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ギルティクラウン #15 告白:sacrifice
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シュウを新生徒会長としてリーダーに頂くことで、平静を取り戻した生徒達。しかし、刻一刻と迫る“レッドライン”を前に、問題は山積みであった。難局を乗り越...
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ギルティクラウン #14 攪乱:election
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“封鎖された東京に、生存者はいない”――大統領に就任したケイドウが発し衝撃の表明。その言葉を証明するかのように、前進を始める“レッドライン”が、生き残っ...
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ギルティクラウン #13 学園:isolation
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マナの消滅、そしてガイとの別れ。ロストクリスマスの再来と言われるほどの大災害から二週間が経過し、被害を受けた東京は封鎖され、シュウは被災した生徒た...
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ギルティクラウン #12 再誕:temptation
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ガイをヴォイドの刃にかけ、いのりを連れ去った“ダアト”の墓守・ユウ。その姿を追ったシュウは、六本木フォートに出現した巨大オブジョに導かれる。その地下...
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ギルティクラウン #11 共鳴:resonance
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その歌は、東京にロストクリスマス以来のカタストロフを引き起こした。キャンサー化の波は、敵・味方の区別無く広がり、東京が大混乱に陥る中、アンチボディ...
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ギルティクラウン #10 縮退:retraction
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ジュンを救えなかった・・・。自身の慢心が引き起こした過ちから、ヴォイドを使う恐怖に心を蝕まれてしまったシュウ。葬儀社の作戦も放棄し、メンバーを危険...
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ギルティクラウン #09 捕食:prey
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葬儀社のミッションをヴォイドの力で乗り越え、自信と余裕を持ち始めたシュウは、偶然にもヤヒロと再会する。アンチボディズから命を狙われた弟・ジュンを守...
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ギルティクラウン #08 夏日:courtship behavior
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シュウにとって苦手な友達である魂館颯太(タマダテ ソウタ)。彼のヴォイドが葬儀社のミッションで必要になった。シュウはソウタを連れ出すため、表向きは合...
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ギルティクラウン #07 輪舞:temptation
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ガイと嘘界の取引により、GHQから事件に関する情報を抹消されたシュウは、日常に戻ることを許された。久しぶりに訪れた学校、彼の身を案じた生徒会長、供奉院...
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ギルティクラウン #06 檻:leukocytes
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対地攻撃衛星ルーカサイトの凄まじい威力。葬儀社を支援する、アフリカ連合やリーブネイションズからの増援部隊は全滅し、その場にいたガイも負傷、葬儀社は...
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ギルティクラウン #05 訓練:a preparation
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GHQの収容所を脱したシュウは、ガイを逮捕したいというセガイから、密かに渡された発信機を胸に、彼らのアジトに足を踏み入れる。そこでシュウは、葬儀社の一...
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ギルティクラウン #04 浮動:flux
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谷尋(ヤヒロ)の裏切りによって、テロリストと関わった容疑で収監されたシュウ。彼を捕らえたGHQの将校、嘘界(セガイ)少佐は、葬儀社のテロリストたる悪性...
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ギルティクラウン #03 顕出:void‐sampling
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葬儀社入りを辞退したシュウ。全てが終わり、以前と変わらぬ静かな毎日に戻れるはずだったが、シュウのクラスにいのりが転校してきたことで、その日常はあっ...
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ギルティクラウン #02 適者:survival of the fittest
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突如始まった遺伝子兵器を巡る葬儀社とGHQの戦闘。いのりの胸から引き出した剣でエンドレイヴを破壊し、危機を脱したシュウは、葬儀社のリーダー・ガイと合流...