-
-
舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』
『機動戦士ガンダム』40周年を記念し、表現の垣根を超えシリーズ初の舞台化がなされました。舞台の原作である『機動戦士ガンダム00』は、2007年10月から2008年3月にTV放送されたロボットアニメーションです。シリーズで初めて西暦を採用し、現実から300年後の世界を想定し作られており、「戦いを戦いで制する」という信念を持ったガンダムマイスター4人の葛藤や、登場キャラクターの心情が丹念に描かれている、スケールの大きな作品です。脚本・演出には、丁寧な演出で俳優の魅力をひき出すことを得意とする松崎史也氏を、役者には、2.5次元舞台を中心に活躍する若手人気俳優をキャスティングしています。舞台という新たな方法で『機動戦士ガンダム00』の世界観や迫力を表現した作品です。
-
東映ムビ×ステ
「東映ムビ×ステ」シリーズの配信ページです。(C)2019 toei-movie-st (C)2020 toei-movie-st (C)2022 movie-st (C)2022 toei-movie-st (C)2023 toei-movie-st
-
御茶ノ水ロック
「いつか武道館に立ちたい」
子供の頃、片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟は同じ夢を掲げるも、母親の死をきっかけに別々の道へ。
数年後、始の作ったバンド「ダイダラボッチ」のメンバー5人は、待望のライブが決まる。しかし、「ダイダラボッチ」のライブはガラガラで散々な結果に。ライブの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースする「ヘブンズドア」。彼らが登場すると、さっきまでガラガラだったライブハウスが観客でいっぱいに。そんな中、「ダイダラボッチ」のボーカルが突然辞めることに。翌週にはライブが控えている。不在のボーカルの代わりにギターの始が歌うことになるが――…。
兄貴にまた認めてもらいたい…。始はその想いを胸に自分のバンド「ダイダラボッチ」で武道館ライブを目指す。
-
音楽劇「金色のコルダBlue♪Sky First Stage」
幼いころよりヴァイオリンを学んでいた幼馴染の如月響也と小日向かなでは、響也の兄、律からコンサートに招待される。律の演奏に感動したかなでは音楽教育で有名な星奏学院への転入を決意する。
自分とかなでを見捨て地元を出て行ってしまった兄に対して怒りの感情を抑えることが出来ない響也だが尊敬していた律と再会できたことに素直に喜ぶかなでを放っておけず、
渋々ながら星奏学院オーケストラ部へ入部する…。
-