜査隊が痛快に解決しながら、シーズンを通して機捜バディと樋口班メンバーがタッグを組み、警視庁最悪のコールドケースに挑む
  • 夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2 専業主婦の日野美咲(高梨臨)は、有名な漫画編集者である夫・透(栁俊太郎)と重度の小麦アレルギーを抱えた息子・優斗と暮らしていた。ある日、優斗を透に預け買い物をしていると透から連絡が入る。優斗が持病のアナフィラキシーショックを起こして意識不明になったという。美咲は慌ててスマホに入れている見守りアプリを見ると、優斗が倒れている映像が。優斗の葬式が終わったあと、美咲のもとに「夫を社会的に抹殺する5つの方法」と書かれた手紙と共に、見守りアプリに録画された映像が送られてくる。ささやかな幸せを願っていた女性は、願いが叶わないと知った時、復讐という修羅の道を選ぶ。果たして復讐の行方は? 復讐の末にたどり着いた答えとは!?
  • それでも結婚したいと、ヤツらが言った。 舞台は都内にある結婚式場「ウェディングヒルズ大黒」。そのロビーの一角には、式場の名前の由来となった、小さな大黒天を祀るお社がある。そこには、永遠の愛を誓うカップルを幾度も神様と一緒に見送ってきた、大黒天の使いであるネズミの家族が住んでいた―。しかし近年、結婚式の需要は落ち込む一方で、このままだとお社を含む一帯が売りに出される話が立ち上がる。「なんとかせよ」という大黒天からのお達しのもと、ネズミ一家は式場スタッフたちに”乗りうつる“ことで、式場の再建と、カップルたちに降りかかるトラブル解決に向けて奔走していく・・・。
  • 完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの テレビ都の女性アナウンサー、有加里壱子(深川麻衣)は、新番組の司会に抜擢され、恋人の茂(藤森慎吾)とデートを重ね、仕事に恋に絶好調…のはずが、一気に全てを失いどん底へ。完全に詰んだ壱子に救いの手を差し伸べたのは、美のカリスマ・不美(MEGUMI)。壱子は、不仲の母・千鶴(YOU)、親友・ヨッピ(サーヤ)、壱子のファンの恭平(野村周平)の力を借りて、自分なりの美のカリスマを目指すと、思ってもみない人生が始まる。
  • 真相は耳の中 Spotifyとテレビ東京によるポッドキャスト連動ドラマ 第二弾! “捜査能力ゼロ”の崖っぷち刑事が推理オタクの娘のポッドキャストをきっかけに事件を解決する、型やぶりミステリードラマ。署で検挙率最低の崖っぷち刑事・今井譲治はある日、上司から次の事件で犯人を検挙できないと事務方に異動になることを告げられる。そんな窮地の中、殺人事件が発生。今度こそ犯人を検挙しなくてはと意気込む譲治だったが、刑事の勘はことごとく外れていく…諦めモードの譲治に後輩刑事・金持が聴かせたのはとある推理オタクのミステリーポッドキャスト「真相は耳の中」だった…。
  • キス×kiss×キス メルティングナイト ”最高のキスシーン”を徹底的に追求して撮り下ろした、全 20 エピソードの恋愛疑似体験型ショートドラマ。「セクシャル×ファンタジー」の世界観で、とろけるほど甘く、息をのむほどセクシャルな“満たされる”キス体験をたっぷりとご堪能ください。
  • チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ ゲーム開発会社『ダイナミックドリーム』で働く主人公・新堂龍也(渡邊圭祐)は、中学時代からの夢だったゲームクリエイターとして日々仕事に励んでいた。そんな中、入社9年目にして中間管理職のプレイングマネージャーへ昇進する事になった龍也は、開発中である新規タイトルのプロジェクトを引き継ぐことに。しかし、そのプロジェクトは異例と言えるほどに制作が長期化していた…。不思議に思った龍也が原因を探ると誰かに妨害されていることが判明!果たして龍也たちはこのプロジェクトを無事に成功する事が出来るのか…!?
  • 北欧こじらせ日記 東京の旅行代理店で働く縞子(本田仁美)は、北欧が大好きで、一人暮らしの小さなアパートで北欧の雑貨、食べ物、音楽など、フィンランドを感じることができるアイテムに囲まれて暮らしている。会社の倒産がきっかけで仕事、大学時代からの彼氏との曖昧な関係に悩みつつも、大好きなフィンランドへの想いを膨らませ、不器用な縞子の人生がちょっとずつ動き出していく…。
  • 真夜中にハロー! ハロプロの熱狂的ファン・マリコ(菊池桃子)とその娘・ミサキ(大原優乃)はゲストハウス「サンプラザ朝沼」を運営している。口コミサイトでの評判はイマイチだが、コメントの中に、「扉が、開く」という謎の言葉が。扉は、人生に悩む宿泊客の前に突然現れ、その先はハロプロの楽屋に繋がっていた…。
  • 量産型リコ-もう1人のプラモ女子の人生組み立て記- 小向璃子(リコ)は、大学時代に友人と立ち上げたスタートアップ企業「ドリームクレイジー」(略してドリクレ)の社長。ドリクレと共に若手スタートアップ企業が切磋琢磨していくスタートアップ企業支援プロジェクト「ドッグラン」を通じてユニコーン企業を目指していく。そんな中、ライバル企業に言われた“マスプロダクションタイプ(量産型)”という言葉に引っかかる。周りとは違うと思って走ってきた若者たちが“人生のオリジナリティー”に葛藤し、プラモデルをきっかけに大人へと組み立っていく成長物語