チャンネル 動画 (35) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 0:50 箱雛発祥の地・福岡県八女市で「ぼんぼりまつり」 箱雛発祥の地として古くから雛人形を作り続けている福岡県八女市で、16日から「ぼんぼりまつり」が始まりました。八女市福島地区の白壁の町並み周辺や商店街などで16日から、「八女ぼんぼりまつり」が開かれ、約100か所に雛人形が飾られています。雛人形を飾っている場所には目印として桃色の提灯が下げられていて、来場者は自由に見ることができます。古くから仏壇や提灯などの職人たちが住んでいた八女は、仏壇の金具や金襴で装飾された雛人形を木箱に収める「箱雛」発祥の地とされています。今年で28回目となる八女ぼんぼりまつりは来月16日まで開かれています。https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1733535 3 0 0 2025/02/16(日) 12:10 無料 0:43 【最強寒波】福岡・佐賀はすべて氷点下 高速道路の通行止めは解除 9日の朝も冷え込みが厳しくなる予想 水道管の凍結に注意 強い寒気の影響で、8日の朝は福岡・佐賀のすべての観測地点で最低気温が氷点下となりました。9日の朝も冷え込みが厳しくなる見込みです。8日の朝の最低気温は福岡でマイナス0.1度、八女市黒木でマイナス3.3度など福岡・佐賀のすべての観測地点で氷点下を記録しました。ところによっては日中も断続的に雪が降りましたが大雪のおそれはなくなりました。雪などの影響で東九州道や大分道などの一部区間が一時通行止めとなりましたが、すべて解除されています。山陽新幹線は東海道新幹線の徐行の影響で午後5時半現在も下りの列車に遅れが出ています。気象台によりますと9日の朝も冷え込みが厳しくなる予想で水道管の凍結などに注意が必要です。オリジナル記事はこちらhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1719491?display=1 9 0 1 2025/02/08(土) 18:33 無料 0:45 「現状維持は衰退と同義。気軽に会いに行ける市長となり信頼を」簑原悠太朗新市長が初登庁で抱負 福岡・八女市 11月10日に行われた福岡県八女市の市長選挙で、初当選を果たした簑原悠太朗氏(34)が18日に初登庁し、就任式が行われました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1559941 4 0 0 2024/11/18(月) 12:06 無料 0:59 「キウイが盗まれた」 収穫前のキウイフルーツ約750キロ 県内で大規模フルーツ窃盗相次ぐ 複数が関与か 福岡県八女市の畑でキウイフルーツ約750キロが盗まれていたことがわかりました。県内では、10月にも別の畑から収穫前のキウイ約2万7000個が盗まれる事件がおきています。いずれも警察が窃盗事件として捜査しています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1531099 15 1 0 2024/11/04(月) 18:33 無料 0:48 役目を終えた仏壇や仏具に感謝し供養を 八女福島仏壇の産地・八女市で仏壇感謝供養祭 国の伝統的工芸品に指定されている「八女福島仏壇」の産地・福岡県八女市で、27日、仏壇や仏具の供養祭が開かれました。八女市で開かれた仏壇感謝供養祭には仏壇の所有者のほか、八女福島仏壇仏具協同組合の関係者などが出席しました。この供養祭は、家庭で役目を終えた仏壇や仏具を供養したうえで処分しようと、毎年10月27日の「仏壇の日」に開かれています。27日は過去最多の24本の仏壇や仏具が集められ、寺の住職がお経を唱えるなか参加者が焼香をして役目を終えた仏壇を見送っていました。組合によりますと、最近は核家族化の進展などで「実家が空き家になり、仏壇も処分したい」といった相談が増えているということです。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1513901 14 0 0 2024/10/27(日) 12:09 無料 0:57 「原子爆弾は絶対に使ってはならないものだと日本が語り継いでいかなくては」 広島原爆「平和の火」八女市平和祈念式典 広島に原爆が投下された日から79年、原爆の残り火が灯されている福岡県八女市では、6日、平和を祈る式典が開かれました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1341835 2 0 0 2024/08/06(火) 12:06 無料 0:58 600年の歴史持つ八女茶 生産者が先人に感謝する「献茶祭」 福岡県八女市で、八女茶の栽培・製茶を伝えた先人に感謝する献茶祭が開かれました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1149857 17 0 0 2024/05/02(木) 16:16 無料 3:36 500CCボトルが2万7000円! ワインではなく高級玉露 発祥から600年を迎えた八女茶 ボトリングで海外進出 国内有数の茶の産地、福岡県八女市で、今シーズン最初となる新茶の入札会が開かれました。2023年に、発祥600年を迎えた八女茶。市場の拡大を目指した新たな取り組みも進んでいます。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1120760 31 0 0 2024/04/17(水) 18:57 無料 0:43 ユニバーサルデザイン・免震構造採用 八女市役所の新庁舎 完成記念式典 来月7日に開庁する新しい八女市役所の完成記念式典が開かれました。記念式典には、三田村市長や福岡県の服部知事など関係者およそ70人が参加しました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1113404 55 0 0 2024/04/14(日) 12:20 無料 1:21 “ちょっトマトうね”交通安全運動でトマトを配布 市民のダジャレ評価は「25点」 福岡県八女市 春の交通安全県民運動にあわせ、福岡県八女市では警察官が「トマト」を配って交通安全を呼びかけました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1098506 5 0 0 2024/04/05(金) 16:36 無料 1:04 蒸した新茶の葉を広げて力強く…機械化の時代に昔ながらの「手もみ」技術競う 有数のお茶産地で 日本有数の茶の産地として知られる福岡県八女市で、昔ながらの手もみ技術を競う大会が開かれています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1095135 26 0 0 2024/04/04(木) 12:49 無料 0:40 ソフトバンクが協力 バックネットとダグアウト修繕の球場でセレモニー 新垣渚氏らによる野球教室も 福岡県八女市の野球場で進められていたバックネットなどの修繕作業が終了し、31日、セレモニーが開かれました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1086329 25 0 0 2024/04/01(月) 01:13 無料 1:09 「豪雨」の際に支援を受けた“お返し”を今…地震被災地に1000万円の義援金【能登半島地震】 能登半島地震の発生から間もなく1か月を迎えます。被災地を支援しようと、福岡県八女市が日本赤十字社に義援金を贈呈しました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/970194 13 0 0 2024/01/30(火) 16:39 無料 0:51 “日本一大きい仏壇”で「すす払い」仏壇の名産地で 今年も残すところ4日となり福岡県八女市では、日本一の大きさの仏壇の「すす払い」が行われました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/916687 8 0 0 2023/12/27(水) 13:08 無料 2:58 一気に12月中旬にスキップ?急な寒さで「鍋」「鯛焼き」「豚まん」に需要 あわててコートやマフラーを出した人も多かったのではないでしょうか?西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で九州北部は、多くの場所で今シーズン一番の寒さを観測しました。一気に寒くなったことで「鍋」料理の食材の需要がにわかに高まっています。◆最高気温も14度ほどにとどまり今期一番の“寒さ”に「寒いですね。厚手のコートを出しました。駅までは自転車だったので、手袋もして」「手袋とブーツ、お腹にホッカイロを貼っています。急に寒くなったので、風邪を引かないようにしないと」強い寒気の影響で福岡県では、八女市で2.4℃福岡市で7.4℃北九州市で7.5℃佐賀県では、嬉野市で5.7℃佐賀市で8.7℃を観測するなど各地で今シーズン一番の寒さとなりました。最高気温もほとんどの観測点で12℃から14℃にとどまり12月上旬から中旬並みの寒さとなりました。◆冬定番の「鍋」で使う食材に需要RKB奥田千里「お鍋の定番である白菜はこの大きさで100円となっており、たくさんの人が買っていきます」寒さが増してくると食べたくなるのが鍋物です。鍋に欠かせない「冬野菜」も九州産の出荷が始まり品揃えが増えています。青果店の店員「50円から100円くらい安くなっています。鍋物で使う食材とかはよく売れていますね。白菜とか、白ネギとか」買い物客の女性「ほうれん草、ニラ、しそ、白菜ですね。餃子と鍋の用意を」寒くなって活気づくのは青果店だけではありません。鯛焼き店もようやく訪れた寒さに期待を寄せていました。鯛焼き店「鯛焼きと豚まんはよく出るようになっています。本当は11月になると売れ行きがあるはずだったんですけど、この前一気に暑くなったりしたので、これくらい寒いと売れるかなと思います」九州北部地方は、これからの1週間天気・気温ともに周期的に変わり、雨が降るたびに気温が下がる予報となっています。「5日連続の夏日」から一気に「冬の寒さ」に転じた11月。寒暖差が大きくなっているため体調の管理に注意が必要です。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/contents/202311/202311138754/ 36 0 0 2023/11/13(月) 18:52 無料 0:58 厚手のコートでも「ぶるっ」今年一番の冷え込みが通勤・通学を直撃 西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で九州北部は13日朝、多くの場所で今シーズン一番の寒さを観測しました。◆各地で今シーズン一番の寒さRKB奥田千里「午前9時過ぎの天神です。風が冷たく、厚手のコートを着ていても寒く感じます」福岡市中心部の天神では朝、多くの人が、コートやマフラーを身につけ職場や学校などに向かっていました。西高東低の冬型の気圧配置による強い寒気の影響で福岡県では、八女市で2.4℃福岡市で7.4℃北九州市で7.5℃佐賀県では、嬉野市で5.7℃佐賀市で8.7℃を観測するなど各地で今シーズン一番の寒さとなりました。◆12月上旬から中旬並みの寒さ13日は最高気温も12℃から14℃にとどまる見込みで12月上旬から中旬並みの寒さとなりそうです。九州北部地方は、これからの1週間天気・気温ともに周期的に変わり、雨が降るたびに気温が下がり季節が進んでいく予報となっています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/832803 27 0 0 2023/11/13(月) 13:02 無料 3:36 秋の朝~冷え込みが生んだこの時期ならではの幻想的な風景~ 冷え込みが強まった8日の朝。各地で幻想的な風景が出現した。暖かい日が続いたが、いよいよ本格的に秋が深まっていく。◆朝日と川霧佐賀市、8日午前6時半頃の風景。放射冷却の影響で朝の冷え込みが強まり、水面に川霧が発生した。朝日に照らされた霧が幻想的な美しい風景をつくりだしている。◆雲海福岡県八女市。放射冷却の影響で雲海が出現した。山々の自然と冷やされた空気が織りなす墨絵のような風景はこの時期ならでは。◆野菜畑と子どもたち福岡県朝倉市のブロッコリー畑には霜がおりた。犬と一緒に朝の散歩をする人たちも着込んだ様子。子どもたちが元気に通学する様子が微笑ましい。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/824111 21 0 0 2023/11/08(水) 13:36 無料 0:59 秋の雲海~山々と冷やされた空気が織りなす墨絵のような風景 福岡県八女市。午前9時半ごろ。放射冷却の影響で雲海が出現した。山々の自然と冷やされた空気が織りなす墨絵のような風景はこの時期ならでは。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/824112 8 0 0 2023/11/08(水) 13:35 無料 1:00 購入より「処分」の問い合わせ増える“仏壇”家庭で不要になったものを集める「供養祭」も 国の伝統的工芸品「八女福島仏壇」の生産地として知られる福岡県八女市で27日、役目を終えた仏壇や仏具の供養祭が開かれました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/802010 28 0 0 2023/10/27(金) 16:36 無料 0:40 20分間は“燃えない木材”従来製品の変色する課題を克服し建築材へ 品質が劣化しにくい不燃性の木材を、福岡県の研究開発機関と企業が共同で開発し、報道陣にお披露目されました。完成したのは、燃えないように加工を施した「不燃木」という「不燃木材」です。◆難燃剤を注入した木材「不燃木材」は燃焼を抑制する「難燃剤」と呼ばれる薬剤を注入した木材で、これまでは時間が経つと薬剤がにじみ出るなどして、美観を損なうことが課題となっていました。◆薬剤のにじみ出しを抑えた「不燃木」には薬剤のにじみ出しを抑えた新しい難燃剤が使われていて、「加熱後20分間燃焼しない」という条件をクリアした「不燃材料」として、九州で初めて国土交通大臣の認定を取得したということです。「不燃木」は、来年5月に共用を開始する八女市役所の新庁舎の内装材にも採用が決まっています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/783257 42 0 0 2023/10/18(水) 17:48 無料 1:04 発祥“600年”の八女茶の魅力、抹茶挽き体験で「歴史」を未来へつなぐ 今年で発祥600年を迎えた八女茶の魅力を「五感」で楽しむことができる企画展が10日から福岡県庁で開かれています。◆八女茶の魅力を「五感」で楽しんでもらう福岡県庁11階の「福岡よかもん広場」で始まったのは、企画展「八女茶発祥600年そして未来へ」です。この企画展は、中国で禅の修行を終えた栄林周瑞禅師が現在の八女市で茶を広めたとされる1423年から600年となることを記念して八女茶の魅力を「五感」で楽しんでもらおうと開催されたものです。◆抹茶挽き体験などを開催会場では、「視覚と触覚」で楽しむ八女茶関連の伝統工芸品などの展示や「味覚と嗅覚」で楽しむお茶を使ったスイーツやカレーの販売のほか「聴覚」で楽しむ期間中2回の抹茶挽き体験も開催されます。福岡よかもんひろば・牧本豊治総括マネージャー「多くの皆さまに八女茶の伝統や魅力を再認識していただきたい」企画展「八女茶発祥600年そして未来へ」は12月15日までの平日に開催され、入場は無料です。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/768211 86 0 0 2023/10/10(火) 12:35 無料 6:43 パワフル「川漁師」は75歳 花を愛で季節の「川の幸」を堪能する 福岡・矢部川 福岡県八女市の矢部川。アユやカニなど季節ごとに様々な生き物が獲れます。50年以上漁を続けてきた75歳の漁師の「スッポン漁」に、RKBのカメラマンが密着しました。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/contents/202308/202308257591/ 17 0 0 2023/08/25(金) 16:24 無料 0:58 新茶を奉納「献茶祭」 4年ぶりに”茶山唄”が境内に響く~福岡・八女市の霊巌寺 5月2日は、立春から数えて八十八夜にあたります。茶所の福岡県八女市では、茶の栽培を伝えた先人に感謝する献茶祭が開かれました。◆4年ぶりに“茶山唄”八女市の霊巌寺で開かれた献茶祭には、八女茶の生産者や三田村統之市長など約130人が参加しました。式典では、新茶が供えられた後、新型コロナの影響で自粛されていた「茶山唄」が4年ぶりに奉納されました。◆今年の八女茶は良質八女茶は、いまから約600年前に栄林周瑞禅師が中国から茶の種子を持ち帰り、霊巌寺の周辺で栽培したのが始まりとされています。献茶祭は、栄林周瑞禅師に感謝するとともに八女茶の発展を祈願するため、毎年八十八夜にあわせて開催されているものです。JAふくおか八女によりますと、今年の八女茶は天候に恵まれたため品質が良いということです。 12 0 0 2023/05/02(火) 12:17 無料 3:14 全国有数の茶の生産地“深刻な人手不足” 緑茶の輸出額“過去最高を更新”も…福岡・八女 全国有数の茶の生産地である福岡県八女市では、新茶の摘み取りが始まっています。海外での健康志向を受けて、緑茶の輸出額が過去最高を更新する一方で、生産地では人手不足が深刻化しています。◆“人手不足”茶の生産者は全国有数の茶の生産地、福岡県八女市です。今年は八女茶発祥から600年の節目となりますが今、大きな課題に直面しています。RKB原口佳歩「新茶のシーズンを迎えている八女市では、人手不足が課題となっています」八女茶の生産者、古川明俊さんです。18日は朝から鮮やかな緑色の茶葉をつくるため、シートで覆いをかける作業を行っていました。所有する茶畑は約8万平方メートルあり、作業は体力を要するため、社員とは別に臨時でアルバイトを1人雇いました。古川明俊さん「新茶の時期は非常に人手がいるということで、人材派遣のアルバイトを募集してやっていますけど、なかなか続かない」これから茶の摘み取りが本格化すれば、さらに人手が必要になります。古川明俊さん「あと2人いれば、どうにか余裕を持ってできるかなと。頑張ってやって、いいお茶を作ってやっていけば十分採算が合いますから、やればやるだけ収入が上がるというような道を自分としては作っていきたい」◆緑茶の輸出額“過去最高を更新”海外では健康志向を受けて日本茶の人気が高まり、おととしの緑茶の輸出額は前年比26%増の約204億円余りと、過去最高を更新。ニューヨークでは八女茶を扱う店もオープンしています。市場の拡大が期待される一方で、生産地では高齢化や後継者不足などを理由に、廃業する人も少なくありません。◆八女茶関連の求人「特設ブース」もJAふくおか 女性スタッフ「お茶の魅力を再認識してもらい、お茶業界の繁忙期であるこの時期に、地元の重要な産業であるお茶の仕事にも目を向けていただきたい」この状況を打開しようと18日、八女市では茶に関する仕事の魅力を知ってもらう説明会が開かれました。JAふくおか八女茶作業部会 江島一信部会長「日本にこれだけ素晴らしい八女茶があるということを誇りに、現場でいろんな方々が躍動的に働いていただければありがたいなと思います」説明会に合わせ、ハローワーク八女には八女茶関連の求人に特化した特設ブースも設けられています。説明会の参加者「配送とかそういうのもあったから、短期間でも地元のためになることなら少しは貢献したいかな」ハローワーク八女 樋口留美所長「八女茶で地域経済の活性化を図ろうという機運が高まっている。八女茶に興味を持って頂いて仕事にチャレンジしていただければと思っております」発祥から600年を迎えた八女茶、日本茶ブームの裏で生産地は岐路に立っています。 21 0 0 2023/04/18(火) 18:41 無料 2:53 九州初進出「N°21」、「BAROQUE」など3店舗が先行オープン~福岡大名ガーデンシティ 福岡市中央区の大名小学校の跡地に建てられた「福岡大名ガーデンシティ」。そのビルに入る店舗の一部が6日にオープンしました。◆九州初進出「N°21」地下1階、地上25階建ての複合ビル「福岡大名ガーデンシティ」。中央部にあるタワーの1階と2階は商業フロアで、18の店舗が入る予定です。6日は、その中の3店舗がオープンしました。九州初進出となるイタリアのファッションブランド「N°21」には、色鮮やかな洋服や靴、福岡限定のアイテムも並んでいます。また、赤坂けやき通りにある人気のフラワーショップの2号店も入りました。◆「大名カンファレンス」RKB原口佳歩「3,4階部分にオープンした会議室の入った施設です。中に入ると国際会議を想定した高級感のある内装となっています」タワーの3階と4階にある「大名カンファレンス」は、会議室が9部屋あり最大で430人を収容できます。エントランスロビーには、八女市の「手すき和紙」を使った装飾や大川市の一枚板の机が置かれ「和」を感じる造りとなっています。会議室は、リモート会議に対応できるよう話す人に自動で焦点を合わせるカメラや、大型のモニターなどが備えられています。すでに「国際会議で使いたい」という問い合わせも寄せられているということです。◆オフィスフロアは5階~16階さらに、タワーの5階から16階はオフィスフロアとなっていて、断熱性の高いガラスで部屋の温度の上昇を抑えるなど環境にも配慮しています。積水ハウス福岡マンション事業部 竹下盛人部長「多種多様な要素が含まれた建物を融合することで、何か生まれることが期待できる施設にしたい」◆頭髪化粧品メーカーの「ミルボン」こちらは、7階フロアに入る頭髪化粧品メーカーの「ミルボン」です。美容院向けにヘアカラー剤やヘアケア用品の販売を手がけています。美容院の激戦区である大名地区に支店を構え、美容師の研修施設としても活用していくことにしています。ミルボン福岡支店 藤原将器所長「大名は美容室が多くメリットが大きい。広い空間で練習してもらうのは大事なこと」福岡大名ガーデンシティの商業施設の全館開業は6月8日で、6月21日には高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」がオープンする予定です。 8 0 0 2023/04/06(木) 18:20 無料 1:00 職人の技“製茶”の手もみ…動作・茶の色・香り・味など競う大会~発祥600年の八女茶 今年で発祥から600年を迎えた「八女茶」の産地・福岡県八女市で、手もみで茶葉を加工する昔ながらの技術を競う大会が開かれています。◆“製茶”の手もみ極める八女茶の発祥から600年を記念した今年の大会には、八女地区の生産者21人が参加しました。参加者は、ホイロと呼ばれる熱した台に蒸した新茶の葉を広げ、力強くもんでいきます。この大会は、昔ながらの加工技術を若手の生産者に伝えようと開かれているもので、今回で39回目です。◆全国大会は11月に静岡県で開催生産者「勉強することがまだたくさんあるし、上手にまだできてないんで、まだ頑張ろうかなって感じです」「上位入賞を目指して頑張りたいと思います」審査員は会場を回りながら、手もみの動作のほか、茶の色や香り、味などを評価していました。大会の優勝チームは、11月に静岡県で開かれる全国大会に出場します。 5 0 0 2023/04/04(火) 12:29 無料 0:53 “日本一”大きな仏壇「すす払い」高さ6.5メートル~「八女福島仏壇」をPR 福岡 日本一大きな仏壇がある福岡県八女市で、年末恒例の「すす払い」が行われました。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202212274258/ 9 0 0 2022/12/27(火) 12:05 無料 9:52 【十六夜子】【第10回】十六夜子のぶらり旅~八女福島編~[前編] ぶらり旅をしてみました。■撮影場所福岡県八女市本町■撮影日2018年3月30日 119 7 0 2018/05/17(木) 23:26 会員無料 10:51 3/8(日)ニコニコ書店会議in八女までの出来事(ゲスト:百花繚乱・コジマ店員) 公式+チャンネル生放送を0時過ぎに終え、羽田空港の離陸がなんと6時半。眠たい目をこすりながらコジマ店員と2人で福岡を目指していたはずだったが、乗り込んだ飛行機のすぐ隣の席にはなんとあの男が…! 本動画は、会員の皆様のみ視聴可能です。「シェイクセピア-Shakesepia-」にご入会いただきますとブロマガや会員限定生放送、動画アーカイブ等をご覧いただけます。シェイクセピア-Shakesepia- → ch2604214 1,661 134 25 2015/03/11(水) 20:00 無料 32:25 『ニコニコ書店会議 in 福岡県八女市』にいい大人達が出演するにあたりネットラジオ以下略 いい大人達がネットラジオのような何かを収録しつつ、公式生放送の告知をしてみました。お題目は、ニコニコ書店会議 in 福岡県八女市にて開催予定のイベント「書店ゲーム実況 in福岡県八女市「積文館書店 八女店」」並びに「書店お一人様カラオケin 福岡県八女市「積文館書店 八女店」」出演についてです。タイチョーは至って本気で告知しているつもりですが、なんだかいつもと変わらないような気がするのはご容赦ください。登場人物:いつも愉快なタイチョー、歳はみんなと同じだけどオッサン(ご注意!)品の無い発言が多い傾向にあります。ご了承ください。詳細ページ→http://info.nicovideo.jp/shotenkaigi/yame.html書店ゲーム実況→lv211076789書店お一人様カラオケ→lv211077536前→watch/1423848065 次→watch/1427024474 これまでの実況→mylist/17828031 ラジオ→mylist/28752088 10,937 534 32 2015/03/04(水) 18:33 無料 156:49 <無料〜4/15まで>田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち 3月30日に開催されたシンポジウム「田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち」をノーカットでお送りします。主催:中山間地域フォーラム「就職氷河期」が流行語となった20年前の1994年以降、都市から農山村に向かった若者の一群がいました。その10年後の2005年、全国の農山村でようやく、しかし他のメディアよりはいち早く、そうした若者の存在に気づいた農文協の雑誌「増刊現代農業」は、『若者はなぜ、農山村に向かうのか』を特集しました。 それからさらに10年が経過し、農山村に向かう若者たちの潮流に気づいた国(総務省)が、それを後押しするかのように2009年にスタートさせた「地域おこし協力隊」隊員も、すでに全国318自治体で約1000名が活動中です。 明治大学農学部教授の小田切徳美さんは、この若者たちの潮流が「日本社会で小さいながら確かなトレンドとなり始めている」現在、「移住から定住・永住へ」「移住から地域づくりへの原点回帰」へというふたつの新たな対応が求められていると述べています(「町村週報」第2867号・平成26年1月27日)。 この中山間地域研究会では、田園回帰の時代をよりたしかなものにするために、いま何が問題なのか、何が求められているのかを、『若者はなぜ農山村に』に登場した若者たちの10年、20年を振り返りながら、ともに語り合いたいと思います。【パネリスト】☆大津愛梨(熊本県南阿蘇村・O2ファーム、NPO法人九州バイオマスフォーラム副理事長)☆小林和彦(元熊本県菊池市・きらり水源村事務局長、現在沖縄県国頭村役場やんばる地域活性サポートセンター)☆小森耕太(福岡県八女市・山村塾)☆小田切徳美(明治大学農学部教授)☆甲斐良治(元「増刊現代農業」編集長、明治大学農学部客員教授) 832 0 4 2014/04/14(月) 12:34 無料 2:35 おいしいお茶の入れ方-後編-✿日本茶(煎茶)八女茶「室園銘茶株式会社」日本通tv 福岡県八女市を中心に作られている「八女茶」の特徴と、美味しいお茶(煎茶)の淹れ方についてご紹介します。八女茶の名店、室園銘茶株式会社様のご協力のもと、ご紹介しています室園銘茶株式会社http://www.murozono-meicha.co.jp/前編では、室園銘茶株式会社 代表取締役社長 室園 俊夫 様から八女茶の特徴とお茶作りに対する思い、ものづくりへの思いを伺っています。後編ではおいしいお茶の淹れ方をご紹介していますどうぞご覧ください-インタビューより-いいものを作る一番大事なことは「丁寧に作る」「いかにいいものを作るか」ということの積み重ね、ですから、「今日よりも明日」、「今年よりも来年」いかに良いものを作るかという精神力がいちばん、僕は大きいと思う。~室園銘茶株式会社 代表取締役社長 室園 俊夫 様~【日本通tv】国内外に向けて、日本の文化を伝える映像をYouTubeにて配信中!✿日本語版 ❖中国語版 ★英語版【運営】アテイン株式会社 http://www.attainj.co.jp/【Youtubeチャンネル】http://www.youtube.com/AttainDVD 399 0 1 2013/01/27(日) 20:19 35件 < 1 2 次へ >