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  • 舞台「新サクラ大戦 the Stage」 PlayStation®4「新サクラ大戦」の世界を歌と殺陣で完全舞台化!2020年11月19日~2020年11月23日に上演された、舞台「新サクラ大戦 the Stage」の大千秋楽公演映像を収録。 “PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
  • 舞台「ゾンビランドサガ Stage de ドーン!」 “ゾンビとなった伝説の少女たちが、アイドルとなり、佐賀県を救う!?” 2018年10月の放送開始を皮切りに衝撃と驚きのままに幕を閉じたTVアニメ「ゾンビランドサガ」。 アニメ総選挙2018年間大賞やアニメアワード作品賞(TVアニメ部門)など数々の賞を受賞した新感覚ゾンビアイドル系アニメがま・さ・かの舞台化!! その名も舞台「ゾンビランドサガ Stage de ドーン!」 舞台版の完全オリジナルキャストで送る新感覚ステージは、 "笑いアリ!驚きアリ!涙アリ!の物語"と"名曲で彩る爆アツLIVE"が体感できる、ま・さ・に新感覚2.5次元系舞台!?
  • F6 1st LIVEツアー「Satisfaction」 おそ松さんon STAGEでも話題沸騰! びっくりするほどルックスがいいF6(エフシックス)による1stライブツアー! 舞台で披露してきたお馴染みの楽曲に加えて、1stライブツアーで初披露の楽曲も!! 「F6」とは、TVアニメ「おそ松さん」に登場する“びっくりするほどルックスがいい”6つ子のイケメンver.のことで、初の舞台化となった「おそ松さんon STAGE ~SIX MEN'S SHOW TIME~」(2016年9月29日~10月3日上演)に続き、第2弾「おそ松さんon STAGE ~SIX MEN'S SHOW TIME2~」(2018年2月23日~3月11日上演)でも全員身長180cm以上のキャスト陣が魅せるライブシーンが人気を博しています。そして今回、舞台の枠を飛び越えてF6だけのライブツアーが開催!! 今回、F6初披露となる楽曲4曲や新衣装がお披露目されたほか、ファンからの質問にF6が答えるコーナーなどF6の魅力が盛りだくさんとなっております。
  • 舞台「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」 歌、ダンス、スケートなどのパフォーマンスで観客をどれだけ魅了できるかを競う「プリズムショー」。 4年に一度開催されるプリズムキングカップの出場を目指す男子プリズムスタァたちの成長と輝きを描く―。
  • 舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。 その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。 その神の名は、夜ト。 唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。 そして、夜トが出逢う敢御という存在。 彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。 争いは、異なる理想同士が生み出すもの。 人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。 相容れない思いと、それを貫く異なる理想。 神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
  • おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME- 配信版 本作は、ショートコント風にいくつものストーリーが重なりながら、6つ子の1日が描かれます。 もちろん6つ子以外にも、イヤミ、トト子、チビ太、ハタ坊、さらにはF6も出演。 松野家のお茶の間のシーンでは、まるで本当の兄弟なのではと思うほど、息ぴったりの6つ子が、 登場し、冒頭から、「おそ松さん」の世界に引き込まれます。 6つ子と対照的に、F6の登場シーンは、舞台を華やかに彩ります。 さらに、イヤミとチビ太が悪事をたくらむお馴染のシーンや、トト子のアイドルデビューを6つ子が応援するシーンなど「おそ松さん」ファンにも堪らないシーンが盛りだくさん。 TVアニメに負けず劣らず、テンポの良いやりとりで客席の笑いを誘います。 また、舞台ならではの見どころは、歌やダンスパフォーマンス。6つ子はおそ松さんらしい、可愛いダンス・パフォーマンスで、F6は激しくもキレの良い、本格的なダンスで会場を盛り上げます。パフォーマンス中には、会場内でペンライトが振られるなどライブ会場のような雰囲気で楽しんで頂くことが出来る舞台となっております。
  • 舞台「ノラガミ-神と願い-」 社を持たない無名の神、夜ト。 彼は1回5円でどんな依頼も受ける「デリバリーゴッド」として 日々暮らしていた。 夜トを仇敵と狙っていた武神・毘沙門天との長年の誤解が解け 桜の季節をもう少し待つ頃、依頼主である一人の青年と出会う。 青年の名は優流(すぐる)。 夜トの神器、雪音も交えて芽生える関係と 優流の依頼、そしてその先にある純粋な願い。 話さなきゃわからないこともある。 離さなきゃわからないこともある。 神々と神器、そして人の思いが交錯する春の邂逅。