チャンネル 動画 (4) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 128:59 【会員限定】小飼弾の論弾2021/2/2「Robinhooders対ヘッジファンド事件の解説と消費時間の制限」 ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす60分お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム 105 0 0 2021/02/12(金) 20:00 無料 59:14 小飼弾の論弾2021/2/2「影響はどこまで広がる?SMBCソースコード流出事件、個人投資家 vs. ヘッジファンド」 続きはこちら→【会員限定】小飼弾の論弾2/2ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。【出演者】○小飼 弾(コガイ ダン)投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。○山路 達也(ヤマジ タツヤ)編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。質問随時募集中⇒質問投稿フォーム 147 0 0 2021/02/12(金) 20:00 無料 1:28 米国メディア、ポンペオ国務長官の演説を批判 先週、米国のポンペオ国務長官は公然と反中国の演説を行った。「米国の対中国政策は失敗だ」とし、新冷戦思想で中米関係を苦境に落とそうとしている。西側メディアや専門家、学者らは、ポンペオ氏やその一派を相次いで非難し、新冷戦を拒否する声を発している。 世界最大の金融・経済・ビジネス専門チャンネルである米CNBCは26日、「ポンペオ国務長官がこのほど、公然と反中国の演説を行った。トランプ政権の対中国政策はますます急進的になったため、『新冷戦』だと思われるのも当然のことだ」と報じた。 同日の「ロサンゼルス・タイムズ」は、「ポンペオ氏の演説によって、米中関係が大きく変わった。両国はここ数十年、歩む道の違いを乗り越えて尊重しながら共通点を探ってきた。また、世界経済の安定化、気候変動対応、感染症予防などの問題で協力しているが、こうした時代が終わろうとしている」と述べている。 25日の「ニューヨーク・タイムズ」には「トランプ政権が米中関係を戻れない方向に向かって推し進めている」と題する記事が掲載され、記事は「トランプ政権は災難を推し進めている。政府高官らは強硬な行動で中国と長期にわたって対抗し、競争する雰囲気をつくっている」と指摘した。 これについて、イギリスの経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は、「選挙のための演説だ。欲望がますます大きくなり、理性的な部分がますます少なくなった」と評している。 米国の大手総合情報サービス会社のブルームバーグ・ニュースは、「米大手ヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツ(Bridgewater Associates)の創業者兼CEOのレイ・ダリオ(Ray Dalio)氏は米国が相次いで貿易戦、技術戦、地政学戦を行い、国内イデオロギー上の食い違いを拡大していることによって、自らが衰退のどん底に陥ると警告した」と報じている。カーネギー国際平和財団のシニアフェローを務めるマイケル・D・スワイン氏はSNSで、「駐ヒューストン中国総領事館を閉鎖したことは無分別な政治家がトランプ政権を救うための行為だ」との意見を出した。 83 1 1 2020/07/28(火) 21:40 無料 29:50 UCHIDA-TV vol.213 情報を「お金」に換える シミュレーション思考 国内外の資産家から巨額の資産を預かり運用する著者が、1日の大半を費やすという「シミュレーション思考」について紹介。リーマン・ショックを含む世界金融危機、ギリシャ・ショックなど、世界が揺れ、ほかの投資家が軒並みマイナスの成績となる中、同時期に50%を超える驚異的なリターンを挙げる著者が、約20年間積み重ねてきた“不動の思考法"についてお伝えします。出演者プロフィール塚口直史(つかぐち・ただし)グローバルマクロ戦略ファンドマネージャー英系投資顧問会社SPRING社取締役/グローバルマクロ戦略主任早稲田大学政治経済学部卒。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科 ファイナンス修士課程了。みずほ投信投資顧問入社後、シティバンク・国際金融本部 短期金利トレーディング部を経て、2008年に世界最大級の運用会社であるブラックロックにてグローバルマクロ戦略ファンドを主括。リーマン・ショック時、多くのファンドが損失を出すなか、投資収益率としては驚異的な50%以上リターンを上げ、ブラックロックの数百あるファンド内で1位の成績を収める。2014年より、英SPRING社において、グローバルマクロ戦略ファンドを設立・運用。エネルギー・地政学リスクに関する情報をヨーロッパ・アジア双方を通じて広く求めるべく2013年よりモスクワにリサーチ拠点を移す。2015年、中国経済危機に備えるポジショニングが奏功し、50%以上の投資利回りを実現。世界3位として表彰される(ファンド評価会社バークレイヘッジ社、2015年度グローバルマクロ戦略部門)。また同年、ロシア国内での運用成績でも1位となる(ロシアヘッジファンドインダストリー 国際部門)。2016年7月1日より、SBIグループと共同で30~40代の幹部向けの金融サロンをスタートする。ほか、メガバンクグループの超富裕層向けに「モスクワだより」を発行。海外投資の観点から国際金融事情を届け、好評を博している。ブルームバーグなど、海外メディアへの記事寄稿多数。内田洋行がお送りするオウンドメディア情報バラエティ番組です毎週水曜日18時より旬なネタをお送りしていますwww.uchida.co.jp 55 0 0 2016/11/16(水) 14:12 4件 < 1 次へ >