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銀魂オンシアター2D バラガキ篇
真選組鬼の副長 土方十四郎の下に佐々木鉄之助という男が小姓としてやってきた。この鉄之助は、幕臣の中でもエリートばかり輩出している名門佐々木家の出身だが、手のつけられない問題児で、各署をたらい回しにされ真選組へ送られてきたのだった。チャラついた態度の鉄之助に、土方はイラつきながらも何とか理性を抑え面倒を見続けた。そんなある日、警察の中のでもエリートが集まる組織”見廻組”の局長 佐々木異三郎と出くわす。異三郎は鉄之助の異母兄だが、鉄之助を「落ちこぼれ」「妾の子」と呼び蔑む。その発言に土方は怒りを覚え、異三郎へ真っ向からケンカを売った。それは、居場所がどこにもない鉄之助に、どうしようもないバラガキだった頃の自分を重ねたからだ――。土方の過去を知り、土方その姿を目標に強くなることを決意し改心した鉄之助。大事な手紙を届ける任務を土方から託され、全うしようと意気込むが、しかしその道中で過激攘夷集団 知恵空党(チェケラとう)に囚われてしまう。彼らの目的は、警察の縁者である鉄之助を人質に、真選組と見廻組を一気に潰すことだった。だが見廻組は人質に構うことなく知恵空党を潰し、さらに鉄之助を預かった真選組に責任を取らせ消し去ろうと画策する。知恵空党を一層するために自身の弟を道具にしたことに土方は激高し…真選組と見廻組の全面戦争が今始まる――!!
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先生のおとりよせ
"ドSで不愛想な官能小説家・榎村遥華(向井理)とドMで明るくフェミニンな漫画家・中田みるく(北村有起哉)は、出会う前からお互いの作品のファンであったが、実際に会ってみると想像とは違うルックス・性格にショックを受ける。そんな二人は、唯一「おとりよせ」の趣味が合うという共通点から徐々に心を開いていき…。
全国津々浦々の「おとりよせ」の品々と、美味しいものには飽くなき探求心を見せるイケメンおじさん作家ふたりの、笑えて時にはグッとくる新感覚コメディ×グルメドラマ!
作家二人の色気がほとばしる実食ショットも見どころ!"
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けむたい姉とずるい妹
性格が真逆な姉妹、“じゅん”と“らん”。実母の葬儀で13年ぶりに再会したふたりだったがずっと音信不通だった理由は、妹の夫“律” (りつ)の存在。律は、姉の元恋人だったのだ。険悪な姉妹は互いを意識するあまり一緒に暮らすことになるが、もちろん静かに日々が過ぎていくわけもなく、恋の歯車は、どんどんズレていきそうで……。3人の共同生活は、まだ始まったばかり――。
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ダンジョン飯
「待ってろドラゴン、ステーキにしてやる!」
ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。
再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう。
そこでライオスは決意する。「そうだ、モンスターを食べよう!」
スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!
襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!
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さらば、佳き日
ある地方都市に“新婚夫婦”として引っ越してきた、主人公の晃と桂一。仲睦まじく穏やかに新しい生活を始めた2人には、実は誰にも言えない大きな「秘密」が――。二人は兄妹だったのである。とある“夫婦”と、親や友達、職場や近所の人々など、2人をとりまく様々な人間関係を描いた物語
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16bitセンセーション ANOTHER LAYER
秋里コノハは美少女&美少女ゲームが大好きなイラストレーター。
超人気絵師になることを夢見て美少女ゲーム制作会社で奮闘しているものの現実はうまくいかず……、
ソシャゲ全盛期の現代に会社は傾き、コノハはサブのイラストレーターとしてモブキャラの後ろ姿を塗る日々を過ごしていた。
ある日、ひょんなことから過去の名作美少女ゲームをゲームショップの店主から譲ってもらうことに。
美少女ゲーム黄金時代に思いを馳せ、『同級生』のパッケージを開くと突如まばゆい光に包まれ、気づくとコノハは過去にタイムリープをしていた!
行きついた先は1992年!世は美少女ゲーム黎明期!
アルコールソフトという会社で働くことになったコノハは、
美少女を想い、美少女を描き、美少女を創りあげていけるのか!?
圧倒的な美少女への愛でお送りする、ひとりの少女の物語――
『じゃ、始めるね!』
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かしましめし
心が折れて仕事を辞めた千春(前田敦子)。バリキャリだが男でつまずくナカムラ(成海璃子)。恋人との関係がうまくいかないゲイの英治(塩野瑛久)。同級生の自死をきっかけに再会したアラサーの同級生3人は、それから定期的に集まってご飯を食べるうちに、一緒に住むようになる。仕事でやりきれないことがあっても、恋愛で挫けても、“美味しいごはん”をみんなで分け合えば、救われる。そんな3人の、愛おしくも“かしましい”日常生活を描いた物語。
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政宗くんのリベンジR
8年前、デブで冴えなかった真壁政宗はかつて自身をこっぴどく振った
残虐姫こと安達垣愛姫に復讐するため、
激ヤセし名字を変え、イケメンに変身して帰って来た。
すべては惚れさせてから振るという、最高の復讐のために。
愛姫に熱烈なアプローチを重ね、少しずつ彼女の心を開いていく。
そして季節は巡り、開催された文化祭では様々なハプニングに見舞われ、
最後は政宗と愛姫のキスで幕を下ろした。
さらに月日は流れ……復讐の舞台は修学旅行先のフランスへ!
ロマンチックなパリの雰囲気にあてられ胸が高鳴る政宗。
一方、愛姫は意味深な言葉を口にする……。
「ずっと考えてたの、一度あなたとゆっくり話をするべきだって」
予想外の言葉に動揺する政宗。
さらに漫画家志望のフランス人少女、ミュリエル・ベッソンとの出会いが
2人の関係に変化をもたらす!?
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自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
交通事故に巻き込まれた俺が転生したのは……なんと「自動販売機」だった!?
白い四角形の体に、出てくるのは機械音声のみ。
自力では動けず、会話もまともにできない危機的状況の中、
元・自販機マニアとしてのアツいサービス精神に火がつく!
コーラ、おでん、カップ麺……異世界住人の胃袋を掴むうちに、豊富な知識と奇抜なアイデアで、冒険にも参加することに!?
前代未聞!無機質な主人公が贈る、
あったか~い自販機アニメが爆誕!
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私に天使が舞い降りた!プレシャス・フレンズ
いつも仲良しの花、ひなた、乃愛、小依、夏音は
今日もみやこの手作りお菓子を囲んでお家で仲良くお菓子パーティー!
お花の形をしたクッキーは花のつけている髪飾りにそっくり。
髪飾りは小さいころおばあちゃんからもらった花の大事な宝物で、その話に興味津々になったみんな。
そして「修学旅行の練習」としておばあちゃんのおうちに遊びに行くことに…!?
みんなで"はじめて"のおでかけが始まります♪
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僕の心のヤバイやつ
市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、重度の中二病男子。
同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、ヤバめな妄想を繰り返していた。
そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。
一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振る舞う山田。
予測不能な行動を繰り出す姿に、市川は徐々に目が離せなくなっていき……。
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【推しの子】
地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。
ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。
彼女はある禁断の秘密を抱えており…。
そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
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キス×kiss×キス メルティングナイト
”最高のキスシーン”を徹底的に追求して撮り下ろした、全 20 エピソードの恋愛疑似体験型ショートドラマ。「セクシャル×ファンタジー」の世界観で、とろけるほど甘く、息をのむほどセクシャルな“満たされる”キス体験をたっぷりとご堪能ください。
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虚構推理 Season2
“怪異”と呼ばれるものたちは、この世に確かに、
当たり前に存在している。
“怪異”たちの“知恵の神”である少女・岩永琴子のもとには、
今日も“怪異”にまつわる悩みごとが持ち込まれていた。
そんな琴子の隣に立つのは一目惚れした相手であり、
“怪異”にさえ恐れられる男・桜川九郎。
これは、普通ではない2人が力を合わせ、
“怪異”たちの引き起こす理外的でミステリアスな事件に
【虚構】で立ち向かっていく物語。
2人が挑む奇想天外な新事件の行方と、その恋の進展は――!?
[恋愛×伝奇×ミステリ]再び!!
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北欧こじらせ日記
東京の旅行代理店で働く縞子(本田仁美)は、北欧が大好きで、一人暮らしの小さなアパートで北欧の雑貨、食べ物、音楽など、フィンランドを感じることができるアイテムに囲まれて暮らしている。会社の倒産がきっかけで仕事、大学時代からの彼氏との曖昧な関係に悩みつつも、大好きなフィンランドへの想いを膨らませ、不器用な縞子の人生がちょっとずつ動き出していく…。
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真夜中にハロー!
ハロプロの熱狂的ファン・マリコ(菊池桃子)とその娘・ミサキ(大原優乃)はゲストハウス「サンプラザ朝沼」を運営している。口コミサイトでの評判はイマイチだが、コメントの中に、「扉が、開く」という謎の言葉が。扉は、人生に悩む宿泊客の前に突然現れ、その先はハロプロの楽屋に繋がっていた…。
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BLEACH 千年血戦篇
最後の聖戦、迫る――。
『週刊少年ジャンプ』で連載され、シリーズ累計発行部数は1億3000万部を超えるなど、
完結後も世界中で根強い人気を誇る『BLEACH』。
2004 年 10 月より放送を開始した TV アニメは
これまでに 360 話以上が制作され、長編劇場アニメも 4 作を数える。
そしてついに、シリーズの最終章 “千年血戦篇”のアニメプロジェクトの幕が上がる
監督とシリーズ構成は、数々の作品で卓越したビジュアルセンスを発揮してきた田口智久。
キャラクターデザインの工藤昌史、音楽の鷺巣詩郎は、最初期からアニメ『BLEACH』を支え続けるオリジナルメンバー。
アニメーション制作もこれまでのシリーズ同様、studio ぴえろが担当する。
まさしく「最終決戦」にふさわしい実力派スタッフ陣で挑む、ファイナル・シリーズ。
はたして、黒崎一護がたどり着くのは――。
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劇場版 クドわふたー
それは“if”の物語。
能美クドリャフカと直枝理樹は恋人同士。
リトルバスターズの面々と楽しい毎日を送っていた。そんな矢先、 男子寮で水道事故が起こり、部屋が使えなくなってしまう。
「ルームメイトさん、今も募集中、なの、です……」
クドの申し出に応じて、女子寮で一緒に生活することに。
そして迎えた夏休み、 みんなで一緒にペットボトルロケットを作ることになり………
『ロケットキング』の称号をかけて、ミッションスタート!?
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陰の実力者になりたくて!
「陰の実力者」
それは、主人公でも、ラスボスでもない。
普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。
この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、
力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。
シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、
これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。
「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、
どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?
ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドをシャドウとして崇拝し、
シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、
そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。
主人公最強×圧倒的中二病×勘違いシリアスコメディ!?
シリーズ累計150万部超の人気シリーズが、2022年TVアニメ放送決定!
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異世界おじさん
2017年秋――。
17歳のときにトラックにはねられ、
それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。
病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、
異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父おじの姿だった。
……叔父おじさんは、頭がおかしくなっていた。
絶句するたかふみだったが、おじさんは異世界にいた証拠を見せると言って魔法を使う。
おじさんの力を金にかえて食っていこうと心に決めたたかふみは、
身寄りのない彼を引き取りルームシェアを始めることに。
おじさんとの生活の中で聞かされる、異世界での冒険譚と溢れんばかりのSEGA愛。
孤独で過酷なおじさんの半生に、時には歓喜し時には胸をいためるたかふみ。
動画配信業に勤しむ世代の離れた男二人、団地の片隅にて繰り広げられる、
新感覚異世界コメディ!
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処刑少女の生きる道(バージンロード)
かつて日本から訪れ世界に大災害をもたらした《迷い人》。
彼らは過去に世界を滅ぼすほどの厄災をもたらしたことから「禁忌指定」となり、人知れず処刑する必要があった。
《迷い人》の処刑を生業とする《処刑人》のメノウは、ある日、日本の少女・アカリと出会う。
いつものように任務を遂行しようとしたメノウだが、アカリの“とある能力”により失敗に終わってしまう。
アカリを確実に処刑するため、彼女を連れて、いかなる異世界人をも討滅可能な儀式場があるというガルムの大聖堂を目指すメノウ。
殺されるために旅をしているとは知らず純粋に楽しむアカリの姿に、メノウのなかで何かが変わり始めていた。
――これは、彼女が彼女を殺すための物語。
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新劇場版 頭文字[イニシャル]D BATTLE DIGEST(BGMのみ)
クルマ&青春コミックの金字塔、しげの秀一原作の「頭文字(イニシャル)D」。「ヤングマガジン」(講談社刊)で1995年から18年間連載され、累計発行部数は5,500万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされてきた原作の完結から1年―。原作の魅力を最大限、劇場用アニメに再構築する難題に挑むべく、2014年に第1部「新劇場版『頭文字D』Legend1 -覚醒-」、2015年に第2部「Legend2 -闘走-」、そして2016年に第3部「Legend3 -夢現-」が劇場公開される。最新の3DCG技術と新たな製作スタッフ&豪華キャストによって描かれた、「新劇場版『頭文字D』」3部作は、新たにファンを魅了した。
本作「新劇場版『頭文字D』BATTLE DIGEST」は、劇中の伝説バトルシーンの数々だけでなく、激走のオープニング映像、熱い走り屋たちの華麗なドライビングシーンを、迫真のユーロビートサウンドを背景に再構成した待望の新劇場版3部作バトル全集である。
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新劇場版 頭文字[イニシャル]D BATTLE DIGEST
クルマ&青春コミックの金字塔、しげの秀一原作の「頭文字(イニシャル)D」。「ヤングマガジン」(講談社刊)で1995年から18年間連載され、累計発行部数は5,500万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされてきた原作の完結から1年―。原作の魅力を最大限、劇場用アニメに再構築する難題に挑むべく、2014年に第1部「新劇場版『頭文字D』Legend1 -覚醒-」、2015年に第2部「Legend2 -闘走-」、そして2016年に第3部「Legend3 -夢現-」が劇場公開される。最新の3DCG技術と新たな製作スタッフ&豪華キャストによって描かれた、「新劇場版『頭文字D』」3部作は、新たにファンを魅了した。
本作「新劇場版『頭文字D』BATTLE DIGEST」は、劇中の伝説バトルシーンの数々だけでなく、激走のオープニング映像、熱い走り屋たちの華麗なドライビングシーンを、迫真のユーロビートサウンドを背景に再構成した待望の新劇場版3部作バトル全集である。
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