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  • 女子高生ラッパー選手権
    女子高生ラッパー選手権 《女子高生ラッパー選手権》 プロの作曲家が作った課題トラックA、課題トラックBのいずれかを選んで 「歌ってみた」を投稿しよう! リリックはお手本リリックをそのまま歌うもよし、 少しだけ変えるよし、オリジナルリリックで投稿するもよし。 ラップという材料を広く解釈し、オモチャで遊ぶように、 自分流で好きなようにアレンジして応募してみよう! ラップが得意な人も、初めて歌う人も女子中高生なら誰でも 応募可能!(自称女子高生も可) 初めて歌う人は、お手本ラップを参考に応募してみよう! 最優秀者には賞金が贈呈される他、dwangoより配信デビュー! 審査は、ラッパー選手権実行委員会の他 有名ラッパーやレコード会社担当者などが行い、 12月中旬から、生放送の番組もスタート! ラッパー選手権と、並行してネスレWEBサイト「ネスレ アミューズ」では、 「青春リリック甲子園」を開催! 青春リリック甲子園とは? ニコニコ生放送内で開催される、女子高生ラッパー選手権と並行して開催。 応募された歌詞のみに特化して審査を行うリリック選手権です。 学生だから書けるリリックや、学生の頃を思い出して書くリリック、 友情・恋・学校・部活など様々な青春をリリック(歌詞)にこめて応募して下さい。 応募はネスレ アミューズ内特設サイトより、課題トラックをAまたはBを選択し、 トラックにのせてリリックを投稿。 月に一度月間MVPが発表され、優勝者には豪華ネスレ商品をプレゼントします。 青春リリック選手権は男性の参加も可能です。 文才はあるけど、歌には自身がない!作詞をやってみたかった! 熱い思いを歌にしたい!など、オリジナルの観点でリリックを大募集いたします。
  • CGアニメ市チャンネル
    CGアニメ市チャンネル  国内のハイエンドの個人制作CGアニメ作家・作品を集めたチャンネルです。作家達の制作活動を支援するために、作品を、都度課金・カンパ 課金(*)で 配信し、少しでも制作費を回収する目的で設立されました。  (*)カンパ課金:作品自体は無料で見てもらい、気に入ったら、投げ銭(カンパ)してもらう仕組み。  現在CGアニメ作家達は、ニコニコ動画など、インターネットを通じて、自分の作品を発信し、多くの方々に見てもらうことができます。  しかしながら、作品を無料で公開していても、収入を得られない以上、生活できません。遅かれ早かれ、制作活動をあきらめてしまいます。  もっとも、作品を無料で公開したり、コンテスト等で受賞することで、知名度を上げ、仕事を得、プロになっていく…そういった方は、たく さんいます 。でも、そうやってプロになっても、制作するのは、依頼された内容であって、自分の作品を作る訳ではありません。結局、“作家として自分 の制作活動 をあきらめてしまう”という点では、同じなのです。  多くのクリエイター達は、“自分で、自分の作品を作り、それで食っていけるようになる”ことを、熱望しています。しかし、そんなことが できる作家 は、今、日本に数えるほどしかいません。  それは、作品を発表して、その制作費を回収する場が無いからです。  実は、5年以上前だったら、そういう場もありました。DVDです。  実際、新海誠さんや、吉浦康裕さん達は、自分の作品をオリジナルDVDとして販売し、制作費を回収してきました。だから、次々と、作品を発 表できた のです。  しかし、その後DVDという市場が急速に縮小し、もはやDVDを販売して回収するということは、不可能になってしまいました。  そこで彼らも、最近は、劇場(映画館)の方にシフトしています。でも、劇場アニメの場合、制作費等も大きくなることから、相当の実績を 持った作家 にしか、チャンスは与えられません。若いクリエイターが、簡単に参加できる場ではないのです。  つまり、今、日本では、“若いCGアニメ作家が育っていく場がない”と言えます。これは大問題です。  そこで、CGアニメ作家達から、“インターネット上に、手軽に作品を発表し、それを課金することで、制作費を回収する仕組みを作って欲し い”と頼ま れました。その願いを実現したのが、この「CGアニメ市ちゃんねる」です。  具体的には、各参加クリエイターが、自由に自分の作品を、このチャンネル掲載します。都度課金の金額も自由に設定できます。また、都度 課金以外に 、カンパ課金を設けることによって、“多くの人に見てもらう”ということと、“制作費の一部を回収する”ということが両立できるようにし ました。  でも、疑問もあります。  “インターネット上に、無料の動画が溢れている中で、わざわざお金を出して、作家達の作品を見る人がいるのだろうか?”  確かに、その通りだと思います。  ただ、    “どんなに苦労して作った作品でも、すばらしい作品でも、その制作費は得られない”    “ネット上でも、音楽はお金を払って購入するのに、映像作品には払わない。”    “優れた才能を持った作家でも、制作活動を続けていくことができない。” これが、正しい状況なのでしょうか?  間違っていることに対して、「それは違うだろ!」と、作家達が発言することが、この現状を変えていく第一歩だと考えています。  そして、具体的なアクションとして、この「CGアニメ市ちゃんねる」を立ち上げた訳です。  もちろん、このチャンネルを立ち上げただけで、すぐに作家達が食っていけるようになるとは、まったく思っていません。でも、10年前と現 在の状況は まったく違います。ですから、10年後でも、現在と状況は変わらないとは言えないのではないでしょうか。  10年後、若いクリエイター達に対して、“才能があり、努力をすれば、自分の作品を作って、食っていける方法はある”と言えるようになり たいと考え ています。“優れたCGアニメ作品には、対価を払うべきだ”というのが、常識の世界にしたいと考えています。  そのために、この「CGアニメ市ちゃんねる」をきっかけとして、今後も様々なアクションを、一歩ずつ行っていきます。  皆さんのご賛同、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • SPA!生ちゃんねる
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