-
鋼鉄神ジーグ 第12話「最終決戦! 大銅鐸、立つ!」
- 3
- 0
- 0
ビルドステーションに集結する防衛軍の残存兵力たち。銅鐸が無く、ジーグになれない剣児と宙(ひろし)。唯一残る妃魅禍(ヒミカ)に対抗し得る手段は、銅鐸...
-
鋼鉄神ジーグ 第6話「摩訶不思議! 大黒様もビルドアップ!」
- 3
- 0
- 0
この先、剣児の気合だけの闘いでは危険だと感じ、もっとジーグを理解させ、無理のない戦闘をさせようと個人授業を始めるつばき。しかし、剣児は机に座るとす...
-
鋼鉄神ジーグ 第5話「無我夢中?! 恐るべし、邪魔大王国の罠」
- 4
- 0
- 0
ハニワ幻神・罵玖羅(ばくら)との戦いから戻った剣児たちはビルドベースの食堂でくつろいでいた。不意に奇妙な感覚にとらわれる剣児たち。まるで夢を見てい...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第13話 夜が明けたら朝が来た
- 463
- 41
- 1
竜乗寺300年の恨みを永久に断ち切るために、自由の心を葬り去る……。そう言い残し、十兵衛はダーク・四郎を追って森の中に消えた。愕然とする彩たち。そこへ鯉...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第12話 知らない娘に出会ってた
- 257
- 25
- 0
菜ノ花家でダーク・四郎に襲われる自由と彩。太鼓太夫が四郎の体を使っていることに怒った自由は、ラブリー眼帯を当てようとするが、彩の声で躊躇する。そこ...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第11話 ところが道が曲がってた
- 243
- 22
- 0
怨念が消え、母の元に戻ったハジメは、普通の人間の生活を心の底から楽しんでいた。その彼の唯一の気がかりは、兄の四郎が堤の元に行ったきり帰ってこないこ...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第10話 努力のしどころ、ここだった
- 274
- 33
- 0
自由を捕らえ、ラブリー眼帯の秘密を聞きだそうとするハジメ。だが、自由は言うことを聞こうとしない。カッとなったハジメが、自由を打とうと竹刀を振り上げ...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第9話 恋の予感の父だった
- 259
- 37
- 0
ハジメによって重傷を負わされた四郎を助けたのは、自由のクラスの新担任、堤柾鉦だった。事情を知っているのか知らないのか、飄々としている堤の表情からは...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第8話 頭にこんなの添えていた
- 301
- 31
- 0
ラブリー眼帯を失った自由は、意識不明に陥ってしまった。自由を医者へ運ぼうとするバンカラトリオ。ところが、知らせを受けた彩は、自由を医者に診せてはい...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第7話 知らずに極意を掴んでた
- 323
- 25
- 1
刺客たちとの戦いの中で、『無刀取り』の極意を悟る自由。ところが、そうとは知らない鯉之介は、その夜、とんでもないものを自由に被せてしまった。その名も...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第6話 昨日の味方が敵だった
- 295
- 29
- 1
自由の敵にはなりたくないと思う気持ちと裏腹に、十兵衛の弱点を突き、倒すための稽古をせずにいられない四郎。そんな彼に、ハジメが囁く。四郎が十兵衛を倒...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第5話 敵が思い出つれて来た
- 361
- 46
- 0
自由の次なる敵は、津村天領と津村あかねだ。しかし、彼らは今までの敵とは違い、ラブリー眼帯の力だけを手に入れようとしていた。自由と彩の留守中に、家に...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第4話 後には戻れぬ道だった
- 422
- 49
- 1
十兵衛の剣が忘れられず、一人、稽古をする四郎。その前に、彼の双子の兄弟で、いまや竜乗寺家のお館様となっているハジメが訪ねてきた。竜乗寺の本家に戻っ...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第3話 男心が揺れていた
- 551
- 72
- 1
十兵衛となった自由を目撃した先輩・竜乗寺四郎は、恋心と剣士としての気持ちの間で揺れ動く。一方、自由は真面目に鯉之介と向き合い、今度こそラブリー眼帯...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第2話 汝の敵に惚れていた
- 815
- 124
- 1
うっかりラブリー眼帯をつけてしまったがために、後継者として選ばれてしまった自由。当然のように家に居着いた鯉之介は、なんとか自由に二代目十兵衛をつが...
-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第1話 二代目、柳生十兵衛誕生!
- 3,241
- 464
- 93
江戸中期。柳生十兵衛は『ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼんぼーん』の人物に自分の後継者の証であるラブリー眼帯を渡すよう小姓の鯉之介に告げ、息を引き取...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第13話 スペードハートでマルだった
- 303
- 17
- 1
二代目柳生十兵衛の名を巡る因縁を超え、ついに心を通わせた自由とフリーシャ。安堵しかけた一同の眼前に現れたのは、300年前に海に消えたハズの喜多烈斎だっ...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第12話 ココロが留守なだけだった
- 208
- 6
- 0
月夜に閃く黒と白の影。鬱蒼たる森を舞台に、自由とフリーシャの激闘が続いていた。次第に自由に押され、焦燥を浮かべるフリーシャ。その前に現れたのは、自...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第11話 真路を決めるときだった
- 172
- 6
- 0
原生林の奥深く、自由と御影は古木と化した鮎之介と再会する。そこにやって来て、自由に「お前の一番やりたいと思っていることをやれ」と告げる彩。「私はず...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第10話 あの日のワタシに戻ってた
- 138
- 7
- 0
自由が戻ってきた。姿や物言いは同じでも、以前とどこか違う自由の異様な雰囲気を感じ取る周囲の人々。御影は、もはや後戻りできぬ運命に囚われた自由を、身...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第9話 いつか交えた剣だった
- 139
- 4
- 0
フリーシャ十兵衛に破れた喜多歩郎は、ホワイトタイガー仁佐衛門の加護のもと、療養生活を送っていた。彼の脳裏に浮ぶのは300余年の昔のこと。柳生但馬之守の...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第8話 負けてほほ笑み浮かんでた
- 150
- 4
- 0
フリーシャ十兵衛に破れ、傷ついた自由が菜ノ花家を空けて、一夜が過ぎた。自由を案じる同級生たちは、フリーシャに自由の安否を問い詰める。その頃、崖下の...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第7話 斬られて落ちて消えていた
- 145
- 1
- 0
自由VS喜多歩郎、崖上の決闘?に乱入した御影とホワイトタイガー仁衛門。自由に十兵衛に変身し、シベリア柳生を救ってくれと懇願するが、そこに現れたフリー...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第6話 昨日の友が敵だった
- 142
- 3
- 0
シベリア柳生に囚われたフリーシャを助けるため、再度ラブリー眼帯を身に着けた自由。逃げても追って来る宿命に加え、実は彩が自作をサボってゴーストライタ...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第5話 にせモノ家族でなごんでた
- 151
- 6
- 0
日曜日。自由は彩と御影、フリーシャと街に繰り出す。彩と御影と別れ、買い物を始める自由とフリーシャ。そこに突然シベリア柳生の連中が現れ、フリーシャを...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第4話 ずっと帰らぬ父だった
- 154
- 5
- 0
ラブリー眼帯を自ら投げ捨てた自由は意識を失ってしまう。何とか家に帰りついた自由たちだったが、御影は自由の前に新たな脅威が現れたことを感じていた。元...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第3話 いらないモノを捨てていた
- 180
- 9
- 0
番太郎と四郎からイケてるあんみつ屋に誘われた自由とフリーシャは、意気揚々と店へ向かう。そこに現れたのはシベリア柳生の喜多歩郎。自由の言葉に耳を貸さ...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第2話 偶然運命やって来た
- 263
- 8
- 0
十兵衛の前に現れた謎の女剣士。その凄まじい剣技に十兵衛は追い詰められ、変身を解かれて意識を失う。次に自由が目を覚ますと、そこは自室のベッドの上だっ...
-
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第1話 地球のどこかが溶けていた
- 1,254
- 60
- 51
300年の時を超え、二代目柳生十兵衛の名を不本意ながらも継がされた女子中学生・菜ノ花自由。件の事件からしばらく後。平和な毎日を送っていた自由の前に、例...
-
新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 後篇
- 284
- 6
- 1
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達...
-
新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 前篇
- 528
- 19
- 8
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達...
-
銀魂 ジャンプアニメツアー2005&2008 本編
- 1,144
- 52
- 21
ジャンプアニメツアーで上映された『銀魂』スペシャルアニメを2エピソード収録。2005年上映「銀魂 ~何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い...