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<マル激・後半>司法問題を総選挙の争点にしなくてどうする/伊藤真氏(弁護士)
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衆議院選挙が明日に迫った。 マル激では総選挙と同時に行われる最高裁判所の国民審査に際して、有権者に必要な判断材料が提供されていないとの考えの下で...
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<マル激・前半>司法問題を総選挙の争点にしなくてどうする/伊藤真氏(弁護士)
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衆議院選挙が明日に迫った。 マル激では総選挙と同時に行われる最高裁判所の国民審査に際して、有権者に必要な判断材料が提供されていないとの考えの下で...
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<マル激・前半>5金映画スペシャル+α 「法外の正義」どころか日本はまず「正義のイロハ」からやり直せ/郷原信郎氏(弁護士)
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5回目の金曜日に普段とはちょっと違う特別企画をお送りする「5金スペシャル」。今回は5金ではお馴染みとなった映画特集にプラスαとして映画のテーマに関...
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外交部一直線 7月28日(火)中国外交部定例記者会見
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28日、中国外交部の汪文斌報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。✩ 中国が香港特別行政区とカナダ、オーストラリア、イギリスとの「逃亡犯引き渡し協定...
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番組トークテーマ:ゴーン氏逮捕に見る日本の刑事司法手続きの問題点(後半)
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「ゴーン氏逮捕に見る日本の刑事司法手続きの問題点」 ゴーン氏逮捕ではからずも浮き彫りとなった、弁護士の立会いなしの取り調べや、家族との面会制限など、...
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番組トークテーマ:ゴーン氏逮捕に見る日本の刑事司法手続きの問題点(前半無料パート)
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「ゴーン氏逮捕に見る日本の刑事司法手続きの問題点」 ゴーン氏逮捕ではからずも浮き彫りとなった、弁護士の立会いなしの取り調べや、家族との面会制限など、...
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<ニュース・コメンタリー>部分可視化では正義が貫徹されたことにならない
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栃木県で2005年に起きた女児殺害事件の判決は「無期懲役」だった。この事件は被告の犯行を直接裏付ける証拠がなく、捜査段階での被告の自白が唯一といって...
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<ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長収賄事件・何の証拠もない事件でも無罪を勝ち取るのは容易ではなかった/郷原信郎氏(弁護士)
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「被告人を無罪とします」 3月5日午後2時、名古屋城にほど近い名古屋地裁の2号法廷で鵜飼祐充裁判長から藤井浩人美濃加茂市長に対して、「無罪」が言い渡...
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<ニュース・コメンタリー>遠隔操作ウイルス事件・実刑判決は出たが課題は未解決のままだ
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パソコン遠隔操作事件で東京地裁は2月4日、片山祐輔被告に対して懲役8年の実刑判決を言い渡し、2012年夏の事件発生から様々な形で世間を騒がせてきたサイバ...
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<ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長贈収賄事件・贈賄側有罪が物語るこの事件の異常性
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美濃加茂市の藤井博人市長をめぐる贈収賄事件で、1月16日、30万円の賄賂を送ったとする贈賄側の会社社長に有罪判決が下ったが、そのこと自体が異例ずくめの...
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<ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長収賄事件・決定的な証拠がないまま公判が結審
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浄水設備導入をめぐる汚職事件で収賄などの罪に問われていた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長の公判が、12月24日、検察側から決定的な証拠が提示されないま...
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<ニュース・コメンタリー>あれだけの不祥事があっても検察はまったく変わっていなかった・元検事郷原信郎氏が美濃加茂市長を起訴した検察を厳しく批判
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元検事で現在弁護士として活動している郷原信郎氏は、古巣の検察をこよなく愛している。しかし、その郷原氏の目から見ても、このたびの藤井浩人美濃加茂市...