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【菅原出】北アフリカの最新情勢[桜H25/3/26]
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アルジェリアでのテロ事件で明らかになった不安定な北アフリカ情勢と、日本に決定的に欠けているテロ対策・邦人保護プログラムに関し、自らも民間軍事会社で...
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年3月26日号
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報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣...
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【木本あきら】元企業戦士が語るアルジェリア人質事件[桜H25/3/5]
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世界各国で技術者としてプラント建設などに携わられる中、約20年間を中東で過ごされ、3年前の最後の赴任先がアルジェリアであったという木本あきら氏をお迎え...
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【惠谷治】なぜ今、北朝鮮はミサイル発射をするのか?[桜H24/12/5]
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金正日死亡からちょうど1年の時期とはいえ、かつてない程直前とも言えるタイミングで、人工衛星と称する弾道ミサイル発射を北朝鮮が明らかにしたのは、どの...
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【熊丸由布治】日本が目指すべき危機管理への取り組み[桜H24/10/26]
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在日米陸軍キャンプ座間にて消防本部次長をつとめておられる熊丸由布治氏をお迎えし、消防において定められている対応要員の基準や、州や連邦などが現場を支...
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【伊藤祐靖】原発テロ対策の課題と盲点[桜H24/6/12]
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海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、その先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、『文藝春秋』7月号への寄稿「再稼働原発がテロに制圧される...
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【佐藤守】守&和彦の防衛漫談:自衛隊だけでは国は守れない[桜H24/5/3]
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元戦闘機パイロットの佐藤守氏が、キャスター・井上和彦を相手に縦横無尽に直言を繰り広げる恒例の「防衛漫談」! 国防を担う自衛隊がどんなにしっかりと役目...
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【安全保障放談】大丈夫か?日本の防衛[桜H24/4/30]
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かつて、党のトップ3人が嵐にもまれる船の上で悪戦苦闘するCMで不興を買った民主党の政権下、まさしく難破しようとしているかのような日本の現状。 軍事を...
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【菅原出】南スーダン、南北軍事衝突に揺れた現地情勢[桜H24/4/24]
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4月10日の南スーダンによるヘグリグ油田占拠を機にスーダンとの軍事衝突がエスカレートしていたのとちょうど同時期に、南スーダン北部の都市マラカルにて日本...
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【山谷えり子】4.16 拉致問題等に関する特別委員会質問[桜H24/4/17]
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かねて政府の危機管理体制に対する不安が囁かれていた日本であるが、今般の北朝鮮による弾道ミサイル発射試験でその不安が過剰反応では無いことが明らかにな...
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【木元寛明】陸自教範「野外令」に見る戦いの基本と原則[桜H24/1/27]
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国土防衛作戦における部隊運用の原理・原則を述べている陸上自衛隊の教範(教科書)である「野外令」。そのエッセンスたる「戦いの9原則」を「マネジメント...
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【拉致問題アワー】「悪」との戦いにどう臨む?[桜H24/1/25]
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金正日の死により、三代世襲という異常な国家継承が行われた北朝鮮。このような独裁国家を相手に、日本はどのように戦って行かなくてはならないのか?北朝鮮...
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【福山隆】外交・安保この一年~総括と2012年の展望[桜H23/12/21]
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韓国で駐在武官をつとめられた御経験もある元陸将の福山隆氏をお迎えし、国際社会に衝撃を与えた北朝鮮の金正日総書記死去をめぐる今後の情勢を展望していた...
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【言いたい放談】ギリシャの国民投票、国際金融資本の陰謀か[桜H23/11/4]
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いきなり「国民投票」というカードを切ったギリシャ。だれもがその非常識ぶりに呆れたが、その背後には債務放棄に反発する資本家勢力の暗躍があった可能性が...
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3/3【桜戦線】平成23年夏の陣・渡部昇一[桜H23/7/16]
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日本を代表する論客と水島総が一対一でざっくばらんに日本を論じる不定期対談シリーズ。平成23年・夏の陣では、原発、震災、尖閣 ほか、様々な切り口で、戦後...
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1/3【桜戦線】平成23年夏の陣・西尾幹二[桜H23/7/16]
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日本を代表する論客と水島総が一対一でざっくばらんに日本を論じる不定期対談シリーズ。平成23年・夏の陣では、原発、震災、尖閣 ほか、様々な切り口で、戦後...
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【青山繁晴】敗戦で失った危機管理意識と人としての誇り[桜H23/7/15]
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独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を...
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3/3【緊急特番】守るぞ日本 守るぞ尖閣・中山市長インタビュー[桜H23/7/9]
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昨年9月の尖閣諸島沖衝突事件における中国船船長釈放などの対応にも見られるとおり、かねてからの領土問題軽視と国家主権意識欠如が現政権において極まって...
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【日いづる国より】赤池誠章、人災と戦後体制の克服を[桜H23/7/1]
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日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸け...
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【田村重信】安全保障を語らずして政治を語るなかれ[桜H23/6/17]
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自民党政務調査会調査役でいらっしゃる田村重信氏をお迎えし、安全保障や憲法問題の理解促進や、民主党台頭を睨んでの警告のため、ご自身がこれまで世に問う...
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【片桐勇治】震災後の日本を取り巻く諸外国の思惑[桜H23/5/27]
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元国民新党広報部長で政治アナリストでいらっしゃる片桐勇治氏をお迎えし、震災発生から2ヶ月が過ぎる中で見えてきた、政府による原発事故への遅きに失する...
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【鍛冶俊樹】危機管理庁の創設と諸外国の危機管理体制の実態[桜H23/5/11]
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軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、消防と民間防衛(防災)のための調整機関であるアメリカの危機管理庁(FederalEmergencyManagementAgency/FEMA)...
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1/3【討論!】鳴動する政局の本質と日本の行方[桜H23/5/7]
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◆鳴動する政局の本質と日本の行方パネリスト: 宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長) 片桐勇治(元国民新党広報部長・政治アナリスト) 中野...
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【岡田邦宏】主権国家意識なき民主党政権による震災対策の限界[桜H23/4/29]
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日本をめぐるあらゆる問題について「国家」という視点から提言を行っている日本政策研究センター所長の岡田邦宏氏をお迎えし、その「国家」を背負っていない...
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【日いづる国より】薗浦健太郎、いざというときこそ経験と人脈[桜H23/4/29]
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日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸け...
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【家村和幸】歴史上の指導者達と菅政権に見るリーダーシップ[桜H23/4/22]
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陸上自衛官としても著述活動などを続けておられた日本兵法研究会会長の家村和幸氏をお迎えし、東日本大震災における災害派遣活動で、被災者の痛みを思い、懸...
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【高部正樹】元傭兵が見た大震災と自衛隊の活動[桜H23/3/31]
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元傭兵の高部正樹氏をお迎えし、全国草莽からの支援物資を届ける搬送部隊に2度に亘って参加され、目にされた被災地の惨状をどのようにご覧になったのか、そ...
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【拉致問題アワー】大震災と拉致問題に見る政府対応と危機意識[桜H23/3/30]
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今回は、東日本大震災という未曾有の大災害と、北朝鮮による自国民の拉致など、ともに国家の安全保障に関わる重大案件に対する政府対応と、その危機意識の欠...
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【松島悠佐】二つの大震災における自衛隊の活動[桜H23/3/29]
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阪神淡路大震災において陸上自衛隊中部方面総監として救助活動の指揮を執られた松島悠佐氏をお迎えし、未曾有の災害となった東日本大震災における、これまで...
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【柚原正敬】李登輝元総統から被災者へのメッセージ[桜H23/3/29]
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台湾大地震の際に、総統として迅速かつ的確な救援の指揮を執られた李登輝氏が、未曾有の大震災に見舞われた日本と被災者に向けて、インターネット回線を通じ...
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【鍛冶俊樹】軍隊における「予備役」の役割[桜H23/3/25]
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東日本大震災における災害派遣のため、初めて招集されることとなった陸上自衛隊の即応予備自衛官及び予備自衛官の制度や役割とはどのようなものなのか?軍事...
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【豊島典雄】災害における危機管理と政府の対応[桜H23/3/16]
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杏林大学総合政策学部教授の豊島典雄氏をお迎えし、地震と津波による未曾有の被害に加え、福島第1原子力発電所事故にも直面している今般の震災から見出せる...