ニコニコチャンネル

  • かがみの孤城 ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこには不思議なお城と見ず知らずの中学生6人が。さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、「城に隠された鍵を見つければ、どんな願いでも叶えてやろう」と告げる。期限は約1年間。 戸惑いつつも鍵を探しながら共に過ごすうち、7人には一つの共通点があることがわかる。互いの抱える事情が少しずつ明らかになり、次第に心を通わせていくこころたち。そしてお城が7人にとって特別な居場所に変わり始めたころ、ある出来事が彼らを襲う― 果たして鍵は見つかるのか? なぜこの7人が集められたのか? それぞれが胸に秘めた〈人に言えない願い〉とは? すべての謎が明らかになるとき、想像を超える奇跡が待ち受ける―
  • TVアニメ『シャインポスト』 「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい! そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」 大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。 彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが…… 「僕、マネージャーはやらないよ」 現われたのは、まるでやる気のない男、日生直輝だった。 だが、彼には一つ特別な力が備わっていて……? これは、絶対アイドルを目指すため、君と少女たちが光り輝く物語。
  • BLUE REFLECTION RAY/澪 ――私が私でいられたのは、お姉ちゃんがいてくれたから だから、私もね…… 失踪した姉・美弦を探す平原陽桜莉は、転入生の羽成瑠夏と運命的な出会いを果たす。 自分の信じる道を突き進む陽桜莉と、人との付き合い方が分からず不器用な瑠夏。 正反対の二人は、偶然にも同じ指輪――『Blue Reflection』を手にしていた。 指輪は光り、少女たちの想いの暴走を陽桜莉と瑠夏に知らせる。 そして今、それぞれの想いをかけた戦いが始まろうとしていた――。
  • 海獣の子供 光を放ちながら、地球の隅々から集う海の生物たち。 巨大なザトウクジラは“ソング”を奏でながら海底へと消えていく。 <本番>に向けて、海のすべてが移動を始めた―――。 自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、夏休み初日に部活でチームメイトと問題を起こしてしまう。母親と距離を置いていた彼女は、長い夏の間、学校でも家でも自らの居場所を失うことに。そんな琉花が、父が働いている水族館へと足を運び、両親との思い出の詰まった大水槽に佇んでいた時、目の前で魚たちと一緒に泳ぐ不思議な少年“海”とその兄“空”と出会う。 琉花の父は言った――「彼等は、ジュゴンに育てられたんだ。」 明るく純真無垢な“海”と何もかも見透かしたような怖さを秘めた“空”。琉花は彼らに導かれるように、それまで見たことのなかった不思議な世界に触れていく。三人の出会いをきっかけに、地球上では様々な現象が起こり始める。夜空から光り輝く彗星が海へと堕ちた後、海のすべての生き物たちが日本へ移動を始めた。そして、巨大なザトウクジラまでもが現れ、“ソング”とともに海の生き物たちに「祭りの<本番>が近い」ことを伝え始める。 “海と空”が超常現象と関係していると知り、彼等を利用しようとする者。そんな二人を守る海洋学者のジムやアングラード。それぞれの思惑が交錯する人間たちは、生命の謎を解き明かすことができるのか。 “海と空”はどこから来たのか、<本番>とは何か。
  • バミューダトライアングル カラフル・パストラーレ 光り輝くスポットライト。キラキラふわふわ、かわいい衣装。 笑顔輝くダンスに魅惑のチャームボイス。 大都会のステージで、まばゆい光が照らすのは、 水中を自由自在に泳ぎ踊る“マーメイドアイドル” ★ ★ ★ そんな大都会から遠く離れた、 のどかなパーレル村に集った少女たち。 自分たちが将来そんなきらめく姿になるとは 想像もしていない彼女らは、 今日食べるおやつのケーキ一つで大騒ぎ。 そんな、毎日に一生簡明なマーメイドたちの 賑やかな日々のものがたり。
  • アイドリッシュセブン 「小鳥遊事務所」に集められた、未来を担うアイドルの卵たち。 お互いに出会ったばかりの7人は、性格も個性もバラバラ。 けれど、それぞれに異なる魅力を持ち、アイドルとしての未知の可能性を秘めていた。 グループを結成し、共に第一歩を踏み出した彼らの名は「IDOLiSH7(ルビ:アイドリッシュセブン)」。 光り輝くステージで歌い踊る姿は、やがて人々の心を惹きつけていく。華やかだが、時に厳しいアイドルの世界で、彼らは夢を抱きながらその頂点を目指す――!
  • 星空キセキ 恋と星空に憧れる天文部員、こずえ。夏休 み、友達の反対を尻目にひとり天体観測の旅 に出る。本当の理由は誰にも言えなかったけ ど、誰かに呼ばれているような、大切な何か を忘れているような、そんな不思議な気持ち を抑えることはできなかった。答えはきっと 星が教えてくれる・・・。妖しく光り輝く隕 石のカケラも、そんなこずえを後押ししていた。 旅先、こずえは一人の少年と出会う。寂しい 目をした孤独な少年、銀河。そんな彼に惹か れていくこずえだが、銀河の生まれ持った使 命は容赦なく二人を隔絶してしまう・・・。 銀河の持つ使命とは一体何なのか。 固く閉ざされた心の扉を開くため、こずえは 走る。満天の星空の下、キセキの夜が始まる―。