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《衆院選激戦区予測》自公83議席減!過半数割れで自民分裂 〈安倍派5人衆、東京15区、大ピンチ公明、萩生田&木原を直撃…
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
「国民の皆さんにご判断いただく」。窮地に追い込まれた岸田首相がちらつかせる衆院解散。国民から総スカン状態の自民はどこまで踏みとどまるか。安倍派5人衆、激戦区の当落は? 総力取材と精緻なデータに基づく完全予測!●岸田「国民に判断」国交相署名拒否でも自爆解散●立憲52増、維新21増「非自公共連立政権」の現実...
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《日韓総力取材 巨弾キャンペーン(2)》ヤフーニュースの正体 公取委が「日本から良質なニュースが消える」
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
LINEヤフーの暗部を追った先週号。第2弾ではヤフー側の事業の中核を担うヤフーニュースの実態に迫る。「市場の番人」公正取引委員会が行った「警告」とヤフトピ、ヤフコメ他ニュース編集部が抱える数々の問題点とは?●元編集部員明かす「トピは4人で」「6時間で10本ノルマ」●「これじゃ交通費も出ない」コタツ記事が量産...
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川勝平太静岡県知事(75)4億円せしめた「二枚舌」《リニア反対に豹変、退職金返上の公約返上》
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
度重なる舌禍と夢の超特急への反対で話題を集め、静岡県政を牛耳ってきた川勝平太知事がついにその座から降りる。その間、得た報酬は約四億円。スター学者から知事へと転身を果たした男の、四期十五年の功罪とは――。●リニア反対に豹変、退職金返上の公約返上●尊敬する人は森喜朗と毛沢東●早稲田大教授を逆ギレ告発で辞職
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《悠仁さま情報解禁、番記者に異例の声かけ》紀子さまを焦らせる「雅子さま&愛子さまインスタグラム」
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
昨年末、映画鑑賞後に突如涙ぐまれた紀子さま。体調不良で被災地入りのご希望も叶わず、米国で暮らす眞子さんの新居すらご存じないという。そんな中、初めて悠仁さまの大学見学のご様子が公開された。一方、4月から始まった宮内庁インスタに“次代の天皇”の姿はなく……。
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「CIAOちゅ〜る」「ライトツナ」いなば食品《新入社員9割が辞退》 女帝の“ボロ家ハラスメント”
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
「ちゅ~る ちゅ~る CIAO ちゅ~る」 軽快な歌詞でお馴染みのペットフードのCM。その親会社の缶詰製造大手いなば食品で、騒動が起きている。裏には絶対的な力を持つ“女帝”の存在が――。
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THIS WEEK【政治】川勝が後継打診の「渡辺周」が敵愾心を露わにするライバル
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
静岡県知事選をめぐり野党が活気づいている。 俄然注目を集めているのが立憲民主党の渡辺周衆院議員(62)だ。四月二日に失言をきっかけに川勝平太知事が辞職を表明。その川勝知事が渡辺氏に後継を打診したと報道され、渡辺氏も「軽々に『やりますよ』とは言えないが、環境が整えば」と記者団に語ったことで一躍、「...
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THIS WEEK【経済】楽天G金融事業再編で改善? 資金繰りと携帯黒字化の行方
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
楽天グループ(以下楽天G)は四月一日、傘下の金融事業の再編協議を楽天銀行と始めると発表した。十月を目途に銀行、証券、保険、クレジットカードなど金融事業の集約を検討する。携帯電話事業の不振が続く中、好調な金融サービス部門を一体的に運営することで、収益力の向上を目指す考えだ。 楽天銀行は上場維持。楽...
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THIS WEEK【社会】出稼ぎ売春斡旋業者を摘発 ソープ嬢を虜にした殺し文句
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
性を武器に男にたかるパパ活文化は海外に輸出されていた。警視庁は二日、日本人女性を売春させる目的でアメリカの業者に紹介していたとして、職業安定法違反容疑でデートクラブ運営会社社長、臼井良夫容疑者(53)ら四人を逮捕した。「四人は二〇二一年に海外売春を斡旋するサイトを設立。高額報酬を看板に日本人女性...
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THIS WEEK【国際】副総統が即日現地で陣頭指揮 台湾地震と能登半島地震の差
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
四月三日朝、台湾全土をマグニチュード七・七の大きな地震が襲った。 震源の台湾東部・花蓮沖はフィリピン海プレートが沈み込む場所で、地震の頻発海域だが、これほどの規模は百年に一度か二度とされる。台湾では一九九九年に死者二千四百十五人を出した台湾大地震以来の揺れで、花蓮で震度六強、台北で震度五を記録...
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THIS WEEK【スポーツ】快挙の右腕もメジャー志望 それでもオリが動じないワケ
コメ0 週刊文春デジタル 6日前
四月四日の西武戦で今季初勝利を挙げたオリックスの右腕、東(あずま)晃平(24)。一昨年の初勝利から負けなしの先発八連勝はプロ野球史上二人目で、一九四二年の藤本英雄投手(当時巨人)以来、八十二年ぶりの快挙となった。 一八年、神戸弘陵高から育成ドラフト二位で入団。甲子園出場経験はなく、高三の夏は兵庫...
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《日韓総力取材 巨弾キャンペーン(1)》LINEヤフーの暗部 日本人9000万人の個人情報が中国、韓国に…
コメ1 週刊文春デジタル 2週間前
総務省から「韓国との資本関係を見直せ」と行政指導を受けたLINEヤフー。だが重大リスクはそれだけではなかった――。●高市早苗&小林鷹之 新旧経済安保相が連続告白「私はLINEを使いません」●「自治体や議会では機密書類も」証拠入手 ビジネス用LINEは中国で開発されていた!●ソウル郊外で謎企業4つ発見!“韓国隠し”の核...
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一族で資産1600億円!小林製薬の“猛毒会長”
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
五人の死者を出し、百五十人以上の入院患者を出している小林製薬の“猛毒”紅麹。「ブルーレット」「ナイシトール」「熱さまシート」などCMで見ない日はない有名企業の失敗。その陰には、創業家一族のドンの存在があった。●小林一族で株33%、紅麹協議開始直後にインサイダー疑惑●84歳の独裁会長フィギュアで全日本6位「社...
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大谷翔平の“強欲代理人”ネズ・バレロが不動産会社「デコピン」を設立していた!《ロス現地取材「“チーム大谷”は大丈夫か
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
日米を揺るがした、大谷翔平の通訳・水原一平氏の違法賭博問題。水原ショックに対応する「チーム大谷」の司令塔が、大谷の代理人、ネズ・バレロ氏だ。現地を取材すると、バレロ氏と大谷が設立した会社の存在が次々と――。●仮想通貨破綻で裁判、「桁1つ違う」スポンサー乗り換え●水原一平の嘘をスルー 危機管理担当は小室...
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二階俊博が語った世襲作戦「長男は勝手に落ちた。三男は…」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
――世襲批判もあるが?「そんなこと気にしてない。本人の能力とやる気だよ」 あの独特なしゃがれ声で小誌記者に語ったのは、三月二十五日の会見で引退を表明した自民党の二階俊博元幹事長(85)である。
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英BBCが続編 旧ジャニ性加害社員が小誌に明かしていた手口
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「二人だと聞いています」 ジャニー喜多川氏以外のスタッフによる性加害の事実を問われて、スマイルアップ社長の東山紀之氏はこう答えた。
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THIS WEEK【政治】乙武氏が東京15区補選出馬で小池、自民、公明の“同床異夢”
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「結局、自民党は小池氏に頼るしかないね」 こう政治部記者が語るのは、四月二十八日に投開票の衆院東京十五区(江東区)補欠選挙のことだ。 三月二十八日夜、公明党都本部代表を務める高木陽介政調会長の携帯が鳴った。「うちは乙武さんを出すから、よろしくね」 電話の主は小池百合子都知事。補選で小池氏率いる地...
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THIS WEEK【経済】サウジで新事業の東映アニメ 業績好調でも株価低迷の理由
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
東映アニメーションは三月二十二日、アニメ「ドラゴンボール」のテーマパークをサウジアラビアに建設すると発表した。三月一日に死去した原作者・鳥山明氏(享年68)にも計画は生前に伝えられていたという。「東京ドーム十個分以上に及ぶ広大な敷地に、高さ七十メートルの『神龍(シェンロン)』や、亀仙人が暮らす『...
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THIS WEEK【社会】女子医大の疑惑巡りガサ入れ“本丸”の女帝に迫れるか
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
東京女子医科大学の女帝・岩本絹子理事長(77)をめぐる「疑惑のカネ」に、捜査のメスが入った――。 三月二十九日、警視庁捜査二課は、女子医大の理事長室がある建物や岩本氏の自宅など、関係先の十カ所以上を一斉に家宅捜索した。 容疑は、女子医大の同窓会組織「至誠会」の元事務長の男性(55)が、勤務実態がない...
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THIS WEEK【国際】突然、日朝会談にNOを宣言 裏に金正恩を揺さぶる強硬派
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
北朝鮮による手のひら返しが相次いでいる。サッカーの日本対北朝鮮戦では、平壌開催の五日前の三月二十一日に「開催不可能」として日本の不戦勝になった。 金正恩総書記の実妹、金与正朝鮮労働党副部長は二十五日の談話で岸田文雄首相に首脳会談に関する「政治的勇断」を要求。翌二十六日の談話では「朝日首脳会談は...
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THIS WEEK【スポーツ】イチロー激励! 度会を脅かすもう一人の社会人出身ルーキー
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
三月二十九日に開幕したプロ野球。鮮烈なデビューを果たしたのがDeNAのドラフト一位ルーキー、度会(わたらい)隆輝外野手(21)だ。開幕戦に「一番・右翼」で先発出場し、二打席目に三ランを放つと、翌三十日の第二戦でも二試合連発の二号二ランを含む四安打二打点一盗塁をマークした。「イケメンだし、取材対応もサ...
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《ロス総力取材》水原一平のカネと嘘
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
前人未踏のメジャー二刀流を支えた男は、なぜ6.8億円を熔かしたのか。大谷は本当に何も知らなかったのか。スピード違反に学歴詐称、カジノ狂い。総力取材で見えてきたのは爽やかな笑顔の裏にある虚飾の人生だった。●従兄弟、同級生、バイト店長が明かす一平の素顔●スピード違反で検挙の過去、少年時代に父は破産 居酒屋...
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「松本人志さん、真実を話して」A子さん独占手記《3・28裁判》
コメ1 週刊文春デジタル 3週間前
告発以降、「金目当て」「虚言だ」と罵詈雑言を浴び、身元特定を匂わす嫌がらせも。眠れない日々が続きました。でもようやく真実を公にできた私は負けません。何度でも証言台に立ちます。どうか松本さんも、本当のことを話してください――。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》〈6.8億円喰った胴元〉マシュー・ボウヤーも13年前に破産、レギンス妻と再婚
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「ボウヤーは、カジノでは主にバカラをプレーする。そしてカジノ帰りにゴルフをするのが何よりの楽しみなんだ」(ボウヤー氏の友人)“六・八億円を喰った男”マシュー・ボウヤー氏(48)とは何者なのか。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》大王製紙元会長・井川意高「ギャンブルの“熔ける魔力”」
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「負けた分を取り返さなきゃいけない――強迫観念でギャンブルを続けていたように思えてなりません」 ギャンブル依存症を告白した水原氏の心中を推し量るのは、大王製紙創業家出身で元会長の井川意高(いかわもとたか)氏(59)だ。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》ESPN“スクープ女性記者”が狙う「スポーツと権力」
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
今回のスキャンダルをスクープしたのが、米国の放送局・ESPNだ。スポーツメディアとして知られるが、なぜ違法賭博をすっぱ抜くことができたのか。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》ワインスタイン、英王子…大谷の弁護士は“反#MeToo”
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「翔平が大規模な窃盗の被害に遭っていることが判明した」 水原氏の解雇騒動が波紋を広げる中、こう声明を発表したのは、バーク・ブレトラー法律事務所。“セレブ界の守護神”としてハリウッドで名を轟かせる二人の弁護士を擁する事務所だ。
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《ロス総力取材「水原一平違法賭博問題」》〈スポーツ賭博大国〉米の常識「高額賭け金に合法なし」
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「スポーツ賭博はアメリカの成長産業です」(前嶋氏) 水原氏が溺れたとされるスポーツ賭博。一体どんなものなのか。
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「自民党が滅びる日」永田町取材42年・後藤謙次(74)が斬る
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
裏金問題、過激ダンスショー発覚と激震続きの岸田政権。鈴木善幸政権から四十二年にわたり永田町取材を続け、このほど『ドキュメント平成政治史』(全五巻)の最終巻『安倍「超長期政権」の終焉』(岩波書店)を上梓した政治ジャーナリストの後藤謙次氏(74)が、自民党政治を斬る。
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《スクープ撮》西村康稔が経団連会長&事務次官と極秘会食〈帰路に就く経団連の面々の手には白い紙袋が…〉
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
夜の帳が下り始めた東京・日比谷のオフィス街。その一角に聳え立つ高層ビルの車寄せに次々と黒塗りの高級車が滑り込む。最後に到着したのは一際目立つ白のワンボックスカー。車から降りてきたのは今宵の主役、裏金問題渦中の“あの男”だった――。
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被害者告発「死人が出る」長谷川岳の地獄パワハラ
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「連日、長谷川氏の対応に追われ、みな疲弊している。誰も倒れていないのが不思議なくらいです」 そう告発するのは、長谷川岳参院議員(53)の地元・北海道札幌市の市役所職員であるA氏だ。
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「胸を張って帰ってこい」日本航空石川高校が甲子園で負けても摑んだ“奇跡”
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「試合の後、息子には『いい試合をしたのだから、胸を張って帰ってこい』と伝えました」(寳田一慧主将の父親・裕通さん) 能登半島地震で震度七を記録した石川県輪島市の日本航空高校石川(以下、航空石川)は、常総学院に〇対一で惜しくも敗れた。
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THIS WEEK【政治】新党紀委員長の逢沢一郎が入閣を拒み続けた理由とは
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
自民党は三月十九日、党紀委員長に逢沢一郎元国会対策委員長(69)を充てる人事を決めた。党紀委員会は所属議員の処分を決める組織で、派閥の裏金事件にかかわった議員の処分をめぐり、にわかに注目が集まっていた。 党紀委員長は参院議員の名誉職で、最近は参院副議長を終えた後の山東昭子氏が約九年担い、その後は...
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THIS WEEK【経済】申告漏れ97億円のファナック「謎の最強企業」に中韓リスク
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
産業用ロボットメーカーのファナックが東京国税局の税務調査を受け、二〇二一年三月期までの三年間で約九十七億円の申告漏れを指摘された。追徴課税は過少申告加算税を含めて約二十二億円に上るとされる。「ファナックは、台湾の子会社にロボットや機械部品を安い価格で販売。所得を子会社に移すことで、本来日本国内...
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THIS WEEK【社会】麻原彰晃の遺骨引き渡し命令 控訴のウラに公調の“メンツ”
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
教祖の遺骨を巡り娘と国の争いが続くことになった。 地下鉄サリン事件などで日本を震撼させ、死刑に処されたオウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)の遺骨などを麻原の次女が自身に引き渡すよう国に求めた裁判。次女の訴えを認めた東京地裁の判決を不服として、国が十八日、控訴した。「麻原の遺骨は存命中に面...