チャンネル 動画 (12) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 93:44 医学博士・上 昌広氏出演! 『オミクロン株と日本のコロナ対策の問題点を深掘りする!』(2022年12月25日放送・後半有料パート)ゲスト:上昌広、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝 医学博士・上昌広氏が生出演。【前半無料パート】コロナについてわかっていることのまとめオミクロン株の危険性【会員限定コンテンツ】今後の予想岸田内閣のコロナ対策評価日本のコロナ対策における問題点とその原因日本の医療業界を改革するには?Q&A●日時:12月25日(土)19時から生配信●ゲスト:上 昌広(医療ガバナンス研究所理事長・医学博士)●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長) 466 0 2 2022/01/16(日) 00:00 無料 58:43 医学博士・上 昌広氏出演! 『オミクロン株と日本のコロナ対策の問題点を深掘りする!』(2022年12月25日放送・前半無料パート)ゲスト:上昌広、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝 医学博士・上昌広氏が生出演。【前半無料パート】コロナについてわかっていることのまとめオミクロン株の危険性【会員限定コンテンツ】今後の予想岸田内閣のコロナ対策評価日本のコロナ対策における問題点とその原因日本の医療業界を改革するには?Q&A●日時:12月25日(土)19時から生配信●ゲスト:上 昌広(医療ガバナンス研究所理事長・医学博士)●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長) 483 1 3 2021/12/26(日) 00:00 会員無料 111:27 上 昌広氏出演!『迷走するコロナ対策…日本が進むべき道は?コロナ禍の行方を含めてハッキリ語ります!』 医学博士・上昌広氏が生出演!東京都などで緊急事態宣言の延長が決まった。出口戦略がハッキリしない日本のコロナ対策。何が間違っているのか?そして…集団免疫orゼロコロナ、日本は何を選択し、どう進むべきなのか?今後のコロナ禍予想を含めてハッキリ語ります!!●日時:9月12日(日) 21:30から生配信●ゲスト:上昌広(医学博士)●出演:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長) 宮原健太(毎日新聞政治部記者)●司会:伊津野亮 23 0 0 2021/10/11(月) 15:58 会員無料 119:07 医学博士・上昌広氏出演!『変異株 ワクチン 緊急事態宣言 オリンピック』をハッキリ!と語る(2021年7月11日放送)ゲスト:上昌広、出演:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)・宮原健太(毎日新聞政治部記者)、司会:伊津野亮 東京に4度目の緊急事態宣言のタイミングで医療ガバナンス研究所理事長・医学博士の上昌広氏が番組2度目の緊急出演!緊急事態宣言の是非、変異株、ワクチン、開催直前のオリンピックの感染対策や、オリンピック開催の感染拡大への影響をハッキリ!と語って頂きます。更に、ここまで感染対策がグダグダな医療崩壊とも言える構造上の問題もハッキリ!と指摘してもらい、医療再生のための解決策をハッキリ!と提言してもらいます。上昌広氏へのコロナやワクチンなどに関する質問もコメントにて送ってください。番組後半に皆さんの質問にもお答えします。●日時:7月11日(日) 21:30から●ゲスト:上 昌広(医療ガバナンス研究所理事長・医学博士)●出演:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長) 宮原健太(毎日新聞政治部記者)●司会:伊津野亮 8 0 0 2021/08/02(月) 00:00 会員無料 126:22 医学博士・上 昌広氏生出演! 「コロナ感染症対策と緊急事態宣言とワクチンのモヤモヤをハッキリと語ります!!」 緊急事態宣言の延長が決まった。コロナ感染が低い東アジアにおいて、感染収束が見えない日本。感染対策をどこで間違えたのか? 現行の緊急事態宣言は有効なのか? 頼みの綱ワクチンは安全なのか?etc…。医療ガバナンス研究所理事長/医学博士・上 昌広氏をゲストに迎え、コロナ感染症対策と緊急事態宣言とワクチンのモヤモヤをハッキリ!と語って行きます!日時:5月9日(日) 20時配信開始ゲスト: 上 昌広(医療ガバナンス研究所 理事長/医学博士)出演:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長) 宮原健太(毎日新聞社政治部記者)MC:伊津野亮 18 0 0 2021/06/28(月) 17:19 会員無料 52:32 (1/3)上昌広(聞き手:大脇幸志郎)「チャレンジか、平等か――患者申出療養(仮)が導く新時代の医療」 【2015/1/15配信】@KamiMasahiro @0waki 難病と闘う患者が、通常の治療で手を尽くしても望ましい結果を得られなかったとき、どうすればいいだろうか。リスクを引き受けてでも、まだ広く受け入れられていない治療にチャレンジしたい、という患者は現実にいる。そのような選択は「保険外診療」として、つまり保険の対象にならない自己負担の治療として認められてきた。しかし、いまの保険の制度は、保険診療を受けながら同時に自由診療を受ける、いわゆる混合診療を認めていない。このことは保険診療の質を安定させるために必要とされてきたが、保険適用外の治療を患者の手から遠ざけてきた面も否定できない。2014年11月5日に行われた中央社会保険医療協議会では、「患者申出療養(仮)」の制度化に向けて、次期国会に法案が提出されることが決まった。この制度はメディアで「混合診療の解禁」と呼ばれ、多くの患者に新しいチャンスを与えるとともに、医療経済の風景を一変させるのでは、という観測もある。新制度のもと、患者の自由と平等はどのように変容するのだろうか?よりよい医療のために数多くの提言を続けてきた上昌広が、ゲンロンカフェ2度目の登壇で新制度を考える。上昌広(かみ・まさひろ)東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門特任教授93年東大医学部卒。97年同大学院修了。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターにて造血器悪性腫瘍の臨床研究に従事。05年より東大医科研探索医療ヒューマンネットワークシステム(現 先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。 73 0 1 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 56:35 (2/3)上昌広(聞き手:大脇幸志郎)「チャレンジか、平等か――患者申出療養(仮)が導く新時代の医療」 【2015/1/15配信】@KamiMasahiro @0waki 難病と闘う患者が、通常の治療で手を尽くしても望ましい結果を得られなかったとき、どうすればいいだろうか。リスクを引き受けてでも、まだ広く受け入れられていない治療にチャレンジしたい、という患者は現実にいる。そのような選択は「保険外診療」として、つまり保険の対象にならない自己負担の治療として認められてきた。しかし、いまの保険の制度は、保険診療を受けながら同時に自由診療を受ける、いわゆる混合診療を認めていない。このことは保険診療の質を安定させるために必要とされてきたが、保険適用外の治療を患者の手から遠ざけてきた面も否定できない。2014年11月5日に行われた中央社会保険医療協議会では、「患者申出療養(仮)」の制度化に向けて、次期国会に法案が提出されることが決まった。この制度はメディアで「混合診療の解禁」と呼ばれ、多くの患者に新しいチャンスを与えるとともに、医療経済の風景を一変させるのでは、という観測もある。新制度のもと、患者の自由と平等はどのように変容するのだろうか?よりよい医療のために数多くの提言を続けてきた上昌広が、ゲンロンカフェ2度目の登壇で新制度を考える。上昌広(かみ・まさひろ)東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門特任教授93年東大医学部卒。97年同大学院修了。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターにて造血器悪性腫瘍の臨床研究に従事。05年より東大医科研探索医療ヒューマンネットワークシステム(現 先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。 66 0 1 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 52:00 (3/3)上昌広(聞き手:大脇幸志郎)「チャレンジか、平等か――患者申出療養(仮)が導く新時代の医療」 【2015/1/15配信】@KamiMasahiro @0waki 難病と闘う患者が、通常の治療で手を尽くしても望ましい結果を得られなかったとき、どうすればいいだろうか。リスクを引き受けてでも、まだ広く受け入れられていない治療にチャレンジしたい、という患者は現実にいる。そのような選択は「保険外診療」として、つまり保険の対象にならない自己負担の治療として認められてきた。しかし、いまの保険の制度は、保険診療を受けながら同時に自由診療を受ける、いわゆる混合診療を認めていない。このことは保険診療の質を安定させるために必要とされてきたが、保険適用外の治療を患者の手から遠ざけてきた面も否定できない。2014年11月5日に行われた中央社会保険医療協議会では、「患者申出療養(仮)」の制度化に向けて、次期国会に法案が提出されることが決まった。この制度はメディアで「混合診療の解禁」と呼ばれ、多くの患者に新しいチャンスを与えるとともに、医療経済の風景を一変させるのでは、という観測もある。新制度のもと、患者の自由と平等はどのように変容するのだろうか?よりよい医療のために数多くの提言を続けてきた上昌広が、ゲンロンカフェ2度目の登壇で新制度を考える。上昌広(かみ・まさひろ)東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門特任教授93年東大医学部卒。97年同大学院修了。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターにて造血器悪性腫瘍の臨床研究に従事。05年より東大医科研探索医療ヒューマンネットワークシステム(現 先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。 64 0 1 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 56:22 (3/3)大磯義一郎(聞き手:大脇幸志郎)「誰のための 何のための 医療事故調査制度?」【2014/09/20 収録】 2014年6月18日、国会でひとつの新法が成立した。通称「医療介護総合確保推進法」というその法律によって、賛否さまざまな議論の的になってきた「医療事故調査制度」の導入が決まった。医療事故の再発防止のため、事故調査の枠組みを設定するのがこの制度の狙いだが、医療関係者からは「現場の委縮につながる」など疑問を呈する声も多い。医療事故は防げるのか。事故が起ってしまったとき、誰に責任があるのか。事故をめぐる争いはなぜ起こるのか。医療事故調査制度が投げかける問いは、不確定さを避けられない医療という行いの本質に関わっている。医師・弁護士の二つの顔を持つ大磯義一郎がゲンロンカフェに登場し、「医療のいま」を問い直す。8月に開かれた上昌広「ノバルティス事件から考える医学研究のガバナンス」に続く、好評シリーズ第2弾。【登壇者プロフィール】大磯義一郎(おおいそ・ぎいちろう)1999年 日本医科大学医学部卒業1999-2004年 日本医科大学付属病院第三内科医師2004-2007年 早稲田大学大学院法務研究科2007-2008年 最高裁判所司法修習所司法修習生2009-2010年 国立がんセンター知的財産管理官、研修専門官2009- 弁護士登録(第一東京弁護士会)2011- 帝京大学医療情報システム研究センター客員准教授2012- 国立大学法人浜松医科大学総合人間科学講座法学教授 帝京大学医療情報システム研究センター客員教授 日本精神神経学会情報管理委員会監事大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)1983年生まれ。2008年東京大学医学部医学科卒。フリーター経験後2011年ゲンロン入社。聞き手を務めた記事に『思想地図β vol.2』所収の中川恵一インタビューがある。 74 0 0 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 60:00 (2/3)大磯義一郎(聞き手:大脇幸志郎)「誰のための 何のための 医療事故調査制度?」【2014/09/20 収録】 2014年6月18日、国会でひとつの新法が成立した。通称「医療介護総合確保推進法」というその法律によって、賛否さまざまな議論の的になってきた「医療事故調査制度」の導入が決まった。医療事故の再発防止のため、事故調査の枠組みを設定するのがこの制度の狙いだが、医療関係者からは「現場の委縮につながる」など疑問を呈する声も多い。医療事故は防げるのか。事故が起ってしまったとき、誰に責任があるのか。事故をめぐる争いはなぜ起こるのか。医療事故調査制度が投げかける問いは、不確定さを避けられない医療という行いの本質に関わっている。医師・弁護士の二つの顔を持つ大磯義一郎がゲンロンカフェに登場し、「医療のいま」を問い直す。8月に開かれた上昌広「ノバルティス事件から考える医学研究のガバナンス」に続く、好評シリーズ第2弾。【登壇者プロフィール】大磯義一郎(おおいそ・ぎいちろう)1999年 日本医科大学医学部卒業1999-2004年 日本医科大学付属病院第三内科医師2004-2007年 早稲田大学大学院法務研究科2007-2008年 最高裁判所司法修習所司法修習生2009-2010年 国立がんセンター知的財産管理官、研修専門官2009- 弁護士登録(第一東京弁護士会)2011- 帝京大学医療情報システム研究センター客員准教授2012- 国立大学法人浜松医科大学総合人間科学講座法学教授 帝京大学医療情報システム研究センター客員教授 日本精神神経学会情報管理委員会監事大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)1983年生まれ。2008年東京大学医学部医学科卒。フリーター経験後2011年ゲンロン入社。聞き手を務めた記事に『思想地図β vol.2』所収の中川恵一インタビューがある。 76 0 0 2015/10/01(木) 00:00 会員無料 64:51 (1/3)大磯義一郎(聞き手:大脇幸志郎)「誰のための 何のための 医療事故調査制度?」【2014/09/20 収録】 2014年6月18日、国会でひとつの新法が成立した。通称「医療介護総合確保推進法」というその法律によって、賛否さまざまな議論の的になってきた「医療事故調査制度」の導入が決まった。医療事故の再発防止のため、事故調査の枠組みを設定するのがこの制度の狙いだが、医療関係者からは「現場の委縮につながる」など疑問を呈する声も多い。医療事故は防げるのか。事故が起ってしまったとき、誰に責任があるのか。事故をめぐる争いはなぜ起こるのか。医療事故調査制度が投げかける問いは、不確定さを避けられない医療という行いの本質に関わっている。医師・弁護士の二つの顔を持つ大磯義一郎がゲンロンカフェに登場し、「医療のいま」を問い直す。8月に開かれた上昌広「ノバルティス事件から考える医学研究のガバナンス」に続く、好評シリーズ第2弾。【登壇者プロフィール】大磯義一郎(おおいそ・ぎいちろう)1999年 日本医科大学医学部卒業1999-2004年 日本医科大学付属病院第三内科医師2004-2007年 早稲田大学大学院法務研究科2007-2008年 最高裁判所司法修習所司法修習生2009-2010年 国立がんセンター知的財産管理官、研修専門官2009- 弁護士登録(第一東京弁護士会)2011- 帝京大学医療情報システム研究センター客員准教授2012- 国立大学法人浜松医科大学総合人間科学講座法学教授 帝京大学医療情報システム研究センター客員教授 日本精神神経学会情報管理委員会監事大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)1983年生まれ。2008年東京大学医学部医学科卒。フリーター経験後2011年ゲンロン入社。聞き手を務めた記事に『思想地図β vol.2』所収の中川恵一インタビューがある。 110 0 0 2015/10/01(木) 00:00 無料 54:52 座談会「日本の医療は被災地にどう向かいあったのか」 5月18日、言論NPOは、言論スタジオにて上昌広氏(東京大学医科学研究所特任教授)と梅村聡氏(参議院議員)をゲストにお迎えし、「日本の医療は被災地にどう向かいあったのか」をテーマに話し合いました。 118 0 0 2011/05/22(日) 20:19 12件 < 1 次へ >