チャンネル 動画 (15) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 7:53 【内閣不信任決議案の否決を受けて】二階俊博 幹事長(2019.6.25) 6月25日、内閣不信任決議案の否決を受けて、二階俊博幹事長が会見を行いました。 197 0 0 2019/06/25(火) 18:56 14:55 【西田昌司】被災者軽視も極まる野党の「災害対応」、現場で見た「垂直避難」の有効性とインフラの不備[桜H30/7/20] 国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員より、災害対応・被災者支援すら国会の駆け引きに使う野党の「国民軽視」について批判していただくとともに、被災地で見てきた「垂直避難」の有効性と、内水氾濫に見られる「インフラ整備」の軽視について指摘していただきます。◆参議院議員 西田昌司HP http://showyou.jp/◆参議院議員 西田昌司チャンネル(YouTube) http://www.youtube.com/user/shoujinishida※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 426 16 1 2018/07/20(金) 14:19 9:47 【宇都隆史】皆様はどう思いますか?野党の「大臣が被災地入りもせず法案審議はけしからん!」[桜H30/7/19] 国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、「平成30年7月豪雨」を国会戦術に利用する野党の姿勢について、批判していただきます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 353 11 1 2018/07/19(木) 11:25 74:26 山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:二階俊博 自民党総務会長 “大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー 山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!2016年2月24日(水)のゲストは、二階俊博 自民党総務会長です。どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。◆二階俊博(衆議院議員) 公式HP / 公式Facebook1939年2月和歌山県出身/中央大学 法学部 卒業1975年より和歌山県議会議員を2期務めた後、1983年衆議院議員総選挙にて当選(以後、連続当選11回)1993年宮沢内閣不信任決議案に賛成し自民党を離党、小渕第2次改造内閣で、運輸大臣 兼 北海道開発庁長官として入閣。2003年自民党に復党後、自民党総務局長、自民党国会対策委員長、経済産業大臣などを歴任。現在、自民党総務会長。◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。 ■「山本一太の直滑降ストリーム」チャンネルは ⇒ こちら ■過去の生放送番組をタイムシフトで視聴されたい方は ⇒ こちら 725 8 3 2016/03/02(水) 17:00 31:03 【井上和彦が斬る!#3】和彦・眞佑子の安全保障放談[桜H27/9/15] 日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!今回お送りするのは、二人の阿吽の呼吸で論点を明らかにしていく「和彦・眞佑子の安全保障放談」。平和安全法制をめぐる野党や反対派の不条理、分裂の様相を呈している維新の党が政界へ及ぼす影響などについて考えます!キャスター:井上和彦・林眞佑子※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 1,629 80 4 2015/09/15(火) 22:00 81:55 <ニュース・コメンタリー>間違いだらけの違憲選挙 「解散は首相の専権事項だ。」 われわれは国会議員や閣僚がこの台詞を口にするのを、耳にたこができるほど繰り返し聞かされてきた。確かに衆議院を解散する権限は首相しか持たない特別な権限かもしれない。その意味で、それが首相の専権事項であることは間違いない。しかし、だからといって、これが「首相がいつでも好きなときに衆議院を解散できる」という意味で受け止められているとすれば、それは大きな間違いだ。いや、むしろ内閣不信任決議案の可決によらない首相の解散の是非を憲法がどう定めているかについては、最高裁判所では結論が出ず、その是非の決定はわれわれ国民に委ねられているというのが、正しい憲法解釈なのだ。要するに、あなたがこれを違憲と思えば違憲、合憲と思えば合憲ということだ。 安倍首相は衆議院の解散を決断し、11月21日午後の衆議院本会議で伊吹文明衆院議長が、紫の袱紗に包まれた天皇陛下の解散詔書を読み上げた。 「憲法第7条によって衆議院を解散する」 憲法で衆議院の解散を直接定めている条文は憲法69条の内閣不信任決議案のくだりだけだ。憲法第69条は、衆議院で内閣不信任決議案が可決された時、首相は10日以内に衆議院を解散しなければ、内閣総辞職をしなけばならないと定めている。 しかし、今回の、そして過去のほとんどの解散の根拠となっている憲法第7条は、実は天皇の国事行為を定めた条文に過ぎない。憲法第7条には天皇が行う国事行為として憲法改正や法律の公布、国会の召集、条約の認証、恩赦の認証などと並んで、その3に「衆議院を解散すること」というものが含まれている。そして、憲法第3条で、すべての天皇の国事行為は「内閣の助言と承認を必要とし」と定められていることから、いわゆる7条解散というのは、内閣の助言によって天皇が自ら解散を行った形が取られているものだ。 無論、陛下の国事行為に含まれていて、内閣はそれを助言する立場にあるからといって、首相が自分だけの意思で無条件、無制限に衆院を解散できると解するのは、憲法の条文上も、また道義上も、少々無理があるとは誰もが感じるところだろう。 実は1952年の戦後2度目の解散が、憲法第7条に基づいた最初の解散だった。吉田茂内閣によるこの解散によって衆議院議員の職を失った苫米地義三衆院議員が、この解散の正当性について憲法判断を求めて訴訟を起こした。これがいわゆる苫米地事件と呼ばれるものだ。 この裁判で地裁は7条解散を違憲、高裁はこれを合憲としたが、最高裁は1960年6月8日の大法廷判決で、「高度の政治性」を理由に7条解散の是非についての憲法判断を回避する決定を下している。この判決の中で最高裁は、前年の砂川事件で判例化した「統治行為論」を根拠に、このように高度の政治性を帯びた問題は三権分立の精神の元では、司法が介入すべき問題ではないとの立場を取った。その上で最高裁は、7条解散の合憲性は、「最終的には国民の政治判断に委ねられているもの」と指摘しているのだ。・・・ 気鋭の憲法学者木村草太と、此度の解散総選挙の憲法上の問題点と、それがわれわれ有権者に突きつけている「政治判断」の意味を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者宮台真司が議論した。 1,385 13 2 2014/11/24(月) 11:00 8:14 【2013年12月6日】鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見 12月6日、鈴木克昌代表代行・幹事長が、第185回臨時国会最後の定例記者会見を行いました。『与党の国会運営、議会政治を壊す暴挙の連続である』12月6日、両院議員総会開催後に鈴木克昌代表代行・幹事長が定例の記者会見を行いました。『与党の国会運営、議会政治を壊す暴挙の連続である』【質疑要旨】内閣不信任決議案提出について要旨全文は党ホームページからご覧いただけます。http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20131206suzuki-interview.html 79 0 0 2013/12/06(金) 19:15 5:29 12.08.09 浅尾慶一郎政調会長 内閣不信任決議案 賛成討論 2012年08月09日 (木)、浅尾慶一郎政調会長による野田内閣不信任決議案の賛成討論が行われました。 238 2 1 2012/08/10(金) 17:21 14:21 谷垣禎一総裁会見~内閣不信任決議案否決を受けて~(2011.6.2) 内閣不信任決議案否決を受けて、谷垣禎一総裁は党本部で記者会見を開きました。会見の模様をお届けします。※テキストデータ → http://www.jimin.jp/activity/press/president/110493.html 6,118 1,346 18 2011/06/02(木) 18:35 4:39 両院議員総会(2011.6.2) 内閣不信任決議案の採決を前に国会内で開かれた、両院議員総会の模様をお届けします。 792 97 5 2011/06/02(木) 14:28 4:13 11.06.02 渡辺喜美代表 記者会見 2011年06月02日(13時頃)、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。Q.菅総理が退陣を表明しましたが―Q.退陣表明で内閣不信任決議案への対応が変わるか―Q.民主党内の一部は今回の発言で、不信任案への対応を切り替えたが―[みんなの党HP]http://www.your-party.jp/ 563 26 1 2011/06/02(木) 14:18 5:17 谷垣禎一総裁ぶら下がり記者会見~内閣不信任決議案について~(2011.6.2) 内閣不信任決議案の採決を前に、谷垣禎一総裁は党本部で記者団の質問に答えました。※テキストデータ → http://www.jimin.jp/activity/press/president/110455.html 732 90 2 2011/06/02(木) 14:00 8:09 11.05.31 江田憲司幹事長 記者会見 2011年05月31日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。■ みんなの党復興基本法案の提出について―■ 内閣不信任決議案について―■ 内閣法改正案について―Q.内閣不信任案の共同提案について―Q.菅政権のどの部分に不信感をいだいているか―[みんなの党HP]http://www.your-party.jp/ 214 8 0 2011/05/31(火) 17:52 9:20 谷垣禎一総裁囲み会見―内閣不信任決議案否決を受けて―(2010.6.16) 6月16日、わが党が提出した内閣府不信任決議案が衆院本会議で否決されたことを受けて、谷垣禎一総裁が記者団の質問に答えました。党本部で行われた囲み会見の模様をお届けします。 1,227 362 6 2010/06/16(水) 17:54 8:56 代議士会(2010.6.16) 6月16日、国会内で代議士会が開かれ、谷垣禎一総裁と川崎二郎国会対策委員長が内閣不信任決議案を提出した経緯を説明するとともに、所属国会議員に理解を求めました。 661 211 8 2010/06/16(水) 16:09 15件 < 1 次へ >