ニコニコチャンネル

  • ハピラジ!-声優・アイドル・朗読・オーディオブック・作家・ペットの里親勝手に推奨のラジオ局- 声優やアイドルがお届けする、ハピラジ!は、ノンタイアップのゆるーいラジオ番組。声優さんやアイドル、役者さんまで幅広いラインナップでお届け中!! 最新回は無料ですが、過去のアーカイブは有料となります。ニコ生も同様です。 過去のアーカイブはニコニコのディスクの容量により古いものなどは削除されていく可能性があります。予めご了承いただければ幸いです。 お便りの投稿は、声優&キャラ★コン シェルにあるお便り専用フォームから! 携帯キャリア決済でもご購入いただけます。 『声優&キャラ★コンシェルにあるお便り専用フォーム』サイトURL : http://rconcier.jp/ ■『声優&キャラ★コンシェル』とは? 『声優&キャラ★コンシェル』は声優の野島健児、福山潤、岸尾だいすけ、新井里美、柿原徹也、加藤英美里、下山吉光、江口拓也、櫻井孝宏、大久保瑠美と共に、キャラクターイラストや、雑談内容を決めた「しゃべってキャラ」を提供するスマートフォン向けサイトです。 『声優&キャラ★コンシェル』 サイトURL : http://rconcier.jp/ キクボンでは星雲賞受賞のSF小説「銀河英雄伝説」や、シリーズ600万部のベストセラー超絶ヒロイック・ファンタジー小説「アルスラーン戦記」「創竜伝」「薬師寺涼子の怪奇事件簿」「タイタニア」の他に、創元SF文庫から近藤史恵「タルト・タタンの夢」、坂木司「青空の卵」、似鳥鶏原作「理由(わけ)あって冬に出る」など朗読作品を多数配信中です。 また、銀河英雄伝説ファン待望の朗読作品! 佐々木望朗読版『銀河英雄伝説 外伝2 ユリアンのイゼルローン日記』も配信中です。 特典として、田中芳樹先生 自らがお話しされている、銀河英雄伝説の裏話なども配信しております。
  • 私の夫は冷凍庫に眠っている 郊外の古い洋風の一軒家で輸入家具や雑貨を取り扱ってひっそりと暮らしていた夏奈(本仮屋ユイカ)は、数か月前に偶然知り合った婚約者・亮(白洲迅)と一緒に暮らし始め、穏やかで幸せな時間を送っている…はずだった。しかし亮がある日豹変。夏奈に暴力を振るうように。そして、夏奈は耐え切れず衝動的に亮を殺してしまう。その死体を物置の古い冷凍庫に隠した。すると翌朝、「おはよう」と死んだはずの亮が現れた。 昨夜殺したはずなのに…冷凍庫に眠っているはずなのに…!
  • SSSS.GRIDMAN ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。 そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。 グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。 突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに 助けられながら毎日を送る裕太だった。が、 その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた――
  • CHARAZOROチャンネル 合同会社パッションプレイによる公式チャンネル。今では古いけど魅力満点の名作漫画の紹介動画を中心にお届けする。自社でリリースしている電子書籍などの関連動画やプロモーション動画や進行中のあれこれなども。
  • 維新の会チャンネル 大阪維新の会「二重行政を解消し、豊かな大阪へ」 日本維新の会「古い政治を壊す。新しい政治を創る。」
  • ヒカルの碁 蔵の中に眠っていた古い碁盤。小学生の進藤ヒカルが盤上に残る血のようなしみに気付いた時、何者 かがヒカルに語りかけてきた。 『私の声が聞こえるのですか?』 声の主は平安時代の天才棋士、藤原佐為(ふじわらのさい)。碁盤に宿っていた佐為の霊が突然、ヒ カルの意識に入りこんできた! はじめは囲碁に興味が無かったヒカルだが、佐為の囲碁への情熱と同い年の天才・塔矢アキラの存在 に、しだいに囲碁の面白さにひかれていく。
  • パピコお化け屋敷チャンネル SUMMER SONIC2014東京会場にて、グリコ パピコが出店します。 パピコ販売、そして今年は五味弘文(お化け屋敷プロデューサー)監修のお化け屋敷が登場!  papicoお化け屋敷「呪いばさみの家」  ■ストーリー■  ~ふたりでひとつ~  「怜子は長い黒髪をした、日陰のような女性でした。 彼女の長い髪にはひとつの秘密がありました。小さい頃、彼女の髪の毛を切っていたのは母親でした。古いけれど切れ味の良いハサミで母親が髪を切ってくれる時間は、怜子にとってこの上ない幸福なものでした。 ところが母親は、怜子が高校生の頃に亡くなってしまいます。 それ以来、彼女は自分で髪の毛を切らなくてはなりませんでした。 古いハサミは、真ん中の留め具が緩んで、うまく力を入れないと上手に切れません。特に後ろの毛を切ろうとすると、ハサミに髪の毛を挟んでしまいます。 心を許す人が現れれば、彼女は髪を切らせたでしょうが、そんな人は現れません。 そのため、自然と怜子の髪の毛は伸びていくことになってしまったのです。 そんな怜子の前に、笹目という男性が現れました。笹目は、怜子の長い黒髪に惹かれ、やがて二人はつき合うようになりました。 ある日、笹目が手のひらの上に二本の鍵を置いて、そのうちの一本を怜子に差し出しました。 「どうぞ」 それは、笹目が用意した二人の部屋の鍵でした。 怜子は、ようやく日陰から暖かい日向に出してもらえたような気がしました。 二人の暮らしは、質素ながらも幸せなものでした。 そんな二人の生活に翳りが出たのは、怜子が笹目に髪の毛を切って欲しいと頼んだときからでした。古いハサミが使いづらかった笹目は、怜子が気づかないうちに、新しいハサミと交換して髪を切っていたのです。 それに気づいた怜子は、今まで感じたこともないような憤りを覚えました。自分が許した心を踏みにじられたような気がしたのです。 それ以来、二人の関係は次第に冷え始めました。 半年もすると会話も減り、食事も別々になり、やがて笹目は怜子を邪険に扱うようになりました。 そんなある晩のこと、怜子が仕事から戻り、部屋の鍵を開けようとすると、鍵穴に鍵が入りません。よく見ると、見慣れた鍵穴が別のものに変わっています。部屋を間違えたかと思いましたが、そんなこともありません。 ドアに耳を当てると、中から笑い声が聞こえてきます。それは、最近ついぞ聞いたことのない、笹目の笑い声でした。 鍵を取り替えられている……。 怜子は強い衝撃を受けました。 インターフォンを押して耳を澄ますと、まるで嘲るような笹目と聞いたことのない女の声が聞こえてきます。 怜子は何度も何度もインターフォンを押します。けれど、中からは何の反応もありません。それどころか、怜子の存在を無視するかのようにテレビの音が大きくなっていくばかりです。 怜子は、一晩中ドアの前に立ち、インターフォンを押し続けました。 彼女の手の中の鍵は、もう笹目の持っている鍵ではありません。目の前の扉は、怜子を拒む冷たい棘のようです。鍵が導いてくれた日向の幸せな暮らしは、もうそこにはありません。 部屋に入りたい。この鍵で、部屋に入りたい……。 怜子は、何日も町を彷徨った挙げ句、自ら命を絶ってしまいました。 それから数日後のことです。 笹目のもとに、一個の小包が届きました。 中を開けた笹目は息を呑みました。そこには、長い黒髪がギッシリと詰まっていたのです。 それが、数日前に死んだ怜子の髪の毛だということはすぐにわかりました。 その時、部屋のインターフォンが鳴りました。 その音に驚いた笹目は、恐る恐るモニターを覗いてみました。けれど、そこには誰も映っていませんでした。 子供のいたずらか、と思った時です。 すぐ後ろから、聞き慣れた声がしました。 「ようやく入れたわ……」 その声に振り返ると、長い髪の毛を引きちぎったように切った怜子が、立っていました。 立ち尽くす笹目の前に、怜子が何かを差し出しました。 「どうぞ……」 それは、留め具の外れたハサミの一方の刃でした。 「どうぞ……」 一歩近づいてきた怜子の首筋には、ハサミのもう一方の刃が刺さっていました……。 「ふたりでひとつ……」 彼女は、血の溜まった口でうっすらと笑いました それ以来、この部屋には、長い髪の毛をちぎったように切った女の霊が出るということです。 インターフォンが鳴ったら、あなたの背後には、もう立っているかもしれません……。」
  • エスカ&ロジーのアトリエ-黄昏の空の錬金術士- ここは何度目かの黄昏を迎え、緩やかに終わ りの時を迎えつつある世界。 主人公のエスカはその世界の辺境の小さな街 「コルセイト」に住んでいる少女。 母親譲りの古い錬金術を使い人々の役に立ち たいと頑張っていたところ、 コルセイト開発班に正式に役人として配属さ れることになった。 また同じタイミングで、「中央」で最新式の 錬金術を学んでいた青年ロジーが派遣されて くる。 開発班で出会った二人は、協力して開発班と コルセイトの街をもり立てていこうと約束する。 錬金術が紡ぐ、少女と青年の物語。
  • 港北ふるさとチャンネル 地域には、文化財、史跡、歴史的なお祭りや行事などがたくさんあります。新しい文化の発展の中で、それらの貴重な文化遺産が語り継がれることなく人々の記憶から忘れ去られようとしています。また、地元の歴史を知らずに生活をしている人々も多くいます。 本にも書かれていない、地元の長老しか知らないような地域の昔話、文化財に指定されていない文化財、祭りなど、貴重な文化遺産が風化してしまう前に、高画質なハイビジョン映像に記録して保存して行きたいと考えています。 そしてその映像が、「ふるさと」としての港北区を再発見するきっかけになって欲しいと願っています。さらには、教育現場や生涯学習などの教材に活かされれば、さらに地域に貢献できると考えています。私たちの主な活動としては、 (1) 映像の記録保存(港北映像アーカイブス) 「今」を撮影しておけば、10年後、20年後、その映像は、10年前、20年前の貴重な映像になるはずです。古い映像を発掘する活動ももちろん必要なことですが、私たちは「今」を記録して行きたいと思っています。私たちの記録した映像は「港北映像アーカイブス」に保存され、将来的には「映像の図書館」を目指しています。 (2) 映像作品の制作 オリジナル番組「港北ふるさと散歩」やその他の映画やドキュメンタリー作品、また、生涯学習の講座用の映像などを制作し、ブルーレイやDVDで 頒布しています。 (3) インターネット放送局の運用 著作権、肖像権の問題のない映像については、インターネット放送局にて動画配信をおこなっています。また、インターネットを通じて、さらにネットワークを広げて行きたいと思っています。 (4) 港北ふるさと映画祭 テレビや映画館などでは観ることのできない、地域映像を鑑賞する「港北ふるさと映画祭」を毎年港北公会堂で開催しています。 2011年度は、小川港北区長、地元在住女優の五大路子さんにもスペシャルゲストとしてごあいさつをしていただきました。 (5) テレビ局への映像提供 また、テレビ局への地域のニュース素材の提供など、ニュース番組の制作にも協力しています。
  • たまゆら -もあぐれっしぶ- 写真が大好きな高校生沢渡楓。高校入学を機に、横須賀市汐入から父親との想い出の町、竹原に引っ 越してきてから1年が経ちこの春高校2年生になります。 写真は心と心を繋ぐもの。そう教えてくれた父親の形見のカメラで新しく出会った友達やいろんな人 たちとたくさんの写真を撮ってきました。 そんな写真を通じて、この町で出会った素敵な想い出の数々・・・、もっともっとそんな想い出を作 りたいという思いを胸に、楓は新たなチャレンジを始めます。 それは写真部を作ること。古い町並み、美しい海と島々、あたたかな人たちに囲まれた高校生たちの 生活を描く心温まる優しい時間が流れる物語。
  • たまゆら -hitotose- 写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名 は「ぽって」。この春、中学生までの時を過 ごした町、横須賀市汐入から穏やかな瀬戸内 海の町、広島県竹原市に引っ越してきまし た。そこは亡くなった父親が子供のころに住 んでいた町。古い町並み、美しい海と島々、 暖かな人々とそして新しくできた素敵な友 達…。大好きになったこの町で撮った楓の写 真には、ときどきたまゆらが写ります。たま ゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せ な気持ちの時に写るかわいい光。幸せが形に なったような不思議な何か…。そして、その 写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちに してくれるんです。
  • たまゆら(OVA) 写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名 は「ぽって」。この春、海と山に囲まれた穏 やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越 してきました。そこは亡くなった父親が子供 のころに住んでいた町。古い町並み、美しい 海と島々、暖かな人々とそして新しくできた 素敵な友達…。大好きになったこの町で撮っ た楓の写真には、ときどきたまゆらが写りま す。たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上 がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。 幸せが形になったような不思議な何か…。そ して、その写真はみんなをちょっとだけ幸せ な気持ちにしてくれるんです。