チャンネル 動画 (35) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ ランボルギーニに関連する動画を検索しました。ランボルギーニのみを検索する 有料 6:50 日産GT-R、13年モデル試乗=シニア世代も楽しめるF1をしのぐスーパーカー 日産自動車は10日、神奈川県横須賀市の同社テストコース「日産グランドライブ」で、19日に発売される「NISSAN GT-R」13年モデルの報道機関向け試乗会を開催した。同モデルは、GT-Rの開発チームが今年参戦した、独ニュルブルクリンク24時間レースで得たデータにより、さらに性能が進化。エンジンの中回転域レスポンス、高回転域の伸びが向上したほか、スプリング、ショックアブソーバーなどの仕様変更により、高速安定性、心地よいハンドリングを実現した。 日産グランドライブは、全長3.77キロ、直線は7~800メートルあるテストコース。不整路、ロードノイズ路、うねり路など、一般道のさまざまな路面が再現されており、首都高のつなぎ目にある段差を模した道路も設定されている。 試乗では、F1マシンをしのぐ2.7秒台を実現している「0-100キロ加速」、一般的な制動距離が40メートルのところを30メートル以内で停止できる「時速100キロからのフルブレーキング」、高速時でも路面に吸い付くようなハンドリングが楽しめる「スラローム走行」などが用意された。 運転席に体を沈めステアリングを握ると、スーパーカーに乗っているというよりも高級スポーツクーペという感じだ。動き出すと、さらに印象が増す。その感覚が一変したのは、昨年モデルより搭載されているローンチコントロール機能を使ったスタートを切った時だ。その加速は、スーパーカーの代名詞とも言えるランボルギーニの最新モデル「アヴェンタドール」のよう。タイムもさることながら、シフトチェンジのタイミングも、F1を凌駕しているという正真正銘のスーパーカーなのだ。 スラローム走行では、また違う顔を見せる。速度50キロを保ちながら、スムーズにパイロンの間を抜けていく。ほとんどぶれないため、楽なハンドリングだ。これを実現しているのは、フロントの両タイヤをつなぐ動的ロールセンター。ハンドルを切るとロールセンターが下がり、低重心となり、安定性が増す。思い通りに操作でき、人馬一体ならぬ、人車一体が体感できた。 GT-R開発の責任者、水野和敏氏は「スーパーカーが良き相棒になって、誰しもが楽しめるという世界を求めて造ってきた」と製作のポリシーを明かし、「(シニア世代に向けて)激務に耐える自分へのご褒美として、自分だけの時間の大切さを感じられるパートナーとして、GT-Rをお使いいただきたい」とアピールした。 344 0 5 2012/11/15(木) 14:19 有料 3:54 東京オートスタイル2012=225台のカスタムカー展示 改造車の祭典「東京オートスタイル2012」が4日、東京ビッグサイト(東京・江東区)で開幕した。110社から225台が出展。黄金に輝くランボルギーニなど豪華なカスタムカーが多数披露された。 東京オートスタイルは、自動車部品メーカーによるカスタマイズカー、所有者の個性に合わせた改造のための部品が中心となったモーターショーで、今回初開催。2003年からドレスアップ車やチューニング車を紹介してきた展示会「名古屋オートトレンド」が、10回開催の実績をもとに東京への進出を果たした。 トヨタ自動車、日産自動車のほか、改造部品メーカー、カスタマイズ専門店などが出展。発売されて間もないスポーツ車「86」「BRZ」のカスタムカーも展示されている。 特に注目は、トヨタ自動車「GAZOO Racing レクサスLFA No.83」。今年のニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス優勝した実車がお披露目されている。 会場に設けられたステージでは、レースクイーン、グラビア・アイドルらによるショーや撮影会なども開催。スタイリッシュな車だけでなく、多彩なイベントも楽しめる内容となっている。 169 0 3 2012/08/09(木) 11:49 有料 5:27 ランボルギーニ「アヴェンタドール」試乗会=V12が奏でる至高のサウンド 伊高級自動車メーカー、ランボルギーニの日本法人は14日、昨年発売し、人気を博している新型モデル「アヴェンタドール LP700-4」のプレス向け試乗会を千葉県袖ケ浦市の袖ケ浦フォレスト・レースウェイで開催した。 ムルシエラゴの後継車として2011年3月、ジュネーブモーターショーで初披露された「アヴェンタドール」。新しいフラッグシップモデルには、雄牛の名前を付けるランボルギーニの慣例に基づき、スペイン・サラゴサ闘牛場で活躍した勇猛な闘牛の名前が付けられている。 アヴェンタドールのフレームは、米ワシントン大学とランボルギーニが共同開発したカーボンファイバー製。米ボーイング社の最新鋭機「787」にも同じ素材が使われている。モノコックボディに搭載された新開発の6.5リッターV型12気筒エンジンは、700馬力を発生。車体重量が1575kgと軽量なため、パワーウエイトレシオは2.25kg/psとなっている。0~100キロの加速は、ライバル車を凌駕する驚異の2.9秒、最高速度は350キロに達する。環境性能も向上し、CO2排出量はムルシエラゴと比べ、20%削減されている。 ステアリングを握り、アクセルを踏み込むとV12エンジンが奏でるオーケストラのようなサウンドが、心地良く全身を包み込む。コーナーの入り口でステアリングを切ると、狙い通りのラインで走行でき、大型のディスクを備える鋭い利きのブレーキは、コーナー直前までメインストレートのフルスピードを実現する。走行モードは3種類あり、市街地、ワインディングロード、サーキットなど、それぞれ異なる環境で走りを満喫できる仕様となっている。 価格は約4100万円。納期は、ほぼ1年となっている。 9 1 1 2012/06/22(金) 10:16 35件 < 1 2 次へ >