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一騎当千 Western Wolves
卑弥呼による「勾玉狩り」で瓦解してしまった、許昌・南陽・成都…
傷ついた仲間を守るため・奪われた勾玉を奪還するため、闘士たちは再び結束する。いざ「関西」へ!!
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不機嫌なモノノケ庵 續(つづき)
「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世(かくりよ)」から、
何らかの事情で「現世(うつしよ)」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。
妖怪祓いを行う物怪庵の主・安倍晴齋への「100万怨」支払いのため、
奉公人として妖怪祓いの仕事を手伝うことになった芦屋花繪。
ある日、2人が仕事を終えてモノノケ庵に戻ると、隠世を統制する三権神の1人、
立法からのSOSが届く。
2人はすぐさま隠世を訪れるが、そこで芦屋は事件に巻き込まれることに…。
芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が再び幕を開ける。
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銀魂.
天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。
宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、
変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。
男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。
いい加減で無鉄砲、おまけに筋金入りの超・甘党。
でもキメるところはさりげなくキメたりして…。
笑えて、泣けて、心温まる、銀さんとその仲間たちの生き様、得とご覧あれ!