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錆色のアーマ-黎明-
舞台発、前代未聞のプロジェクト!!
今や日本が世界に誇る文化のひとつ、漫画・アニメ・ゲームなどを原作とした“2.5次元舞台”。
その流れとは逆に、まず舞台版が生まれ、そこからアニメをはじめとするメディアミックス展開を図っていくこの「錆色のアーマ」は、“逆2.5 次元”とでもいうべき、前代未聞のプロジェクトとなる。
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御茶ノ水ロック
「いつか武道館に立ちたい」
子供の頃、片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟は同じ夢を掲げるも、母親の死をきっかけに別々の道へ。
数年後、始の作ったバンド「ダイダラボッチ」のメンバー5人は、待望のライブが決まる。しかし、「ダイダラボッチ」のライブはガラガラで散々な結果に。ライブの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースする「ヘブンズドア」。彼らが登場すると、さっきまでガラガラだったライブハウスが観客でいっぱいに。そんな中、「ダイダラボッチ」のボーカルが突然辞めることに。翌週にはライブが控えている。不在のボーカルの代わりにギターの始が歌うことになるが――…。
兄貴にまた認めてもらいたい…。始はその想いを胸に自分のバンド「ダイダラボッチ」で武道館ライブを目指す。
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ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」(2015年公演)
ある夜更け、いたずら好きな忍者・ナルト(松岡広大)が禁じ手の忍術が記された“封印の書”を持ち出したという。
だが実は全て罠であり、ナルトは追い詰められた果てに、自身の出生の秘密を知らされてしまう。
誕生してすぐに、体内に九尾の妖狐が封印されていたのだ…。
愕然とするナルトだったが、忍者学校(アカデミー)の教師・イルカの言葉に救われ、再び立ち上がる―。
そして無事に忍者学校を卒業し、下忍として任務に就くことになったナルトと仲間たちだが、数々の試練が彼らを待ち受けていた。
それぞれが背負う宿命と、ナルトとその運命の友・サスケとの終末の谷までを描いた物語。
ナルトたちは絆を深め、互いに助け合いながら、与えられた宿命を乗り越えることができるのか…!?
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ミュージカル『刀剣乱舞』 トライアル公演
名だたる刀剣が戦士の姿になった“刀剣男士”を育て、強化し、自分だけの白刃隊を結成するPCブラウザゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」。
女性を中心に日本刀ブームを生み出すなど、人気を博しているゲームがミュージカル化!