チャンネル 動画 (11) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 64:11 <マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力 月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。 今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。 『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。 『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。 『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。 番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。 現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。 また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。 なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。前半はこちら→so42829655(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 182 2 0 2023/10/02(月) 12:00 無料 141:48 <マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力 月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。 今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。 『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。 『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。 『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。 番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。 現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。 また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。 なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。後半はこちら→so42829657(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 318 4 1 2023/10/02(月) 12:00 無料 21:22 三枝進「マイノリティーレポート」#07 ましろちゃんの監禁生活 “鬼のドキュメンタリスト”三枝進による、人間の深淵を臨むインタビュー企画「マイノリティーリポート」。今回はラブドール『ましろ』ちゃんと監禁生活を送るひつじちゃんを紹介する。視聴者にも、そのディープな世界を体感いただきたい。ニコニコ『MAD VIDEO チャンネル』http://ch.nicovideo.jp/madvideo 2,041 16 1 2017/02/23(木) 02:00 無料 45:42 三枝進「マイノリティーレポート」#06 緒月月緒 “鬼のドキュメンタリスト”三枝進による、人間の深淵を臨むインタビュー企画「マイノリティーリポート」。第6回はアンダーグラウンドな世界に生きる風俗嬢、緒月月緒嬢。過激すぎる彼女の人生の一端を、一席披露していただいた。ニコニコ『MAD VIDEO チャンネル』http://ch.nicovideo.jp/madvideo 844 8 2 2016/10/07(金) 07:28 無料 64:56 三枝進「マイノリティーレポート」#05 佐藤くん “鬼のドキュメンタリスト”三枝進が、まだ見ぬ“人間の深淵”を掘り下げるインタビュー企画「マイノリティーリポート」。第5回はかつて安達かおる名義ので制作したAV『ハンディキャップをぶっとばせ!』(ビデ倫審査を通過しなかったために未発表)に出演した佐藤くんが登場。全盲という障害を持ちながらマゾヒストとして生きる彼の私生活空間で、衝撃のインタビューが繰り広げられる——。 664 0 1 2016/07/19(火) 02:17 無料 19:51 三枝進「マイノリティーレポート」#04 ルミ “鬼のドキュメンタリスト”三枝進による、人間の深淵を臨むインタビュー企画「マイノリティーリポート」。第4回は初のロケ取材を敢行! “ゴミ屋敷”と化した部屋で生活するルミ嬢の心境とは……!? 271 0 1 2016/06/08(水) 12:01 無料 46:12 三枝進「マイノリティーレポート」#03 越川アメリ “鬼のドキュメンタリスト”三枝進による、人間の深淵を臨むインタビュー企画「マイノリティーレポート」。第3回は生と死の現場を行き来する女優であり戦場カメラマンの越川アメリ嬢を迎え、未知の領域ともいえるその人間性に迫る。 1,569 2 3 2016/05/13(金) 18:21 無料 59:50 【2016年4月23日収録】「愛弟子=カンパニー松尾が語るMAD VIDEOと師=三枝進監督」 今回は“鬼のドキュメンタリスト”こと三枝監督が、かつての愛弟子・カンパニー松尾監督を招いての豪華師弟対談企画!今や稀代のドキュメンタリー映像作家として活躍する二人の、初期「MAD VIDEO」時代の現場秘話から、近年の作品、共作にいたるまで。 第1回放送に引き続き、当時の『MAD VIDEO』作品、そして世界の残酷ドキュメンタリーシーンを誰よりも知る死体カメラマン釣崎清隆を交じえ、恐るべきドキュメンタリストたちの深淵を覗き見るディープ・トークショウをお届けします!!【ゲスト】カンパニー松尾(監督/『劇場版テレクラキャノンボール』等)ほか釣崎清隆(死体写真家・監督/『死化粧師オロスコ』『ウェイストランド』等)【出演】三枝進(MAD VIDEO 監督)岡崎喜之(「MAD VIDEO」「ディープレッド」プロデューサー・監督)【MC】雨宮留菜(着エロアイドル) 1,013 2 5 2016/05/01(日) 10:55 無料 50:04 三枝進「マイノリティーレポート」#01 後藤結愛 “鬼のドキュメンタリスト”三枝進が、人間の深淵に切り込むべくインタビュー企画がスタート。第1弾は壮絶な人生経験をバックボーンに各種メディアで活躍する後藤結愛嬢を迎え、その知られざる人間性に迫る。 1,864 1 8 2016/02/29(月) 06:15 無料 9:32 トークテーマ「アブノーマライゼーション」「障害者の性」など 2013年のクリスマスに放送された、アブノーマライゼーション・障害者の性に関する番組のアーカイブです。[出演]・熊篠慶彦:障害者の性の問題を支援するNPO団体・ノアールの代表。http://www.npo-noir.com/・安達かおる:鬼のドキュメンタリストの異名を持つ伝説的なAV監督。一般作では 「デスファイル」 の作者としても有名。・水嶋かおりん:セックスワークや性病などに関する幅広い知識を持ち、性戯の味方として講演活動や社会活動を行うスーパー風俗嬢。http://blog.livedoor.jp/kaori0523mira/[プロデューサー] 三代目葵マリー(女王様)[運営] 荒井禎雄(フリーライター)*****[Frameチャンネル] 新宿歌舞伎町のBAR『Frame』で夜ごと繰り広げられるアングラ&フェティッシュワールドを、ニコニコユーザーの皆様に覗き見して頂くチャンネル。※ただし年齢制限がないので、直接的なエロ描写はまったくありません。公式サイト→ http://framejapan.com/Twitter→ http://twipple.jp/user/framejapan( @framejapan ) 497 0 1 2014/04/18(金) 01:58 無料 12:44 トークテーマ「健常者による無意識の差別」「障害者のサディズムとマゾヒズム」など 2013年のクリスマスに放送された、アブノーマライゼーション・障害者の性に関する番組のアーカイブです。[出演]・熊篠慶彦:障害者の性の問題を支援するNPO団体・ノアールの代表。http://www.npo-noir.com/・安達かおる:鬼のドキュメンタリストの異名を持つ伝説的なAV監督。一般作では 「デスファイル」 の作者としても有名。・水嶋かおりん:セックスワークや性病などに関する幅広い知識を持ち、性戯の味方として講演活動や社会活動を行うスーパー風俗嬢。http://blog.livedoor.jp/kaori0523mira/[プロデューサー] 三代目葵マリー(女王様)[運営] 荒井禎雄(フリーライター)*****[Frameチャンネル] 新宿歌舞伎町のBAR『Frame』で夜ごと繰り広げられるアングラ&フェティッシュワールドを、ニコニコユーザーの皆様に覗き見して頂くチャンネル。※ただし年齢制限がないので、直接的なエロ描写はまったくありません。公式サイト→ http://framejapan.com/Twitter→ http://twipple.jp/user/framejapan( @framejapan ) 603 2 2 2014/04/18(金) 00:12 11件 < 1 次へ >