ニコニコチャンネル

  • 盾の勇者の成り上がり Season 3 四霊のひとつ「霊亀」を討伐した盾の勇者・岩谷尚文は、 別の異世界で霊亀復活の元凶であるキョウを打ち倒し、メルロマルクへ帰還する。 復活間近の新たな四霊「鳳凰」との戦いに備えようとするが、 霊亀騒動で失態を演じた三勇者は行方不明、 尚文の持つ領地も戦力に不安が残る状況だった。 今後の戦いに備えて、散り散りになった旧ルロロナ村の住民を取り戻そうと考えた尚文は、 住民が奴隷として売られたというゼルトブルを訪れ、 救出の足がかりとして、ラフタリア、フィーロと共に地下賭博闘技場に参加する。 救いを求める亜人たち、 心砕けた三勇者、 そして暗躍するヴィッチことマイン。 それぞれの思惑が交錯する中、 尚文は自らの信じる道を突き進めるのか――。
  • 七つの魔剣が支配する 春――。 名門キンバリー魔法学校に、今年も新入生がやってくる。黒いローブを身に纏い、腰に白杖と杖剣を一振りずつ。胸には誇りと使命を秘めて。 そんな魔法使いの卵たちを迎えるのは、桜の舞う満開街道と魔法生物たちのパレード。 が、希望に胸躍らせるのも束の間。キンバリーの孕む数々の脅威が彼らに襲い掛かる。 気まぐれに生徒を飲み込む地下迷宮、怪物じみた上級生たち、亜人種の人権を巡る派閥の対立――。 そんな魔境を仲間と生き抜く中、オリバーは一人の少女と縁を結ぶ。腰に日本刀を提げたサムライ少女――ナナオ。 二人の魔剣を巡る物語が、今、始まる。
  • LISTENERS リスナーズ 始まる、決して忘れられない「音」の旅路。 がれきの山で出会ったのは、腰にジャック穴のあいた少女──!?スクラップ拾いの少年・エコヲと、腰にインプットジャックの空いた記憶喪失の少女・ミュウ。二人は出会い、記憶をたどる旅に出る──。 『カゲロウプロジェクト』のクリエイター・じんと『交響詩篇エウレカセブン』の脚本家・佐藤大が放つ、新アニメ・プロジェクトが始動!音楽とテキストを巧みに織り交ぜる2大クリエイターが描くのは、ロックミュージックが持つ興奮と喜び、またその魂が渦巻くような、少年少女たちの青春シンフォニー。主題歌や劇伴の楽曲プロデュースもじんが手掛け、「ロック」をテーマに、視る者聴く者の魂を熱く揺さぶる―。アニメーションは、『亜人』の安藤裕章が監督、『ユーリ!!! on ICE』『ゾンビランドサガ』など数々のオリジナル作品を世に送り出してきたMAPPAが制作を務める。 豪華クリエイター陣が送る物語は、ロック史に残る伝説を自在に織り交ぜながら、 決して忘れられないふたりの旅を追いかける―。
  • 天空侵犯 『私は絶対に生き延びなきゃならないんだから…!』 女子高生・本城遊理がふと気づくと、そこは見知らぬビルの屋上。 彼女が迷い込んだその世界は、 無数の高層ビルが吊り橋で繋がる明らかな“異常空間”だった。 何も知らずに逃げ惑う人々を、容赦なく殺戮する謎の“仮面”。 地上への階段が塞がれた、この地獄のような世界で生き残るには 仮面に殺されるか、殺すかの二択しかない。 遊理はこの理不尽な世界をブチ壊すため、 そして、同じく迷い込んだ兄と再会するため、 生き抜くことを決意するが果たして――? 『亜人』の三浦追儺と、『ボックス!』の大羽隆廣がタッグを組んだ、 狂気のグロ死(デス)ゲーム漫画「天空侵犯」がついにアニメ化! 地上に降りることが出来ない高層ビルを舞台に、 圧倒的高所と圧倒的絶望感で描かれる 予測不能の凶騒サバイバル! 考えるな、絶望しろ。――世界(ルール)なんてクソ食らえ、ぶっ壊す。
  • 亜人ちゃんは語りたい サキュバス、デュラハン、雪女、 そしてバンパイア――。 僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人(あじん)」。 最近じゃデミと呼ばれてます。 そんな個性的な「亜人(デミ)」ちゃんたちと、 彼女たちに興味津々な高校生物教師・高橋鉄男が繰り広げる、 ちょっと刺激的でハートフルな学園亜人コメディ!
  • うたわれるもの 過去の記憶も、自分の名前さえも、一切を失って瀕死で倒れていた青年。彼が目覚めたのは亜人たちの暮らす自然豊かな世界。そして、彼の顔には、外すことのできない奇妙な“仮面”が被せられていた。 青年は、村長(むらおさ)の孫娘・エルルゥに助けられ、傷が癒えるまで村長の家で暮らすことになる。集落の人々とも打ち解け始め、彼の知略と勇気によって集落が“危機”から救われたことがきっかけで、青年は村長から「ハクオロ」と名付けられ、人々にとって次第になくてはならない存在となっていく。 そんなある日、事件は起こった。藩主の横暴に抵抗したことで、村長が凶刃に倒れたのだ。村人たちの抑えられていた怒りに火が付き、やがて一斉蜂起へと事態が急速に進展する。叛乱軍の長として、戻れぬ道を歩み始めたハクオロ。しかしそれは仮面に隠された謎と真実を探求する、長い旅路の始まりでもあった・・・。