チャンネル 動画 (1,838) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 5:23 9.「平語近人-習主席の好きな典故(志立たざれば 天下成るべきの事なし)」【字幕付き】-- 終 Storyline 中国明朝の思想家、王陽明は「志立たざれば、天下成るべきの事なし」と説いた。 習近平国家主席は2018年5月2日、北京大学での演説でこの言葉を引用した。 志を立てることは人生にとって重要な意味を持つと強調し「若者は奮闘精神を持たなければならない。理想を固め、信念に執着し、困難を恐れず、勇敢に開拓し、粘り強く奮闘し、決してめげないように」と青年たちを励ました。 500年来、多くの中国青年が王陽明のこの言葉に鼓舞され、人民に奉仕し、努力して成果をあげるという人生の目標を立て、遠大な志を実現しようとしてきた。 1969年、当時15歳だった習主席は「知識青年」として陝西省の梁家河村に下放された。7年間の農村での経験は、彼の人生に大きな影響を与えることになった。 そして今の中国の多くの若者も、こうした献身的な精神を意識し、持つようになっている。多くは「中国が前進するには私達の中の最高の人材が必要だ、私はその一員になりたい」という声を上げている。 この40年の間、中国が収めた多くの成果を中国の若者たちは誇りに思っている。「分水嶺」に立つ中華民族の復興事業は多くの若者に、自らがこの偉大な事業の一部であると感じさせるものになっている。 北京大学の学生、朱玉慧蘭さんは「私たち若い世代は時代が与えてくれた責任を負っており、その責任をしっかりと持って、成果をあげなければならない」と言う。 5000年を誇る中国史の中で、中華民族は様々を経験してきた。たくさんの共通の宿願に支えられ、中華民族の精神は生々流転する原動力を得た。新時代を迎えた今日の世界でも若者たちは、宿願に鼓舞され、挑戦に直面し、未来を受け入れることができるのだろう。 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人~習近平氏の好きな典故」では、習主席が演説や論文、講演などで引用した中国古典の名言や故事を紹介する。そしてその中から中国伝統文化の奥深さと政権運営の知恵を汲み取る。 CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。 国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。 54 0 0 2021/06/14(月) 12:00 無料 6:56 8.「平語近人-習主席の好きな典故、(浅い穴を掘り続ければ万仞の井戸となる)」【字幕付き】 Storyline 「浅い穴を掘り続ければ万仞の井戸となる」という、1500年前に書かれた古書『劉子・崇学』から出たこの言葉は、今も若い世代がたゆまぬ積み重ねと努力を通じて人生の遠大な目標を達成するよう励ましている。 習近平国家主席は、北京大学教師学生座談会に出席した際、この言葉を引用し、「社会主義の建設者と後継者は、高尚な人徳と真の才能・学識をもたなければならない」と指摘した。 1995年に福州市共産党委員会書記を担当していた習近平氏が、より多くの学校の建設を援助するよう地元企業に奨励したことで、当初は窯洞8棟・平屋7棟だった楊家嶺福州希望小学は、新しく建設された。 習主席は2015年10月16日、2015貧困削減・発展ハイレベルフォーラムで演説し、「貧困対策には教育対策が欠かせず、貧困地区の子どもたちに良い教育を受けさせることは、貧困対策開発の重要な任務であり、貧困の世代を超えた継承を断ち切る重要なルートだ」と強調した。 中国は2013年以降、貧困地区における小学校(義務教育学校)を累計10万8000校改造した。800万人以上の貧困家庭からの中・高校卒業生が専修学校で修業し、9年制義務教育の普及がほぼ達した2020年、貧困県における普及率も94.8%に達した。 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。 CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。 国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。 38 0 0 2021/06/11(金) 13:00 無料 6:03 7.「平語近人-習主席の好きな典故「苟(まこと)に日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」【字幕付き】 Storyline 「苟(まこと)に日に新たに、日々に新たに、また日に新たなり」。中国人は何千年もの間、この格言のように日々たゆまぬ前進に励んでいる。 千年以上前からの中国の発明、印刷術、羅針盤、火薬などは欧州に伝わり、その後、西暦や天文学が中国に伝来した。科学技術の発展の歴史は、発明の歴史だけでなく、東西交流の歴史でもある。 2013年5月4日、習近平国家主席は各界優秀青年との座談会で「革新は民族の進歩を駆動する魂であり、国家の繁栄の尽きることない源泉であり、中華民族の最たる天賦の素質でもある」と指摘。この格言を引用し「今日一新できたなら、日々新たに、日々進歩となる」と青年たちを励ました。 中国は科学研究の深化を重視し、より深いレベルの技術駆動型起業を推進するなど、良好な進展をいくつかの分野で遂げている。中国には多くの奨励措置がある。基礎研究を奨励し、また人々がより容易に大学の技術許可を生産に応用できるよう支援。大学の科学研究成果が机上の空論にとどまらないようにしている。 2020年、中国社会全体の研究開発への投資額は3740億米ドル相当で、科学技術進歩への貢献率は60%を超えている。また、「世界イノベーション指数」ランキングで中国は、2015年の29位から2020年には14位に躍り出た。 変化は活力を生み出す。個人のイノベーションへの取り組みは、世界を変えることにつながる。イノベーションから先端技術まで、中国は試験場だけでなく、成果がより多くの人に利益をもたらすように力を入れている。 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。 CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。 国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。 34 0 0 2021/06/09(水) 14:00 無料 6:24 6.「平語近人-習主席の好きな典故(不能勝寸心、安能勝蒼穹)自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない」【字幕付き】 Storyline 中国共産党第18回全国代表大会(2012年)以来、中国は汚職・腐敗現象を取り締まり、紀律・原則を守るための「反腐敗」運動に取り組んできた。 1827年、思想家である龔自珍は「不能勝寸心、安能勝蒼穹」(自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない)という詩句を書いた。 2016年、習主席はこの詩を引用し、「『全面従厳治党(全面的な厳しい党内統治)』には、規範化・懲罰に力を入れるとともに、紀律の最低ラインを厳守しなければならない。更に人々が前向きに前進するように導き、理想や信念、道徳の面でリーダーシップの役割を果たすべきだ。『身之主宰便是心(人の行いは心によって導かれる)』『不能勝寸心、安能勝蒼穹(自らの心をうまく管理できない者は勝利なんて手に入れない)』」と強調し、厳しい党内統治の必要性を説明した。 腐敗現象を取り締まるには、思想の根源から手を入れなければならない。更に重要なのは、どうやって実行に移すかである。 今回の番組では、「反腐敗」運動をテーマにし、清華大学のアレッサンドロ・テシェラ教授と話してみた。 <清華大学 アレッサンドロ・テシェラ教授> 「『腐敗』という言葉は、ラテン語の『corruptus』から由来し、『賄賂を受け取る人』を意味する。だからこれはいつまでも時代遅れのない言葉だ。様々な腐敗現象があるが、基本的に私利を得るため公権力を使うことに関係している」 アレッサンドロ・テシェラ教授から見れば、懲罰と威嚇が官吏や庶民の腐敗を防ぐのに十分ではないという。 <清華大学 アレッサンドロ・テシェラ教授> 「社会全体を教育するプロセスが必要だと思う。これも中国人がずっと努力してきたことだと思う。党員・幹部だけでなく、全国民に対しても道徳教育を行うべきだ」 2012年から、特に習近平総書記が就任して以来、2015年と2016年には、中国は腐敗の問題を系統的に解決するには100以上の措置が取られ、中国政府と政治制度の腐敗を取り締まる方法を見せてくれた。 第一に、社会に対する教育。政府に対するだけではない。社会を教育するには、将来政府で働く人を教育し、心を清らかにさせる。それは彼らが受けるべきものだ。 第二に、党員に対する教育。 第三に、公務員に対する教育。 第四に、責任制。 また中国は、腐敗の本質的な問題を研究するには、多くの研究投資を増やした。国際協力も加えることで、中国はますます「反腐敗」分野で世界をリードしている。 そして、異なる文化で、国際協力のチャンスがあるのかどうかは、腐敗の取り締まりが直面する課題となっている。どの国の政府も腐敗のマイナス影響を理解している。これは協力の良いチャンスであり、非常に重要なアジェンダでもある。特に途上国間の「南南協力」を通じて、このアジェンダを改善する。 腐敗の取り締まりは、様々な面で中国の経済と社会に役立っている。 まず、社会的には、清廉潔白な政府であれば、民衆は政府を支持する傾向に立つ。経済的な観点から見ると、中国は先進的な経済体で、清廉潔白な政府であれば、すべてが技術とエリート管理の下でうまくやっていく。 更に重要なのは、信頼できる存在であれば、他国の対策改善と制定・透明性の向上に助言することができる。 民心を勝ち取ることは一番重要な政治課題であり、常にそして永遠に正しいやり方である。腐敗現象を根絶することで、政府は国民の信頼と支持を得ることができる。清廉誠実な政府があることで、中国を国際舞台で信頼できるパートナーに変身させるだろう。 <公務員 蘇喬華氏> 「腐敗は社会にとってガンのような存在で、人類社会の発展が直面する共通の敵だと思う。私たち民衆にとって、腐敗現象を取り締まるだけで、社会に公平・公正を与え、皆に平等な発展チャンスを与えることができる」 <小学校校長 岳偉傑氏> 「国が腐敗現象を取り締まることは、私たち民衆に大きな自信を与え、自分の努力で人生の目標を実現することができる」 <グローバル・ビジネス・マネージャ ジェレミー・タイ氏> 「中国の『反腐敗』運動は高官にとどまらず、全体の行政システムの全面的な改善も含まれている。行政手続きの効率化、市場化改革への支援など、過去10年間の進展は驚くものだった。中国が今後、関連サービスを更に改善し、腐敗の取り締まり分野で更なる進展を遂げるよう期待している」 <習主席> 「人民は腐敗を最も痛恨している。『反腐敗』の抑止力を強化し、制度の檻をしっかりと引き締め、腐敗しようともしない自覚を強め、たゆまぬ努力によって良好な政治環境を作り出し、公平・公正な世の中を築いていこう」 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。 CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。 国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。 53 0 0 2021/06/04(金) 17:00 無料 4:49 5.「平语近人-習主席の好きな典故-境界のない大海原で、風に任せ帆を上げよう(浩渺行無極,揚帆但信風)」【字幕付き】 Storyline 習近平国家主席は2013年11月、バリで開催されたAPEC・CEOサミットにて唐詩を引用して演説を行い、開放こそが成長と富をもたらすとの信念に基づき、中国と世界各国に対して協力を拡大し、人類運命共同体を構築するよう呼びかけた。 習主席は、「中国は太平洋両岸を結ぶ全当事者に恩恵をもたらす地域協力の枠組み構築に力を入れる。太平洋は自然の障壁がなく広大だ。人為的な障壁を設置してはならない。『浩渺行無極,揚帆但信風(境界のない大海原で、風に任せ帆を上げよう)』」と述べた。 「浩渺行無極,揚帆但信風」は晩唐の詩人、馬戴の五言律詩「送朴山人帰新羅」から引用されたもので、「遠方の友人との再会を妨げる地理的制約がない」ことを意味している。現在の中国では、この言葉に新たな意味が加えられた。 習主席は2012年に中国共産党中央総書記となった直後、広東省を訪れた。習主席はまず最初に、国家改革開放の最前線である「深セン前海深港現代服務業合作区」で新時代における更なる改革開放を呼びかけた。 2018年10月24日の中国改革開放40周年記念大会で、習主席は再び前海区を訪れた。 <習主席> 「(改革開放からの)40年間、いかに速く物事が発展し変化したのかを我々は目撃した。期待された通りだが、経験するとやはり嬉しい」 1978年の改革開放政策がもたらした大きな変化は、「開放こそが成長と富をもたらす」という信念の偉大な力を示している。この政策のもとで、中国は農業を中心とした国から世界第2位の経済体へと変化した。 2020年、中国の貨物輸出入総額は前年比1.9%増の32兆1600億元(約4兆9700億ドル)に達し、過去最高を更新した。世界の出荷量が減少するなか、貨物貿易のプラス成長を実現した世界唯一の主要経済体となった。1978年の206億ドルという数値を考えれば、なおさらこれが尋常ではないことがわかる 中国は市場アクセスの拡大やビジネス環境の改善を通じて、より多くのグローバル投資家を巨大な国内市場に呼び込むよう努力してきた。 中国商務省による最近の調査によると、外資企業の96.4%が中国での経営見通しに楽観的な見方を示している。世界銀行による2020年の研究報告によると、強力な改革アジェンダのおかげで、中国は2年連続でビジネス利便性が最も改善された世界10大経済体の一つに選ばれている。同時に、2013年に「一帯一路」イニシアチブが提起されて以来、中国はすでに140カ国と31の国際機関と協力協定に調印した。 <ソーシャルメディア・インフルエンサー リー・バレット氏> 「中国は外国投資に対し、開放的な姿勢を示し続けている。中国には巨大な市場があり、現代的で自動化された方式を採用しているメーカーも多い。中国では質のより高い製品が製造できるだけでなく、中国市場への参入や低コストでの生産推進もできる」 <ソーシャルメディア・インフルエンサー リー・バレット氏> 「国々が協力すれば、一般の人々は恩恵を受けることになるだろう。しかし今、アメリカは閉鎖的な方向に進んでいる。それは国民の利益にはならないことだと思う。ファーウェイの米国での実情は見ての通りだ。米国人はファーウェイ製品の使用を妨害されている。米政府が競争を恐れるあまり、人々は最先端技術を使うことが出来ない」 リー・バレット氏の意見は中国以外のビジネス関係者にも認められている。 <米国人起業家 デレク・カウバーン氏> 「実際に中国に来て自分の目で見ると、中国は多くの分野でリーダーだとわかる。さらに非常に謙虚な姿勢でリーダーシップを発揮し、外国に支援を提供して機会を広げている。こうしたことを行うには時間がかかる」 <シンガポール人経営者 マヌエル・ピント氏> 「制限政策など全くなかった。多くの外国企業が中国に投資し、ビジネスもスムーズに展開できている。特に修理業界では、部品サプライヤーと各サービス機関が様々に連携している」 中国は「第14次五カ年規画」(2021-2025年)を通じて社会主義現代化建設の新たな征途に就くのに伴い、対外開放は依然として中国の新ロードマップのカギとなっている。新型コロナによる経済の急速な減速を乗り切り、国際協力を促進するため、今後5年間で中国市場をさらに開放することを約束し、「国内大循環を主体として、国内外の双循環が互いに促進する」という経済の新発展モデルが同規画で明らかにされている。 昨年新しく発表された3つの自由貿易区を含め、中国には現在21の自由貿易試験区がある。中国はまた、世界最大の自由貿易グループとなる地域的な包括的経済連携(RCEP)協定に署名している。 習主席はこれまで「中国の開放のドアは閉ざされることなく、ますます大きく開かれるだけだ」と約束し、グローバルな協力を強化する意向を明確に示してきた。 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。 CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。 国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。 79 0 0 2021/06/01(火) 12:00 無料 5:52 4.「平語近人-習主席の好きな典故(天候や地利に応じれば、省力かつ高報酬)」【字幕付き】 Storyline 中国は古くから人類社会と自然との調和の実現に取り組んでおり、四川省成都市に位置する戦国時代の水利施設「都江堰」はその生き生きとした具体例の1つに挙げることができる。岷江の増水パターンと成都平原の低い地勢を利用した大規模な生態水利プロジェクトで、2000年以上の歴史を有している。 北魏の賈思勰が著した農業・牧畜・衣食住技術に関する総合的農書『斉民要術』には、「順天時 量地利 則用力少而成功多」(天候や地利に応じれば、省力かつ高報酬)という記述がある。 習近平国家主席は、2018年5月に開かれた環境保護大会でこの古典を引用し、「文明の盛衰は自然生態系の保全と深くかかっている」としたうえで、「順天時 量地利 則用力少而成功多」という言葉には「天地人合一」の概念、生態系と人類文明の結びつき、自然の法則に従うことの重要性が強調されていると述べた。 中国は、自然との調和の実現を現代化の重要な内容として位置づけており、「第14次五カ年規画」は、GDP単位当たりのエネルギー消費量を13.5パーセント、GDP単位当たりの二酸化炭素排出量を18パーセント削減することを目標としている。 また昨年9月には、2030年までにCO2排出量をピークアウトさせ、2060年までにカーボンニュートラルの実現を目指すと発表した。 中山大学教授であり、中国鉱業大学特別招聘教授も務めるジェイソン・ブレーク・コーエン博士は、2003年に初めて中国を訪れて以来、環境が改善される過程を見てきた一人として、「大気視程が良くなり、エアロゾルの光学的厚さが減少するなど積極的な変化が続出している。自然を尊重すれば共存は可能だ」との見解を示した。 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習主席が演説や論文などで引用した中国古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さから、国家統治の知恵を汲み取る。 CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語で続々と公開されている。 国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。 67 0 0 2021/05/28(金) 12:30 会員無料 73:34 DR#100「本質翻訳1000本ノック」 ディスカバリーレイジチャンネルtake 100記念すべき第100回目は、おなじみ「本質翻訳1000本ノック」です。前回に引き続き久世が参加してくれていて、更に面白くなってます。沢山の話をしたのですが、あまりに長いので今回は「伝統文化の本質」と「男という生き物の本質」を掘り下げてます。話がまとまりかけると更に掘る、という理想のトークセッションになっていて、今までの中でも特に面白いのでぜひお楽しみ下さい。冒頭で話している「ウルトラセブンの件」は本気で考えてみます。 953 0 5 2021/05/20(木) 12:00 会員無料 159:29 【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第二十一回(近世編6)(講師:亀山隆彦)[2021年5月15日] ※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/Jnjx30rI7PD )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。 63 0 0 2021/05/19(水) 00:13 無料 4:54 3.「平语近人-習主席の好きな典故(言必信 行必果)と五ヵ年規画」 【字幕付き】 Storyline習近平国家主席は2018年5月2日、北京大学で、『論語』の『言必信 行必果』(言必ず信あり、行い必ず果たす)という古典を引用し演説を行った。習主席は「中華文明は脈々と数千年続いており、独特な価値体系を持っている。『言必ず信あり、行い必ず果たす』『人にして信なくんば、その可なるを知らざるなり』を重んじてきた。こうした思想と理念は、過去も現在もその鮮明な民族的特色を持っており、いつまでも色あせない時代的価値を持っている」と強調した。「言必信 行必果」は、2千年以上前の儒教の経典『論語』に書かれた言葉。言ったからには約束を守り、行なう以上はやり遂げるという意味だ。個人にとっては言ったことを実行するのが最低ラインであり、国にとっては執政能力の試練である。中国での例としては「五カ年規画」の策定と実行を挙げることができる。「五カ年規画」は国の成長、社会的、経済的成長のための計画で、共和国が建国されたときから始まっている。第13次五カ年規画(2016-2020年)の期間中、中国は経済と民生の改善等で長足の進歩を遂げた。中国経済は15兆ドル近く成長し、1人当たりのGDPは1万ドルを超えたほか、2020年の都市・農村部住民1人当たり所得は、予定通り2010年の2倍という目標を達成した。現行基準の農村貧困人口9899万人は全て貧困から脱却し、中国は絶対的貧困をなくした。政治経済学者であるローレンス・ブラーム氏は「ビジネスには計画が不可欠、同様に政府にとっても不可欠なものだ」と指摘した上で「中国政府は巧みに計画を実行している。中国政府の仕組みによるところが大きく、中国古代哲学で論じられた一致性と連続性にも関係している。実際、中国には共通認識を作る過程がある。代々の指導層は秩序ある新旧交替を行い、順を追って一歩一歩進んでいくのだ」と自らの理解と解釈を示した。中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。 45 0 0 2021/05/18(火) 01:00 無料 6:06 2.「平语近人-習主席の好きな典故(得衆則得国 失衆則失国) 人民本位は感染症対策の根本」【字幕付き】 Storyline 習近平国家主席は2016年7月1日、中国共産党創立95周年大会で、『礼記』大学篇の『得衆則得国 失衆則失国』(衆を得れば則ち国を得、衆を失えば則ち国を失う)という古典を引用し、「民本(人間本位)」理念への堅持と、中国共産党が常に人民に寄り添っていることを強調した。 習主席は「党と人民が風雨を共にし、生死を共にし、終始血肉のつながりを保つことが、党による一切の困難と危険の克服を根本的に保証する。所謂『衆を得れば則ち国を得、衆を失えば則ち国を失う』だ」と述べた。 中国における「民本」思想の歴史は長く、中華文化の中で持続的な影響力を持つ一種の哲学・政治思想を形成している。 こうした理念の指導のもと、中国人民は、この百年余りで世界の公衆衛生緊急システムが直面した最大の試練と言われる新型コロナウイルス感染症による危機から抜け出した。 新型コロナウイルスの突如発生は、中国人民の生活に強い衝撃、かつてない激変をもたらした。しかし、ウイルスの猛威にもかかわらず、中国でコロナの影響が最も深刻だった武漢市は今、回復しつつあり急速に活気を取り戻している。 中国人民によるコロナとの戦いを目撃してきた武漢大学情報科学学部顧問、スティーブン・マクルーア氏は、CGTNの取材に対し、「武漢の人々を支援するために、国家レベルでは様々な措置が打ち出され、現場では居住区も積極的に対応した。大勢の人々がこの戦いに参加しなかったら、有効的に感染を抑制し、人々の命と安全を確保することはできなかっただろう」と指摘した上で、「人民を最優先せずその需要を無視したら、何もできないだろう」と強調した。 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」は、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介し、中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。 CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。 国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。 43 0 0 2021/05/14(金) 01:00 有料 23:51 SHAMAN KING 第6廻「葉VSホロホロ!」 動画一覧はこちらシャーマンファイトの参加資格を獲得した葉の元に、最初の対戦相手の情報が送られてきた。高層ビルの立ち並ぶ街中、北海道からやってきたシャーマン・ホロホロと対峙する葉。雪と氷を操るホロホロの猛攻を前に、苦戦する葉と阿弥陀丸が見つけた、わずかな勝機とは…!?脚本:米村正二無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは NアニメSHAMAN KING2021春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング 71,326 6,401 39 2021/05/13(木) 21:30 無料 5:55 1.「平语近人-習主席の好きな典故-(取之有度 用之有節)」人と自然の更なる調和を呼びかけ」【字幕付き】 Storyline 習主席は2019年4月28日、北京世界園芸博覧会での基調講演で、『取之有度 用之有節』(節度をもって取り、使うこと)という典故を引用し、グリーン発展を追求することの重要性を強調した。 習主席は、「『取之有度 用之有節』は生態文明の真理である。簡素で適度な、そして低炭素でグリーンな生活様式を提唱し、贅沢と浪費に反対し文明的で健康な生活文化を育成しなければならない」と述べた。 習主席のことばを読み解く中南大学の楊雨教授は、『取之有度 用之有節』とは北宋の司馬光(1019~1086)が編纂した『資治通鑑』からの引用で、「自然資源の節約」の重要性を強調したものだと述べた。 政治経済学者のローレンス・ブラム氏はCGTNのインタビューで、「すぐにグリーンエネルギーの新時代に突入するなか、法律を始め、エンジニアから都市計画、産業利用、廃棄物管理に至るまで、あらゆる側面を見直し、教育システムに組み込む必要がある。コミュニティレベルまで理念は既に行き渡っており、人々の認識も更に高まっている。幸いなことに、五千年におよぶ中華文明は、人間は常に自然の一部であると考えている。こうした理解において共通認識を得ることは難しくない」と述べた。 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」は、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介し、中国伝統文化の奥深さとその中から国家統治の知恵を汲み取る。 CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開される。また、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開される予定だ。 国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。 44 0 0 2021/05/08(土) 14:00 無料 2:46 18.「天山南北」砂漠を流れる生命の川、引き継がれる漁師の生活歌 Storyline 砂漠の中での「水上生活」は、想像できないことのようだが、中国北西部・新疆ウイグル自治区には代々にわたる調和のとれた暮らしを楽しむ漁師がいる。その生活とはどんなものだろうか。 これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。 新疆南部に広がる広大なタクラマカン砂漠。唯一の生命線として葉爾羌河(ヤルカンド川)は、天山の南にあるタリム盆地に流れ込む。川沿いのオアシスでは多くの命がその水に育まれている。 この地に暮らす人々の間では「砂漠で死ぬか、水辺で生きるか」という言葉が代々伝わっている。 マラルベシ県では、Memet Mehsumさんのような漁師が、伝統的な生活様式を続けている。 <Memet Mehsumさん> 「まだ幼かった頃は、漁獲に行く父がよく、私たちを船へ連れていってくれたりした。船の上で魚を焼いて食べたり、川で泳いだりしていた。生活は苦しくもあったが、幸せだった。私たちも父の後を継ぎ、漁師として生計を立てている」 川や大自然に恵まれた「水上生活」を満喫できる幸せを語るMemetさん、父親から美味しい魚の焼き方も教わった。 <Memet Mehsumさん> 「漁師としての技が代々引き継がれていく。それで満足している」 ここの漁師たちは、水辺で暮らすことができる幸せを感じながら、穏やかな生活を続けている。 生活は素朴だ、そして水辺で暮らす地元の人々の幸せで綴られた生命のリズムは、これからも川の流れとともに伝わっていく。 64 0 1 2021/04/22(木) 15:00 無料 2:54 16.「天山南北」白鳥の世話に人生を捧げる 新疆のベテランレンジャー Storyline 中国北西部新疆ウイグル自治区のバヤンブラク草原国立自然保護区で30年間にわたり白鳥の世話をしてきた保護区管理員のラグワさんは、その生涯を白鳥に捧げたベテランだ。 これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。 バヤンブラク草原国立自然保護区には多くの野鳥が生息しており、中国で最大の白鳥保護区として機能している。伝統的な牧畜民の多くは白鳥を「天使」または「幸せな鳥」とみなしている。ラグワさんのような保護区管理員が優雅な鳥の世話をすることに大きな誇りを持っている理由でもある。 <保護区管理員 ラグワさん> 「白鳥は天国の鳥だ。かなり知的な種であり人間とコミュニケーションすることができる。白鳥に餌をやることから世話をするようになった。彼らは私の子供のようだ。姿が見えないと不安になる。頻繁に会えない時は本当に恋しくなる。ここにはたくさんの種類の野鳥がいる。70種以上になる。向こうに見えるのは白鳥の群れ、家族だ」 1400平方キロメートル近くの面積をカバーする自然保護区は、白鳥にとって良好な生息地だ。通常は3月初めに飛来し、10月末頃まで滞在する。 バヤンブラクの地形は変化に富んでいるため、白鳥を保護することは簡単な仕事ではない。困難な地形のパトロールは、公園を散歩するようなわけにはいかないとラグワ氏は言う。 <保護区管理員 ラグワさん> 「パトロールは白鳥の安全確保を目的としている。 私たちは定期的に生息数を調べる。また、人的危害の有無や鳥の負傷もチェックしている。湿地は非常に危険だ。泥や水は多くのトラブルを引き起こす。沼では溺れる恐れもあるので、2、3人のグループでパトロールする必要がある。1人でそこに入ることはできない。人知れず沼に吸い込まれるかもしれない。パトロールは長くても10日間程度続く」 62歳のラグワさんは白鳥を保護して30年になる。パトロールは孤独だが、彼はこの仕事を愛しているという。 <保護区管理員 ラグワ氏> 「白鳥のいない環境は静かで寂しい。ここで生まれ育った私たちは、素晴らしい自然と広大な草原が大好きだ。私たちは鳥を守り、環境を保護するためにこの仕事をしている。毎年3月になると、白鳥が飛来するまでの日数を数えてしまう。子供たちも白鳥が戻ってくるのを楽しみにしている。私たちは白鳥をとても愛している」 39 0 0 2021/04/22(木) 15:00 無料 4:51 12.「天山南北」革アーティスト 絶妙なデザインで新疆の多様な文化を世界と共有 Storyline ウルムチを拠点とする革アーティストは、中国北西部の新疆ウイグル自治区の多民族文化を世界と共有することを目指して、複雑なデザインを巧みにカットし、見事な一連の革作品を制作している。 これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。 孟璐璐という才能ある芸術家は、自身の独特な革作品を誇りに思い、新疆ウイグル自治区の豊かな文化的構造に人々の注目を集めることを望んでいる。 <孟璐璐氏> 「特定の民族グループとして自分自身を主張するのは嫌だ。私は新疆ウイグル自治区出身と言う。私は新疆の『民俗文化の百科事典』のような役割を担い、より多くの人々に紹介したいと思っている。自分の作品を通して新疆の民俗文化を紹介し、民俗文化からインスピレーションを得て、さらに多くの作品を製作していく。私が作るのは窓のようなものだ。人々はその窓を開けて、宝の山である新疆の民俗文化の眺めを鑑賞することができる」 新疆ウイグル自治区で生まれ育った孟氏は、身の回りの暮らしから創作の要素を抽出し、現代の技術を通して民俗文化を提示している。 孟氏によれば、新疆ウイグル自治区の民俗文化はそれ自体が非常に膨大であるため、彼女でさえ一生のうちにそれをすべて掘り下げることができないという。 革の芸術家になった後、孟氏は民族について学ぶことがたくさんあることを発見したが、異なる民族文化の間に多くの相互関係が存在することも見出している。 <孟璐璐氏> 「各民族の雑居により、誰もが自分の文化の中には他の民族のものを持っていることに気づいた。そのため、特定の民族衣装や日常生活にも他の民族のトーテムイメージやパターンを見つけることができる。その中に含まれる美しさへの求めやより良い生活への憧れも同じなのだ。それはとても面白い。すべての民族が独自のいわゆるコードを持っているように思われる。しかし実際に掘り下げてみると、各民族の文化、料理、地元の伝統、そして野生生物と自然に対する理解は、相互に関連していることがわかる」 孟氏は、一部の人々がまだ新疆に対して特定の偏見を持っていることを悲しく思い、多くの人々がこの地域の真の全体像を見たり評価したりしていないと言う。 そのため、孟氏は自分の作品を「グローバル化」して、新疆の多様な文化を世界に紹介できるようにしたいと考えている。 <孟璐璐氏> 「新疆ウイグル自治区には深い思いがある。多くの人が新疆の民族文化や人文科学をある種の偏見で認識し、特定の特徴しか見ることができなかったので、時々私は少し失望していた。より多くの人に優れた特徴を見てもらうために、自分の作品をより高い国際舞台にのせられることを常に望んでいた。私の作品は、さまざまな文化的宝石をたくさん収納できるトレイだと思う。そうすれば、より多くの人に見てもらえるようになる」 25 0 0 2021/04/22(木) 15:00 無料 4:23 11.「天山南北」音楽の力を融合し偏見を無くす 新疆ミュージシャンの挑戦 Storyline 中国北西部の新疆ウイグル自治区、ホータン地区のケリヤ(于田)県に住む才能あるミュージシャンのMemetjan Metqasim氏は、そのメロディーを通して新疆文化の普及と偏見の払拭に力を尽くしている。 これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。 Memetjan Metqasim氏にとって、音楽は苦しいときに自分を癒してくれる薬のようなもので、故郷はインスピレーションの源だ。音楽を作るときには、子供の頃の記憶を思い出し、それがメロディーになっていくことが多いという。 <Memetjan Metqasim氏> 「すべての曲にとって、一番大事なのは感情だと思う。メロディーを作るのではなく、感情を表現するのだ。世界にないものを作り出すわけだから、とても幸せだ。お金で買えない幸せだ」 彼にとって音楽の美意識とは、現代的なものと伝統的なもの、民族のスタイルと世界のスタイルが融合し、矛盾せずに調和して共存することだと考えている。 <Memetjan Metqasim氏> 「私の音楽観は、私の美意識を反映している。美しいメロディーを作れば、それを世界に向けて歌いたい。多くの人は、現代のものと伝統のもの、民族のものとグローバルなものは衝突すると言うが、私はそうは思わない。インスピレーションの源であり、それらを融合させるものが今の時代にある」 北京から故郷に戻ったMemetjan氏は、慣れ親しんだ環境を再認識し、新たなインスピレーションを得ようとしている。そしてまた、若者や地域全体に対して持たれている偏見を払拭したいと考えている。 <Memetjan Metqasim氏> 「新疆の若者は現代のものを拒絶し、閉鎖的だと外部の人は思いがちだ。しかし、そんなことはない。今すべての若者が、発展する新疆を変え、大切にしようと努力している。新疆に対する理解不足がこうした偏見を生んでいると思う。この土地には、たくさんの民族がいて、たくさんのメロディーがある。水のようなものだ。水をいろいろな容器に入れると、いろいろな形になれるよね。また、光の当たり方によって、水はさまざまな色に変わる。それが私の新疆に対する印象だ。虹のように変化に富んでいる」 音楽家として多くの民族文化に触れてきたMemetjan氏は、その影響を自分の作品にも反映させている。彼は、自分が作った民族色豊かな音楽が、そのような偏見を打ち砕き、人々に新疆についてもっと知ってもらうことになればいいと願っている。 <Memetjan Metqasim氏> 「私の願いは、伝統を継承すると同時に革新的であるというものだ。自分の解釈で、私たちの民族音楽を世界の舞台で輝かせたい」 28 0 0 2021/04/22(木) 15:00 無料 5:13 10.「天山南北」カシュガル旧市街 新進気鋭のカフェは真の新疆を見る窓 Storyline 中国北西部の新疆ウイグル自治区カシュガル市に住むMardan Ablimit氏は、ユニークなコーヒーショップを立ち上げた。この店は、地元の人々や観光客に、カシュガルの盛んな地域文化の真の味を体験してもらう新たな窓を開いた。 これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。 吐曼河のほとりで育ったMardan Ablimit氏は、故郷のユニークな体験を他の人々にも提供したいと考えた。 <Mardan Ablimit氏> 「自分だけの空間を作りたかった。そこで、コーヒーショップを経営することを思いついた。他の人から見れば、この店はこの地域とは全く合わないかもしれない。この店が旧市街に存在する理由を言えば、ある種の融合になるかと思う」 Mardan氏は、このコンセプトをドリンクにも応用し、地元のハーブを加えることで、伝統的なコーヒーに新しい風を吹き込んでいる。 <Mardan Ablimit氏> 「このような融合は、店のインテリアにも私の特製ドリンクにも見てとれる。西洋のコーヒーと地元のハーブをブレンドした特別なコーヒーを作った。客は『わぁ、オールドタウンのような濃厚な飲み物だね』と言ってくれる。それで私は『じゃあ、カシュガル・コーヒーと名付けよう』と言った」 新進気鋭の起業家である彼は、このコーヒーショップが地元の文化やコミュニティを紹介する窓の役割を果たしていると語る。 <Mardan Ablimit氏> 「そもそもこの店のコンセプトは、モダンとトラディショナルの融合だ。旧市街に来て、この店に入ると、カシュガルのミニチュア版を体験できる。旧市街は使い古されたように見えるかもしれないが、実はそうではなく歴史の重みを感じさせる場所だ。歩き回って自分の内面に触れることができる空間だ」 コーヒーを愛する彼は、より多くの人に歴史の重みも感じてもらいたいという思いから、県内の蚤の市などを回って古いものをたくさん集め、店を飾った。 <Mardan Ablimit氏> 「記憶を残したい。人々を店の空間に引きよせ、私たちの文化を知ってもらう。お客さんは最初何も知らないかもしれないが、やがてリラックスしてもらえるようになるだろう。年配の方も新しいことに挑戦するし、私のような若い者も夢を追いかけている。だから、旧市街にモダンなコーヒーショップがあっても何の矛盾もない」 Mardan氏の夢に向かう努力と献身の姿勢は、他の多くの人の起業家精神をも刺激している。 <Mardan Ablimit氏> 「2階に住んでいる人たちは、通り沿いの部屋を店舗として使い、何らかビジネスを始めようとしている。旧市街の新しい発展に消極的だった旧来の考え方を捨てて、みんな時代の変化を受け入れようとしている」 Mardan氏は、うわさを信じるよりも、実際に新疆を訪れて体験してもらいたいという。 <Mardan Ablimit氏> 「新疆についてうわさしか知らない人たち、新疆に行ったことのない人たちの誤解を解きたいと思っている。うわさに耳を傾けるだけで、実際に行って現地の生活を体験しようと思ったことはないのでは。それを変えたい。彼らにはカシュガルに、新疆に来る勇気が必要だ。そうすれば、私のような祖国への深い愛情を持った若者に出会うことができる」 Mardan氏は、誰もがこの地域を訪れることを歓迎している。そして、いつの日か自分の店に座ってコーヒーを飲み、地元の文化を体験することを願ってやまない。 <Mardan Ablimit氏> 「新疆は、一生に一度は訪れるべき場所だと思う。様々な国の様々なルーツを持つ人々が旧市街を闊歩している姿を見たい。色んな言語が飛びかうコーラスを聞く、そんな光景をぜひ見てみたい」 38 3 0 2021/04/22(木) 15:00 無料 4:13 7.「天山南北」女性が「一家の大黒柱」 伝統的観念を打ち破れ Storyline 中国北西部・新疆ウイグル自治区出身で出稼ぎに出る女性は少なくない。男だけが「一家の大黒柱」という古くからのしきたりを破り、自らの手で一家の生計を立てている。 これは、中国国際テレビ(CGTN)が16日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。 クチャ県の村民であるZileyhan Eysaさんは、村の幹部の勧めで数百キロ離れた博楽(ボルタラ)市の工場で働くようになった。 家族から遠く離れてはいるが、新しい冒険が始まるようでZileyhan Eysaさんはわくわくしたという。 <Zileyhan Eysaさん> 「村を出て働くことを後悔していない。一人で来た当初はお金もなく、鈍行列車で32時間ほどかかった。その途中、見たこともない高くそびえる山並みや美しい風景を目のあたりにして、わくわくしてたまらなかった。村の幹部が勧めてくれたのは博楽市にある工場だった。従業員を募集中で、給料もなかなかのものだと。それを聞いた時、思わず『行きたい』と言った」 こう即決したのは、彼女なりの理由があった。それは、病気の母親の医療費を負担することだった。 <母親 Tursungul Rejepさん> 「それまで娘が家を出て私から離れたことは一度もなかった。当時はとても悲しかった」 <Zileyhan Eysaさん> 「母がひどい病気にかかり、私が働くしかなかった。今働いている工場には本当に感謝している。雇ってもらわなければ母を早くに亡くしてしまうところだった」 自立した生活を実現させ働く経験を得たZileyhan Eysaさんは、確実に成長した。スキルの習得だけでなく、人生の道もより幅広いものにしている。 そして、女であれ男であれ誰でも家庭を支える力を備えていることに気づいたという。家庭での伝統的な観念を破ることができ、生き方の束縛を超えていくべきだという意識を強めている。 彼女は、女の子も男性と同じように能力があり、家庭での伝統的な生き方の束縛を超えていくべきだという意識を強めていった。 <Zileyhan Eysaさん> 「私が仕事を始めてから、母はだんだん元気になり、父も車を買えた。これは全部この仕事のおかげだ。給料は毎月5000元(約600米ドル)を超え、毎月家族に仕送りができている。今は『戻ってきて』と言われてもここに残ると決めている。ここでの生活が好きでいろいろと学ぶことができるからだ」 <母親 Tursungul Rejepさん> 「重い病気で入院して医療費を負担できなかった時に、娘が薬代などのお金を稼いでくれたことが、一番の助けになった。娘が働いているおかけで、今は豊かで幸せな暮らしをしている」 娘の成長を目の前にして、Zileyhan Eysaさんの両親も彼女が選んだ道を認め、支持するようになっている。 <母親 Tursungul Rejepさん> 「意識が変わった。仕事に集中する娘の姿を見て本当にうれしい。分別がつく美しい立派な人間に成長している。彼女が選んだことを全力で支持することに決めた。病気から回復して、生活もどんどん良くなって、娘の成長も見届けられている」 Zileyhan Eysaさんには夢がある。工場での仕事を数年続けて経済的基盤をつくり、すでに始めているオンラインの服装販売を拡大し、自分の店を開くという計画の足ががりにしていくという。 9 0 0 2021/04/22(木) 15:00 無料 5:43 1.「天山南北」、ダンサーを目指すカザフ族の青年 Storyline 中国北西部の新疆ウイグル自治区イリ・カザフ族自治州出身のカザフ族の男子大学生はダンサーになる夢を持ち続け、芸術を嫌っていた祖父の考えを変え、2つの世代の違いを埋めることに成功した。 これは、中国国際テレビ(CGTN)が15日に公開した新しいドキュメンタリー「天山南北~新疆での生活」で語られた数々の物語の一つだ。この80分間のドキュメンタリーは、新疆ウイグル自治区に住む24人の感動的な物語を取り上げ、社会経済が変化する中で彼らの生活がどのように変化してきたかに着目し、地域内外の固定観念を打ち破り、誤解を解くことも目的としている。 伊犂師範大学でダンスを専攻するエルジャナット・ヌルキディルさんは、イリのモンゴルキュレ県(昭蘇県)にある伝統的な牧畜民の家に生まれた。 祖父のサビート・アブカディル氏は、家畜と草原こそ一家が全力を傾けるべき重要なもので、ダンスなどは孫に向いていないと考えていた。 <祖父 サビート・アブカディル氏> 「私たちは牛・馬・羊などの家畜が好きだ。カザフ人は昔から家畜が好きだった。牛や羊の声を聞きながら、高地と草原で暮らすのはとても気持ちがいい。私は特に6月の草原が好きだ。緑が生い茂っている。緑色の草原、澄んだ水、これらが心を慰める。草原のこういうところが好きだ」 エルジャナート氏の友人の多くも、彼がダンスを専攻することに対して否定的な態度をとっていた。 <エルジャナット・ヌルキディル氏> 「僕は伊犂師範大学の三年生だ。ダンス専攻は私に向いていないと多くの友達から言われた。これは女の子たちがやることだとずっと言われてきた」 祖父は「ダンスなんか役に立たない。踊っても踊っても何にもならない」とまで言い、孫と口論することもあった。 しかし、エルジャナット氏は「時代が変わった。若い人たちが先人たちとは違う夢を持てるようになったのだから、もう大草原の生活にしがみつく必要はない」と自分の夢を持ち続けた。 <エルジャナット・ヌルキディル氏> 「草原は美しい。もちろん大好きだ。しかし時代は発展し、僕にも自分なりの考えがある。確かに放牧民の生活は祖父の世代に合っているが、新時代を生きる僕には、自分にあった生活と夢や期待があるのだ。我々の伝統文化を多くの人に教えたくて、ダンスを専攻した」 祖父は、エルジャナート氏がステージで才能を発揮しているのを目の当たりにし、芸術に対する考えを見直すようになった。 <祖父 サビート・アブカディル氏> 「その1、2年後、この子は色々なステージで踊り始め、才能を発揮した。その瞬間を見てとてもうれしかった。あんなことを言うべきではなかったと思う。当時は目先のことしか考えていなかった」 孫の大ファンになった祖父は、初めて孫のダンスを見て彼の専攻に対する考えを変えたときのことを思い出した。 <祖父 サビート・アブカディル氏> 「この子がステージに立つのを初めて見た時は嬉しかった。言葉も出ないくらい興奮した。うちの子はこんなにいい子なんだと知り、涙が出た。ステージで踊る彼の様子を妻や他の子供たちにも見せた。『見なさい、お兄さんがステージで踊っているよ』『迷わず、恥ずかしがらず勇敢に学校で勉強してきなさい』『学校では技術も踊りも学ぶことができるよ』と子供だちに言った」 この数年、エルジャナート氏はダンスに対する意識を変えてきた。最初は自分の民族の踊りを踊りたいと思っていたが、先生やクラスメートの助けを借りて、あらゆる民族の様々な踊りを学ぶようになった。 <エルジャナット・ヌルキディル氏> 「踊っている時、頭の中はドンブラとコブズの音でいっぱいになる。メロディーに乗って、僕も草原を飛ぶ若鷹になった気分だ。草原はとても美しいし、田園生活はとてもすばらしい。家に帰るたびに自然の美しさを感じる」 孫と祖父は、将来への期待も語ってくれた。エルジャナット氏は教師になってダンスを普及させ、自分の情熱を他の若者に伝えたいと考えている。一方、年をとった祖父は、次世代の人々が自分の役割を果たし、社会に貢献することを望んでいる。 <エルジャナット・ヌルキディル氏> 「最終目標は夢を実現させることだ。トップクラスのダンサーになりたい、大学を卒業して大学院に入りたい、そしてダンスの先生になって、私たち少数民族の伝統文化を子供たちに教えてあげたい」 <祖父 サビート・アブカディル氏> 「家畜の数を増やし、豊かな草原で放牧していきたい。子供たちは都市の学校に行き、私たちはここで放牧しながら生計を立てていく。これが私の願いだ。子供たちがみんな、立派な大人、社会に役立つ人、そして時代の変化についていける人になるよう願っている」 50 0 0 2021/04/22(木) 15:00 会員無料 164:19 【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第二十回(近世編5)(講師:亀山隆彦)[2021年4月17日] ※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/4XSC30rFcC0 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。 50 0 0 2021/04/21(水) 12:01 会員無料 71:56 華舞 純粋な邦楽を中心にセレクトしました。お琴、三味線、篠笛の演奏が、花々で飾られた美しい闇夜の情景を浮かび上がらせます。花街のおもてなしに心踊らせ、格式高い御座敷の雅に魅せられる、艶やかで華やかな夜へ。伝統の音色が大人の宴席に興を添えます。---●ニコニコ動画のマイリスト機能を利用して長時間のプログラムを組むことが可能です。●番組検索ページhttps://www.nash.jp/nmc/bgm_search/•使用用途に合わせた番組検索と詳細情報の閲覧が可能です。•各番組の作品詳細ページから、ニコニコチャンネルの動画を表示することができます。●この番組に使用されている楽曲/効果音リストこちらのページ(https://www.nash.jp/nmc/bgm_search/detail/NMC-1266) からタイトル等の情報をご確認いただけます。なお、トラック毎の音源ファイルは「Nash Music Library」のウェブサイトにてダウンロードおよび使用ライセンスの購入が可能です。-ご留意事項•有料サブスクリプションを第三者に貸与・贈与することはできません。•この動画の再販売・再配布・無断転載・複製、およびオーディオ部分を取り出しての利用はできません。※ご希望される利用内容が上記事項に該当する方は、弊社ナッシュスタジオまでご相談ください。拡張ライセンスにより許諾が可能な場合がございます。【Nash Music Channelとは】こころを動かす 音と生きていくNash Music Channelは、あなたとともに暮らすように寄り添う「BGM/音楽番組サービス」です。●iOS・Android アプリ月額350円(※450円プランもあります)詳しくはウェブサイトをご覧ください。https://www.nash.jp/nmc/ 16 0 0 2021/04/19(月) 13:18 無料 31:42 第308回『LINEシンジュンホ代表取締役等半数の役員は韓国人』【水間条項TV会員動画】 背景は板橋区立こども動物園 高島平分園◆【LINEの役員一覧】https://linecorp.com/ja/company/officer◆【皇室問題の核心を徹底解説:第12話】『みずうさ大明神』チャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=ymOgh5hnf_Q◆【女性宮家創設審議会委員6名】■上智大学 法学部 大橋真由美 教授殿〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1■日本私立学校振興・共済事業団清家 篤 理事長殿〒102-8145 東京都千代田区富士見1-10-12■東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)冨田哲郎会長殿〒151-0053東京都渋谷区代々木2-2-2■【中江有里】 中江有里は産経新聞のコラム「直球曲球」)に執筆しています。●【株式会社 産業経済新聞社気付:「直球&曲球」】中江有里殿〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2https://www.sankei.com/smp/column/news/210218/clm2102180005-s1.html☆フジテレビ「とくだね」に出演しています。●【株式会社フジテレビジョン「とくダネ」】気付:中江有里殿〒137-8088 東京都港区台場二丁目4番8号■慶應義塾大学 法学部細谷 雄一 教授殿〒108-8345 東京都港区三田2-15-45■学校法人千葉学園 千葉商科大学 国際教養学部宮崎 緑 学部長殿〒282-0827千葉県市川市国府台(こうのだい)1-3-1◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【政治家】内閣〇【麻生太郎】副総理・財務大臣】〒100―8940東京都千代田区霞が関3―1―1財務省大臣官房気付麻生太郎財務大臣殿◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇〇【丸川珠代】男女共同参画担当大臣〒100―8914東京都千代田区永田町1―6―1内閣府大臣官房気付丸川珠代特命担当大臣殿◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇●【浜田靖一】〒100―8982東京都千代田区永田町2―1―2衆議院第2議員会館315号室浜田靖一殿●【小渕優子】〒100―8982東京都千代田区永田町2―1―2衆議院第2議員会館823号室小渕優子殿◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2,154 360 5 2021/03/24(水) 22:39 無料 12:35 新潟道場に集まれ! 日本海側で初となる第96回ゴー宣道場は4月11日、新潟で開催される。テーマは「皇室スキャンダルと国民」秋篠宮さまの言葉から天皇陛下の言葉まで、メディアはいちいち曲解して、デタラメな憶測を流している。眞子さまと小室圭氏との関係も、とにかく破たんさせようと悪意の記事ばかり書きなぐって、それに大衆が反応して、バッシングだらけである。何でここまで底意地が悪く、皇室を貶めたいのだろうか?極左勢力が暗躍しているのではないかと思うほどである。国民は果たして皇室を戴く資格があるのだろうか?女性宮家はどうなるのか?愛子さまは皇太子になれるのか?最新の情報と、皇室の歴史と伝統からの考察によって、皇室と日本の未来を思い描こう!参加応募締切は3月31日。お申し込みはこちら!https://www.gosen-dojo.com/application/ 373 0 0 2021/03/19(金) 14:57 有料 24:11 俺だけ入れる隠しダンジョン 第10話「温泉へ行こう」 動画一覧はこちら第09話 so38370055 第11話 so38454045英雄学校の伝統、温泉合宿が始まる! 温泉への道中に現れる魔物も厄介だが、肉欲にまみれた男子たちも危険すぎる。エマたちを守るため、ノルがなすべきことは……!?無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ俺だけ入れる隠しダンジョン2021冬アニメ アニメ無料動画 アニメランキング 65,120 11,061 49 2021/03/17(水) 03:00 会員無料 24:12 俺だけ入れる隠しダンジョン 第10話 温泉へ行こう 英雄学校の伝統、温泉合宿が始まる! 温泉への道中に現れる魔物も厄介だが、肉欲にまみれた男子たちも危険すぎる。エマたちを守るため、ノルがなすべきことは……!?ノル:逢坂良太/エマ:富田美憂/ローラ:大久保瑠美/オリヴィア:堀江由衣/ルナ:鬼頭明里/アリス:長野佑紀原作:瀬戸メグル(講談社 Kラノベブックス刊)、キャラクター原案/竹花ノート/監督:大西健太/クリエイティブプロデューサー:喜多幡 徹/シリーズ構成:猪原健太/キャラクターデザイン:上武優也/メインアニメーター・プロップデザイン:中尾高之/美術監督:野村正信/美術設定:天田俊貴/色彩設計:齋藤友子/撮影監督:サイトウタカオ/編集:丹 彩子/音楽:はらかなこ/音響監督:森下広人/音楽制作:DMM music/アニメーション制作:オクルトノボル/製作:俺だけ入れる製作委員会©瀬戸メグル・講談社/俺だけ入れる製作委員会so38364585←前話|次話→so38448720 第一話→so38084269 9,063 613 18 2021/03/17(水) 03:00 無料 28:44 洲崎西 第400回放送(2021.03.09) この番組は、洲崎綾と西明日香の2人が、新しいサービスを提供したり、新しい商品を生み出すことで、新たなビジネススキームを生み出す「アイデア生産」型バラエティ番組です。「洲崎西」番組DVD・DJCD・グッズなどシーサイドSHOPにて販売中!■番組名: 洲崎西■放送局: 文化放送超!A&G+■放送日: 毎週火曜日 25:00~25:30■アーカイブ更新: 毎週水曜日■パーソナリティー: 洲崎綾、西明日香■ラジオ公式サイト: https://seaside-station.net/program/suzakinishi/■番組ツイッター: @suzakinishi■番組メールアドレス: お便りはコチラ 30,275 513 84 2021/03/10(水) 20:00 無料 28:00 お昼の快傑TV第124回02028_2021 お昼の快傑TV124回人生100年と言われる時代。一方、人工知能も開発中。便利になるはいいけれど気持ちまではどうにもできない。そんな悩みを解決してくる仲間、元気・勇気・やる気をくれる番組ではあえて快傑人と呼ぶ。今日も快傑人たちが皆さんの笑顔を求めて出かけますよ。「快傑神芝居」千葉県に伝わる昔話、伝説のルーツは神話にあると言われているんですその伝承伝説を新派の喜多村緑郎が神芝居で紹介する今月は山武郡芝山町へ。「火炎の中から飛び出した仁王尊の話」「快傑パワーズ」は「皆さんの笑顔が見たい!」と「パワーズボール」からの指令で船橋市へ。古くから港町と栄えていることはあまり知られていない。そこで船橋の伝統漁を受け継いでいる漁師さんに同行。一方のマヤは、都内で住みたいランキングで常に上位の東京・中野へ。大革命という名の居酒屋チェーン店へ。最後は恒例のマジックで笑顔をプレゼント!!「バラ狂老人。バラ色の人生」バラに狂いバラ命の薔薇狂老人こと藤澤さん。約1500坪のつくばローズガーデンが今年も開園。見事に咲いている薔薇を紹介。「快傑健康体操」は、皆さんと一緒にできる健康体操で健康づくりをしましょう。この番組は毎週日曜日お昼12時からチバテレで放送しています番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutvメール受付はkaiketutv@gmail.comまで!! 46 0 0 2021/02/28(日) 12:30 会員無料 24:25 カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 第108話 アメフト部の刺客 ヴァンガード部を作ろうとするアイチたちの活動によって、伝統ある宮地学園高等部の平穏が乱されると危機感をもった生徒会がアイチたちに刺客を送りこんでくる。なんと、その刺客とは筋骨隆々のアメリカンフットボール部の連中だった!!先導アイチ:代永 翼/櫂トシキ:佐藤拓也/戸倉ミサキ:橘田いずみ/立凪コーリン:三森すずこ/石田ナオキ:奈良 徹/小茂井シンゴ:吉野裕行製作総指揮・原案:木谷高明/原作:ブシロード/伊藤 彰/連載:ケロケロエース(角川書店刊)/コンプエース(角川書店刊)/監督:辻 初樹/シリーズ構成:浦畑達彦/カードファイト構成:中村 聡(遊宝洞)/キャラクターデザイン:とみなが まり/美術監督:明石聖子/色彩設計:磯貝深雪/撮影監督:蒲原有子/編集:大竹弥生/音楽:根岸貴幸/音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作:テレビ東京/創通/電通©ヴァンガードプロジェクトso38328558←前話|次話→so38328560 第一話→so38328556 545 5 0 2021/02/26(金) 10:00 会員無料 120:05 elf fantasia 北ヨーロッパの伝統を感じさせる音楽を中心にセレクトしました。エルフたちの隠れ里に迷い込んだような幻想的で郷愁のあるサウンドが特徴です。---●ニコニコ動画のマイリスト機能を利用して長時間のプログラムを組むことが可能です。●番組検索ページhttps://www.nash.jp/nmc/bgm_search/•使用用途に合わせた番組検索と詳細情報の閲覧が可能です。•各番組の作品詳細ページから、ニコニコチャンネルの動画を表示することができます。●この番組に使用されている楽曲/効果音リストこちらのページ(https://www.nash.jp/nmc/bgm_search/detail/NMC-1256) からタイトル等の情報をご確認いただけます。なお、トラック毎の音源ファイルは「Nash Music Library」のウェブサイトにてダウンロードおよび使用ライセンスの購入が可能です。-ご留意事項•有料サブスクリプションを第三者に貸与・贈与することはできません。•この動画の再販売・再配布・無断転載・複製、およびオーディオ部分を取り出しての利用はできません。※ご希望される利用内容が上記事項に該当する方は、弊社ナッシュスタジオまでご相談ください。拡張ライセンスにより許諾が可能な場合がございます。【Nash Music Channelとは】こころを動かす 音と生きていくNash Music Channelは、あなたとともに暮らすように寄り添う「BGM/音楽番組サービス」です。●iOS・Android アプリ月額350円(※450円プランもあります)詳しくはウェブサイトをご覧ください。https://www.nash.jp/nmc/ 112 1 4 2021/02/22(月) 12:26 会員無料 178:45 【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十九回(近世編4)(講師:亀山隆彦)[2021年2月20日] ※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/jLhZ30rxJR5 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。 63 0 0 2021/02/21(日) 10:03 無料 41:51 【夢を紡いで #152・最終回】初代天皇は「誰」なのか?- 田中英道氏に聞く[R3/2/19] あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。司会:中山恭子(前参議院議員・一般財団法人祭研究会会長)ゲスト:田中英道(東北大学名誉教授)◆チャンネル桜・別館https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 582 0 0 2021/02/19(金) 17:00 無料 41:25 【夢を紡いで #151】京都とユダヤ人秦氏- 田中英道氏に聞く[R3/2/12] あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。司会:中山恭子(前参議院議員・一般財団法人祭研究会会長)ゲスト:田中英道(東北大学名誉教授)◆チャンネル桜・別館https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 477 0 1 2021/02/12(金) 17:00 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