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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
魔法少女は絶望から救われたのか――
“円環の理”に導かれて、少女たちの新たな物語がはじまる
鹿目まどか。かつて幸せな日々をおくっていた平凡な一人の少女が、
その身を賭してすべての魔法少女たちを残酷な運命の連鎖から解き放った。
まどかへの想いを果たせぬままに取り残された魔法少女・睦美ほむらは、
彼女の残した世界でひとり戦い続ける。
「懐かしいあの笑顔と再びめぐり合うことを夢見て――」
テレビシリーズをベースに製作された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編/後編]』を経て、満を持して送り出される『[新編]叛逆の物語』。
総監督・新房昭之、脚本・虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクター原案・蒼樹うめ、アニメーション制作スタジオ・シャフト。
そして彼らを中心に多くのメインスタッフが再集結。
脚本・作画、全てが完全新作。
鹿目まどかは世界を変えた。
その後の世界で、魔法少女が見るのは、
希望か、絶望か。
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]/ 永遠の物語
「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ」
願いから生まれる魔法少女の物語が再び、新たな物語としてつむがれる。
2011年1月からTVシリーズとして放送され、大きな話題となった「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場
版が全国公開した。
監督の新房昭之、脚本の虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクター原案の蒼樹うめが作りだす、かわい
らしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観。アニメー
ション制作を手掛けるシャフトの映像表現と、異空間設計を担当した劇団イヌカレーのアバンギャル
ドなビジュアル、音楽を受け持つ梶浦由記のドラマチックなBGM。当代きってのクリエイターたちが手
掛けるストーリーは幅広い分野から高い評価を集めた。
TV放送後に発売されたBlu-ray第1巻は、初週売上53,000枚を記録し、TVアニメ史上最高の売上となり
、第2巻ではさらにその記録を塗り替えることとなった。
主な受賞歴として「第16回アニメーション神戸賞作品賞・テレビ部門」「ニュータイプアニメアワ
ード (14部門で受賞)」「東京国際アニメフェア2012・第11回東京アニメアワード」「日刊スポーツ
第1回日刊アニメグランプリ」「第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞」など。まさし
く2011年を代表する作品のひとつとして、輝きを放ったのである。
今回公開となる劇場版は、TVシリーズ全12話を再編集した2作であり、本作は「[前編]/始まり
の物語」と「[後編]/永遠の物語」というタイトルで、[前編]2012年10月6日(土)、[後編]10月13日
(土)から全国の劇場で順次公開された。
TVシリーズを観た人には感動をよみがえらせる機会となり、TVシリーズを観ていない人にとっ
ては『魔法少女まどか☆マギカ』の真髄を圧縮還元してあじわうことができる機会になるだろう。
「さあ、鹿目まどか――その魂を代価にして、君は何を願う?」
少女たちの戦いが再びはじまる。
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]/始まりの物語
「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ」
願いから生まれる魔法少女の物語が再び、新たな物語としてつむがれる。
2011年1月からTVシリーズとして放送され、大きな話題となった「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場
版が全国公開した。
監督の新房昭之、脚本の虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクター原案の蒼樹うめが作りだす、かわい
らしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観。アニメー
ション制作を手掛けるシャフトの映像表現と、異空間設計を担当した劇団イヌカレーのアバンギャル
ドなビジュアル、音楽を受け持つ梶浦由記のドラマチックなBGM。当代きってのクリエイターたちが手
掛けるストーリーは幅広い分野から高い評価を集めた。
TV放送後に発売されたBlu-ray第1巻は、初週売上53,000枚を記録し、TVアニメ史上最高の売上となり
、第2巻ではさらにその記録を塗り替えることとなった。
主な受賞歴として「第16回アニメーション神戸賞作品賞・テレビ部門」「ニュータイプアニメアワ
ード (14部門で受賞)」「東京国際アニメフェア2012・第11回東京アニメアワード」「日刊スポーツ
第1回日刊アニメグランプリ」「第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞」など。まさし
く2011年を代表する作品のひとつとして、輝きを放ったのである。
今回公開となる劇場版は、TVシリーズ全12話を再編集した2作であり、本作は「[前編]/始まり
の物語」と「[後編]/永遠の物語」というタイトルで、[前編]2012年10月6日(土)、[後編]10月13日
(土)から全国の劇場で順次公開された。
TVシリーズを観た人には感動をよみがえらせる機会となり、TVシリーズを観ていない人にとっ
ては『魔法少女まどか☆マギカ』の真髄を圧縮還元してあじわうことができる機会になるだろう。
「さあ、鹿目まどか――その魂を代価にして、君は何を願う?」
少女たちの戦いが再びはじまる。