チャンネル 動画 (129) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 無料 0:50 福岡県福津市の福井崇郎・新市長(37)が初登庁 2月9日に行われた福岡県福津市の市長選挙で初当選を果たした福井崇郎 新市長(37)が6日、初登庁しました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1771503 5 0 0 2025/03/06(木) 12:56 無料 0:40 「稼げるまちを目指す」元市議の福井崇郎氏が初当選 過去最多立候補の福津市長選 任期満了に伴う福岡県福津市の市長選挙は9日投開票が行われ、新人で元市議の福井崇郎氏が初当選を果たしました。現職と新人4人の合わせて5人が立候補した福津市長選挙は、無所属で新人の元市議会議員・福井崇郎氏(37)が3期目を目指した現職の原崎智仁氏(54)らを破り初当選を果たしました。福井崇郎氏「稼ぐまち作りと言うことで雇用と税収を作っていく環境を福津市で今からやっていきます」今回の市長選は、宮司地区の洪水浸水想定区域ですすむ小学校の新設などが争点でした。投票率は、43.88%で前回を6.7ポイント下回りました。オリジナル記事https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1720346 6 0 0 2025/02/10(月) 08:13 会員無料 84:30 【後半会員限定パート】衆議院議員・八幡愛生出演!『日本の国会は機能しているのか?/通常国会から考える石破内閣と諸野党の能力』(2025年2月3日放送) ゲストは、先の衆院選で初当選したれいわ新選組衆院選議員・八幡愛さん。八幡議員、古谷経衡とともに1月24日から始まった今通常国会を通して、以下のテーマをトークしていく予定です!【前半パート 国会について】■そもそも国会の機能・仕組みとは?■国会はきちんと機能してるのか?(問題点とその原因を指摘)【後半パート 今国会から考える】■注目の法案■予算の注目すべき点■今国会から石破政権の能力を評価■今国会から野党の能力を評価■ほかそもそも論から、現役国会議員ならではの話まで・・・どうぞご覧ください。●日時・2月3日(月)20時から生配信●ゲスト・八幡愛(れいわ新選組衆議院議員)●出演・古谷経衡(作家・評論家)●司会・ジョー横溝 10 0 0 2025/02/04(火) 00:00 無料 59:32 【前半無料パート】衆議院議員・八幡愛生出演!『日本の国会は機能しているのか?/通常国会から考える石破内閣と諸野党の能力』(2025年2月3日放送) ゲストは、先の衆院選で初当選したれいわ新選組衆院選議員・八幡愛さん。八幡議員、古谷経衡とともに1月24日から始まった今通常国会を通して、以下のテーマをトークしていく予定です!【前半パート 国会について】■そもそも国会の機能・仕組みとは?■国会はきちんと機能してるのか?(問題点とその原因を指摘)【後半パート 今国会から考える】■注目の法案■予算の注目すべき点■今国会から石破政権の能力を評価■今国会から野党の能力を評価■ほかそもそも論から、現役国会議員ならではの話まで・・・どうぞご覧ください。●日時・2月3日(月)20時から生配信●ゲスト・八幡愛(れいわ新選組衆議院議員)●出演・古谷経衡(作家・評論家)●司会・ジョー横溝 38 0 0 2025/02/04(火) 00:00 会員無料 49:27 <マル激・後半>国がどんなにダメになっても地方にできることはたくさんある/保坂展人氏(世田谷区長) 政府が機能不全に陥って久しい。いや、これは昨年の総選挙での自公政権の過半数割れや、その後の石破政権による危うい政局運営のことだけを言っているのではない。「失われた30年」の間、日本があらゆる国際指標でつるべ落としのように転落しているのを指をくわえて見ていた政府は機能不全以外の何物でもない。 しかも、このままでは7月の参院選でも、自公連立政権は勝てそうにない。そうなればいよいよ日本の政治は混沌状態に陥る可能性が高い。そしてその間も、日本は経済も社会も転落を続けていくことが避けられそうにない。 だが、中央政府があてにならなくても、日本には地方自治というものがある。実際、教育、医療、環境、介護等々、われわれの日常生活に密接に関わる決定はほとんどが地方政府によって下されているものだ。 東京都の世田谷区は4期目となる保坂展人区長の下で、様々な施策を国に先駆けて実行してきた。その保坂氏は就任直後から「5%改革」を掲げてきた。これは一気に物事を変えようとしても難しいが毎年5%ずつなら改革は可能だという考え方だ。1年目に5%を変え、翌年には変わっていない95%のうちの5%を変える。これを繰り返すと、8年で3割、12年で半分を変えることができる。現行制度の3割とか、5割とかが変えられれば、それは文字通り大改革だ。 世田谷区では例えば、コロナ禍で複数の検体をまとめてPCR検査するプール方式をいち早く導入して見せた。これは複数人の検体を1つの試験管でまとめて検査するというもので、政府がかけ声をかけても中々進まなかったPCR検査を劇的に加速させる効果があるが、中央ではPCR検査を差配する国立感染研究所や厚生労働省の大反対で安倍政権下では一向に実現しなかった。世田谷区では2020年末から他の自治体に先駆けて準備を進め、年明けには実現させていた。 世田谷区はまた同性カップルに「パートナーシップ宣誓制度」というものを2015年11月に国内で初めて導入した。これも国に先駆けて導入したものだが、2020年頃からパートナーシップ制度を導入する自治体が一気に増え、2024年5月時点で459自治体で導入されている。人口でいうと85.1%にあたる自治体で何らかの公的なパートナーシップ制度が導入されている。 自然エネルギーを他の自治体から直接購入できる仕組みも世田谷区が最初に作った。2011年の原発事故の直後に世田谷区長に初当選した保坂氏は、これまで日本には存在しなかった地方で作った自然エネルギー電力を都市が買う仕組みを導入した。2017年、長野県の県営水力発電所の電気を買い始めたのを皮切りに、今世田谷区は群馬県川場村、新潟県十日町市などからも電気を買っている。 保坂氏は世田谷区長に就任したとき、「何でもよくわかっている行政がすべてを決めるのが当たり前」という古い考え方を廃し、「行政はほとんど何もわかっていない」という前提で区長としての仕事を始めた。そのために28か所で20~30人規模の車座集会を繰り返し開き、住民の意見を聴いて回ることから区政を始めたという。 そこで、介護保険を使い始めるとき、どこに行ったらいいのか分かりにくいという意見が多く聞かれたので、地域包括支援センターや社会福祉協議会、地区行政窓口の3つを統合して、一括して相談に乗れる「福祉の相談窓口」というものを作った。それまでも3つの機関は似たような業務を別々に行っていたが、同じ場所に置くことで相互に連携するのが当たり前になったという。 日本は未だに明治以来の中央集権的な制度が続いている。メディアもエネルギーもすべて中央集権的な仕組みになっている。しかし、国が一丸となって富国強兵や戦後復興に国力を集中させるためには中央集権が好都合だったかもしれないが、経済大国として先進国への仲間入りを果たし国民のニーズも多様化した今、中央で一握りのエリート官僚が日本全体の多種多様なニーズを汲み上げ、意思決定を下していく古い統治体制は、とうの昔に限界を迎えている。中央の権限と財源を地方に移管し、より小さなユニットで意見集約や意思決定をしていかない限り、これからも政治への不満や不信は膨らみ続けることになるだろう。 にもかかわらず昨年6月には、地方自治法が改正され、感染症のまん延など国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が起きた場合、国が地方自治体に指示できるようになった。コロナに適切に対応出来なかった原因が、中央政府の権限が弱かったからだと本気で考えているようだ。保坂氏も、もしコロナの蔓延が始まった時点でこの法律ができていたら、全国に先駆けて行われた「プール方式」によるPCR検査を実現することはできなかっただろうと語る。時代の要請と明らかに逆行する法律を平然と通してしまうほど、日本の中央政府は機能不全に陥っているのだ。そうでなくとも機能不全の政府により大きな権限を集中させて一体日本をどうしてくれるつもりなのだろうか。 なぜ、少しずつ変えていくことが重要なのか。日本全体が縮小していく中、地方にできることは何かなどについて、世田谷区長の保坂展人氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。 なお、番組の冒頭では、東京五輪をめぐる汚職疑惑により逮捕され、226日勾留された角川歴彦・前KADOKAWA会⻑が起こした「人質司法」を違憲とする国賠訴訟についても議論した。前半はこちら→so44527492(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 26 0 0 2025/01/13(月) 12:00 会員無料 70:56 <マル激・前半>国がどんなにダメになっても地方にできることはたくさんある/保坂展人氏(世田谷区長) 政府が機能不全に陥って久しい。いや、これは昨年の総選挙での自公政権の過半数割れや、その後の石破政権による危うい政局運営のことだけを言っているのではない。「失われた30年」の間、日本があらゆる国際指標でつるべ落としのように転落しているのを指をくわえて見ていた政府は機能不全以外の何物でもない。 しかも、このままでは7月の参院選でも、自公連立政権は勝てそうにない。そうなればいよいよ日本の政治は混沌状態に陥る可能性が高い。そしてその間も、日本は経済も社会も転落を続けていくことが避けられそうにない。 だが、中央政府があてにならなくても、日本には地方自治というものがある。実際、教育、医療、環境、介護等々、われわれの日常生活に密接に関わる決定はほとんどが地方政府によって下されているものだ。 東京都の世田谷区は4期目となる保坂展人区長の下で、様々な施策を国に先駆けて実行してきた。その保坂氏は就任直後から「5%改革」を掲げてきた。これは一気に物事を変えようとしても難しいが毎年5%ずつなら改革は可能だという考え方だ。1年目に5%を変え、翌年には変わっていない95%のうちの5%を変える。これを繰り返すと、8年で3割、12年で半分を変えることができる。現行制度の3割とか、5割とかが変えられれば、それは文字通り大改革だ。 世田谷区では例えば、コロナ禍で複数の検体をまとめてPCR検査するプール方式をいち早く導入して見せた。これは複数人の検体を1つの試験管でまとめて検査するというもので、政府がかけ声をかけても中々進まなかったPCR検査を劇的に加速させる効果があるが、中央ではPCR検査を差配する国立感染研究所や厚生労働省の大反対で安倍政権下では一向に実現しなかった。世田谷区では2020年末から他の自治体に先駆けて準備を進め、年明けには実現させていた。 世田谷区はまた同性カップルに「パートナーシップ宣誓制度」というものを2015年11月に国内で初めて導入した。これも国に先駆けて導入したものだが、2020年頃からパートナーシップ制度を導入する自治体が一気に増え、2024年5月時点で459自治体で導入されている。人口でいうと85.1%にあたる自治体で何らかの公的なパートナーシップ制度が導入されている。 自然エネルギーを他の自治体から直接購入できる仕組みも世田谷区が最初に作った。2011年の原発事故の直後に世田谷区長に初当選した保坂氏は、これまで日本には存在しなかった地方で作った自然エネルギー電力を都市が買う仕組みを導入した。2017年、長野県の県営水力発電所の電気を買い始めたのを皮切りに、今世田谷区は群馬県川場村、新潟県十日町市などからも電気を買っている。 保坂氏は世田谷区長に就任したとき、「何でもよくわかっている行政がすべてを決めるのが当たり前」という古い考え方を廃し、「行政はほとんど何もわかっていない」という前提で区長としての仕事を始めた。そのために28か所で20~30人規模の車座集会を繰り返し開き、住民の意見を聴いて回ることから区政を始めたという。 そこで、介護保険を使い始めるとき、どこに行ったらいいのか分かりにくいという意見が多く聞かれたので、地域包括支援センターや社会福祉協議会、地区行政窓口の3つを統合して、一括して相談に乗れる「福祉の相談窓口」というものを作った。それまでも3つの機関は似たような業務を別々に行っていたが、同じ場所に置くことで相互に連携するのが当たり前になったという。 日本は未だに明治以来の中央集権的な制度が続いている。メディアもエネルギーもすべて中央集権的な仕組みになっている。しかし、国が一丸となって富国強兵や戦後復興に国力を集中させるためには中央集権が好都合だったかもしれないが、経済大国として先進国への仲間入りを果たし国民のニーズも多様化した今、中央で一握りのエリート官僚が日本全体の多種多様なニーズを汲み上げ、意思決定を下していく古い統治体制は、とうの昔に限界を迎えている。中央の権限と財源を地方に移管し、より小さなユニットで意見集約や意思決定をしていかない限り、これからも政治への不満や不信は膨らみ続けることになるだろう。 にもかかわらず昨年6月には、地方自治法が改正され、感染症のまん延など国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が起きた場合、国が地方自治体に指示できるようになった。コロナに適切に対応出来なかった原因が、中央政府の権限が弱かったからだと本気で考えているようだ。保坂氏も、もしコロナの蔓延が始まった時点でこの法律ができていたら、全国に先駆けて行われた「プール方式」によるPCR検査を実現することはできなかっただろうと語る。時代の要請と明らかに逆行する法律を平然と通してしまうほど、日本の中央政府は機能不全に陥っているのだ。そうでなくとも機能不全の政府により大きな権限を集中させて一体日本をどうしてくれるつもりなのだろうか。 なぜ、少しずつ変えていくことが重要なのか。日本全体が縮小していく中、地方にできることは何かなどについて、世田谷区長の保坂展人氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。 なお、番組の冒頭では、東京五輪をめぐる汚職疑惑により逮捕され、226日勾留された角川歴彦・前KADOKAWA会⻑が起こした「人質司法」を違憲とする国賠訴訟についても議論した。後半はこちら→so44528258(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 32 0 0 2025/01/13(月) 12:00 無料 52:31 大庭三枝×東野篤子×小谷哲男×山口信治「2024年の国際政治を振り返る」 #国際政治ch 182前編 2024年12月14日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#182「2024年の国際政治を振り返る」出演者:大庭三枝(神奈川大学法学部・法学研究科 教授), 東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 小谷哲男(明海大学外国語学部 教授), 山口信治(防衛研究所 地域研究部中国研究室 主任研究官) ・特別出演:黒井文太郎(軍事ジャーナリスト, 新領域安全保障研究所リサーチフェロー) *2024年の国際政治を振り返り、2025年の展望を議論します。 *「2024年 国際政治ch名台詞 アンケート」https://forms.gle/9pcsaq3GaNebEtL29 番組CM 2025バージョンに使用する、名シーン・名台詞を皆様から大募集! 採用された方の中から抽選で数名様に、番組オリジナルグッズを贈呈いたします。|mylist/59210597|【次】 → so44431693 ★Twitterのフォローをお願いします:https://twitter.com/kokusai_seiji====目次====#0:00 2024年振り返りCM#1:36 本編スタート#3:50 2024年上半期の振り返り#8:38 1月:台湾総統戦 頼清徳氏が初当選#16:20 2月:ロシアのナワリヌイ氏が死亡#18:52 6月:スイスで国際会議「平和サミット」#21:07 2月:スウェーデンのNATO加盟決定#22:38 5月:プーチン大統領 中国訪問#27:35 バイデン政権は中ロ関係をどう見ていた?#30:55 6月:ロ朝新条約、有事に相互支援#36:00 4月:パレスチナの国連加盟 米が拒否権#50:30 次回告知 239 0 1 2024/12/21(土) 20:00 無料 0:45 「現状維持は衰退と同義。気軽に会いに行ける市長となり信頼を」簑原悠太朗新市長が初登庁で抱負 福岡・八女市 11月10日に行われた福岡県八女市の市長選挙で、初当選を果たした簑原悠太朗氏(34)が18日に初登庁し、就任式が行われました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1559941 4 0 0 2024/11/18(月) 12:06 無料 1:22 【衆議院選挙2024】 福岡・佐賀の小選挙区 開票結果 衆議院選挙は、福岡県内の11の小選挙区のうち3つの選挙区で、自民党の候補が野党候補に敗れました。11区では、日本維新の会の新人が自民党の元大臣を破り、初当選を果たしています。福岡1区は自民党の井上貴博氏が5回目の当選。2区は立憲民主党の稲富修二氏が接戦を制しました。3区は自民党の古賀篤氏が当選を決めています。4区は自民党の宮内秀樹氏が5回目の当選を決めました。5区は自民党の栗原渉氏が立憲の前職を破り初当選。6区は自民党の鳩山二郎氏、7区は自民党の藤丸敏氏、8区は自民党の麻生太郎氏がそれぞれ当選です。自民党の公認候補が不在となった9区は無所属の緒方林太郎氏、10区は立憲民主党の城井崇氏が当選を決めています。11区は日本維新の会の村上智信氏が、いわゆる裏金問題で1年間の党の役職停止処分を受けた自民党の元総務大臣・武田良太氏を破り、初当選を果たしました。また、佐賀県の選挙区では1区は、立憲民主党の原口一博氏が10回目の当選を決めています。2区は、立憲民主党の大串博志氏が当選しています。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1514894 22 0 0 2024/10/28(月) 02:26 無料 0:58 官製談合事件で前市長起訴 神埼市の實松尊徳新市長が初登庁 官製談合事件で起訴された市長の辞職に伴う佐賀県神埼市長選挙で、初当選した實松尊徳市長が初登庁しました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1144473 39 0 0 2024/04/30(火) 12:10 無料 0:41 官製談合事件で起訴された前市長の辞職に伴う市長選挙 佐賀県元部長が初当選 官製談合事件で起訴された佐賀県神埼市の前市長の辞職に伴う市長選で、佐賀県の元部長が初当選しました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1142766 42 0 0 2024/04/29(月) 01:00 無料 1:41 「あいさつとスカートは短い方がいい」と発言した市長に議会が辞職勧告決議 賛成多数で可決 福岡県中間市の福田健次市長が、「あいさつとスカートは短い方がいい」と発言した問題で、市議会は、14日市長への辞職勧告決議案を賛成多数で可決しました。福田市長は、今年10月に参加した報告会の来賓あいさつで、「あいさつとスカートは短い方がいい」と発言。翌日、不適切だったとして発言を撤回していました。◆市議6人が提案「ハラスメントに対する無理解」議長に対する辞職勧告決議案は、議会最終日の14日、市長と距離を置く4会派の6人が提出。決議案を提出した議員のひとりは、提案理由について、「発言について当初、福田市長は報道陣に対し『場を和ま和ませるためのものであり、不適切発言ではない』と応じたにもかかわらず、翌日には『不適切発言であり、ハラスメントにあたる発言だった』と前言を撤回した。福田市長の首尾一貫しない対応は、ハラスメントに対する無理解、不認識がもたらしたものと言わざるを得ない。発言の責任を痛感するならば、市民の皆さんに対して、公式に謝罪と責任の所在を伝えるべき、そういう立場にもあるにも関わらず、未だこれをなされていない」などと説明しました。◆賛成8人 反対7人その後行われた採決では、議長をのぞく市議15人のうち8人が賛成し、賛成多数で可決されました。◆市長は辞職しない意向「市政運営の責務果たしていく」勧告に強制力はなく、福田市長は議会終了後、辞職しない意向を示しました。福田健次市長「信頼を回復するためにですね、今後は全力で市政運営の責務を果たしてまいりたいと思っております。もうこれ以上もこれ以下もありません。何よりも住んでいる方々がこの街でよかったなと言われるまち作りのために信念を持って正しい政策を打ち上げていくと、それに変わりはありません」市民への直接の謝罪について福田市長は、「イベントに出席した際などにこの話が出れば謝罪したい」としています。◆タレントなどを経て中間市長に福田市長は、タレント活動などを経て、2017年の中間市長選で初当選し現在2期目です。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/893503 26 1 0 2023/12/14(木) 17:11 無料 0:57 「引き続き市政を前進」初当選の新市長が決意~福岡県飯塚市 12日に行われた飯塚市長選挙で初当選を果たした武井政一(たけい・まさかず)新市長が、一夜明けて市役所に初登庁し、「市政を前進させたい」と抱負を述べました。◆自民党の推薦を受け約1万8000票獲得武井新市長は13日朝、市役所に初登庁し職員から拍手で迎えられました。現職の片峯誠市長の死去に伴い実施された飯塚市長選挙は新人3人の争いとなり、前教育長で自民党の推薦を受けた武井氏が1万8000票余りを獲得。初当選を果たしました。◆「市政発展の流れを止めない」と抱負武井氏は選挙管理委員会から当選証書を受け取った後、就任式に臨みました。武井新市長「これまでの市政発展の流れを止めることなく、引き続き前進させたい」就任式で武井市長は、教育やスポーツの発展に力を入れていた片峯市政を引き継ぎ「魅力のある元気な飯塚市を目指したい」と抱負を述べました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/832768 16 0 0 2023/11/13(月) 13:03 無料 0:50 飯塚市長選挙 新人の武井政一氏が初当選 現職の死去に伴う福岡県の飯塚市長選挙は12日投票と開票が行われ、新人の武井政一氏が初当選しました。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/832336 17 0 0 2023/11/13(月) 01:12 無料 0:31 飯塚市の片峯誠市長が死去 67歳 肺がんで闘病、手術後意識戻らず 福岡県飯塚市の片峯誠市長が25日、入院先の病院で亡くなりました。67歳でした。◆2017年に初当選飯塚市の片峯誠市長は、2017年に前の市長が賭けマージャン問題で辞職したことを受けて行われた選挙で初当選しました。◆肺がんで闘病中 手術後意識戻らず現在、2期目の途中ですが、今年2月に肺がんが見つかり、闘病を続けていました。市によりますと、8月4日に手術を受けた後意識が戻らず、副市長が公務を代行していました◆11月12日市長選挙の見通し市長が死亡した際は、選挙管理委員会への届け出から50日以内に選挙が行われることになっていて、新しい市長を選ぶ選挙は、11月5日に告示、12日に投・開票が行われる見通しです。オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/741307 123 0 0 2023/09/25(月) 17:43 無料 6:43 保守分裂? 福岡で複数選挙区「公認が得られなくても」「人物選択で」「理解に苦しむ」 早ければ秋にも、岸田総理が解散に踏み切るとの見方もあり、総選挙に向けた動きが加速しています。福岡県内では複数の選挙区で保守分裂となる可能性も出てきています。◆「党で決まったことには従って」福岡県連会長自民党福岡県連 原口剣生会長「地方議員が公認をいただきますよね、それと全然違うほうの方を応援されたり、いろんな行為が多々見受けられる。党で決まったことはそれに従ってやっていただかないといけない」18日の会議で、党の決定に従うよう釘を刺した自民党福岡県連の原口会長。次の総選挙に向けた動きが活発となる中、福岡県内では複数の選挙区で「保守分裂」となる可能性が出てきました。◆福岡4区「公認が得られなくても出馬」吉松源昭県議「次期衆議院選挙に、自民党の公認として立候補したい」粕屋郡選出で県議会議長も務めた、自民党の吉松源昭県議。次の衆院選で、宗像市や粕屋郡を選挙区とする福岡4区から出馬することを表明しました。福岡4区には、現在4期目の自民党の宮内秀樹衆議院議員がいます。吉松氏はたとえ公認が得られなくても出馬する意向を示しています。吉松源昭県議「(宮内氏は)あまりにも地元のことがご理解されてない、ご存知じゃないというのはやはり問題。今回私が国民の皆様に信を問うのは、政権選択ではなく、人物選択を問うものであります」◆11年越しの因縁「私の思いを堂々と伝える」対する現職の宮内氏は、吉松氏の出馬表明についてこう話します。福岡4区(自民・現) 宮内秀樹衆議院議員「誰でも被選挙権があるわけでありますから、それぞれの方々が『我こそは』と挑戦するということで、それについて私の思いを堂々と伝えることで有権者に選んでいただく」両者の関係は、宮内氏が初当選した2012年の総選挙の前にさかのぼります。自民党の公認候補に吉松氏も名乗りを上げたものの、選ばれたのは宮内氏で、11年越しの因縁の戦いとなります。福岡4区(自民・現) 宮内秀樹衆議院議員「引き続き現職として、次の選挙もしっかりと挑戦し、有権者の洗礼を浴びるように一生懸命頑張る。これだけですよね」◆福岡5区で維新が擁立するのは元自民県議一方、福岡5区でも保守分裂の動きがあります。統一地方選挙で躍進した日本維新の会が次の衆院選に擁立を決めたのは、自民党の元県議である松尾嘉三氏です。日本維新の会 松尾嘉三・福岡5区支部長「日本維新の会の身を切る改革を元に、行財政改革を主体として、税制改革、福祉改革をもっともっと衆議院の目から、国から変えていきたい」松尾氏は県議を3期12年務めましたが、4月の県議選で落選した直後、自民党を離党していました。日本維新の会 福岡5区支部長 松尾嘉三氏「自民党にいたら言いづらいところも多々あったわけです。保守の理念の中でも改革をしていただける党ですので、より私の考えを理解していただける方たちが多いんじゃないか」◆「理解に苦しむ」出馬準備進めている自民支部長「維新と理念が一致した」という松尾氏に対し、次期衆院選に向けて出馬の準備を進める自民党の栗原渉氏は――。自民党 栗原渉・福岡5区支部長「松尾さんには春日市の自民党支部の支部長と5区支部の幹事長もしていただいていました。維新から突然出られるということで理解に苦しんでいる状況ですね」自民党の公認をめぐっては前回の衆院選で、原田義昭元環境大臣と、県連が推す栗原氏が対立。最終的に「現職優先」という党本部の決定に従って、栗原氏は出馬を断念しましたが、野党統一候補となった堤かなめ氏(立憲民主党)が初当選し、自民党は議席を失いました。自民党 栗原渉・福岡5区支部長「自民党の議席、保守の奪還が極めて重要なことで、それを目指して選挙戦に臨んでいきます」迎え撃つ現職の堤かなめ氏は――福岡5区(立憲民主・現) 堤かなめ衆議院議員「(解散が)いつあってもいいように準備・心構えはしていきたいと思います。相手が誰であろうと、今まで1年半少し、自分の行ってきた活動が評価していただく、いい機会かなと思っております」◆福岡9区では1年前に当選した参院議員が一方、きょうから公募が始まった北九州市西部の福岡9区では――。自民党・無所属の会 香月耕治代表「私たちが一番結束して推せる人材が、大家敏志さんであります」1年前の選挙で当選したばかりの大家敏志参議院議員に、出馬を要請する自民党の市議たち。出馬要請の理由として内閣総理大臣を「北九州の地から誕生させたい」などと話しています。大家敏志参議院議員「参議院議員という重たい立場を与えていただいております。昨年の選挙が終わって、まだ任期を残しているということ、それからいろんな声全てを総合的に判断して、しっかりとした結論を自分自身で出したいと思っている」◆一本化に向けた調整は進むか?自民党の福岡9区の支部長を選ぶ党員投票には、すでに三原朝利市議が立候補を表明しています。三原朝利市議「自分のやれることをやって、とにかく立候補するということに関しては、何も変わりがない」2023年に入り北九州市長選挙などで保守分裂の構図となり、推薦する候補が相次いで敗れている自民党。候補者の一本化に向けた調整は進むのか注目されます。 21 0 0 2023/06/19(月) 19:47 無料 1:01 村上新市長が初登庁「前例こだわらずチャレンジを」…田川市長選で初当選 福岡 4月23日に行われた田川市長選挙で、現職を破り初当選した村上卓哉(むらかみたくや)新市長が1日に初めて登庁し、前例主義にこだわらずチャレンジするよう職員に呼びかけました。◆村上新市長が初登庁田川市の村上卓哉市長は1日午前に初めて田川市役所に登庁し、市民や職員から拍手で出迎えられました。元田川市議の村上市長は4月23日に行われた田川市長選挙で、自民党福岡県連と公明党が推薦した現職を約4000票の大差で破り初当選しました。◆「ガラス張りの市政」実現へ初登庁式では、幹部職員らに対しチャレンジ精神を忘れず仕事をするよう呼びかけました。村上卓哉市長「前例主義にこだわるわけではなく、皆さんにいろんなことにチャレンジをしていただき、田川市の発展をしっかりと支えていただくようお願いします」就任会見で、村上市長は公約で掲げた「ガラス張りの市政」を実現するために、第三者機関を立ち上げるなど外部の目を交えて検証していく考えを示しました。 17 0 0 2023/05/01(月) 20:07 無料 5:03 新人が現職に圧勝「田川市長選」勝敗を分けたのは何だったのか~統一地方選の後半戦 福岡 統一地方選挙の後半戦が、23日に投開票されました。福岡県では3つの市で市長選挙、5つの町で町長選挙、そして27の市と町で議員選挙が実施されました。このうち田川市長選挙では、元市議の新人が自民党福岡県連や公明党が推薦する現職を破り初当選。勝敗を分けたものは何だったのでしょうか。◆現職の二場氏「変な選挙に…」二場公人氏「今回の選挙、今まで経験したことのないような、変な選挙になってまいりました。いいことをやる。正しいことをやる。これに対してなんで誹謗中傷するんですか。おかしいでしょ」現職と新人の一騎打ちとなった田川市長選挙。今回敗れた現職の二場公人氏は、3期目を目指す選挙期間中、自身への批判を「誹謗中傷」「偏向報道」などと主張。武田良太元総務大臣や周辺自治体のトップが応援に駆け付け組織戦を展開しましたが、防戦を強いられる苦しい展開となりました。◆新人の村上氏「ガラス張りの市政」一方、当選した新人の元市議・村上卓哉氏が、まず問題としたのが現職の二場氏の「情報公開」に対する姿勢です。村上卓哉氏「市民の皆様に隠し事をするような市政。こういった市政には、もういい加減、ノーを突きつけましょう。私は必ずガラス張りの市政を実現してみせます」◆ライバル同士の市議選候補が一緒にこの日、村上氏と一緒にマイクを握ったのは、市長選と同じ日に行われる市議会議員選挙に立候補した9人の候補者です。議席を争う候補同士は本来ライバル関係にありますが、所属政党や政治信条を乗り越えて集まりました。保守系 小林義憲氏「24年間議員活動しましたけど、こういうことは初めてでございます。いかに田川市が今おかしいかというのは議員候補の気持ちじゃないかと思います」共産党 佐藤俊一氏「本当はライバルですよね。こんな選挙初めてです。間違った政治を正すというところで、みんなが力を合わせている」◆新人が現職に圧勝そして迎えた投票日・・・RKB岩本大志「敗れた二場さんの事務所です。支援者は呆然と立ち尽くしています」今回の結果についてはー二場公人氏「本当に私の力が及ばなかった、それを田川市民が判断したということでございますので、これも仕方ないという結果で、真摯に受け止める」◆村上氏「田川市を取り戻す」何が勝敗を分けたのでしょうか?村上卓哉氏「今の田川市は、私はあまり主体性があるというふうに感じておりません。主体性を持つことで本来の田川市を取り戻したい」「田川市を取り戻す」というスローガンを掲げた村上氏の陣営。背景には、二場氏の義理の兄にあたる大任町の永原譲二町長が市政に介入しているとの反発がありました。田川地区の8市町村が、大任町に委託して建設している「ごみ処理施設」の問題を議論する田川市議会の委員会で、二場市長の後ろに座り傍聴していた人物。委員会室から出てきたのは永原町長でした。◆大任町の永原町長は…RKB今林隆史「きょうは何をされに来たんですか?」永原町長「・・・」また、5年前には田川市議会を訪れ、ごみ処理施設について質問した市議に「バッジを外すよう」迫る趣旨の発言をしていることが、RKBの取材で明らかになっています。永原町長は二場氏について「たとえ私が何かを頼んでも、一切聞き入れるような市長ではない」と主張していました。◆新市長に問われるものは4000票という大差となった今回の選挙結果について、田川市民はー田川市民「大任町との関連とか、何となく曖昧うやむやな状態できていたのが影響したのかなと思いますけどね」「田川市独自の政策とか市の運営をやってほしいと思います。いろんな影響を受けずに。例えば大任町とかそうですけど」情報公開などをめぐり混迷の度を深めていた田川地区。新しい市長はどのように情報を公開し、共に事業を行う周辺の自治体とどう付き合っていくのか、その手腕が問われます。 32 0 0 2023/04/24(月) 19:27 無料 0:53 福岡県で3つの市長選挙~田川市では新人の村上氏が初当選、新宮町では元職員が当選 統一地方選挙の後半戦について福岡県内では23日、3つの市長選挙や5つの町長選挙などで投票が行われました。田川市長選挙では、新人の元市議が現職を破り初当選を果たしました。◆約4000票差で初当選田川市長選挙は、元田川市議で新人の村上卓哉氏(52)が現職の二場公人氏を約4000票差で破り初当選を果たしました。初当選した村上卓哉氏「私は田川市民の良識を信じると、良識ある市民が必ず勝つと。その信念をもって戦って参りました。やっぱり田川は素晴らしい街です」田川市長選挙の投票率は、63.85%と前回、2019年の選挙を3・3ポイント下回りました。◆新宮町の新町長は元職員一方、新宮町の町長選挙では元町役場の職員・桐島光昭氏が現職の息子・長崎琢也氏を破り、初当選しています。 24 0 0 2023/04/24(月) 12:06 無料 3:56 武内和久・新北九州市長が初登庁「稼げる街にしていきたい」~福岡市長とトップ会談へ 北九州市長選挙で初当選した武内和久新市長が20日、初めて市役所に登庁し「稼げる街にしていきたい」と意気込みを語りました。早速、福岡市長を訪問しトップ会談を28日に行うことで合意しています。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302204938/ 6 0 0 2023/02/20(月) 18:30 無料 0:55 「挑戦する市政を目指す」武内新市長が初登庁~北九州市長選で初当選 福岡 今月5日の北九州市長選挙で初当選した武内和久新市長が20日、初めて市役所に登庁し「挑戦する市政を目指す」と意気込みを語りました。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302204922/ 8 0 0 2023/02/20(月) 11:57 無料 1:08 「挑戦する都市にしていきたい」初当選の武内和久氏が抱負 北九州市長選挙 北九州市長選挙で初当選を果たした武内和久氏が、一夜明けた6日朝、「未来に向かって挑戦する都市にしていきたい」と抱負を述べました。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302064732/ 28 0 0 2023/02/06(月) 11:58 無料 0:52 筑紫野市長選挙 新人の平井一三氏が初当選 保守分裂となった筑紫野市長選挙は新人の平井一三(ひらいかずみ)氏が初当選しました。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202301234552/ 18 0 0 2023/01/23(月) 17:23 無料 0:46 「責務がこれだけ重いとは」初当選の市長が職員に訓示“勇気持って政策見直しを”~福岡 多くの官公庁が仕事納めを迎える中、福岡県久留米市役所では幹部職員が集まり「事務納め式」が行われました。オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202212284269/ 13 0 0 2022/12/28(水) 12:00 会員無料 22:43 品川区長選挙・森沢きょうこ候補・開票見守り+記者会見 2022年12月4日に投開票が行われた品川区長選挙(再選挙)の開票見守りの様子と、当確後の記者会見でいろいろ質問した動画です。 0 0 0 2022/12/05(月) 03:06 会員無料 8:34 【杉並区長選挙】岸本さとこ候補 勝利の瞬間(2022年6月20日撮影) 2022年6月20日(月)、任期満了に伴う杉並区長選挙の開票が行われ、無所属の岸本さとこ候補が現職の田中良候補、前区議の田中ゆうたろう候補の得票を上回り、初当選を決めた。岸本候補は阿佐ヶ谷駅近くの選挙事務所で支援者とともに喜びの「コール」を行った後、メディアのインタビューに応じた。杉並区長選挙は6月12日に告示され、6月19日に投票が行われていた。当日有権者数は472,619人。投票率は前回(2018年)の投票率32.02%を5.5ポイント上回る37.52%だった。【杉並区長選挙開票結果】6月20日 午後0時20分 開票率100% 候補者氏名 得票数 得票率当選 岸本 さとこ 76,743 44.41% 田中 良 76,556.724 44.30% 田中 ゆうたろう 19,487.275 11.27% 4 0 0 2022/06/20(月) 16:50 無料 83:54 【Front Japan 桜】ロシア機への銃撃は報復? / 「れいわ新選組」「NHKから国民を守る党」に思うこと[桜R1/7/24] 【訂正とお詫び】番組中、キャスターの高山正之氏が、「山本太郎氏は、3.11の時、国家の舵取りをするべき国会議員であるにも関わらず、いち早く逃げた」との趣旨の発言をいたしましたが、これは誤りでした。山本太郎氏は、2013年の参議院選挙で初当選しており、東日本大震災当時は国会議員ではありませんでした。ここに訂正してお詫び申し上げます。気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!キャスター:髙山正之・saya■ ニュースPick Up■ ロシア機への銃撃は報復?■ 「れいわ新選組」「NHKから国民を守る党」に思うこと※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 546 0 0 2019/07/24(水) 17:00 会員無料 111:30 〈HANGOUT PLUS〉山尾志桜里×宇野常寛 「立憲的改憲のススメ」 放送日:2019年1月17日安倍政権の主導による戦後初の改憲発議が迫るなか、いかにしてリベラル勢力はなしくずし的な憲法「改悪」を防ぐべきか。そのための現実的な対抗策として、野党の大勢が陥る十年一日の「護憲」の思考停止と訣別し、憲法をめぐる本質的な討論と対案からなる『立憲的改憲——憲法をリベラルに考える7つの討論』を世に問うたのが山尾志桜里氏です。 論議を忌避するだけの改憲アレルギーを乗り越え、日本のリベラル勢力が真に権力の暴走を抑制するための議論の主導権を得るのに必要なものとは——?山尾氏の問題提起を受け止め、あるべき憲法改正と政治状況の成熟を導くための道筋を徹底的に語り合います。▼出演山尾志桜里宇野常寛▼ゲストプロフィール宮城県仙台市生まれ。小6、中1に初代『アニー』を演じる。東京大学法学部卒、司法試験合格後、検察官として、東京地検・千葉地検・名古屋地検岡崎支部に着任。民主党の候補者公募に合格し、愛知7区から国政に挑戦、2009年に衆議院議員総選挙に初当選。2014年に2期目当選。2016年3月の民進党結党に際して政務調査 会長に就任(~9月)。2017年10月に3期目当選。12月に立憲民主党に入党【国会】法務委員会筆頭理事、内閣委員会委員、憲法審査会委員【党務】憲法調査会事務局長、法務部会長、「安定的な皇位継承を考える会」事務局長、 「子ども・子育てPT」副座長Twitterのハッシュタグは #ハンプラ▼番組公式サイトはこちらhttp://wakusei2nd.com/hangout-plus/ 1,745 1 9 2019/01/22(火) 15:34 会員無料 102:15 宇野常寛の〈水曜解放区 〉2018.2.7「風邪の話」 放送日:2018年2月7日「水曜解放区」は、評論家の宇野常寛が、政治からサブカルチャーまで既存のメディアでは物足りない、欲張りな視聴者のために思う存分語り尽くす番組です▼出演ナビゲーター:宇野常寛アシスタントナビ:井本光俊(編集者)▼番組内容ニュース「沖縄 名護市長選 初当選の渡具知氏「国に予算要求を」「香港 議会補選で民主派学生の立候補無効と決定。これに対し2000人が参加する大規模な抗議集会」「NETFLIXがProduction I.GとBONESと業務提携」「N高が起業家を育成する「起業部」設立&「ネット自習室」を導入」メールテーマ 「風邪の話」今週の1本「本・・・日本再興戦略」井本光俊、世界を語る「日本の川を旅する―カヌー単独行」 ▼メッセージフォームはこちら気になったニュースや宇野にぶつけてみたいこと、普通のおたよりや相談ごとなど、どしどしお送りください!https://goo.gl/y1Vp2aTwitterのハッシュタグは「 #水曜解放区 」公式サイトhttp://wakusei2nd.com/suiyoukaihouku/ 878 0 2 2018/02/09(金) 15:04 無料 58:00 【沖縄の声】オール沖縄に大打撃!名護市長選挙は新人の渡具知氏が初当選/翁長知事を追い詰める法定闘争[桜H30/2/7] 平成30年2月6日火曜日に放送された『沖縄の声』。ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!※ネット生放送配信:平成30年2月6日、19:00~出演: 江崎 孝(沖縄支局担当キャスター) 我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)ゲスト: 徳永 信一(弁護士)※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 971 95 3 2018/02/07(水) 19:00 無料 58:10 【沖縄の声】名護市長選挙、渡具知氏が初当選/稲嶺陣営による目に余る違法選挙活動[H30/2/6] 平成30年2月5日月曜日に放送された『沖縄の声』。毎週月曜日では、キャスターのボギーてどこんが沖縄マスコミが決して報道しない沖縄の”反社会的勢力(沖縄サヨク)”によるヘイワ運動の実態を独自の情報網を元にありのままにお伝えする番組です。※ネット生放送配信:平成30年2月5日、19:00~出演: ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター) MISAKI(沖縄支局担当キャスター)※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/ 1,746 351 3 2018/02/06(火) 19:00 無料 32:45 祝・杉田水脈衆院議員国政復帰 啓文社書房「学徒出陣とその戦後史」を語る 久野潤×但馬オサム×杉田水脈 鼎談 杉田水脈衆院議員の国政復帰と、啓文社書房「学徒出陣とその戦後史」の出版を記念し、監修・久野潤氏、構成・但馬オサム氏、衆議院議員杉田水脈氏の鼎談を公開します。 但馬 オサム(たじま・おさむ) 文筆人・出版プロデューサー。昭和37年東京都下谷生まれ。守備範囲は映画、マンガ評論、犯罪評論、特撮、ノスタルジー、猫、B級芸能史、東アジア問題など多岐に亘る。チャンネルAjer、チャンネル桜などに出演多数。著書に『世界の子供たちに夢を〜タツノコプロ創始者 天才・吉田竜夫の軌跡〜』『アニメ・プロデューサー鷺巣政安』『韓国呪術と反日』など。 久野 潤(くの・じゅん) 名城大学非常勤講師。昭和55年大阪生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。学問的専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、これまでに大阪国際大学や皇學館大學で政治・経済・外交系の授業を担当。学術研究以外では350名以上の戦争経験者と300社以上の神社を取材・調査し、各雑誌に関係記事を執筆。大阪・東京・名古屋・浜松・福岡・大津・広島・長岡で一般向け公開講座「歴史勉強塾」(れきべん)が毎月開催されている。著書に『帝国海軍と艦内神社』『帝国海軍の航跡』など。 杉田 水脈(すぎた・みお) 衆議院議員。昭和42年神戸市生まれ。鳥取大学農学部卒業。住宅メーカー勤務を経て、兵庫県西宮市役所に勤める。退職後、平成24年、日本維新の会から出馬し、衆議院議員初当選。慰安婦問題やプレスコードなど数々のタブーに切り込み一躍注目を浴びる。他にも子育てや歴史外交問題に積極的に取り組む。平成29年、自由民主党中国ブロックで当選。著書に『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち』(産経新聞出版社)、『韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?』(櫻井よしこ氏との対談を収録、扶桑社)など。 539 3 4 2017/11/27(月) 18:00 129件 < 1 2 3 4 5 次へ >