アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY
スターライト学園・高等部3年のいちご・あおい・蘭たちは、半年後に迫る卒業を意識し始める。卒業しても、アイドル活動は続く。しかし、卒業はひとつの分岐点でもある。いちごたちは、これからどんな道を歩んでいきたいかを、ひとりずつ、大切に考える。そして始まる未来への新たな歩み。卒業ライブのステージで明かす想いの先には、いつからか紡がれてきた 未来へのSTARWAY が続く。まだ知らないどんな夢が待っていても、この道の先ならきっと大丈夫――
ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow
浦の星女学院のスクールアイドルとして参加する最後の「ラブライブ!」で見事優勝を果たしたAqours。新たな学校への編入の準備を進める2年生、1年生の前に、想定外のトラブルが連発!? さらに、卒業旅行へ向かった3年生が行方不明に!? 離れ離れになって初めて気づく、お互いの存在の大きさ。新しい一歩を踏み出すために、Aqoursが辿り着いた答えとは――? みんなで目指した輝きのその先へ! 未来へはばたく全ての人に贈る、最高のライブエンターテインメント・ムービー!
ラブライブ!The School Idol Movie
卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んできたひとつの知らせ。3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたμ'sだったが、その知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあい、また少しずつ成長していく9人。スクールアイドルとして、最後に何ができるのか――。限られた時間の中で、μ'sが見つけた最高に楽しいライブとは!?
弱虫ペダル GLORY LINE
週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中、渡辺航による日本を代表する自転車(サイクル)ロードレースコミック「弱虫ペダル」。ロードレースに全てをかける高校生たちが繰り広げる熱いドラマと戦いにファンは熱狂し、コミックス累計発行部数は1700万部を超える。TVアニメシリーズはこれまで第1期(2013年)から第3期『弱虫ペダル NEW GENERATION』(2017年)まで放送され、性別・年齢を問わず多くの幅広いファンを獲得、まさに“自転車ロードレースアニメの金字塔”となった。
そして2018年1月、TVアニメ第4期シリーズ『弱虫ペダル GLORY LINE』がいよいよ放送スタート!
前年の全国大会<インターハイ>を制した主人公・小野田坂道が所属する総北高校。チームを引っ張った先輩たちが卒業・引退し、新たな世代のチームとして始動した彼らは、互いに刺激し合い、支え合い、高め合いながら、連覇を目指してインターハイの切符を勝ち取った。そして迎えた決戦の時。ライバルであり王座奪還を狙う箱根学園、怪物レーサー御堂筋を擁する京都伏見、そして全国の強豪たちが一堂に集い、優勝を目指して激しくぶつかり合う!選手全員が各々に秘める想い。直線を疾走するスプリンターとして、山を制すクライマーとして、そしてチームを勝利に導くエースとして… 栄光へのそれぞれのゴールライン=“GLORY LINE”を最初に駆け抜けるのは、果たして誰なのか―!?
ミュージカル『新テニスの王子様』The First Stage
ミュージカル『テニスの王子様』は、人気漫画『テニスの王子様』の舞台化作品。2003年の初演から15周年を迎え、通算公演数は1,800回を突破!累計動員数は290万人を超え、近年注目を集める漫画アニメ原作の舞台、2.5次元ミュージカルのパイオニア。1stシーズン~3rdシーズンの17年間で本作品の卒業生は300人を超え、多くの実力派俳優を輩出し若手俳優の登竜門ともいわれている。上島雪夫の斬新かつ明快な演出のもと、舞台化不可能と思われたテニスの試合を、【ピンスポット照明と打球音の融合、時には映像を用いて表現】。【原作の世界観をストレートに表現した耳に残る楽曲】や、【テニスのフォームを取り入れた迫力あるダンス】は、原作の世界観を活かしながら舞台の熱量を最大限に引き出し、大きな見どころとなっている。そして、ミュージカル『テニスの王子様』10年ぶりの完全新作として、『テニスの王子様』以上に舞台化が困難と思われる迫力あるテニスのプレーや大胆な展開が魅力の『新テニスの王子様』を今回初めて舞台化。初演からミュージカル『テニスの王子様』の世界を創り上げてきた上島雪夫が脚本・演出を手掛け、これまでの経験を活かしつつも、そこにとらわれることなく自由な発想で新しい世界を創り出す。
満を持してお届けする、ミュージカル『新テニスの王子様』。今、新たな歴史が始まる!