チャンネル 動画 (243) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ リベラルに関連する動画を検索しました。リベラルのみを検索する 会員無料 58:07 <マル激・前半>トランプの政府解体は「常識の革命」なのか「クーデター」なのか/孫崎享氏(元外務省国際情報局長) トランプ大統領が就任直後から連邦政府の職員を大量に解雇している。その数は就任後の1カ月で既に3万人に及び、まだまだ続きそうな気配だ。果たしてこれはトランプが掲げる「常識の革命」なのか、はたまた憲法で規定された大統領権限を遥かに超えた「クーデター」なのか。 トランプ大統領は1月20日の就任以来、国際協調や人種的・性的マイノリティの尊重といったこれまでアメリカが重視してきた理念を「民主党的なもの」として徹底批判し、そうした価値や理念に基づく様々な制度は機関をことごとく縮小・解体している。これをトランプ自身は「常識の革命(the revolution of common sense)」と呼んでいる。 一連の施策の中でも枢要な位置を占めるのが、連邦職員の大量解雇だ。特にここまでは、他国への対外援助や地球温暖化対策、人種的・性的マイノリティの支援、子ども達にリベラルな教育を行うプログラムを支援してきた教育関連省庁や機関などに所属する連邦職員が大量に解雇されたり、早期退職に追い込まれたりしている。要するに「民主党的」な価値や理念に基づいた政策や施策を執行してきた官僚を政府から完全に排除してしまおうというわけだ。 トランプは1月28日、連邦職員に対し、2月6日までに自主退職すれば9月末までの給与を支払うという自主退職案を通知。その結果、連邦職員230万人のうち、7万5,000人が早期退職に応じたという。これは全職員の3%にあたる。さらにトランプは国際開発庁や教育省を廃止し、その他の省庁も大幅に縮小する意思を表明している。トランプ政権の公務員大量解雇はまだまだ続きそうだ。 ワシントンでは公務員の大量解雇に伴い、様々な問題が表面化している。日本の国税庁にあたる内国歳入庁では確定申告シーズン真っただ中に約6,000人が解雇されたことで、既に確定申告業務に遅れが生じている。また鳥インフルエンザの人への感染の報告が相次ぐ中、CDC(疾病管理予防センター)の職員が1,300人解雇されたことで事態への対応が遅れ、再びパンデミックに発展するリスクなどが懸念されている。 また、大量解雇が「民主党的」なリベラル政策を推進する省庁や部署を標的にしていることに加え、バイデン政権下でトランプ自身の訴追に関わった部署や担当者を狙い撃ちにしていたり、政府リストラ計画の指揮を執るイーロン・マスク氏が、自身が経営する会社に有利になるようなリストラを行っている疑いが取り沙汰されるなど、利益相反が問題視されている。 なぜトランプはこのような政府の解体を進めるのか。元外務省国際情報局長の孫崎享氏はその背景に、一般的なアメリカ人、とりわけトランプを支持したレッドステートにおいて、連邦政府やそこで働くエリートたちに対する根強い不信感があると言う。日本に伝わってくる「アメリカ」の情報は、主にニューヨーク、ワシントンなどの東海岸とカリフォルニアなどに偏っている。レッドステートでは元来、トランプが民主党的と呼ぶリベラルな理念や、連邦政府が州に対して多くの権限を行使している現状に対して不満を持つ人が相対的に多い。トランプの連邦政府職員の大量リストラはそうした有権者の支持を意識したものでもあると孫崎氏は指摘する。 トランプによる政府の解体は、今後のアメリカにどのような影響を与えることになるのか。孫崎氏は、アメリカ第一主義と孤立主義を掲げるトランプ政権は、もはや国際社会におけるアメリカのイメージなどどうでもいいと考えていて、アメリカに好意的な国を1つでも増やすために毎年何千億ドル単位の対外援助をする時代は終わったと考えるべきだと言う。曲がりなりにもこれまで西側自由民主主義陣営の盟主としてアメリカが掲げてきた理念や建て前は、もはや存在しなくなったと言うのだ。そして、それは、国力が相対的に低下したアメリカにとっては当然の帰結だったと孫崎氏は指摘する。かつてアメリカが強大だった時は、グローバル化を進めることがアメリカの利益につながっていた。しかし、アメリカが圧倒的な優位性を失った今、グローバル化を進めたりアメリカの対外イメージを好意的なものにしても、アメリカがそれを自国の利益につなげることが難しくなっていると孫崎氏は言う。 しかし、連邦政府の解体はトランプがかねがね主張してきたDrain the Swamp(沼の水を抜く)につながるのだろうか。また、トランプがこれまでワシントンや対ヨーロッパで実行してきた「常識の革命」による政策転換がアジアにまで及ぶ可能性はないのか。そうなった時、それは日本にどのような影響を与えるのかなどについて、元外務省国際情報局長の孫崎享氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。後半はこちら→so44713198(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 45 0 0 2025/03/03(月) 12:00 会員無料 40:05 <マル激・後半>トランプの政府解体は「常識の革命」なのか「クーデター」なのか/孫崎享氏(元外務省国際情報局長) トランプ大統領が就任直後から連邦政府の職員を大量に解雇している。その数は就任後の1カ月で既に3万人に及び、まだまだ続きそうな気配だ。果たしてこれはトランプが掲げる「常識の革命」なのか、はたまた憲法で規定された大統領権限を遥かに超えた「クーデター」なのか。 トランプ大統領は1月20日の就任以来、国際協調や人種的・性的マイノリティの尊重といったこれまでアメリカが重視してきた理念を「民主党的なもの」として徹底批判し、そうした価値や理念に基づく様々な制度は機関をことごとく縮小・解体している。これをトランプ自身は「常識の革命(the revolution of common sense)」と呼んでいる。 一連の施策の中でも枢要な位置を占めるのが、連邦職員の大量解雇だ。特にここまでは、他国への対外援助や地球温暖化対策、人種的・性的マイノリティの支援、子ども達にリベラルな教育を行うプログラムを支援してきた教育関連省庁や機関などに所属する連邦職員が大量に解雇されたり、早期退職に追い込まれたりしている。要するに「民主党的」な価値や理念に基づいた政策や施策を執行してきた官僚を政府から完全に排除してしまおうというわけだ。 トランプは1月28日、連邦職員に対し、2月6日までに自主退職すれば9月末までの給与を支払うという自主退職案を通知。その結果、連邦職員230万人のうち、7万5,000人が早期退職に応じたという。これは全職員の3%にあたる。さらにトランプは国際開発庁や教育省を廃止し、その他の省庁も大幅に縮小する意思を表明している。トランプ政権の公務員大量解雇はまだまだ続きそうだ。 ワシントンでは公務員の大量解雇に伴い、様々な問題が表面化している。日本の国税庁にあたる内国歳入庁では確定申告シーズン真っただ中に約6,000人が解雇されたことで、既に確定申告業務に遅れが生じている。また鳥インフルエンザの人への感染の報告が相次ぐ中、CDC(疾病管理予防センター)の職員が1,300人解雇されたことで事態への対応が遅れ、再びパンデミックに発展するリスクなどが懸念されている。 また、大量解雇が「民主党的」なリベラル政策を推進する省庁や部署を標的にしていることに加え、バイデン政権下でトランプ自身の訴追に関わった部署や担当者を狙い撃ちにしていたり、政府リストラ計画の指揮を執るイーロン・マスク氏が、自身が経営する会社に有利になるようなリストラを行っている疑いが取り沙汰されるなど、利益相反が問題視されている。 なぜトランプはこのような政府の解体を進めるのか。元外務省国際情報局長の孫崎享氏はその背景に、一般的なアメリカ人、とりわけトランプを支持したレッドステートにおいて、連邦政府やそこで働くエリートたちに対する根強い不信感があると言う。日本に伝わってくる「アメリカ」の情報は、主にニューヨーク、ワシントンなどの東海岸とカリフォルニアなどに偏っている。レッドステートでは元来、トランプが民主党的と呼ぶリベラルな理念や、連邦政府が州に対して多くの権限を行使している現状に対して不満を持つ人が相対的に多い。トランプの連邦政府職員の大量リストラはそうした有権者の支持を意識したものでもあると孫崎氏は指摘する。 トランプによる政府の解体は、今後のアメリカにどのような影響を与えることになるのか。孫崎氏は、アメリカ第一主義と孤立主義を掲げるトランプ政権は、もはや国際社会におけるアメリカのイメージなどどうでもいいと考えていて、アメリカに好意的な国を1つでも増やすために毎年何千億ドル単位の対外援助をする時代は終わったと考えるべきだと言う。曲がりなりにもこれまで西側自由民主主義陣営の盟主としてアメリカが掲げてきた理念や建て前は、もはや存在しなくなったと言うのだ。そして、それは、国力が相対的に低下したアメリカにとっては当然の帰結だったと孫崎氏は指摘する。かつてアメリカが強大だった時は、グローバル化を進めることがアメリカの利益につながっていた。しかし、アメリカが圧倒的な優位性を失った今、グローバル化を進めたりアメリカの対外イメージを好意的なものにしても、アメリカがそれを自国の利益につなげることが難しくなっていると孫崎氏は言う。 しかし、連邦政府の解体はトランプがかねがね主張してきたDrain the Swamp(沼の水を抜く)につながるのだろうか。また、トランプがこれまでワシントンや対ヨーロッパで実行してきた「常識の革命」による政策転換がアジアにまで及ぶ可能性はないのか。そうなった時、それは日本にどのような影響を与えるのかなどについて、元外務省国際情報局長の孫崎享氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。前半はこちら→so44713454(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 45 0 0 2025/03/03(月) 12:00 会員無料 212:43 岡田憲治×速水健朗「半径1キロの世界から考える日本の組織──『政治学者、PTA会長になる』刊行記念」(2022/8/8収録) @ganaha22 @gotanda6 #ゲンロン220808 無料ダイジェスト https://youtu.be/pCob05B56t4?si=Ud7SEtiWaKu9UhdG【収録時のイベント概要】『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)などで知られる政治学者・岡田憲治さんの奮闘記、『政治学者、PTA会長になる』が話題を集めています。いい話、びっくりな話、トンデモな話などなど、SNSなどでも定期的に話題になるPTA。 純然たる任意団体なのにいまだに”学校や行政の下部機関”だと誤解されているPTA。これまで携わったことがない人は特に、「やらなくてはダメ」で、「少々やっかい」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかし、岡田さんはこのPTAをめぐって出来事を通じ「これは自治(自分たちで決める)の話なんです」と伝えたい、といいます。仕事や生活スタイル、あるいは主義主張や考え方・価値観さえも異なる、たまたま同じエリアに住む人々とどのように協力し、組織を運営し、合意形成をしていくのか。それはまさに人々がいかに社会を形成するのか、政治を実践していくのか、といった問題ともつながります。当日、著者の岡田さんと対談いただくのは、速水健朗さん。文学からビジネス、スポーツまで、様々な組織や意思決定の裏側や社会のあり方を冷静に分析する速水さんは、この奮闘劇をどのように読み解いたのでしょうか。PTAをやったことがある人も、ない人も、組織のなかで自分の身の回りの人たちとどう付き合うのか、一緒にヒントを探してみませんか。■岡田憲治『政治学者、PTA会長になる』(毎日新聞出版)https://amzn.to/3JcknFA■半径1キロの世界から考える日本の組織 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220808/ 1 0 1 2025/03/01(土) 00:00 84:41 20250224_【2月23日ドイツ総選挙でわかった事】極右ではなく、彼らこそまともな市民⇦いわゆるDS《リベラル&グローバリズムたちはこれからも躍進し続けるだろう》 2025年2月7日緊急臨時対談! 《前編》原日本×直家GO https://youtu.be/6Qpk_6y_BV4 ↑前編はコチラまでどうぞ! ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 原日本後援会 YOUTUBE事務局 https://youtube.com/channel/UCxWAbO5gXwopn_SMfcU_NQQ?feature=shared ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★直家GOの緊急考察オフ会形式ライブ「日本変革元年2025」シリーズSTART!オフ会申し込み方法の御案内2.16鹿児島オフ会(2025年2月16日、日曜)3.16博多オフ会(2025年3月16日、日曜)3.23熊本オフ会(2025年3月23日、日曜)3.30長崎オフ会(2025年3月30日、日曜)4.06佐賀オフ会(2025年4月06日、日曜)4.13大分オフ会(2025年4月13日、日曜)4.20宮崎オフ会(2025年4月20日、日曜)7.04高山オフ会(2025年7月04日、金曜)上記の予定通りにオフ会を開催いたします。申し込みのメール送信はこちらのメールアドレスまでお願いします。708708offkai@gmail.comこちらのメールアドレスに件名のみ『*.**○○オフ会』と御記入お願いたします。● ● ● お申し込み方法の御案内 ● ● ●《記入例》【件名】 4.20宮崎オフ会【本文】 記載必要なしこれだけ件名欄のみに記入しメール送信願います。後日、スタッフさんから返信がございます。そこに記載された請求書通り、PayPalへ入場料をお支払い頂きます。その時に付与された受付番号が会場へいらした時の入場券となります。⬛︎⬛︎⬛︎半額又は無料割引特典について(※)⬛︎⬛︎⬛︎※割引特典の条件として予約販売しておりました、『2025年度収穫分・残留農薬せず超優良米(あきたこまち)先行予約販売』は受付量が上限に達しました。つきましては、ナチュラルファームサカモト株式会社https://naturalfarmsakamoto.jimdo.com/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97/上記のご案内URLホームページより2025年1月28日迄にお申し込みの方は半額または無料割引特典を引き続きご利用可能ですが、1月28日を持って、一旦はお米の予約販売受付を停止させて頂きます。※この割引特典は、お米が完売となり次第特典は終了させて頂きます。※ご注文頂いたお米の到着前に、直家GOオフ会の割引特典(オフ会に参加された方)をご利用くださった場合には、お米のご注文のキャンセル・返金はできません。万が一、ご注文いただいたお米に不具合があった場合は、交換対応をさせていただきます。★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆直家GO Kindle出版シリーズhttps://amzn.to/3WznqwO☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★Twitter【モシ・シャナ(平岡直家)】https://twitter.com/lsLdLCOplBWviff★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆Instagram【moshisyana】https://www.instagram.com/moshisyana/threads【moshisyana・平岡直家】https://www.threads.net/@moshisyana☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★Bluesky Social【平岡直家】https://bsky.app/profile/naoyago.bsky.social★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆直家GOのバンドメンバーYoriaki 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0 2025/02/25(火) 10:54 会員無料 47:19 <マル激・後半>ウクライナ戦争の終わらせ方とその後の世界秩序/小谷哲男氏(明海大学外国語学部教授) トランプ政権はブレトンウッズ体制に続いてNATO体制まで壊そうとしているのか。 トランプ政権は相次いで関税の引き上げを表明することで、戦後一貫して自らが率いてきた世界の経済・貿易秩序「ブレトンウッズ体制」から事実上離脱する姿勢を明確に打ち出しているが、ここにきてこれもまた自らが主導してきた戦後のヨーロッパの安全保障の枠組みである「NATO体制」をも壊し始めたようだ。 それが明らかになったのは、2月12日にトランプ大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談を行ったと発表した時だった。米露の首脳が接触するのは、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来初めてのことだが、トランプ大統領によると、両者はウクライナ戦争の停戦に向けた交渉に入ることで合意したというのだ。問題はその合意にはアメリカの同盟国であるNATO諸国はおろか、紛争当事者であるウクライナも含まれていなかったことだ。トランプはプーチンと2人だけで「ディール(取引)」してしまおうということらしい。 トランプ・プーチン会談に続いて同じく12日、アメリカのヘグセス国防長官がベルギーのブリュッセルで開かれていた「ウクライナ防衛コンタクトグループ」の会議で、アメリカは同盟国との不均衡な関係をこれ以上容認しないと発言し、NATO加盟国に対し防衛費の大幅な増額を求めた。へグセスはさらに、ウクライナが2014年以前の国境に戻ることは「非現実的」であり、ウクライナのNATO加盟の可能性は小さいとも語っている。 極めつけは先週末にドイツのミュンヘンで開かれた安全保障会議でのバンス副大統領の発言だった。バンスはヨーロッパ諸国に防衛費の大幅増額を求めた上で、今のヨーロッパにとっての最大の脅威はロシアや中国ではなく「ヨーロッパ内部からの脅威だ」と述べ、ヨーロッパ諸国内の民主主義勢力を痛烈に批判している。バンスによるとヨーロッパの民主勢力の考え方は、伝統的なアメリカの価値観とは相いれないものだという。 トランプ・プーチン電話会談からヘグセス、バンスに至る政権幹部による一連の発言が露わにしたのは、アメリカの従来の外交政策からの明確な転換だった。第二次世界大戦後、アメリカはイギリス、フランスを中心とする西ヨーロッパ諸国とNATO同盟を組み、ロシアが率いる共産勢力に対抗する集団安全保障体制を作った。3年前にロシアがウクライナに軍事侵攻した際も、バイデン政権はNATO諸国とともにウクライナ支援の姿勢を明確に示し、NATOを通じた集団安全保障体制の維持を最優先した。 ところがトランプ政権は当事者のウクライナもNATOの同盟国も排除したまま、ロシアと直接取り引きをして停戦条件を決めた上で、それを有無を言わせずにウクライナにのませるつもりでいるようなのだ。 確かに停戦になればこれ以上戦争の犠牲者を出さなくて済むかもしれない。しかし、軍事侵攻したロシアが圧倒的に有利になる条件で停戦となれば、アメリカがこれまで主張してきた「力による現状の変更は許さない」政策から180度転換することになる。そして何よりもNATOという、アメリカが第二次大戦以来守ってきた集団安全保障の枠組みを壊すことになる。 国際政治学者の小谷哲男氏は、トランプはアメリカがウクライナを支援するためにこれ以上戦費を負担しなくてよくなり、しかも戦争が終結することでこれ以上の犠牲者を出さなくなるのであれば、そのためにアメリカがこれまで大切にしてきた理念や原理原則を破ることになったとしても、まったく気にしないだろうと語る。 2月23日に行われるドイツ総選挙でも極右勢力「ドイツのための選択肢」の伸長が予想されているように、ヨーロッパでも自国中心主義やリベラルな価値観を敵視する極右勢力が支持を広げている。そのような状況の下で、仮にロシアがポーランドやバルト3国を再び自らの支配下に置こうとしたとしても、ヨーロッパはそれらの国々を守らない可能性はあるという。それもこれも、世界のリベラルな国際秩序がどこに向かうのかはウクライナ戦争がどういう形で終わるのかにかかっていると小谷氏は言う。 第二次世界大戦の末期、イギリスのチャーチル、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリンが1945年2月にウクライナのヤルタに結集し、戦後の国際秩序の在り方を話し合ったのがヤルタ会談だ。それからちょうど80年がたった今、世界はウクライナ戦争の終わらせ方次第では、アメリカ、中国、ロシアによる新しいヤルタ体制が形成される可能性が出てきていると小谷氏は言う。これは3つの軍事大国がお互いの行動に干渉せずに自身の影響圏を守るような体制になる可能性が高い。その体制の下では小国の利益は無視され、大国の勢力圏での「力による現状変更」が日常茶飯事になる恐れがある。しかし、日本を含め世界のほとんどの国はそのような世界は望んでいないはずだ。日本が自国の利益を守るためには、同盟国のアメリカが完全に孤立主義に陥らないように、アメリカに寄り添いつつ導いていくしかないだろうと小谷氏は語る。 トランプ政権の「常識の革命」によってウクライナ戦争はどこへ向かうのか。ウクライナ後の世界はどのようなものになるのか。日本が自国の利益を守る上でベストなシナリオとは何かなどについて、明海大学外国語学部教授の小谷哲男氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。前半はこちら→so44685928(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 26 0 0 2025/02/24(月) 12:00 会員無料 46:10 <マル激・前半>ウクライナ戦争の終わらせ方とその後の世界秩序/小谷哲男氏(明海大学外国語学部教授) トランプ政権はブレトンウッズ体制に続いてNATO体制まで壊そうとしているのか。 トランプ政権は相次いで関税の引き上げを表明することで、戦後一貫して自らが率いてきた世界の経済・貿易秩序「ブレトンウッズ体制」から事実上離脱する姿勢を明確に打ち出しているが、ここにきてこれもまた自らが主導してきた戦後のヨーロッパの安全保障の枠組みである「NATO体制」をも壊し始めたようだ。 それが明らかになったのは、2月12日にトランプ大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談を行ったと発表した時だった。米露の首脳が接触するのは、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来初めてのことだが、トランプ大統領によると、両者はウクライナ戦争の停戦に向けた交渉に入ることで合意したというのだ。問題はその合意にはアメリカの同盟国であるNATO諸国はおろか、紛争当事者であるウクライナも含まれていなかったことだ。トランプはプーチンと2人だけで「ディール(取引)」してしまおうということらしい。 トランプ・プーチン会談に続いて同じく12日、アメリカのヘグセス国防長官がベルギーのブリュッセルで開かれていた「ウクライナ防衛コンタクトグループ」の会議で、アメリカは同盟国との不均衡な関係をこれ以上容認しないと発言し、NATO加盟国に対し防衛費の大幅な増額を求めた。へグセスはさらに、ウクライナが2014年以前の国境に戻ることは「非現実的」であり、ウクライナのNATO加盟の可能性は小さいとも語っている。 極めつけは先週末にドイツのミュンヘンで開かれた安全保障会議でのバンス副大統領の発言だった。バンスはヨーロッパ諸国に防衛費の大幅増額を求めた上で、今のヨーロッパにとっての最大の脅威はロシアや中国ではなく「ヨーロッパ内部からの脅威だ」と述べ、ヨーロッパ諸国内の民主主義勢力を痛烈に批判している。バンスによるとヨーロッパの民主勢力の考え方は、伝統的なアメリカの価値観とは相いれないものだという。 トランプ・プーチン電話会談からヘグセス、バンスに至る政権幹部による一連の発言が露わにしたのは、アメリカの従来の外交政策からの明確な転換だった。第二次世界大戦後、アメリカはイギリス、フランスを中心とする西ヨーロッパ諸国とNATO同盟を組み、ロシアが率いる共産勢力に対抗する集団安全保障体制を作った。3年前にロシアがウクライナに軍事侵攻した際も、バイデン政権はNATO諸国とともにウクライナ支援の姿勢を明確に示し、NATOを通じた集団安全保障体制の維持を最優先した。 ところがトランプ政権は当事者のウクライナもNATOの同盟国も排除したまま、ロシアと直接取り引きをして停戦条件を決めた上で、それを有無を言わせずにウクライナにのませるつもりでいるようなのだ。 確かに停戦になればこれ以上戦争の犠牲者を出さなくて済むかもしれない。しかし、軍事侵攻したロシアが圧倒的に有利になる条件で停戦となれば、アメリカがこれまで主張してきた「力による現状の変更は許さない」政策から180度転換することになる。そして何よりもNATOという、アメリカが第二次大戦以来守ってきた集団安全保障の枠組みを壊すことになる。 国際政治学者の小谷哲男氏は、トランプはアメリカがウクライナを支援するためにこれ以上戦費を負担しなくてよくなり、しかも戦争が終結することでこれ以上の犠牲者を出さなくなるのであれば、そのためにアメリカがこれまで大切にしてきた理念や原理原則を破ることになったとしても、まったく気にしないだろうと語る。 2月23日に行われるドイツ総選挙でも極右勢力「ドイツのための選択肢」の伸長が予想されているように、ヨーロッパでも自国中心主義やリベラルな価値観を敵視する極右勢力が支持を広げている。そのような状況の下で、仮にロシアがポーランドやバルト3国を再び自らの支配下に置こうとしたとしても、ヨーロッパはそれらの国々を守らない可能性はあるという。それもこれも、世界のリベラルな国際秩序がどこに向かうのかはウクライナ戦争がどういう形で終わるのかにかかっていると小谷氏は言う。 第二次世界大戦の末期、イギリスのチャーチル、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリンが1945年2月にウクライナのヤルタに結集し、戦後の国際秩序の在り方を話し合ったのがヤルタ会談だ。それからちょうど80年がたった今、世界はウクライナ戦争の終わらせ方次第では、アメリカ、中国、ロシアによる新しいヤルタ体制が形成される可能性が出てきていると小谷氏は言う。これは3つの軍事大国がお互いの行動に干渉せずに自身の影響圏を守るような体制になる可能性が高い。その体制の下では小国の利益は無視され、大国の勢力圏での「力による現状変更」が日常茶飯事になる恐れがある。しかし、日本を含め世界のほとんどの国はそのような世界は望んでいないはずだ。日本が自国の利益を守るためには、同盟国のアメリカが完全に孤立主義に陥らないように、アメリカに寄り添いつつ導いていくしかないだろうと小谷氏は語る。 トランプ政権の「常識の革命」によってウクライナ戦争はどこへ向かうのか。ウクライナ後の世界はどのようなものになるのか。日本が自国の利益を守る上でベストなシナリオとは何かなどについて、明海大学外国語学部教授の小谷哲男氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。後半はこちら→so44685930(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 42 0 0 2025/02/24(月) 12:00 会員無料 90:17 【後半会員限定パート】平和博氏出演!「トランプ大統領、立花隆志…フェイクニュースの現在地」(2025年2月10日放送) ゲストは『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』等の著書を出版している研究者、ジャーナリストの平和博さん。〈フェイクニュース〉という言葉が使われ始めたのが2016年。2017年の第一次トランプ政権誕生前夜に頻出するようになった。それから9年……。第二次トランプ政権が誕生した現在における〈フェイクニュース〉の潮流や、日本の現状について古谷経衡と対話する。参考文献平和博著『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』(朝日新書)https://amzn.asia/d/1XQR32n●日時:2月10日(月)20時から生配信●ゲスト:平和博(桜美林大学リベラルアーツ学群教授、ジャーナリスト)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝■平和博(たいら・かずひろ)■桜美林大学リベラルアーツ学群教授、ジャーナリスト。早稲田大卒業後、朝日新聞。シリコンバレー駐在、デジタルウオッチャー。2019年4月から現職。2022年から日本ファクトチェックセンター運営委員。2023年5月からJST-RISTEXプログラムアドバイザー。最新刊『チャットGPTvs.人類』(6/20、文春新書)、既刊『悪のAI論 あなたはここまで支配されている』(朝日新書、以下同)『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』『朝日新聞記者のネット情報活用術』、訳書『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』『ブログ 世界を変える個人メディア』(ダン・ギルモア著、朝日新聞出版)https://x.com/kaztairahttps://kaztaira.wordpress.com/about/ 14 0 0 2025/02/14(金) 00:00 54:48 【前半無料パート】平和博氏出演!「トランプ大統領、立花隆志…フェイクニュースの現在地」(2025年2月10日放送) ゲストは『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』等の著書を出版している研究者、ジャーナリストの平和博さん。〈フェイクニュース〉という言葉が使われ始めたのが2016年。2017年の第一次トランプ政権誕生前夜に頻出するようになった。それから9年……。第二次トランプ政権が誕生した現在における〈フェイクニュース〉の潮流や、日本の現状について古谷経衡と対話する。参考文献平和博著『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』(朝日新書)https://amzn.asia/d/1XQR32n●日時:2月10日(月)20時から生配信●ゲスト:平和博(桜美林大学リベラルアーツ学群教授、ジャーナリスト)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝■平和博(たいら・かずひろ)■桜美林大学リベラルアーツ学群教授、ジャーナリスト。早稲田大卒業後、朝日新聞。シリコンバレー駐在、デジタルウオッチャー。2019年4月から現職。2022年から日本ファクトチェックセンター運営委員。2023年5月からJST-RISTEXプログラムアドバイザー。最新刊『チャットGPTvs.人類』(6/20、文春新書)、既刊『悪のAI論 あなたはここまで支配されている』(朝日新書、以下同)『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』『朝日新聞記者のネット情報活用術』、訳書『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』『ブログ 世界を変える個人メディア』(ダン・ギルモア著、朝日新聞出版)https://x.com/kaztairahttps://kaztaira.wordpress.com/about/ 35 0 0 2025/02/14(金) 00:00 会員無料 83:27 人権カルトと日本人論「第116回ゴー宣DOJO」2/2 2024年4月20日開催。【小林よしのり談】4月20日の「ゴー宣DOJO in名古屋」は全く予想外の展開だった。次世代師範はまだまだ一年間くらい実践訓練の期間を経て、モノになっていくだろうと思っていた。高森、倉持がいない場合、次世代はまだ猶予期間で、その間はわしの独演会気味になるかもしれないと思っていた。ところがである。次世代が突然、覚醒した。自然体の喋りで『日本人論』の中で、自分が気になったテーマを抽出し、自分の体験・感覚を交えて、説得力ある感想や見解を、庶民目線で面白く語るので、最初から最後まで、ずっと楽しく、しかも深い議論になった。これほどまでに深く掘り下げた「日本人の歴史感覚」の議論ができるとは、まさに「ゴー宣DOJO」でしか成し得ないだろう。「人権」がイデオロギーであることにも気づかず、2000年にもわたる日本人の「歴史感覚」や「文化」の喪失を一顧だにしない「サヨクリベラル」と「ネトウヨ」しか、現在の日本には存在しない無惨さになっている。「キャンセルカルチャー」は、たった200年の歴史しかないアメリカにおいてすらも、反発心が芽生えたのに、日本では嬉々として受容する者ばかりで、日本人のアイデンティティー喪失はもう絶句するばかりだ。だが、「ゴー宣DOJO」内部から、日本人の「不文のルール」を意識しようという者たちが覚醒している。本当はここからしか憲法論議など始まらないのだ。やっと面白い展開になってきた。「ゴー宣DOJO」はまだまだ日本の「公論」を形成する重要な言論の場となっていく可能性がある!それを確信した歴史的な成功だった。 100 0 0 2025/01/29(水) 11:04 会員無料 108:07 【会員限定全編】「保守漂流」ゲスト:中島岳志、白井聡(2025年1月12日放送) いまこそ保守の定義が揺らいでいる時代は無い。差別主義者が保守を名乗り、リベラル政治家は票が欲しくて保守の政治家を名乗る。―誰もが保守を僭称するこの時代、現在の「保守」はどうなっているのか。そしてどこへ向かおうとしているのか。混迷を極め、漂流する保守の現在、過去、未来を紐解く。●日時:1月12日(日)12:30から生配信●ゲスト:中島岳志(政治学者) 白井聡(政治学者)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝※1/12開催「深掘TV」×「エアレボ」×「古谷経衡ch」 トークフェス in LOFT9 Shibuya会場から配信! フェスで行った5セッションすべてをご覧いただける配信チケット発売中。 【配信チケット】①通しチケット 3000円(税込)②スペシャルセッション「性産業と文学」鈴木涼美×紗倉まな単品チケット 1000円(税込)https://pancir.jp/ticket/※アーカイブ配信は2025年2月11日23:59まで(購入期限:2025年2月10日23:59) 71 0 0 2025/01/15(水) 00:00 会員無料 73:00 【後半会員限定パート】雨宮処凛氏生出演『右翼と左翼/保守とリベラル』(2025年1月6日放送) かつては右翼だったことがある雨宮処凛さんをゲストに迎え、右翼、左翼、さらに保守、リベラルの定義から始めて、議論を深める。●日時:1月6日(月)20時から生配信●ゲスト:雨宮処凛(作家)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝 45 0 0 2025/01/07(火) 00:00 68:10 【前半無料パート】雨宮処凛氏生出演『右翼と左翼/保守とリベラル』(2025年1月6日放送) かつては右翼だったことがある雨宮処凛さんをゲストに迎え、右翼、左翼、さらに保守、リベラルの定義から始めて、議論を深める。●日時:1月6日(月)20時から生配信●ゲスト:雨宮処凛(作家)●出演:古谷経衡(作家・評論家)●司会:ジョー横溝 115 0 0 2025/01/07(火) 00:00 会員無料 46:10 【メンバーシップ限定有料版】-津田大介×音喜多駿×宇野常寛-リベラルと冷笑は「和解」できるのか?言論空間の「分断」を乗り越える! 【PLANETS大忘年会2024 チケット好評発売中!】詳しくは下記のリンク先にて!https://peatix.com/event/4195079▼出演者音喜多駿(前参議院議員)津田大介(ジャーナリスト)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! uno.slowinternet@gmail.com 宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://community.camp-fire.jp/projects/view/65828 250 0 0 2024/12/13(金) 17:00 32:59 -津田大介×音喜多駿×宇野常寛-リベラルと冷笑は「和解」できるのか?言論空間の「分断」を乗り越える! 【PLANETS大忘年会2024 チケット好評発売中!】詳しくは下記のリンク先にて!https://peatix.com/event/4195079▼出演者音喜多駿(前参議院議員)津田大介(ジャーナリスト)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! uno.slowinternet@gmail.com 宇野常寛の私塾コミュニティ「PLANETS CLUB」へのご参加はこちらから!https://community.camp-fire.jp/projects/view/65828 194 0 0 2024/12/13(金) 17:00 会員無料 99:33 20240913配信(ゲスト:飯田浩司氏)ーー会員向け編集版 配信手配の問題により大変見苦しい配信となり失礼いたしました.編集版(全編・会員向け)の動画です.これに懲りずによろしくお願申し上げます...<br /><br />日本の経済・社会におきている変化は何か? その変化にメディアは対応できているか?<br /><br />自民党総裁選とアメリカ大統領選を控えて,メディアの報道姿勢はますます「限界化」していないだろうか.ニッポン放送OK!Cozy upメインパーソナリティの飯田浩司氏をゲストに「これからの日本」と「これからのメディア」について考えよう!<br /><br />・新聞・テレビ・ラジオは何を報道してきたか/しているか<br />・「反権力」は正義ですか?――災害報道に見る社会正義<br />・限界化する保守/限界化するリベラル<br />・自民党総裁選報道に見る「政策を語る」むつかしさ<br />・米大統領選の国内報道に見るバイアス<br />・ラジオメディアの可能性とネットの限界<br />・私たちは何を保ち,守りたいのか<br /><br /> 96 3 0 2024/09/14(土) 03:48 42:25 20240913配信(ゲスト:飯田浩司氏)ーー無料部分の編集版 配信手配の問題により見るに耐えない放送となってしまいました...飯田浩司さんとの回.中断分の録画部分などを中心に再構成いたしました...<br /><br /><br /><br />日本の経済・社会におきている変化は何か? その変化にメディアは対応できているか?<br /><br />自民党総裁選とアメリカ大統領選を控えて,メディアの報道姿勢はますます「限界化」していないだろうか.ニッポン放送OK!Cozy upメインパーソナリティの飯田浩司氏をゲストに「これからの日本」と「これからのメディア」について考えよう!<br /><br />・新聞・テレビ・ラジオは何を報道してきたか/しているか<br />・「反権力」は正義ですか?――災害報道に見る社会正義<br />・限界化する保守/限界化するリベラル<br />・自民党総裁選報道に見る「政策を語る」むつかしさ<br />・米大統領選の国内報道に見るバイアス<br />・ラジオメディアの可能性とネットの限界<br /><br /> 210 2 0 2024/09/14(土) 03:27 会員無料 70:50 チェブリンに保守思想を分かるまで教える「第115回ゴー宣DOJO」2/2 2024年3月16日開催。【小林よしのり談】「チェブリンに保守思想をわかるまで教える」これが3月16日(土曜)開催の「ゴー宣DOJO」のテーマだ。いかにもおチャラケてるようで、圧倒的に難しく、超重要なテーマである。これを知識人の学問からではなく、わしの体験から教える!上から「教える」なんて偉そうなことはしたくなかったが、もう時間がないのだ。いいかげんにわしが体得したことだけは、次世代に伝えておかねばならない。そもそも「保守」とは何か?「右翼」と違うのか?そもそも「リベラル」って何?「左翼」と違うのか?右翼?保守?リベラル?左翼?自分の政治的な立ち位置はどこにあるのか、日本人のほとんどが分かっていない。わかってる「ふり」をしているのだ!若い世代は自民党が「改革派」で、野党は「保守」だと思っているらしい。自民党が憲法改正を言うから「改革派」で、野党は護憲というから「保守」だと思っている。なるほど、そう見えるか!皇統の「男系固執」が「伝統」で、伝統を「原理」だと思っている者は、100%「保守」ではない!政治家までそう思っているから、日本は滅びの道を歩んでいるのだ。自分は右でも左でもなく「中庸」だと言う人だって、実は中庸ではない。さらに「思想」とは何か?「イデオロギー」とは何か?そんなものは考える必要はないと言ってる者だって、イデオロギーに囚われていることに気づいていない。チェブリン・モン子に教えるという体裁をとって、いっぺん議論してみないか?いや、本当は何度でも議論する必要があるテーマなのだ。昔、ガングロギャルに天皇制を教えるという試みをしたことがある。全く知らないギャルに教えるのは、すごく大変だけど、自分の未熟さも十分わかってしまう。意表を突いた発言をするから、すごい刺激で、面白かった。チェブリン・モン子なら、ガングロの役割りを果たせるとわしは思う。 130 0 1 2024/08/27(火) 15:02 104:19 チェブリンに保守思想を分かるまで教える「第115回ゴー宣DOJO」1/2 2024年3月16日開催。【小林よしのり談】「チェブリンに保守思想をわかるまで教える」これが3月16日(土曜)開催の「ゴー宣DOJO」のテーマだ。いかにもおチャラケてるようで、圧倒的に難しく、超重要なテーマである。これを知識人の学問からではなく、わしの体験から教える!上から「教える」なんて偉そうなことはしたくなかったが、もう時間がないのだ。いいかげんにわしが体得したことだけは、次世代に伝えておかねばならない。そもそも「保守」とは何か?「右翼」と違うのか?そもそも「リベラル」って何?「左翼」と違うのか?右翼?保守?リベラル?左翼?自分の政治的な立ち位置はどこにあるのか、日本人のほとんどが分かっていない。わかってる「ふり」をしているのだ!若い世代は自民党が「改革派」で、野党は「保守」だと思っているらしい。自民党が憲法改正を言うから「改革派」で、野党は護憲というから「保守」だと思っている。なるほど、そう見えるか!皇統の「男系固執」が「伝統」で、伝統を「原理」だと思っている者は、100%「保守」ではない!政治家までそう思っているから、日本は滅びの道を歩んでいるのだ。自分は右でも左でもなく「中庸」だと言う人だって、実は中庸ではない。さらに「思想」とは何か?「イデオロギー」とは何か?そんなものは考える必要はないと言ってる者だって、イデオロギーに囚われていることに気づいていない。チェブリン・モン子に教えるという体裁をとって、いっぺん議論してみないか?いや、本当は何度でも議論する必要があるテーマなのだ。昔、ガングロギャルに天皇制を教えるという試みをしたことがある。全く知らないギャルに教えるのは、すごく大変だけど、自分の未熟さも十分わかってしまう。意表を突いた発言をするから、すごい刺激で、面白かった。チェブリン・モン子なら、ガングロの役割りを果たせるとわしは思う。 506 4 0 2024/08/27(火) 14:48 会員無料 40:39 20230109_急進する日本のリベラル化に警笛! このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとってはYouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、他はすべて削除せざるを得ませんでした。私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。しかしながら、削除した動画を見返してみると、このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。例えば平岡直家チャンネルにおいては2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」と言い続けておりました。また直家GO®の個人的なことにはなりますが、3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、何かが無くて困る、ということはありませんでした。こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画をこちらにて公開することにしました。動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測・単純にまだ起こっていない未来予測果たして、この動画はどちらなのか?そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、ご参考になさってください。なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。 0 0 0 2024/06/06(木) 00:08 会員無料 18:38 20221121_[Part-69]日本WHAT DO YOU SAY⁉︎□□保守vsリベラル加熱!【クリスマス□パレードでトラック●走】他にも〇〇にまつわる●件多発! このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとってはYouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、他はすべて削除せざるを得ませんでした。私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。しかしながら、削除した動画を見返してみると、このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。例えば平岡直家チャンネルにおいては2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」と言い続けておりました。また直家GO®の個人的なことにはなりますが、3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、何かが無くて困る、ということはありませんでした。こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画をこちらにて公開することにしました。動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測・単純にまだ起こっていない未来予測果たして、この動画はどちらなのか?そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、ご参考になさってください。なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。 0 0 0 2024/05/29(水) 15:17 会員無料 108:47 『成瀬は天下を取りにいく』の「地元」愛に溢れたヒロインは、なぜスマホを持たないのか?(PLANETS批評座談会) 毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『成瀬は天下を取りにいく』です。宮島未奈のデビュー作にして、2024年本屋大賞を受賞した衝撃作。この異例のヒットが現代の文学界に何をもたらすか、本屋大賞発表を踏まえて語り合います!▼出演者宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)三宅香帆(書評家)柳瀬博一(編集者、作家、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)▼放送日時2024年5月15日ハッシュタグは #PLANETS批評座談会提供:オクトパスエナジーhttps://octopusenergy.co.jp/ 409 1 1 2024/05/16(木) 16:34 21:23 【無料版】『成瀬は天下を取りにいく』の「地元」愛に溢れたヒロインは、なぜスマホを持たないのか?(PLANETS批評座談会) 全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43795301?from=1289毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『成瀬は天下を取りにいく』です。宮島未奈のデビュー作にして、2024年本屋大賞を受賞した衝撃作。この異例のヒットが現代の文学界に何をもたらすか、本屋大賞発表を踏まえて語り合います!▼出演者宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)三宅香帆(書評家)柳瀬博一(編集者、作家、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)▼放送日時2024年5月15日ハッシュタグは #PLANETS批評座談会提供:オクトパスエナジーhttps://octopusenergy.co.jp/ 186 1 0 2024/05/16(木) 16:21 会員無料 60:14 『日本人論』を読む 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#10 小林よしのり最新刊『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』ジャニーズ問題を題材として、「キャンセル・カルチャー」「人権イデオロギー」そして「『人権』VS『文化』」等のテーマを通して「日本人」とは、「日本文化」とは何かを問い直した本作。4月20日開催のゴー宣DOJOの題材ともなっているこの本を、二人はどう読んだのか?特に、リベラルを自任する倉持氏が、アメリカのリベラル派の発祥とされる「キャンセル・カルチャー」や、本書に描かれている「人権」と「文化」の相克という問題についてどう考えるのかは、興味津々!この視点も念頭に、さらにもう一度読んでみよう、『日本人論』!【INDEX】00:15~ イントロダクション・重大事態発生!?05:35~ 「人権」イデオロギーとは13:37~ リベラリズムがキャンセル・カルチャーを生むまで23:10~ 「人権イデオロギー」と「人権」は違う?28:52~ 「偏見」と「人権派」の欺瞞39:20~ 明治の日本文化キャンセル47:19~ 単純化はやめて「留保」をしよう! 575 90 2 2024/04/18(木) 15:35 会員無料 11:45 20210702_リベラルと言うか!?左翼と言うか!?完全にイカレポンチ法案!【LGBT法案】それを支持する団体のマナーを見れば一目瞭然! このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとってはYouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、他はすべて削除せざるを得ませんでした。私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。しかしながら、削除した動画を見返してみると、このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。例えば平岡直家チャンネルにおいては2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」と言い続けておりました。また直家GO®の個人的なことにはなりますが、3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、何かが無くて困る、ということはありませんでした。こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画をこちらにて公開することにしました。動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測・単純にまだ起こっていない未来予測果たして、この動画はどちらなのか?そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、ご参考になさってください。なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。 1 0 0 2024/04/16(火) 16:01 会員無料 345:44 寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302 【収録時のイベント概要】教育関係者から反響多数。いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。■日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220302 5 0 0 2024/04/01(月) 00:00 3:56 札幌高裁「憲法は同性婚も保障している」←は?正気ですか? チャンネル登録お願いします→http://www.youtube.com/user/kazuyahkdTwitter→https://twitter.com/kazuyahkd2インスタ→https://www.instagram.com/kazuya.hkd/マイリス→mylist/36734521 3,930 171 2 2024/03/14(木) 21:00 17:00 20240311【石戸諭さん】楽屋トーク...リフレ派の歴史とか? 石戸さんと懐かし話(3.11.前の話)シノドスで石戸さん問ご一緒したのとか...もう15年近く前なんですよね.その後の「保守」「リベラル」の変化など【石戸諭さん】メディアの未来--14年目の3.11.にデマ・フェイク・SNSについて考える【前半無料】の番外編になっていますぞよ 245 0 0 2024/03/12(火) 12:00 会員無料 242:25 吉田徹×東浩紀「政治家は投票で選ぶべきか――『くじ引き民主主義』から考える」 (2022/3/30収録)@yoshidatoru @hazuma #ゲンロン220330 無料ダイジェスト動画 https://youtu.be/C-_C5vQmiD0【収録時のイベント概要】民主主義が危機に瀕している。機能不全に陥った民主主義を再生するにはどうしたらよいのか。同志社大学教授で政治学者の吉田徹氏は、近著『くじ引き民主主義』(光文社新書)で、政治家を「投票」ではなく「くじ引き」で選ぶという民主主義のあり方を提言している。たんなる思考実験ではなく、古代アテネなど歴史のなかで幾つも実際に行われている。近年でも欧州を中心にくじ引きで選ばれた市民が議論を行い、行政上の決定がされる事例がみられるようになってきているという。このたびゲンロンカフェでは、そんな吉田氏に、東浩紀が聞き手となって新たな民主主義の可能性を語っていただくイベントを開催する。吉田氏は一昨年、『アフター・リベラル』(講談社現代新書)で、20世紀的なリベラル・デモクラシーの時代の終わりを描きつつも、「ウーバー化」(個性化)した感情で動く政治を乗り越える可能性について議論を展開している。その問題意識とくじ引き民主主義の関わりについてもお話を伺っていきたい。ゲンロンカフェならではの大胆でエキサイティング、そして硬派な政治思想談議にご期待いただきたい。■吉田徹『くじ引き民主主義——政治にイノヴェーションを起こす』(光文社新書)https://amzn.to/3t2ltNz■政治家は投票で選ぶべきか – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220330 60 0 0 2024/03/01(金) 00:00 140:00 エアレボ1周年記念!古谷経衡氏出演! 『徹底解剖!百田尚樹・日本保守党と山本太郎・れいわ新選組』(2024年1月7日放送・後半チャンネル会員限定パート部分)ゲスト:古谷経衡、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝 2024年最初の配信にして、番組開始1周年記念となる今回のゲストは作家・古谷経衡氏!ネット保守論壇から登場し、2022年れいわ新選組代表選挙にも出馬した古谷氏が、百田尚樹・日本保守党と山本太郎・れいわ新選組を徹底検証。そして、今後の(ネット)保守、リベラルの行方、なども語り合いました。●日時:1月7日(日)21:00~●ゲスト:古谷経衡(作家)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝 1,190 1 1 2024/02/08(木) 00:00 45:05 エアレボ1周年記念!古谷経衡氏出演! 『徹底解剖!百田尚樹・日本保守党と山本太郎・れいわ新選組』(2024年1月7日放送・前半無料パート部分)ゲスト:古谷経衡、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝 2024年最初の配信にして、番組開始1周年記念となる今回のゲストは作家・古谷経衡氏!ネット保守論壇から登場し、2022年れいわ新選組代表選挙にも出馬した古谷氏が、百田尚樹・日本保守党と山本太郎・れいわ新選組を徹底検証。そして、今後の(ネット)保守、リベラルの行方、なども語り合いました。 514 0 1 2024/02/08(木) 00:00 会員無料 95:08 小林よしのり独演会「君たちはどう生きるか」1/2 2023年10月7日開催。小林よしのり、古希にして初めての独演会!3時間しゃべりっぱなし、立ちっぱなしの大熱演に、会場くぎ付け!ペテンだらけの「ジャニーズ問題」に吹き荒れたキャンセルカルチャーなどを題材に、誰も言わない真理を語り尽くす!「正義は要らない、真実が欲しい」「人権VS文化」「親殺しをしなければいけない」「やせがまんの美学」「偽善者は汚い、大嫌い!」などなど、名言の宝庫!【INDEX】01:18~ 老人を目指して古希14:48~ わしは常に少数派19:54~ ジャニーズ問題の本質26:51~ 保守とは? リベラルとは?33:18~ キャンセルカルチャーの危険43:56~ 日本の文化・芸能の歴史58:44~ ジャニーズ報道のペテン75:15~ 全日本人が洗脳されている87:27~ 「文化相対主義」の視点 542 0 0 2024/02/02(金) 14:12 243件 < 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ >