-
妖怪ウォッチ♪ 第2話 「悪夢のリモートパーティー」／「めざせ人気妖怪！」
- 412
- 15
- 1
「悪夢のリモートパーティー」大人たちの間で流行っているリモート飲み会を自分たちもやってみようと、ケータたちもジュースで乾杯！しかし突然、お母さんが...
-
妖怪ウォッチ♪ 第1話 「妖怪がいる？」／「手を洗おう」
- 1,447
- 45
- 19
「妖怪がいる？」ごくごくフツーの小学5年生、天野ケータと妖怪執事であるウィスパーが記念すべき初めての出会いを振り返っていると、あれっ！？ケータの腕に...
-
妖怪学園Y ～Nとの遭遇～（妖怪ウォッチJam） 第62話 ジョビアッチ この手よ君に届け
- 304
- 2
- 0
突如激変したライムの言動によって、一同の間に不穏な空気が流れる。ライム自身も忘れていた、冗談としか思えないようなこの展開……。自分の正体、そして本当...
-
妖怪学園Y ～Nとの遭遇～（妖怪ウォッチJam） 第54話 我ら高等部は中等部の総退学を要求する
- 235
- 3
- 0
高等部生徒会長・豪万蛇（ごうまんだ）スグルから、「総退学」を要求されてしまったジンペイたち中等部。不可解な事件が多発し、ここ数年で学力・評判を低下...
-
妖怪学園Y ～Nとの遭遇～（妖怪ウォッチJam） 第49話 おひさしぶりです、ぬらり師匠
- 329
- 0
- 0
ついに、異星人との最終決戦の幕が開く！思念体としてY学園に現れたマゼラは、地球を“食す”…つまり、地球を10分で焼き尽くすと宣言する。すべての元凶である...
-
妖怪学園Y ～Nとの遭遇～（妖怪ウォッチJam） 第48話 嵐の前の静かな日常
- 364
- 1
- 1
ゾディアライアとの決戦から1ヶ月。Y学園にも穏やかな日常が戻りつつあり、ジンペイたちは平和な毎日を過ごしていた。そんななか、学園長が突如、学園の復興...
-
妖怪学園Y ～Nとの遭遇～（妖怪ウォッチJam） 第46話 アナンと氷の女王 悲しく稀有な宇宙の物語
- 300
- 1
- 1
つかの間の平穏が訪れたY学園。ジンペイたちは屋上で集まって今後の戦いについて話し合い、マタロウはクウカにこれまでの変身データをもとにして「URウォッチ...
-
妖怪学園Y ～Nとの遭遇～（妖怪ウォッチJam） 第39話 私、独立しちゃいます！その名はキラボシ共和国
- 403
- 7
- 1
ついに明らかになる、本当に本当の来星ナユの正体！ ナユはN星人を倒すという、ジンペイたちと同じ目的を持っていることがわかった。その志を胸に、ラントは...
-
妖怪学園Y ～Nとの遭遇～（妖怪ウォッチJam） 第15話 衝撃のファイナルアンサー！クイズ対決 ジンペイVS霧隠
- 409
- 5
- 1
「YYセレクションフェスティバル」を見て回るジンペイたちのもとに大きな歓声が聞こえてきた。どうやらクイズ研究クラブ主催の「Y学園に関するクイズ大会」が...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４９話 神話 その果てに
- 607
- 1
- 2
ついに自分のスピリットを思い出したナツメ。同時に、空亡の過去、そして朱夏との関係も明らかになる。世界を守るべく、完全に覚醒したナツメをトウマ、アキ...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４８話 スピリットの真実
- 448
- 0
- 3
ナツメが空亡にさらわれ、取り込まれてしまった。ナツメを助け出したいトウマとアキノリだが、空亡は不気味に形を変え、ナツメを吸収したことで最終形態へと...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４７話 背中合わせの絆
- 513
- 0
- 3
朱夏を覚醒させるため、5本の妖聖剣を集めた。しかしそれは、空亡を覚醒させるための罠だった。覚醒した空亡からは大量の真魔が生み出され、町を侵食し、人間...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４６話 闇に堕ちたカイラ
- 426
- 1
- 2
いままで味方としてナツメたちに協力していたカイラが、空亡ウイルスにとりつかれてしまった。カイラはトウマの帰りを待つナツメたちを容赦なく襲撃する！ア...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４５話 白虎の試練！ トウマＶＳハルヤ
- 461
- 0
- 1
ナツメが鬼族の姫・朱夏に覚醒するためには、5本の妖聖剣が必要だ。最後の妖聖剣「ビャッコ大霊槍」を入手するため、霊剣林にやってきたナツメたち。しかしそ...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４４話 エンマと失われた城
- 525
- 7
- 1
空亡ウイルスが力をつけていけば人間界と妖魔界を巻き込む大混乱が起き、さらには世界を滅ぼすという話をカイラから聞いた妖怪探偵団。さらに、朱夏の力を持...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４３話 洞潔、炎の決別
- 609
- 5
- 2
恨みや憎しみを自らの力にする空亡ウイルス。洞潔は、“姫”を狙う空亡ウイルスの動きが活発化していることを感じる。そんななか、やたらと背後から視線を感じ...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４２話 怨みのバレンタイン
- 549
- 1
- 2
もうすぐバレンタインだが、さくら元町では洋菓子店やスーパーからチョコレートが消える事件が相次いでいた。「うすらぬら」にも「さくら元町・呪いのチョコ...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４１話 魅惑のバニートラップ
- 456
- 0
- 1
学校でうさぎ当番の順番が回ってきて、かわいいうさぎを触り放題！と喜ぶケースケ。しかし、「うすらぬら」に「闇へ導くうさぎ」にまつわる投稿が寄せられて...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第４０話 振り返れば暗黒騎士
- 461
- 1
- 2
ゲーム好きのクラスメイト・二階堂が、なんだか「VR戦記」というゲームに怯えているように見えて、違和感を抱いたナツメ。みんなに二階堂の話をすると、「う...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３９話 駄菓子屋のウマ男
- 478
- 10
- 2
ナツメたちがテスト期間の間、探偵団事務所を自由に使っていいと言われたケースケ。さっそくマンガの続きを読みにやってきたところに、ジュニアが大慌てで飛...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３８話 待ち人、来たる
- 593
- 0
- 2
お正月。隣町の白雪神社のおみくじには、大吉の上をいく「超吉」があり、引くと、とてもいいことが起こると話題になっているという。しかし、超吉を引いた人...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３７話 姫はそこにいる
- 820
- 5
- 3
近くに姫がいることを確信した酒呑童子（ハルヤ）と洞潔（島之内）は、姫を覚醒させる鍵となる妖聖剣を5本集めるため、トウマが持つ妖聖剣を奪う決意をする。...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３６話 シャドウサイドクリスマス
- 499
- 0
- 1
妖怪探偵団の結成1周年記念を兼ねたクリスマスパーティーをサプライズで開催しようと、アキノリはひとり準備を進めていた。さりげなくみんなを誘おうとするア...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３５話 すすり泣くバレエシューズ
- 450
- 1
- 1
「うすらぬら」に、「すすり泣くバレエシューズ」の書き込みが寄せられた。そのバレエシューズを履くと、体が勝手に踊り出し、自分では止められなくなるらし...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３４話 妖怪だけの妖怪探偵団
- 520
- 2
- 4
ある日、ミッチーとコマじろうは、「どちらが先輩か」問題で揉めていた。妖怪探偵団に先に入った自分が先輩だと主張するミッチーと、アキノリの家の神社にず...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３３話 慌てん坊のサタンクロース
- 545
- 6
- 1
日常を取り戻したナツメたちがいつものように「うすらぬら」を開いてみると、新しい投稿が寄せられていた。それは、「真夜中のサタンクロース」についての書...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３２話 命を喰らう女郎蜘蛛
- 585
- 0
- 1
無事に妖魔界から戻ってきたアキノリたち。しかし、そんな彼らを待ち受けていたのは、巨大化した女郎蜘蛛だった！ アキノリたちが妖魔界へ行っている間にも、...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３１話 激闘！朱雀ＶＳ玄武
- 519
- 0
- 1
「海をも断ち割る」と言われている妖聖剣、「ゲンブ法典斧」。女郎蜘蛛の糸を断ち斬ることができるであろう、そのゲンブ法典斧を手に入れるため、アキノリた...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第３０話 アヤメ、散る
- 542
- 5
- 1
アキノリが撮影したアヤメの写真が、フォトコンテストで大賞を受賞！ ナツメたちの気づかいもあり、アキノリはなんと、アヤメとふたりきりで写真を見るため...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第２９話 悲劇のブラッディクローバー
- 488
- 1
- 1
マナミの友人が入院していると聞き、四葉のクローバー探しを手伝っていたケースケ。しかし、アキノリによると、最近「うすらぬら」に「悲劇のブラッディクロ...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第２８話 呪いのAIアシスタント
- 488
- 7
- 1
「セバス」は、呼びかけるとさまざまな生活のサポートをしてくれるスマホのAIアシスタント。だが、セバスには「セバスさん」という別の顔があり、お願いをし...
-
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第２７話 さまよえるコマじろう
- 631
- 5
- 2
コマさんはもともと、アキノリの家の神社で飼われていた、信繁という犬だった。倒れてきた狛犬の下敷きとなってしまい、妖怪となったのだ。そのとき下敷きに...
