-
薔薇王の葬列 #7 Even if I sin…
- 1,183
- 79
- 4
囚われの身となった兄・エドワード。エドワードの救出に向かうリチャードは、そこでランカスター家のエドワード王太子と出会う。互いに身分を隠しながら、行...
-
明日ちゃんのセーラー服 第七話 聴かせてください
- 41,352
- 3,571
- 108
放課後、クラスの皆が部活へ向かう中、一人下校する帰宅部の蛇森生静。音楽やバンドに興味はあるが、ヘッドフォンから流れるロックミュージックと、好きなア...
-
薔薇王の葬列 #6 A man who has no awareness as king… A man who is not qualified to be king… Neither of them is fit for the throne.
- 1,163
- 104
- 2
エリザベスが女の子を出産し、エドワードと弟ジョージの間の対立は深まっていく。一方、ウォリック伯爵は、自身の次女イザベルとジョージの結婚を進め、さら...
-
明日ちゃんのセーラー服 第六話 明日、お休みじゃないですか
- 35,648
- 2,943
- 75
今度の休みに江利花を家に誘おうと決心する小路。しかし、これまで家に友達を招いた事がなく、どうやって誘えばいいのか分からずに、あっという間に１週間が...
-
薔薇王の葬列 #5 If I Don’t Grab Your Hand, I Won’t Have to Let Go.
- 1,336
- 125
- 2
エドワードとエリザベスの結婚は、ヨーク家とウォリック伯爵との関係に大きな亀裂を生んだ。波紋が広がる宴席で、リチャードはバッキンガム公爵と出会う。「...
-
明日ちゃんのセーラー服 第五話 いっぱい知りたいなって
- 34,792
- 2,492
- 56
大熊実は虫や動物に詳しく、研究ノートをつけるほど、生き物に興味がある女の子。その興味はクラスメートである小路にもひっそりと向けられていた。小路も田...
-
薔薇王の葬列 #4 I’m Afraid I’m Going to Lose the Answers I’ve Gotten and…Everything Else.
- 1,436
- 147
- 2
エドワードは、パーティーで接近してきた小貴族の未亡人エリザベスに心を奪われていた。狩りを隠れ蓑に逢瀬を重ねるエドワード。エドワードにつきあわされる...
-
明日ちゃんのセーラー服 第四話 私のイメージ？
- 35,005
- 2,771
- 56
写真部に所属した景から誘いを受け、写真のモデルを引き受ける事になった小路。さっそく撮影に挑むが、景は「自分のイメージする小路の姿とは少し違う」と、...
-
薔薇王の葬列 #3 I Am the Shadow, the Darkness Behind the Light
- 1,651
- 144
- 4
父・ヨーク公爵は殺された。ウォリック伯爵は、ヨーク家の長男エドワードに王になるよう促し、エドワードはそれに応える。ロンドン郊外で行われるヨーク家と...
-
明日ちゃんのセーラー服 第三話 部活はもう決めた？
- 37,334
- 3,105
- 58
５０ｍ走でクラストップの成績を納めた小路に、運動部からの勧誘が殺到する。しかし、やりたい事が多い小路は、どの部活に入るべきなのか悩んでいた。ひょん...
-
会員無料 戦を真面目に描くつも あああ・・・ アゾットやめーやｗｗ 漫画はすごく夢中にな 悪く見えるかもだが民 敵を葬れば英雄なんだ クールになれ！ 王家から切り離してく こんなシーン...24:00
薔薇王の葬列 #2 Father Is My Light
- 1,919
- 132
- 3
リチャードは父・ヨーク公爵とともに戦場に立つことを望む。しかし、その願いは母セシリーに阻まれる。「お前の言葉は呪いとなり人を破滅させる」。塔へと幽...
-
明日ちゃんのセーラー服 第二話 また明日
- 40,118
- 3,212
- 83
初めての自己紹介。初めての給食。同級生のいない小学校時代を送っていた小路にとって、全てが新鮮で、楽しい事ばかり。同じ班の木崎江利花、兎原透子、古城...
-
薔薇王の葬列 #1 Wars of the Roses
- 6,164
- 320
- 86
「悪魔の子」。母セシリーから疎まれ育ったヨーク家の三男・リチャードは、誰よりも父であるヨーク公爵リチャードを慕っていた。父はリチャ－ドに告げる。「...
-
明日ちゃんのセーラー服 第一話 あこがれのセーラー服
- 47,604
- 3,279
- 823
母親・ユワの母校である蠟梅学園中等部に入学が決まった明日小路。憧れのアイドル・福元幹がセーラー服を着ていた事から、いつか自分もセーラー服を着たいと...
-
８６―エイティシックス― #21 もうこれしか
- 22,880
- 414
- 55
各国が持ちうる技術の全てを結集させ、〈モルフォ〉の討滅作戦へと臨む。その先鋒を担うは〈エイティシックス〉の少年少女たち――。しかし〈モルフォ〉へと至...
-
８６―エイティシックス― #20 死ぬまで一緒に
- 16,965
- 400
- 40
先の大攻勢、そして対モルフォ戦でのシンの異変。かつての兄との闘いを彷彿とさせる危うさを滲ませはじめたシンに、ライデンはフレデリカを連れて退くよう告...
-
８６―エイティシックス― #19 いっそ このまま
- 19,290
- 409
- 42
故郷を、家族を守るため、連邦軍は退かない――。前線で死闘を続ける彼らの様子は、無線を通してシンたちのもとにも届いていた。〈エイティシックス〉たちが活...
-
８６―エイティシックス― #18 本当は
- 20,119
- 464
- 43
〈電磁加速砲型（モルフォ）〉の討滅――。〈レギオン〉の支配域を単独突破して進む決死の作戦に、シンたちノルトリヒト戦隊の15名が選出された。この連邦に辿...
-
８６―エイティシックス― #17 忘れません
- 22,187
- 547
- 44
大規模攻勢を凌ぐも、突然の長距離砲撃により、甚大な被害を受けたギアーデ連邦の前線部隊。敵の兵装は「電磁加速砲」と推定された。かつてシンたちスピアヘ...
-
８６―エイティシックス― #16 それでも
- 23,262
- 726
- 53
遂に開始された、〈レギオン〉の大規模攻勢。出撃先でノルトリヒト戦隊の隊員たちが目の当たりにしたのは、地平線を埋め尽くし、こちらへと押し寄せる〈レギ...
-
８６―エイティシックス― #15 おかえりなさい
- 18,956
- 493
- 42
特士校を卒業後、シンたちはその優れた戦闘力から、それぞれ別部隊の救援へと駆り出される毎日を送っていた。久々に本拠地へと集められた彼らは、グレーテか...
-
８６―エイティシックス― #14 よろしく
- 20,175
- 785
- 41
特別士官学校への入学を決めたシンたち。かつてスピアヘッド戦隊として過酷な戦場を生き抜いてきたシンは、特士校でもその戦闘能力を発揮し、周囲を驚かせる...
-
８６―エイティシックス― #13 今更そんなこと
- 20,975
- 738
- 40
ギアーデ連邦に保護されてひと月。シンたちは、アルバイトをしたり、料理教室に通ったりと、「普通の少年・少女」としての日々を送っていた。街のそこかしこ...
-
８６―エイティシックス― #12 ようこそ
- 26,755
- 995
- 87
あの別れから半年。軍の迎撃砲を無断使用した咎により、少佐から大尉へ降格となったレーナだったが、シンたちスピアヘッド戦隊の遺志を胸に、新たな部隊で、...
-
８６―エイティシックス― #11 行くよ
- 25,883
- 567
- 57
自らの誇りと、散っていった仲間たちへの誓いを胸に、彼らは最後まで歩みを止めない。武器弾薬を使い果たし、長らく付き添ったファイドが大破し、失われても...
-
８６―エイティシックス― #10 ありがとう
- 23,310
- 471
- 58
「羊飼い」との戦いを経て、その先へと歩み始めた隊員たちは、ついに共和国の管制から外れた。戦いを強制されることのなくなった環境下で、先を急ぐ旅でもな...
-
８６―エイティシックス― #09 さよなら
- 25,074
- 652
- 65
ついに「特別偵察任務」を開始した生き残りのエイティシックスたちのもとに、シンの名を呼ぶ凄まじい声が届く。思わず身震いをする隊員たちに、レギオンをや...
-
８６―エイティシックス― #08 行こう
- 20,450
- 430
- 41
シンから告げられたスピアヘッド戦隊の真実。そんなスピアヘッド戦隊に課される「特別偵察任務」。その存在を知ったレーナは、どうにかして任務を止めるべく...
-
８６―エイティシックス― #07 忘れないでいてくれますか？
- 21,143
- 464
- 41
シンとのパラレイドを通して、「黒羊」の声を聞いたレーナ。管制中にさえパラレイドへの躊躇いや恐れがにじみ出るほど、レギオンに命を刈り取られる瞬間の少...
-
８６―エイティシックス― #06 最後まで
- 20,555
- 375
- 41
強い日差しが降り注ぐ夏の日。いつものように戦闘に向かっていたスピアヘッド戦隊は、とある場所を通りかかる。そこはかつて彼らがスピアヘッド戦隊へと配属...
-
８６―エイティシックス― #05 私も一緒に
- 20,605
- 430
- 42
革命祭の時期が迫るサンマグノリア共和国。パーティー用のドレスを見に行こうという誘いを断ったレーナに、アネットは「エイティシックスに尽くしても何にも...
-
８６―エイティシックス― #04 本当の名前を
- 21,503
- 390
- 45
レーナから発せられた、スピアヘッド戦隊の戦死者を悼む言葉。その言葉が引き金となり、セオは今まで心の奥に潜めていた怒りをレーナへとぶつける。ライデン...
