ニコニコチャンネル

  • お兄ちゃんはおしまい! 引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわしいゲーム三昧… たまには働いてもらわなきゃ! みはりによる“女の子になる薬”の経過観察として、突如女の子として暮らすことになったまひろにとって、トイレやお風呂、スカートやブラジャーなど“女の子の生活”は知らないことばかり...。 さらに、みはりの中学時代の同級生である穂月かえでやその妹・もみじ達とも知り合い、 まひろの日常はどんどん賑やかさを増していく。苦難の連続に、果たして“元”お兄ちゃんの運命やいかに…!?
  • 紫月杏朱彩 心のまにまに 「紫月杏朱彩 心のまにまに」は新人声優・紫月杏朱彩が心ゆくまま、気の向くままお送りするニコニコチャンネルです。 紫月杏朱彩さんの主な出演作品 ■ゲーム 「アイドルマスター シャイニーカラーズ」(七草にちか役) 「城姫クエスト」(魚津城役) ■テレビ BSテレ東 「経済謎解きミステリー 探偵・円(まどか)は外に出ない」(A.Iマネの声)
  • まえせつ! お笑い芸人を目指す4人の若き乙女たち19歳(北風ふぶき、凩まふゆ、新谷りん、朝生祇なゆた)は、日夜バイトに明け暮れながらも一生懸命にネタの練習に励んでいる。笑いでみんなを幸せに!みんなの幸せで私たちも幸せになる、というきれいごとを大義名分に頑張るも、なかなか芽が出ない4人だった。そんな4人には「お笑い界の武道館」、なんばグランド花月の舞台に立つ!という目標があった。しかし、とりあえずまずは身近なところからいっとこか、ということで、東京渋谷の無限大ホールのいっちばん最下層、ファームクラスの舞台に立つことを目指して頑張っていくことにした。彼女たちのライバルであり(勝手に彼女たちが思っているだけ)、まふゆの妹のまなつとその幼なじみの金成かなえの高校の先輩でもある現役女子高生芸人「JKクール」を目標に、まなつとかなえの女子高1年生組も芸人を目指し始める!総勢8人、4組による、お笑い日常奮闘記。
  • おジャ魔女どれみ 「こんなに早起きするなんて、まーた好きな男ができたな?」 超なまいきな妹ぽっぷのツッコミにぐうの音も出ないまま学校へと向かう春風どれみ。魔法に憧れる自称「世界一不幸な美少女」! ・・・「結局好きな先輩に告白できなかった・・・魔法が使えれば・・・」しょげかえったどれみがとぼとぼと知らず知らずの内に足を向けたのは、 「マキハタヤマリカの魔法堂」という変わったお店。そこでどれみは、いかにも魔女、というような格好をしているその店の女主人マジョリカの正体を 「もしかして・・・魔女?」と見破ってしまう。 するとなんと、マジョリカは奇妙な魔女ガエルの姿になってしまった!魔女ガエルになってしまったマジョリカは、どれみに責任を取ってお前も魔女になれとせまる。魔女ガエルになった魔法使いは、正体を見破った者の魔法でしか元の姿に戻れないのだ。 ・・・ひょんなことから魔女見習いになった3人の少女、どれみ、はづき、あいこ。学校と「MAHO堂」というお店を舞台に、3人が一人前の魔女になるためのマジカルでミラクルな修行の毎日が続く・・・。
  • 佐々木の「いつも忘年会」 こんにちは佐々木です。いつも忘年会は「魂が燃えるビジネス」をテーマに自己啓発やマーケティングについて発信しています。 これまでに生放送/動画/ブロマガで扱った内容は以下の通り。 ・1日で2万人が読んだブログ記事の書き方 ・YouTube動画やブログ記事を量産する秘訣 ・ビジネスは「理念」と「集客」の戦いだ ・頭のいい人がなかなか成功しない理由 ・「結局は自分次第」という言葉の危険性 ・三日坊主は自分でハードルを上げすぎ ・ファッションブロガーMB氏との対談動画 これまで120本以上の会員限定動画をアップしました。 「頑張っているのに結果が出ない」 「成功したいのに、やる気が続かない」 「もうくすぶっているような人生はイヤだ」 何かを目指しつつ、その何かがわからない。 自分らしい本当の生き方を見つけたいと、 感じている方にうってつけの内容です。
  • 神様のメモ帳 とある雑居ビルの308号室。その部屋の扉に は、こう書かれている。 《NEET探偵事務所》 It's the only NEET thing to do. そこを根城とするのは自らを“ニート探偵”と 呼ぶ少女・アリス。部屋から出ないひきこも りで、ネットを駆使して真実を暴きだし、事 件を解決する。そのもとに集うのは、16歳の 高校生ナルミと ニート探偵団。多くの人にとってはどうでも よくて、でもほんの少しの人にとってはかけ がえのない事件。これはそんな事件をめぐ る、ちっぽけだけど温かな物語。
  • ドラマ版 幼獣マメシバ 犬なんて100パー無理。 口だけ達者な中年ニート、生まれたばかりのマメシバを連れ、母を訪ねて旅立った。 第1話「自分の部屋から半径3キロ以内で、全然生活できるのだ。」 祭壇には芝良男(笹野高史)のピンボケた遺影が飾られている。芝家では、急な事故で一昨日亡くなった良男の葬儀が行われ、ごく身内の親戚たちがそのピンボケた遺影を眺めながら急な不幸に浸っていた。 鞠子(藤田弓子)が、振る舞いの鮨桶を台所で洗っていると背後に気配が。振り向くと、一人息子の二郎(佐藤二朗)が写メを撮影して去っていった。二郎はその足で祭壇へ向かい、パシャパシャと写メを執拗に撮りまくった。 親戚からは大ブーイング。「葬式にも出ないで何やってるのよ」「またブログに載せようと思ってるんでしょ」35歳で無職のパラサイト中年・二郎は、親戚中の鼻つまみ者だった。適当に毒を吐いて去っていく二郎。二郎の唯一の理解者の財部(高橋洋)からも態度をたしなめられるが、まるで聞く耳を持たない。 ここ一帯の土地は芝家の持ち物で、二郎はその正当な相続者だった。親戚は、二郎がこのままだと芝家が心配だと鞠子を責めた。 数日後、相変わらず引きこもっている二郎の部屋に財部がやって来た。 鞠子から預かった、と渡された封筒の中には「芝一郎」名義の通帳が入っていた。「誰よ一郎って?隠し子でもいたの?」財部の問いかけに「知らんよ勿論」と返す二郎。 と、庭から犬の鳴き声が。そこに居たのは、生まれたばかりの鞠のようにモコモコなマメシバの子犬だった… 第2話「時として人生は、誰かの思惑に逆らえないのだ。」 第3話「社会は、甘くない時はとても甘くないのだ。」 第4話「どん底を経験すると、その後少し前向きになれるのだ。」 第5話「人の気持ちは、小鳥を持つ様にやさしく掴むのだ。」 第6話「旅の恥は、なかなか掻き捨てられないのだ。」 第7話「間に入って「まあまあ」と丸く収めるのは、才能なのだ。」 第8話「人の取柄は、気付かなければ一生開花しないのだ。」 第9話「ちゃんと気持ちを伝えた事が、生きてて一度もなかったのだ。」 第10話「神様を信じてもいいかと、一瞬だけ思ったのだ。」 最終話「思えば遠くに来たもんなのだ。」