-
Classroom☆Crisis 第12話 「希望と野望と絶望と」
- 1,363
- 23
- 5
花子との連絡を最後に行方知れずとなってしまったナギサ。A-TECの面々は花子からナギサの危機を知らされ、捜索に動き出す。一方、カイトはナギサの記したある...
-
Classroom☆Crisis 第11話 ｢それぞれの逆襲｣
- 1,196
- 45
- 1
テストフライトの失敗から、なんとか意識を取り戻したイリス。しかし、完成したロケットはスクラップ同然の状況になっていた―。一方、カイトは恩師であるジェ...
-
Classroom☆Crisis 第10話 ｢常務 霧羽ナギサ｣
- 1,079
- 43
- 3
選挙戦が過ぎ、新たな年を迎えた霧科市。A-TECは、ひと月後に迫った報告会でのプレゼンに向け、着々と準備を進める。なかでもミズキは寝食も取らず、調整作業...
-
会員無料 これ今こそ一挙したら (´･ω･`) グループに、な 食えねえおっさんだな まあ、無能だったから 物流は大事だものね 社長の声が強すぎる 実際の政治運動もこん 社内政治の話ばっかり24:30
Classroom☆Crisis 第9話 ｢歓喜なき勝利｣
- 971
- 19
- 2
なんとしても大宇宙党の村上議員を潰せ―。そうユウジから命を受け、ミズキとの学園祭の約束を破り、ナギサが向かった先はある料亭だった。そして、そこに現れ...
-
Classroom☆Crisis 第8話 ｢金と選挙と学園祭｣
- 1,143
- 18
- 3
霧科科学技術学園にも文化祭の季節が到来。A-TECは名物の“ロケット飛行ショー”を今年も出展することになり、クラス総出でその準備に励む日々を送る。一方、世...
-
Classroom☆Crisis 第7話 ｢服部花子のいちばん長い日｣
- 998
- 14
- 3
性能向上とコスト削減のための勉強会を経たA-TECの生徒達。大破したX-2に代わる新型試作機X-3の開発も、低予算で何とかやりくりしている。そんななか、イリス...
-
Classroom☆Crisis 第6話 ｢忸怩たる一族｣
- 1,114
- 20
- 2
霧科学園の定期試験。しかしA-TECの専門的分野の試験に、これまでビジネス漬けだったナギサは思いがけず、苦戦を強いられていた。そんな姿を見かねたミズキは...
-
Classroom☆Crisis 第5話 「旅の恥は上書き」
- 1,257
- 50
- 2
ナギサとアンジェリーナも引き連れ、A-TECは修学旅行へと旅立つ。海、そして温泉と束の間の休息を満喫するA-TECの面々。 しかし、ナギサのタブレットが壊れて...
-
Classroom☆Crisis 第1話 「遅れてきた転校生」
- 4,252
- 65
- 134
新たな仲間を迎えようとする、ある日のA-TEC。しかし、火星へ向かう途上で転校生が誘拐されてしまう事件が発生。この難局を乗り切れるのは自分たちだけだと判...
-
Classroom☆Crisis 第2話 「リストラの教室」
- 1,747
- 27
- 7
遅れてきた転校生・霧羽ナギサ。創業者一族の名を冠するこの男は、先行技術開発部部長に就任するやいなやA-TECの面々に、リストラを宣告。動揺する生徒たちを...
-
Classroom☆Crisis 第3話 「経理部から来た女」
- 1,176
- 27
- 2
ナギサの兄であり、専務取締役・霧羽ユウジはA-TECの予算カットを宣告。ユウジの動きを不審に感じたナギサは自身の懐刀である経理のプロ、アンジェリーナを呼...
-
Classroom☆Crisis 第4話 「激突！ユニオンバトル」
- 1,073
- 24
- 1
ファクトリーもない、金もない、仲間もいない―。完全に追い詰められたカイト率いるA-TEC。だがそんなカイトに霧科コーポレーションの労働組合が救いの手を差...
-
Classroom☆Crisis 第13話 ｢史上最大のプレゼン｣
- 1,578
- 59
- 10
A-TECが団結し臨んだ救出作戦もむなしく、拉致されたナギサを乗せたロケットは無情にも発射されてしまう―。そしてナギサを取り戻せないまま、A-TECの存続を決...
-
べるぜバブ 第13話 A「ベル坊 実力テストです」 B「ヒルダ 拝啓大魔王様」
- 648
- 61
- 3
Ａ：不良の巣窟、石矢魔高校にも実力テストの日が。男鹿を含め、一応テスト勉強を始める生徒たち。そんな中、魔界の大魔王が、思いつきでベル坊の成長を試す...
-
べるぜバブ 第12話 今夜は寝かせません
- 534
- 25
- 4
いつにも増して激しいベル坊の夜泣きに悩まされていた男鹿。母の提案で、ベル坊を昼間たくさん遊ばせ、疲れさせて眠らせるという方法をとり、作戦は成功した...
-
べるぜバブ 第10話 弟子ができました
- 591
- 19
- 4
男鹿の家に一匹のネコがやってきた。男鹿になついている様子を面白くないベル坊は、いつも以上のカンシャクぶりで電撃の嵐にさらされる男鹿とヒルダ。そして...
-
べるぜバブ 第9話 恋はハリケーンです
- 720
- 48
- 4
男鹿から邦枝葵の話を聞き、興味を持ったヒルダ。男鹿とヒルダに絡んできたマジで空気読めない５人組こと、Ｍ・Ｋ・5を瞬殺し葵の実力を試そうと彼女を探しに...
-
べるぜバブ 第8話 また出会いました
- 815
- 60
- 5
石矢魔東邦神姫の紅一点で、女子から厚い信頼を寄せられている「クイーン」が、北関東の全レディースを制圧して帰ってきた！クイーンは自分がいない間に石矢...
-
べるぜバブ 第7話 魔王も公園デビューします
- 654
- 51
- 3
その日、男鹿はベル坊とともに緊張の公園デビューを飾った。だがウワサの「子連れ番長」に公園のママたちは怯えるばかり。そんな中、年の離れた弟の光太(こう...
-
べるぜバブ 第6話 A「魔界のおもちゃ 届きました」 B「お医者さんごっこしました」
- 597
- 17
- 3
Ａ：ベル坊のために、ヒルダが魔界からおもちゃやグッズを持ってきた。その中の一つを組み立てる男鹿とヒルダだが、突如２人にアクシデント発生！！Ｂ：ゼブ...
-
べるぜバブ 第5話 金で買えないものはありません
- 641
- 13
- 2
男鹿の拳に、正式に魔王の子であるベル坊と契約を交わした証―ゼブルスペル（蠅王紋）が現れた。ケンカをすればするほど悪魔の力が強くなり、ゼブルスペルが広...
-
べるぜバブ 第4話 魔王のおもらし 決壊1秒前ですが
- 647
- 16
- 3
男鹿がある朝目覚めると、そこは大洪水の中だった…。それはベル坊のおもらしで、今がちょうど魔界の「排尿期」にあたるのだという。人類を滅ぼしかねないとい...
-
べるぜバブ 第3話 強くて凶暴なヤロー いませんか？
- 808
- 55
- 2
ヒルダが用意したベル坊用の粉ミルクをどこかでなくした男鹿は、代わりに、購買の「ヨーグルッチ」を買い占める。しかしそれは、石矢魔高校を仕切る四天王「...
-
べるぜバブ 第2話 子連れ番長 はじめました
- 1,036
- 69
- 3
晴れてベル坊の親に選ばれた男鹿。しかし、ベル坊は、泣くたびに激しい電撃を放ち男鹿を苦しめ、その上、ベル坊の侍女悪魔―ヒルダによると、男鹿がベル坊から...
-
べるぜバブ 第1話 魔王拾いました
- 3,617
- 177
- 130
『アバレオーガ』の異名を持つ、不良高校生―男鹿辰巳(おがたつみ)は、ある日、川から流れてきたおっさんを助ける。するとおっさんがふたつに割れ中から赤ん坊...
-
べるぜバブ 第15話 不良が水着に着替えました
- 666
- 23
- 4
古市から石矢魔東邦神姫の最後のひとり、東条英虎の武勇伝を聞いた男鹿。早速、対決！と意気込むが、東条はバイトの鬼でほとんど学校には来ていない。そんな...
-
べるぜバブ 第16話 なかなか男じゃないですか
- 482
- 24
- 4
男鹿の悪だくみで、南の島のリゾート地から男鹿とベル坊がいる市民プールへと転送された古市は、呆れるやら腹が立つやら。その後、寧々たちと出会った古市は...
-
べるぜバブ 第17話 魔界の宿題どうでしょう？
- 459
- 17
- 4
人間界は、ただいま夏休みの真っ最中。そこへ魔界の大魔王が、またまた思いつきでベル坊に夏休みの宿題をやらせようと宿題セット一式を送ってきた。とにかく...
-
べるぜバブ 第18話 子連れ番長、やめました
- 461
- 7
- 2
熱を出したベル坊。深刻な顔のヒルダに対し、ゼブルスペルも消え、ベル坊とのリンクが切れてベル坊の電撃から解放されたとほくそ笑む男鹿。すると、ベル坊と...
-
べるぜバブ 第55話 A「リーゼント、なくしちゃいました」 B「大魔王、来ちゃいました」
- 260
- 5
- 0
Ａ：姫川がサラサラヘアのイケメンバージョンで登校。その姫川のリーゼントにはポリシーだけでなくある秘密があった！ Ｂ：その日は男鹿の父にとって至福の...
-
べるぜバブ 第58話 悪魔野学園、開校しました
- 262
- 1
- 1
男鹿と東条の頂上決戦でボロボロになった石矢魔高校の新校舎がついに完成！ところが、学校がもともとあった場所に建っていたのは「悪魔野学園」なる別の学校...
-
べるぜバブ 第59話 オレたちが最強です
- 283
- 0
- 1
悪魔野学園に占拠された学校を取り戻すため、悪魔たちに挑む石矢魔高校の面々。新技で挑んでいく一同の前に思いがけない敵が現れる！一方、聖石矢魔学園では...
