チャンネル 動画 (14) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 245:40 鈴木琢磨×辻田真佐憲×西田亮介「記者は政治家とどう付き合ってきたのか──メディア戦略から政治を読む #6」(2022/7/29収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220729 無料ダイジェストhttps://youtu.be/usZ5Mko29KE?si=449ixFTEoZ0dOswS【収録時のイベント概要】ゲンロンカフェでは2018年4月から2020年9月まで5回にわたって、近現代史研究者の辻田真佐憲氏と社会学者の西田亮介氏の連続トークシリーズ「メディア戦略から政治を読む」を開催。同シリーズの内容は、2021年1月にゲンロン叢書第8弾『新プロパガンダ論』として書籍化されました。SNS時代のメディアと政治の力学を検証し、日本政治の情報戦略のあり方をとらえ直すことで、憲政史上最長となった安倍長期政権を徹底分析し、話題を呼びました。約2年ぶりとなる「メディア戦略から政治を読む」シリーズ第6弾は、ゲストに毎日新聞編集委員の鈴木琢磨氏をお招きします。鈴木氏は大物政治家とも関係を築き、他の記者では得られないコメントを取ってくるなど、毎日新聞の名物記者として有名です。昨年9月に辻田氏のチャンネル「国威発揚ウォッチ」にゲスト出演した際には、当時自民党総裁候補だった高市早苗氏に番組中に電話をかけ、高市氏が急遽電話出演する場面もありました。また北朝鮮情勢にも詳しく、毎日新聞上で居酒屋探訪コラムを連載(『今夜も赤ちょうちん』として書籍化)するなど、幅広い仕事で知られています。記者は政治家とどのように付き合うべきなのか? SNSの普及やコロナ禍を経て、メディアの取材方法はどう変わっていったのか? メディアは権力批判の役割を担い続けられるのか?(あるいは、担うべきなのか?)ゲンロンカフェならではのエキサイティングな議論をどうぞお見逃しなく!■辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン叢書008)https://genron-tomonokai.com/propaganda/■記者は政治家とどう付き合ってきたのか – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220729/ 3 0 0 2025/04/01(火) 00:00 会員無料 335:22 辻田真佐憲×西田亮介「嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか?ーー『新プロパガンダ論』刊行記念&増補対談」(2021/1/29収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210129 ※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/cYNdR_Qi0Ko無料レポート記事はこちら!https://genron-alpha.com/article20210217_02/【収録時のイベント概要】近現代史研究者の辻田真佐憲さんと社会学者の西田亮介さんの共著『新プロパガンダ論』が、1月28日にゲンロンから刊行されます。同書は2018年から2020年にかけてゲンロンカフェで行われたトークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」を、全面的な加筆・修正を行い書籍化したものです。7年8ヶ月にわたった安倍政権を分析を軸に、SNSの政治化や、令和への改元、そしてコロナ禍を経験した激動の時代の情報戦略について、徹底的に語っています。今回は同書の刊行記念イベントとして、収録された議論をふり返りつつ、政治とメディアの「いま」を分析し、同書の内容をさらに深めます。「なんでもあり」の米大統領選はなぜ陰謀論を生んだのか、2度目の緊急事態宣言は果たして成功だったのか、そして菅政権はどこへ向かうのか――『新プロパガンダ論』をさらにアップデートし、その魅力を120%引き出す対談です!そしてふたりの対談では、視聴者の質問が続くかぎり終わらない!? 怒涛の質疑応答が恒例です。本書について(それ以外でも!)、おふたりに聞きたい質問を投稿フォームからどしどしお送りください!嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか? – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20210129/ 37 0 0 2022/12/01(木) 00:00 会員無料 279:14 小泉悠×辻田真佐憲×西田亮介「プロパガンダ時代の世界と日本ーーワクチン、五輪、安全保障」【『新プロパガンダ論』刊行記念第4弾】(2021/4/1収録) @OKB1917 @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210401 無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/Xl8KtC7ekdM【収録時のイベント概要】さまざまな論点から広く政治とメディアを語る、辻田真佐憲氏+西田亮介氏『新プロパガンダ論』(ゲンロン叢書009)の刊行記念イベント第4弾。今回は、気鋭の近現代史研究者と社会学者の著者おふたりが、ロシアの軍事・安全保障政策を専門とする小泉悠氏を迎えてのトークです。おもに日本国内の政治を射程に入れて、さまざまなトピックをあつかう『新プロパガンダ論』。今回のイベントでは、軍事大国化する隣国ロシアの政治とメディア、プロパガンダとイメージの関係から、わたしたちの社会と政治のあり方を照射します。ナワリヌイ氏の収監をはじめ、国内の政敵をつぎつぎと排除していく「皇帝」プーチン。しかしいっぽうでは国産ワクチン、スプートニクVを外交カードにもちいて、国際的な存在感を高めています。そんな権威主義国家ロシアのとる戦略は、日本のイメージ政治にどんな影響を与えるのでしょうか。対ロ外交に関心が薄いとされる菅政権ですが、コロナ禍で自由主義国家と権威主義国家の分断が深化するなかでは、あたらしい政治運営を模索する必要があるのかもしれません。メディア戦略とプロパガンダ、外交と安全保障、デモと弾圧、北方領土問題、ワクチン、サイバー攻撃。コロナ時代の国際政治を徹底的に考える、必見のイベントです!■辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)https://genron-tomonokai.com/propaganda/■プロパガンダ時代の世界と日本 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20210401/ 94 0 1 2022/10/01(土) 00:00 会員無料 255:21 【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録) ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/ 【イベント概要】8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20200903/ 13 0 1 2022/02/01(火) 00:00 会員無料 209:57 【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録) ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/ 【イベント概要】8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20200903/ 31 0 1 2022/02/01(火) 00:00 会員無料 255:21 【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録) ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/ 【イベント概要】8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20200903/ 30 0 1 2022/02/01(火) 00:00 会員無料 334:27 西田亮介×辻田真佐憲「コロナ禍は社会をどう変えたのか?緊急事態宣言下に考える情報発信―メディア戦略から政治を読む#4」@Ryosuke_Nishida @reichsneet(2020/4/27収録) ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。記事URL= https://genron-alpha.com/article20200501_01/【収録時のイベント概要】毎回、大好評のトークイベントシリーズ! 西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談「メディア戦略から政治を読む」の第4弾を開催いたします。「なぜ自民党だけがうまくいくのか」「令和における政治広報の行方」「国威発揚文化の現在地はどこにあるのか」――、現代の政治とメディアのあり方について、軽妙洒脱に、歯に衣着せぬトークで論じてきた西田氏と辻田氏。第4弾となる今回は、新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大が続くいま、政権がどのような対策を講じてきたのか、また各種メディアを通してどのような情報発信を行なってきたのかを徹底検証していきます。度重なる自粛要請、東京五輪の延期、緊急事態宣言の発出、布マスク2枚を配布、安倍首相の星野源コラボ動画の炎上、一律10万円の給付金の検討、GW中の「オンライン帰省」の要請…… ここ数ヶ月のさまざまなトピックについて、白熱の議論が展開することでしょう。両氏の対談シリーズといえば、ほぼ無制限!?の質疑応答も評判です。今回ゲンロンカフェの会場は残念ながら無観客となりますが、投稿フォームから両氏への質問や話してほしい話題を募集します。視聴者の皆さまの質問が続く限り、公開討議は終わらない!?……かもしれませんので、ぜひ沢山のメッセージをお待ちしております!コロナ禍は社会をどう変えたのか? 緊急事態宣言下に考える情報発信 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20200427/ 65 0 0 2021/07/01(木) 00:00 会員無料 238:07 西田亮介×辻田真佐憲【ゲンロン10刊行記念】「国威発揚文化の現在地ーーメディア戦略から政治を読む #3」(2019/10/28収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet 【収録時のイベント概要】【緊急開催!】政治と文化が激動の時代を迎えたいま、国威発揚文化の現在地はどこにあるのかーー。政治状況を軽妙洒脱なトークで論じる西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」、毎回好評いただきリクエストも熱く、ついに第三弾を緊急開催!!辻田真佐憲氏は『ゲンロン10』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/236 )に新連載コラム「国威発揚の回顧と展望」を寄稿。第一回の「政治の記号化に歯止めはあるか?」では、現代のプロパガンダを「上からの動員・統制」でも「下からの参加・便乗」でもない新しいモデルで捉えることは可能か、豊富な事例をもとに論じていらっしゃいます。ともに掲載された年譜「おもな国威発揚事案」は日を追うごとに更新され、紙幅いっぱいになるほど・・・。本イベントではこの「国威発揚の回顧と展望」を両氏とともに振り返りながら、次々と更新する国威発揚文化の現在地を探ります。また、「政治のメディア戦略」を超えて異常事態が日常化しつつある今日、メディアは何を成しているのか、そしてこれから何を成すことができるのかについても議論することになるでしょう。前回同様、おそらく質疑応答は無制限!? ゲンロンカフェならではの公開討議をどうぞお見逃しなく!■西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治』( https://amzn.to/2WpbX8E )で、インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしています。辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲』( https://amzn.to/2QNlDnl )で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)( http://amzn.to/2mknpxv )では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。情報戦を超えはじめた政治に、どのように関わっていくことができるのか。メディアをとおして政治参加は可能か、考えるきっかけにもなるかと思います。ぜひ会場にてご参加ください。■【西田亮介 × 辻田真佐憲 対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」】第一回「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」https://genron-cafe.jp/event/20180411/第二回「令和における政治広報の行方──メディア戦略から政治を読む #2」https://genron-cafe.jp/event/20190703/【ゲンロン10刊行記念】国威発揚文化の現在地 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20191028/ 75 0 1 2020/11/01(日) 00:00 2:51 「ファーウェイ排除の国は最高の5G技術を利用できない」ケリーVP独占インタ 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)のスポークスマンを務める、ジョー・ケリー(Joe Kelly)グローバル・メディア戦略担当バイス・プレジデントが、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下の中国国際テレビ(CGTN)の独占インタビューに応じた。 英国のボリス・ジョンソン首相が14日、英通信業者に対して、ファーウェイの第5世代(5G)移動通信網関連製品の新規購入を来年以降中止し、2027年までにファーウェイの5G機器を全て排除するよう命じた。ジョー・ケリー氏は、英国のこうした決定にもかかわらず、ファーウェイは引き続きイノベーションを図り、グローバル市場にサービスを提供していくと示した。 また、ファーウェイは英国の動きに影響を受けることなく、他の多くの国や市場で利用されており、自らの成功を続けるよう邁進するとした。 英国とは異なり、ベルギーはファーウェイ通信網の利用を禁止しない決定を下している。フィリップ・ド・バッケル(Philippe de Backer)デジタルアジェンダ・通信・郵政相は「リスク分析は我々が安全であることを示している」とし、現行の通信政策を修正しないと発表した。 <ファーウェイ グローバル・メディア戦略担当バイス・プレジデント ジョー・ケリー氏> 「ファーウェイの5G関連製品の売行きは非常に好調で、世界の多くの国で稼働している。2週間前にはドイツでサプライヤーとして5Gサービスを始めた。ベルギーは今週、ファーウェイを排除せず全サプライヤーと協力することを表明した。5Gの国際市場はファーウェイにとって大きなチャンスだ、最大の単一市場は中国で、中国の5G基地局は国際市場の半分以上を占める。しかし我々には多くの潜在市場がある。今年以降、英国市場に進出できないとしても、他にも多くの市場が待っており乗り出すことができる」 市場に関してジョー・ケリー氏は、より多くの競合相手が参入するにつれ、消費者はより優遇された価格を得ることができるとし、ファーウェイは競争力のある市場価格とグローバルイノベーションの推進に寄与していると強調した。 <ファーウェイ グローバル・メディア戦略担当バイス・プレジデント ジョー・ケリー氏> 「調査では、ファーウェイを一国のデジタルインフラの競合相手から排除すれば、競合他社の価格は通常3割以上値上がりすることが示されている。市場から競合を排除すればコスト増になる。ファーウェイの利点の1つは、コスト面で市場の競争力を維持できることだ。また、イノベーションの面でも同じことが言える。モバイル通信市場が抱える課題の1つは、世界にモバイル通信のネットワークを構築できる企業が数少ないことだ、米国には1社もない」 さらに、最新かつ最先端の5Gサービスを求める国は、ファーウェイを排除することで多大な利益損失を被るだろうと指摘した。 <ファーウェイ グローバル・メディア戦略担当バイス・プレジデント ジョー・ケリー氏> 「経済の重要な基本原則として、通信事業で意識するのは、マスマーケットに新たなサービスを取り入れ、拡大普及させるならば、そのサービスのコストが競争力のあるものか確認する必要があるということだ。ファーウェイを市場の収益活動の協調体制から外すと、コスト削減とイノベーションの競争力には何の役にも立たない。繰り返しになるが、ファーウェイを排除する国は最高の5G技術を利用できなくなる可能性がある」 186 3 0 2020/07/20(月) 21:34 会員無料 248:01 西田亮介×辻田真佐憲「令和における政治広報の行方ーーメディア戦略から政治を読む #2」(2019/7/3収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet 【収録時のイベント概要】2018年4月にゲンロンカフェにて開催し好評を得たイベント、西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」。令和元年を迎え、来る参院選を前に、熱いリクエストにお答えして、この第二弾を緊急開催いたします!!西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治 』で、インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしています。辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲 』で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。情報戦ともいえる昨今の政治に、どのように関わっていくことができるのか。今後、どのように政治参加していくのか考えるきっかけにもなる、必聴イベントです!ぜひ会場にてご参加ください。【イベントのページ】https://genron-cafe.jp/event/20190703/ 230 0 3 2020/05/01(金) 00:00 会員無料 166:29 西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?ーー古今のメディア戦略から政治を読む:西田亮介『情報武装する政治』刊行記念イベント」 【収録時のイベント概要】3月22日に出版された西田亮介の新著、『情報武装する政治』(KADOKAWA)。本書はインターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを、自民党を中心に読み解く意欲作だ。なぜ「自民党一強」が続くのか。ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしている。ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、同じく3月発売の新刊『空気の検閲』(光文社新書)で、戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じた辻田真佐憲を招く。過去と現在の政権・政治家の情報戦略を踏まえた先に、未来へのヒントが浮かび上がる。【イベントのページ】https://genron-cafe.jp/event/20180411/ 330 2 5 2019/03/01(金) 00:00 79:08 【Front Japan 桜】東ティモール行ってきた!~知られざる日本軍「逆無線隊」の活躍 / 国菌を大事にしよう / 人民解放軍と芸能界~習近平は軍を掌握しているか?[桜H30/9/25] 気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!キャスター:福島香織・浅野久美■ ニュースPick Up ・妥協なき米国、対中制裁・第3弾発動 ・日米首脳夕食会で歓待と圧力 ・中国の海外メディア戦略と女優ファン・ビンビンの失踪 ・人民解放軍と芸能界~習近平は軍を掌握しているか?■ 東ティモール行ってきた!~知られざる日本軍「逆無線隊」の活躍■ 国菌を大事にしよう※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 621 31 1 2018/09/25(火) 21:00 50:43 中国メディア戦略の徹底解剖!★第22回炸裂トーク 超・保守系番組★炸裂トーク!「一刀両断!」第22回「中国メディア戦略の徹底解剖!」2011年10月28日(金)放送司会:クリスタル弥生メインコメンテーター:ティモシー義明ゲスト:越谷太郎、甲賀ふじ丸・今週の一刀両断「中央宣伝部を討伐せよ!」・中国公民に知る権利はあるのか?・なぜ、今? 映画「1911」※番組公式ブログ http://ameblo.jp/henmamo/ 1,324 159 5 2011/11/01(火) 03:32 34:11 【鈴木隆行】敗戦利得者と朝鮮半島[桜H23/10/17] 戦後の混乱期に裏社会に根を張り、いわゆる進歩的文化人や左派政党と結託して「特権」をものにしてきた在日朝鮮人。この一部の在日朝鮮人達は、日本に巣くう「敗戦利得者」の一派である。自らもパチンコ店を経営し、在日朝鮮人社会の裏面にも通じておられる鈴木隆行氏をお招きし、パチンコ業界の実態や、労働争議などに介入してきた在日朝鮮人社会と日本企業の関係、日本社会のレジームチェンジに合わせて繰り広げられている「韓流メディア戦略」など、在日朝鮮人社会の戦略についてお話しいただきます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 3,227 486 42 2011/10/17(月) 22:00 14件 < 1 次へ >