銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱
宇宙暦796年(帝国暦487年)。3000万人の将兵を動員した自由惑星同盟の遠征軍は、帝国領内で銀河帝国宇宙艦隊副司令長官となったラインハルト元帥と麾下の率いる大艦隊と交戦。8個艦隊中、3個艦隊を失うという大きな被害を受けた。しかし、自由惑星同盟最高評議会の意向を受けたロボス総司令官は、残存戦力を集結させての戦闘継続を指示。完全なる勝利を求めるラインハルトも、自由惑星同盟軍の集結ポイントであるアムリッツァ星域へと進攻したことで、後に「アムリッツァ星域会戦」と呼称される戦いが幕を開けた。
「アムリッツァ星域会戦」の翌年、銀河帝国皇帝フリードリヒ四世が後継者を指名しないまま急死。門閥貴族による権力闘争が始まる。一方、自由惑星同盟内では大規模な軍事クーデターが勃発。帝国、同盟それぞれの国を揺るがす二つの内乱はラインハルトとヤンの行く末をも左右することに…。
ミュージカル『新テニスの王子様』The First Stage
ミュージカル『テニスの王子様』は、人気漫画『テニスの王子様』の舞台化作品。2003年の初演から15周年を迎え、通算公演数は1,800回を突破!累計動員数は290万人を超え、近年注目を集める漫画アニメ原作の舞台、2.5次元ミュージカルのパイオニア。1stシーズン~3rdシーズンの17年間で本作品の卒業生は300人を超え、多くの実力派俳優を輩出し若手俳優の登竜門ともいわれている。上島雪夫の斬新かつ明快な演出のもと、舞台化不可能と思われたテニスの試合を、【ピンスポット照明と打球音の融合、時には映像を用いて表現】。【原作の世界観をストレートに表現した耳に残る楽曲】や、【テニスのフォームを取り入れた迫力あるダンス】は、原作の世界観を活かしながら舞台の熱量を最大限に引き出し、大きな見どころとなっている。そして、ミュージカル『テニスの王子様』10年ぶりの完全新作として、『テニスの王子様』以上に舞台化が困難と思われる迫力あるテニスのプレーや大胆な展開が魅力の『新テニスの王子様』を今回初めて舞台化。初演からミュージカル『テニスの王子様』の世界を創り上げてきた上島雪夫が脚本・演出を手掛け、これまでの経験を活かしつつも、そこにとらわれることなく自由な発想で新しい世界を創り出す。
満を持してお届けする、ミュージカル『新テニスの王子様』。今、新たな歴史が始まる!
空想委員会チャンネル
空想委員会とは
Vo&Gt三浦隆一を中心に結成。心のモヤモヤを吐き出すための手段として音楽を始める。自身が感じた恋愛に対する不満・憧れ・恐怖や、生きる事に対する下手さ・劣等感などを独特のひねくれた感性(通称:三浦フィルター)で切り取り、ギターロックサウンドに乗せて歌い上げる。過去2回、三浦を残しメンバー全員が脱退するという事件があり、現在のメンバーは第3期として加入。
2010年より現メンバーで活動開始し、2011年12月28日、処女作「恋愛下手の作り方」でインディーズデビュー。 デビュー作がいきなりのタワレコメンに選ばれ、後にタワレコメン年間チャート1位を獲得。リリースしたCDは全てオリコンインディーズチャートのトップ10にランクイン。出演した全国各地のサーキットイベントでは演奏前から入場規制がかかる。 2013年4月、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを開催。 処女作リリースからわずか1年4ヶ月で800人を動員する。
そしてSUMMER SONIC(大阪)やイナズマロックフェス等の大型野外フェスに出演。2014年、ゲスの極み乙女。とはスプリットツアーを行い全8公演がSOLD OUT。
6月4日、アルバム「種の起源」でメジャーデビューを果たし、全12公演のワンマンツアーを行いファイナルを赤坂BLITZで開催。1200名弱を動員。ROCK IN JAPAN FES.2014、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZOに出演。両会場ともステージのキャパシティを大きく超えるオーディエンスを集めた。