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#191 第112回『山田玲司とDr.マクガイヤーのワニスタ最後のプレゼント!〜ネット放送4年の歳月で培った「伝える技術」と「プレゼンの極意」をあなたに!!』
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この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。2018年11月28日...
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<ニュース・コメンタリー>北方領土問題を解決する千載一遇のチャンスを逃すな
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日露両国が1956年の日ソ共同宣言を基礎に、長年の懸案だった領土問題に終止符を打ち、平和条約締結に向けて動き出したようだ。 北方領土について長らく日...
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<ニュース・コメンタリー>「外交は情報公開の対象外」のままでいいのか
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前日の日産のカルロス・ゴーン会長逮捕の衝撃が冷めやらぬ10月20日、東京霞ヶ関にある東京地裁の803号法廷では、日本の民主主義のあり方が問われるとても重...
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<マル激・後半>5金スペシャル・20世紀の知の巨人・チョムスキーとの対話
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5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。 今週はジャーナリストの神保哲生が、「20世紀の知の巨人」として知られる言語学者のノ...
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<マル激・前半>5金スペシャル・20世紀の知の巨人・チョムスキーとの対話
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5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。 今週はジャーナリストの神保哲生が、「20世紀の知の巨人」として知られる言語学者のノ...
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<ニュース・コメンタリー>オウム事件について、われわれが忘れてはならないこと
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1995年に起きた地下鉄サリン事件などへの関与で死刑が確定していたオウム真理教の松本智津夫死刑囚ら7人の死刑が、7月6日に執行された。 自らの教義を正当...
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<マル激・後半>5金スペシャル・マル激放送900回記念トークライブ 社会を壊さないために何ができるかを、あらためて考えてみた
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その月の5回目の金曜日に、異色の企画を無料でお届けする5金スペシャル。 今回の5金は、マル激が来週、第900回放送を迎えるのを記念して、6月30日に外国...
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<マル激・前半>5金スペシャル・マル激放送900回記念トークライブ 社会を壊さないために何ができるかを、あらためて考えてみた
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その月の5回目の金曜日に、異色の企画を無料でお届けする5金スペシャル。 今回の5金は、マル激が来週、第900回放送を迎えるのを記念して、6月30日に外国...
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<ニュース・コメンタリー>政治の質が低いと公文書管理も情報公開も機能しない/三木由希子氏(情報公開クリアリングハウス理事長)
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確かに政治の質が低いと公文書管理も情報公開も機能しない。しかし、政治の質をあげていくためには、公文書管理と情報公開を徹底させ、外部から監視の目を...
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<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているか
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マル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シ...
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<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているか
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マル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シ...
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<ニュース・コメンタリー>森友問題の本質は最高権力をいかにチェックするか アメリカがウォーターゲート事件から学んだ教訓を参考に
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昨年からウォーターゲート事件とペンタゴンペーパー事件におけるメディアの役割の取材を始めたのだが、ここにきて森友学園問題が新たな展開を見せたことで...
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<ニュース・コメンタリー>裁判に負けてでも外務省がどうしても隠したかったこと/三木由希子氏(情報公開クリアリングハウス理事長)
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日米地位協定の運用方法を協議する秘密会議「日米合同委員会」の議事内容の情報公開請求をめぐる争いが、予想外の展開を見せ、関係者を驚かせている。 日...
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<マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」
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2017年が終わろうとしている。 2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に...
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<マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」
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2017年が終わろうとしている。 2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に...
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<ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長を失職に追い込んだ最高裁決定の意味
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日本最年少の首長として注目されていた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が受託収賄などの罪に問われていた事件で、最高裁が市長側の上告を棄却したのを受け...
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<ニュース・コメンタリー>ロシアゲートに揺れるトランプ政権はどこまで持つか/渡辺靖氏(慶應義塾大学教授)
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トランプがアジア歴訪に出発する直前から、ワシントンではトランプ政権の屋台骨を揺るがすと言っても過言ではない事態が進行していた。 2016年の大統領選...
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<ニュース・コメンタリー>最高裁裁判官国民審査のポイント/木村草太氏(首都大学東京教授)
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10月22日は衆議院の総選挙と同時に、最高裁判所の裁判官の国民審査が行われる。 制度上、最高裁の裁判官は、任官後の最初の選挙で審査にかけられることに...
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<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・ロクでもない世界の現実を映画はどう描いているか
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その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。6月以来の3か月ぶりとなる今回は、前半で解散総選挙や民進党の事実上の解党に揺れる政...
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<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・ロクでもない世界の現実を映画はどう描いているか
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その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。6月以来の3か月ぶりとなる今回は、前半で解散総選挙や民進党の事実上の解党に揺れる政...
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<ニュース・コメンタリー>このままでは前原民進党に期待できない理由
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ともに旧民主党時代からの生え抜きで、元代表と元幹事長の争いとなった民進党の代表選挙は前原誠司氏が枝野幸男氏を破り、新代表に選ばれた。 前原氏は代...
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<ニュース・コメンタリー>「枝野」対「前原」の代表選が問う保守新党の可能性とリベラルの存在意義
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来たる9月1日に民進党の代表選が行われる。 枝野幸男、前原誠司という民主党結党時からの生え抜きであり、良くも悪しくも知名度の高い2人による一騎打ちと...
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<ニュース・コメンタリー>自国のメディアの不自由度は内側からは見えない
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来日していたNGO「国境なき記者団」の代表団が7月21日、外国特派員協会で記者会見を行った。 記者会見にはイランの人権活動家で2003年のノーベル平和賞...
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<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画は「時間」をどう描いてきたか
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月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。 3月以来3か月ぶりの5金となる今回は、映画の中で描かれた「時間」の概念に着目し、社会...
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<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画は「時間」をどう描いてきたか
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月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。 3月以来3か月ぶりの5金となる今回は、映画の中で描かれた「時間」の概念に着目し、社会...
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<ニュース・コメンタリー>権力チェック機能を失ったメディアの現状と第三者監視機関の必要性について(前川喜平前次官会見)
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加計学園の獣医学部新設をめぐり、首相官邸の介入によって行政の適正な手続きが歪められたとして、安倍政権と対立している文部科学省の前川喜平前次官が6月...
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<ニュース・コメンタリー>ロシアの米大統領選ハッキングの実態が見えてきた
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先の米大統領選挙では電子投票のシステムがハッキングによって外部から操作された可能性が取りざたされ、ウィスコンシン州では再集計する騒ぎにまで発展し...
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<ニュース・コメンタリー>共和党はまだトランプを見限ってはいない
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FBIのコミー前長官が6月8日、上院の情報特別委員会の公聴会で、トランプ大統領からロシアゲート疑惑の捜査に手心を加えるよう圧力を受けたと証言したことで...
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<ニュース・コメンタリー>国連報告書の妥当性と政府の反応の異常性
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国連の「表現の自由の促進」に関する特別報告者による報告書の草案が公表された。報告書には表現の自由を守るための数々の提言が含まれているが、政府はこ...
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<ニュース・コメンタリー>既存のメディアのロシアゲートと「トランプのアメリカ」のロシアゲート
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今のアメリカには、通常われわれが「アメリカ」という時に思い描くアメリカと、もう一つのアメリカ、つまり「トランプのアメリカ」がある。 その厳然たる...
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<ニュース・コメンタリー>今村復興相の「激怒」会見が露わにしたもう一つの重大な問題
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今村雅弘復興担当大臣が記者会見で、自主避難者が帰還するかどうかは自己責任だなどと述べた問題は、政府が原発事故の責任を真摯に受け止めていない実態を...