-
【熊丸由布治】日本が目指すべき危機管理への取り組み[桜H24/10/26]
- 1,173
- 31
- 4
在日米陸軍キャンプ座間にて消防本部次長をつとめておられる熊丸由布治氏をお迎えし、消防において定められている対応要員の基準や、州や連邦などが現場を支...
-
<福島報告>福島っ子の保養の夏 ハンセン病療養所が福島の家族を招待
- 342
- 6
- 2
長かった夏休みも終わり、新学期が始まった。この夏休みの期間中、原発震災の影響で好きなだけ外遊びができない福島の子どもたちに、のびのびと過ごす時間...
-
【日いづる国より】木原誠二、福島の現状・2度目の夏[桜H24/8/3]
- 1,165
- 39
- 3
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸け...
-
GHQ焚書図書開封 第107回:夏の特別講話~プロ野球・いじめ・米軍トモダチ作戦[桜H24/7/31]
- 2,029
- 254
- 16
いつもは、GHQにより封印されてしまった「焚書」を読み解いていく「GHQ焚書図書開封」ですが、今回は夏の特別講話として、プロ野球・いじめ問題・米軍トモダ...
-
3/3【討論!】日本が核武装したら世界はどうなる[桜H24/6/23]
- 8,826
- 1,960
- 38
◆表現者スペシャル・日本が核武装したら世界はどうなるパネリスト: 倉山満(国士舘大学講師) 佐藤健志(作家・評論家) 寺脇研(映画評論家・京都造形芸...
-
【井上忠雄】日本のNBCR対策の問題点と福島原発の教訓[桜H24/6/1]
- 766
- 16
- 1
NBCR(核兵器、生物兵器、化学兵器、放射能兵器)防護対策や危機管理意識向上のための活動などを目的に設立されたNPO法人NBCR対策推進機構の理事長でいらっし...
-
【原発事故】原発対処に向かった自衛官達のドラマ[桜H24/5/25]
- 702
- 38
- 2
今回は隊友会から発行されている『ディフェンス』最新号を御紹介しながら、原発対処にあたった自衛官達のドラマを御紹介させて頂きます。※チャンネル桜では、...
-
【青山繁晴】メタンハイドレート開発にのしかかる敗戦の桎梏[桜H24/5/25]
- 5,230
- 541
- 29
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を...
-
【日いづる国より】牧原秀樹、原発事故調査委員会報告から[桜H24/3/30]
- 1,310
- 76
- 1
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸け...
-
【東日本大震災】「自衛隊かく戦へり」 総集編 Part4[桜H24/3/26]
- 850
- 36
- 3
大地震と津波による未曾有の被害に遭った東北の地と同胞の姿に日本中が立ちすくむ中、かねてから鍛え、培ってきた力と技を発揮して、ひたすら真摯に救助や捜...
-
<福島報告>チェルノブイリ事故から26年・今も活動を続けるフランス市民放射能測定所
- 435
- 23
- 5
東京電力福島第一原発事故による放射性物質の拡散は、食や健康に対する不安を全国的に広げ、福島県をはじめ全国各地に市民放射能測定所が開設された。こう...
-
<福島報告>フランスで高田賢三氏らが3・11追悼式
- 294
- 13
- 0
震災から1年を迎えた3月11日、フランス・パリ中心部のトロカデロ地区、エッフェル塔が見えるシャイヨー宮広場で、日本人を中心とした追悼式「東日本大震災...
-
【青山繁晴】異論と反論と報道の限界[桜H24/1/6]
- 9,816
- 2,203
- 55
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を...
-
3/3【頑張れ日本】「東日本大震災救」進まぬ震災復興の現実[桜H23/12/30]
- 715
- 49
- 6
3月11日の東日本大震災発災以来、全国から寄せられた支援物資の搬送や、「桜敷島調査隊」による福島原発周辺地域の調査などを展開してきた「頑張れ日本!全国...
-
【JSDF】災害派遣に従事した自衛官から家族へのメッセージ[桜H23/12/22]
- 1,105
- 181
- 5
東日本大震災における救助や捜索、支援などで多大な役割を担った自衛隊の活動を通して、その存在の大きさに多くの国民が気付かされた中、自衛官自身も、それ...
-
『子どもたちの夏 チェルノブイリと福島』予告編
- 423
- 3
- 2
チェルノブイリと福島──原発事故後を生きる母子の姿から見えてくる希望の光(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2156
-
【東日本大震災】なにも進んでいない被災地の惨状[桜H23/12/8]
- 1,629
- 453
- 10
12月5日から6日にかけて、被災した東北各地の復興状況を取材してきた水島総と葛城奈海が、政府の掲げる的外れな復興政策と、想像以上に進展していない被災地...
-
【葛城奈海】飯舘村の「今」、までいの力で復興を[桜H23/12/6]
- 1,066
- 28
- 0
東北へ震災復興状況をレポートに行っていた葛城奈海が、原子力災害に苦しむ飯舘村で見てきた、復興の「今」についてお話しさせて頂きます。※チャンネル桜では...
-
【鍛冶俊樹】自衛隊は便利屋ではない~軍としての本質とは[桜H23/11/23]
- 720
- 132
- 2
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、南スーダンにおけるPKOへ陸上自衛隊施設部隊が派遣されることとなったのに続いて、今度は、福島原発事故に伴...
-
【日いづる国より】萩生田光一、台湾との絆と原発風評被害[桜H23/11/4]
- 944
- 85
- 2
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸け...
-
【川口マーン惠美】日本とドイツの架け橋[桜H23/11/3]
- 1,293
- 125
- 1
東日本大震災発災時に日本に滞在しており、多くの外国人と同様に震災から避難するかのようにドイツに帰国することになった川口マーン惠美氏。それが「日本人...
-
【山谷えり子】10.27 参議院内閣委員会質疑[桜H23/11/1]
- 984
- 270
- 3
10月27日の参議院内閣委員会の場に於いて、政治とカネの問題や外交懸案、原発事故対応や民主党の外国人サポーター問題など、野田内閣の閣僚達の政治姿勢を舌...
-
【青山繁晴】青山を突き動かすものと近代戦の「銃後」[桜H23/10/28]
- 4,076
- 540
- 27
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を...
-
2/3【討論!】表現者スペシャル「戦後保守の意味を問う」[桜H23/10/15]
- 4,343
- 1,118
- 11
◆表現者スペシャル「戦後保守の意味を問う」パネリスト: 正津勉(詩人) 杉原志啓(音楽評論家・学習院女子大学講師) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院...
-
【JSDF】東日本大震災 災害派遣実動部隊 講演会 Part11[桜H23/9/29]
- 429
- 5
- 3
東日本大震災の災害派遣活動において活躍した、千葉県に関係する陸海空部隊への感謝状贈呈 及び、各部隊による活動状況についての報告が行われた講演会(千葉...
-
【井上和彦】百里編 Part3-消防小隊の誇りにかけて[桜H23/9/27]
- 767
- 20
- 6
東日本大震災発災後、福島第一原発事故の状況が最も緊迫していた時期に、目に見えぬ放射線と対峙しながら原発冷却作業に従事した自衛隊部隊の一つである航空...
-
【井上和彦】百里編 Part2-原発へ放水せよ![桜H23/9/23]
- 625
- 73
- 7
東日本大震災発災後、福島第一原発事故の状況が最も緊迫していた時期に、目に見えぬ放射線と対峙しながら原発冷却作業に従事した自衛隊部隊の一つである航空...
-
【井上和彦】百里編 Part1-百里基地3正面作戦[桜H23/9/19]
- 1,823
- 107
- 14
東日本大震災発災後、福島第一原発事故の状況が最も緊迫していた時期に、目に見えぬ放射線と対峙しながら原発冷却作業に従事した自衛隊部隊の一つである航空...
-
【青山繁晴】原発事故、汚染土壌はどこに行く?[桜H23/9/9]
- 5,558
- 766
- 44
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を...
-
【JSDF】東日本大震災 災害派遣実動部隊 講演会 Part4[桜H23/9/8]
- 345
- 11
- 3
東日本大震災の災害派遣活動において活躍した、千葉県に関係する陸海空部隊への感謝状贈呈 及び、各部隊による活動状況についての報告が行われた講演会(千葉...
-
【勝野しんり】福島第一原発作業員が語る「ガラ撤去」の最前線[桜H23/9/6]
- 628
- 9
- 2
「建設技能」枠の公募予備自衛官でいらっしゃる勝野しんり氏をお迎えし、建設エンジニアとして勤務なさっている関係から、福島第一原発でのガラ撤去作業に、...
-
【古川和男】原発安全革命~トリウム原発への道[桜H23/9/1]
- 2,301
- 519
- 18
通常の原発で使用されている固体燃料ではなく、液体燃料を用いることで、より安全且つ高い効率で運用が行える「トリウム原発」の可能性について、開発に携わ...