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英雄伝説 空の軌跡 THE ANIMATION
導力革命により、人々の暮らしが飛躍的に豊
かになった時代。導力器(オーブメント)と
呼ばれる機械仕掛けのユニットから生み出さ
れる神秘のエネルギーは、 飛行船をはじめ
とするさまざまな技術に用いられ、日常生活
に欠かせない存在となっていた。
同時に、多くの強国は導力器を用いた兵器の
開発にしのぎを削り、大陸は覇権を狙う国々
の思惑で混迷の様相を見せていた。
そんな時代に必要とされたのは、大陸各地に
支部を持つギルド《遊撃士(ブレイサー)》。
民間人の安全と、地域の平和を守ることを第
一の目的とし、魔獣退治・犯罪防止などの要
請に応じて遊撃士を派遣する。その国際性・
中立性から国家間紛争の仲裁なども行なわれ
ていた。
16歳の若さにして遊撃士となったエステルと
ヨシュア。惹かれ合う二人の想いが、やがて
リベール全土を揺るがす結社《身食らう蛇》と
の対峙へと運命付けていく事となる──。
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GANGSTA.
マフィアの支配する街・エルガストルムで宅配から殺し、護衛に人探しまで、
なんでも請け負う【便利屋】を生業にするウォリックとニコラス。
2人は警察やマフィアからも一目置かれ、どの組織にも所属しない
中立な存在として、様々な依頼を引き受けていた。
そしてある日、警察から舞い込んだ依頼で、1人の娼婦と出会う。
閉ざされたこの街でしか生きられない健常者(ノーマル)たちと
『黄昏種(トワイライツ)』と呼ばれる超人的な能力を持つ者たち。
つながり続ける、過去と現在。重なり合う、使命と運命。
――2人と一人が出会ったとき、街の混沌は加速する
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月が導く異世界道中 第二幕
かつて両親の都合で異世界へ召喚された男子高校生・深澄 真は、
勇者として魔族と戦うはずだった。
しかし、召喚主である女神から「不細工」と罵られた挙句、
勇者の称号は即剥奪。最果ての荒野に放り出されてしまう。
勇者失格の烙印を押された真は、荒野を彷徨いながら、
自身の従者となった上位の竜種・蜃こと巴や、災害の黒蜘蛛・澪を引き連れて、
異世界世直し行脚の旅を始めた。
道中、様々な出会いと別れを繰り返し、
異世界に蔓延る悪党どもを成敗していく深澄一行。
さらに、女神の気まぐれで巻き込まれた魔族との戦争も乗り越えて、
彼らの旅は学園中立都市・ロッツガルド、
そしてまだ見ぬ2人の勇者のもとへと続いていく!
神と人族から見捨てられた男の
異世界世直しファンタジー第二幕、
堂々開幕!
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舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 デラックス風味
原作は集英社「ジャンプSQ.」連載中であり、コミックシリーズ累計600万部を誇る大人気作品「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」。
まさかの舞台化で話題騒然となったあの伝説の舞台が、みなさまのアツい要望にお応えして早くも再演が決定!
“デラックス風味”の名にふさわしく新登場となる人気キャラクターとあらたな出演者を加えてさらに美味しくなって帰ってきます。
時と場所を超えて宇宙をも巻き込む愛の一大叙事詩。予測不可能な展開に劇場の時空もゆがむこと必至です。
賞味期限ご注意の上、「舞台 増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和 デラックス風味」をお召し上がり下さい!
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ダンガンロンパ3-The End of 希望ケ峰学園- 未来編
“超高校級の絶望”による『人類史上最大最悪の絶望的事件』によってかつて世界は崩壊までおいつめられた。そんな絶望に満ちた世界を救うべく、人類の希望ともいうべき組織 “未来機関”が結成される。
未来機関はあらゆる才能を集めた希望ヶ峰学園の卒業生を中心に構成された組織であり、同じく希望ヶ峰学園の生徒を中心に構成された“超高校級の絶望”と熾烈な戦いを繰り広げた。
事件の黒幕である真の“超高校級の絶望”江ノ島盾子の死によって戦いは一つの区切りを迎える。江ノ島の絶望を打ち破り“超高校級の希望”となった苗木誠をはじめ、霧切響子、朝日奈葵、十神白夜、葉隠康比呂、腐川冬子は、未来機関に所属することになった。
しかし、苗木は江ノ島によって“絶望”の思想を植え付けられ、“絶望の残党”となった77期生も救いたいという想いから、未来機関にとらえられていた彼らを“絶望”の思想を取り除く「希望更生プログラム」にかけ、解放してしまう。
独断で行動し、しかも“絶望の残党”を世界に放った苗木誠を処分すべきか否か、未来機関の面々は緊急会議を行うことになる。
絶望をふりまく因子がある存在・可能性は一切抹消すべきであるという急進派、暴力のみでの解決を否定し、新しい道を模索すべきであるという穏健派、どちらにも所属せず場を静観する中立派…会議は平行線をたどる一方であった。
そんな中、あたりに突如爆発音が響く。そして催眠ガスを吸わされる未来機関一同…目が覚めると、それまで会議を行っていた施設に彼らは監禁され、腕には謎のバングルがつけられていた。
眠る前と一変して異様な雰囲気に包まれた施設に、「うぷぷぷぷ」という “モノクマ”の声が響き渡る。モノクマを操る江ノ島盾子は死んだはずと混乱する苗木たち。
モノクマは、未来機関、そして苗木に対し「最後の戦いをしよう」とコロシアイゲームをもちかける。もう二度とコロシアイなどしない、そう反論する苗木だったが、モノクマは未来機関の中に「裏切り者がいる」と告げるのだった。
裏切り者は誰か、未来機関の望む希望は正しいものなのか、苗木たちは生き残り、真実にたどり着けるのか。希望が希望を殺す絶望の物語が始まる。
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html5jチャンネル
HTML5などの次世代Web標準を使った「ものづくり」に関わる、全ての人々を応援する非営利・中立のコミュニティです。私たちは、日本のWebクリエイター/エンジニアのスキル向上をお手伝いして、日本が世界のWebシーンをリードするような存在になることを心より願っています。
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革命機ヴァルヴレイヴ
真暦71 年。宇宙都市 “ダイソンスフィア”の
開発によって、総人口の7割が宇宙で暮らす
時代。
世界はふたつの勢力に分かれていた。軍事同
盟から発展したドルシア軍事盟約連邦と、
貿易協定を拡大させた環大西洋合衆国、通称
“ARUS(アルス)”。
二大勢力の狭間で中立を謳う小国・ジオール
は、経済的繁栄を手に入れ、平和を保っていた。
そのジオールのスフィア内、モジュール77
と呼ばれる区画に暮らす高校生、時縞ハルト
の平穏な日常は、
突然のドルシア軍の侵攻により一変した!
ハルトと謎の人型兵器ヴァルヴレイヴとの出
会いが、世界を揺るがす。