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処刑少女の生きる道(バージンロード)
かつて日本から訪れ世界に大災害をもたらした《迷い人》。
彼らは過去に世界を滅ぼすほどの厄災をもたらしたことから「禁忌指定」となり、人知れず処刑する必要があった。
《迷い人》の処刑を生業とする《処刑人》のメノウは、ある日、日本の少女・アカリと出会う。
いつものように任務を遂行しようとしたメノウだが、アカリの“とある能力”により失敗に終わってしまう。
アカリを確実に処刑するため、彼女を連れて、いかなる異世界人をも討滅可能な儀式場があるというガルムの大聖堂を目指すメノウ。
殺されるために旅をしているとは知らず純粋に楽しむアカリの姿に、メノウのなかで何かが変わり始めていた。
――これは、彼女が彼女を殺すための物語。
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現実主義勇者の王国再建記
たったひとりの身内である祖父を亡くした相馬一也は、
ある日、突然、異世界に勇者として召喚されてしまう。
召喚された先は、まるで中世ヨーロッパのようなエルフリーデン王国であった。
勇者どころか、ごくふつうの青年のソーマだが、
持ち前の合理的精神と現代知識から、次々と新しい政策を打ち出し、
傾きかけていた王国の財政政治体制を立て直していく。
ソーマと共に歩むのは、エルフリーデン王国の王女リーシア、
王国一の武を誇るダークエルフのアイーシャ、
怜悧な頭脳を持つハクヤ、大食いのポンチョ、歌姫のジュナ、
動物と意思疎通できる少女トモエなど、多才で個性的な仲間たち。
現代知識で窮地の王国を再生する
異世界内政 ファンタジー、
『現実主義勇者の王国再建記』。
いよいよ開幕!