チャンネル 動画 (7) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 会員無料 12:45 240502AA山上裁判の第三回公判前刑事手続きでも決まらない公判日程 山上徹也被告の刑事裁判を指揮する奈良地方裁判所は、先般第三回公判前整理手続きを山上被告本人の出席も得て行った。公判を迅速かつスムーズに実施するために行うための公判前整理手続きにもかかわらず、第三回でも初公判に日時すら決めなかった。奈良地裁はなぜ、再Bんをここまで先送りしようとするのか。何を恐れているのか。 233 1 0 2024/05/13(月) 17:13 会員無料 12:45 240502AA山上裁判の第三回公判前刑事手続きでも決まらない公判日程 山上徹也被告の刑事裁判を指揮する奈良地方裁判所は、先般第三回公判前整理手続きを山上被告本人の出席も得て行った。公判を迅速かつスムーズに実施するために行うための公判前整理手続きにもかかわらず、第三回でも初公判に日時すら決めなかった。奈良地裁はなぜ、再Bんをここまで先送りしようとするのか。何を恐れているのか。 119 0 1 2024/05/13(月) 17:13 会員無料 13:59 240417AA安倍元首相暗殺の真相究明:なぜ遅々として進まない山上徹也裁判?安倍事件を風化・忘却させようとする勢力 毎週お届けしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。山上徹也被告の刑事裁判が4/26に行われるが、安倍氏暗殺後1年9か月が過ぎても、初公判の日程すら決まらない。きちんとした説明もせず、あからさまな遅延行為を連発する奈良県警、奈良地検、奈良地方裁判所に、安倍暗殺事件を風化させ、国民の記憶から消し去ろうとする意図はないか。戦後日本では、アメリカとアメリカ軍による原爆投下や東京大空襲などの暴虐を日本人に忘れさせるため、いくつもの攪乱システムが考案され実施された。力道山と読売巨人軍。国民にアメリカ由来の娯楽を植え付け、アメリカへの憎悪を忘却させようとしたのが代表例だ。これを担った読売・日テレグループを率いていたのが、CIAの工作員だった正力松太郎だ。読売・日テレグループは安倍氏暗殺の後の統一教会騒動でも、主導的な役割を果たし続けた。GHQとCIAによる日本支配は、形を変えて今もなおしっかりと機能している。それを担っているのは、正力松太郎と渡辺恒雄であり、彼らと背後のアメリカのグローバリストに従属している岸田文雄なのだ。 646 5 3 2024/04/22(月) 19:33 会員無料 10:51 240125IEAA「遅々として進まない山上徹也被告の裁判」 山上徹也被告の第2回公判前整理手続きが1/23に奈良地裁で開かれた。安倍晋三元首相暗殺から1年半以上かかっても、初公判の日程すら決まっていない。この「遅さ」には、どんな意図があるのか。奈良県警察本部、奈良地方検察庁、奈良地方裁判所。正規の刑事裁判をつかさどる司法当局と警察の先送り体質にはどのような意図があるのだろうか。 1,494 2 4 2024/01/29(月) 21:22 会員無料 10:03 230913インテリ3「死戦期呼吸」 【安倍晋三元首相暗殺の真相究明動画シリーズ(4)】山口敬之チャンネル登録会員に毎週お送りする安倍暗殺真相究明動画のシリーズ第4弾。今回は、今後の真相究明と10/13にも始まる山上徹也被告の公判前整理手続きでカギを握るキーワード「死戦期呼吸」について、前倒しで解説します。なぜ死戦期呼吸がカギを握るのか、今後の展開を予測して考えて見て下さい。なお、ニコ生会員向けの安倍暗殺真相究明シリーズがたまってきたので第一回から通し番号を振り異にしました。(1)230810インテリ「『山上銃』は素人には製作不可能」-爆発物の専門家が断言(2)230815インテリ「安倍元首相はどうやって亡くなったのか?」-佐波優子さんとゼロから考える(3)230829 インテリ「安倍暗殺の真相究明に対して『陰謀論』というレッテル貼りが出てくる論理」 1,337 1 2 2023/09/18(月) 09:51 会員無料 10:03 230918インテリ3「死戦期呼吸」 【安倍晋三元首相暗殺の真相究明動画シリーズ(4)】山口敬之チャンネル登録会員に毎週お送りする安倍暗殺真相究明動画のシリーズ第4弾。今回は、今後の真相究明と10/13にも始まる山上徹也被告の公判前整理手続きでカギを握るキーワード「死戦期呼吸」について、前倒しで解説します。なぜ死戦期呼吸がカギを握るのか、今後の展開を予測して考えて見て下さい。なお、ニコ生会員向けの安倍暗殺真相究明シリーズがたまってきたので第一回から通し番号を振り異にしました。(1)230810インテリ「『山上銃』は素人には製作不可能」-爆発物の専門家が断言(2)230815インテリ「安倍元首相はどうやって亡くなったのか?」-佐波優子さんとゼロから考える(3)230829 インテリ「安倍暗殺の真相究明に対して『陰謀論』というレッテル貼りが出てくる論理」 612 3 1 2023/09/18(月) 09:51 無料 70:35 <ニュース・コメンタリー>あれだけの不祥事があっても検察はまったく変わっていなかった・元検事郷原信郎氏が美濃加茂市長を起訴した検察を厳しく批判 元検事で現在弁護士として活動している郷原信郎氏は、古巣の検察をこよなく愛している。しかし、その郷原氏の目から見ても、このたびの藤井浩人美濃加茂市長の逮捕・起訴は一度動き出したら「引き返すことができない検察」の姿を如実に現しているという。残念ながら検察は変わっていなかった。 愛知県警と名古屋地検は、史上最年少の市長として全国的に名を知られる30歳の藤井浩人美濃加茂市長を収賄容疑で逮捕・起訴し、現職の市長ながら62日間にわたって勾留した。しかし、藤井氏の主任弁護人に就いた郷原氏は、その容疑はあまりにも裏付けが弱く、とてもではないが現職の市長を逮捕、起訴することが正当化される類いのものではないと言い切る。 警察・検察が描く事件の構図はこうだ。 藤井市長が市議だった2013年、氏の強い働きかけにより、藤井氏の出身中学校に雨水濾過機設置が設置された。あくまで社会実験ということで、市から料金の支払いなどは行われていないが、それを納入した名古屋市の浄水設備業者「水源」の中林正善社長は、それをモデル事業として提示することで、全国の自治体に雨水濾過装置の営業をかけていたという。 その中林社長が2014年の2月と3月に別の詐欺容疑で逮捕され、その取り調べの過程で藤井市長に賄賂を渡していたと供述した。これを受けて愛知県警・岐阜県警による合同捜査本部は藤井氏が市議時代に中林氏から現金30万円を2回に分けて受け取った疑いがあるとして事前収賄容疑などで逮捕した。 藤井市長自身は市の担当課長に浄化設備の導入を促していたことなどは認めているが、金銭の授受は一切なかったと主張している。藤井氏自身が東日本大震災で被災地が水に困っている様を見て、雨水濾過装置は非常時に市民の役に立つものと考え、その導入を積極的に働きかけたことは認めているので、この事件での唯一の争点は金銭の授受の有無ということになる。・・・ 裁判の結果がどうなるかは判決まではわからない。しかし、郷原氏によると公判前整理手続きでは、これといった決定的な証拠は検察側からは一切提示されなかったという。現金の授受が行われたとされる藤井氏と中林社長とのファミリーレストランでの会食の同席者が、自分は一度もトイレにも行っていないと主張すると、警察・検察は「ドリンクバーにドリンクを取りに席を立ったことはあった」というストリーを無理矢理に作り、何とか金銭の授受が可能だったとする供述を引きだそうとしたという。 美濃加茂市長収賄事件の主任弁護人を務める郷原信郎氏と、美濃加茂市長収賄事件の問題点と日本の刑事司法に蔓延る病理を議論した。 847 20 1 2014/09/08(月) 11:00 7件 < 1 次へ >