KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV
神聖なるクリスタルを擁する魔法国家ルシス。クリスタルを我が物にしようとするニフルハイム帝国。
二国はあまりにも長い戦いの歴史を続けていた。
ルシス国王レギス直属の特殊部隊「王の剣」。ニックス・ウリックら「王の剣」は魔法の力を駆使し、
進行してくるニフルハイム軍を辛くも退けていた。
しかし、圧倒的な戦力の前に、レギスは苦渋の決断を余儀なくされる。
王子ノクティスとニフルハイム支配下のテネブラエ王女ルーナとの結婚、
そして、首都インソムニア以外の領地の放棄――。
それぞれの思惑が交錯する中、ニフルハイムの策略により人知を超えた戦場へと変貌したインソムニアで、
ニックスはルシス王国の存亡をかけた戦いに向かう。
ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園-絶望編
あらすじ
あらゆる分野の超一流の高校生を集め、育て上げるために設立された、政府公認の特権的な学園「私立希望ヶ峰学園」。この学園を卒業できれば、人生において成功したも同然とまで言われている。
そんな希望ヶ峰学園には、超高校級の才能が集まる「本科」と、普通の高校となんら変わらない「予備学科」が存在していた。
本科に入学するためにはふたつの方法があった。一つは才能を認められ、学園にスカウトされる方法。このスカウトによって、機械に強くさまざまなものを作り上げる「超高校級のメカニック」や、超人気ガールズバンドでギターを担当していた「超高校級の軽音楽部」などが入学している。
もうひとつは、全国の平凡な学生のうちから抽選で選ばれ入学する方法。この抽選で選ばれた学生は「超高校級の幸運」と呼ばれ、ある種特別枠として入学するのだ。
才能あふれる超高校級の生徒たちには普通のテストが存在せず、授業に出席しなくとも学園から咎められることはない。普通の高校生活とはかけ離れたものではあったが、それでも一度きりの高校生活を満喫し、輝かしい希望となるべく才能を伸ばしていた。
一方、「予備学科」は高い入学金を払えば誰でも入学できる場所だった。学園は一般の生徒にも門を開き、
学園のカリキュラムによって自身に眠った才能を目覚めさせ、才能が認められれば本科への編入も可能とうたっていたが、
入学してしまえば成功が約束されるという安心感からか、入学後は普通の高校のように年相応の青春を謳歌する生徒が集まっていた。
ただひとり、平凡な未来に絶望し、才能を希望した「日向創」を除いて。
これは、絶望で終わる、希望の物語である。
SEEK at MEKAKUCITY
カゲロウプロジェクト Go to next “daze”
この 夏 、カゲロウ プ ロジェクトが
大きく 動 き出す。
今年5周年を迎えたカゲプロが、
更なる高みを目指し新プロジェクトを始動させた。
8月29日には、ファン待望の小説「カゲロウデイズ」第7巻の刊行も決まり、
今初冬には、MX4DTM「カゲロウデイズ -in a day’s- 」の
劇場公開も予定されているなど、とにかく話題に尽きないカゲプロは、
この夏もアツイ盛り上がりを見せそうだ。
これは、 フ ィクションなのか!?
それとも、 ノ ンフィクションなのか!?
これまで、毎年スペシャルなイベントを展開してきた
メカクシ団員たちだが、今年は何を企てているのか!?
2014年に開催された、“メカクシティアクターズ”スペシャルイベント
「MAKE a MEKAKUCITY」にはじまり、
昨年2015年には、「メカクシラジオ」を放送。
そして、今年2016年夏は-。
レガリア The Three Sacred Stars
12年前、リムガルド王国で起こった事件は大きな謎を残したまま、人々の記憶から忘れ去られようとしていた。
時は流れ、主人公ユイとレナの二人姉妹はエナストリア皇国で平穏な日常をおくっていた。
ある日、1体の巨大メカがエナストリアを襲う。この日を境に少女達は運命の渦へと巻き込まれていくのだった。